一回くらいは行っておいてもいい愛知県民の森 <第四回>

森/山(Forest/Mountain)
愛知県民の森4-1

PENTAX K10D+DA 16-45mm f4 / TAMRON SP 90mm f2.8



 今日が愛知県民の森シリーズ本編の最終回となる。
 下石の滝、亀石の滝と回って、力尽きそうになったところで帰ることにする。スポーツドリンクの残りも少なくなって、これが切れたときが倒れるときだくらいの燃え尽きようだった。
 最近、あまり山歩きをしてないから体が鈍ったらしい。平地を歩くのと、アップダウンの道を上り下りするのとでは、使う筋肉も体力も違う。頻繁に小山歩きをしていたときは、ふくらはぎがカチカチになっていたのに、今ではやわやわだ。
 帰り道を駅に向かって、とぼとぼ歩く。すごいとぼとぼっぷりだなと自分でも思った。時速1キロくらいだったかもしれない。

愛知県民の森4-2

 また映り込み。
 もう少し寄って周辺を整理した方がよかった。でもレンズ交換をする気力も残っておらず。
 歩くからレンズは少なめにしようと、望遠レンズを持っていなかった。余裕があれば望遠も持っていくことをオススメする。運がよければ鳥にも出会える。

愛知県民の森4-3

 木はスギだろうか。ヒノキか。
 その下にはシダの群生が広がっている。

愛知県民の森4-4

 若枝のフォルムと光のキラキラ。
 特に意味はないけど惹かれるものがあった。

愛知県民の森4-5

 ユラユラ舞う青いシジミチョウ。
 ルリシジミよりも翅が青いから、もしかしたらムラサキシジミだろうか。だとしたら、これが初見となる。

愛知県民の森4-6

 木の幹が人の顔に見えたのは、疲労で意識が朦朧としていたせいか。
 遮光土器も連想した。

愛知県民の森4-7

 巨大な岩にシダが貼り付いている。
 この森は全体の地盤が固そうだ。どういう地層なんだろう。

愛知県民の森4-8

 虫取り親子。
 他には魚取り親子や、散歩親子などもいた。
 写真を撮りに来ている人には会わなかった。そういう場所という認知があまりされていないのだろうか。紅葉の時期にはもっと多くの人たちが写真を撮りに訪れるのだろうけど。

愛知県民の森4-9

 少し寄り道して、風穴を見に行った。
 鍾乳洞の小規模のものを想像していたら、単なる小さな穴だった。
 しかし、どういう仕組みなのか、ものすごい冷気が吹きだしてくる。この真夏に4度とは、不思議な構造だ。入ったら凍えるほど寒かった。レンズを冷やしてすぐ外に出ると曇りそうだったので、あわてて外に出る。

愛知県民の森4-10

 暗い川に光が差す。
 だいぶ入口近くまで戻ってきたところ。ゆっくり歩いていたら、だいぶ回復した。平地なら連続10時間までは歩けることが証明されている。12時間を超えるとおかしなことになるのも知っている。

愛知県民の森4-11

 キャンプファイアーの準備中。
 夏休みということで、キャンプに訪れている人たちもたくさんいたようだ。ボーイスカウトや子供会などの団体さんにも利用されているのだろう。

愛知県民の森4-12

 森の出口近く。
 子供たちが川遊びをしたり泳いだりする天然プールになっている。
 女の子が一人、おっかなびっくり水に入ろうとしていた。

 愛知県民の森がどういうところかをどこまで伝えることができたか、あまり自信がない。説明的な写真よりも個人的な写真を撮ろうというのが最近のテーマになっているから、施設の写真なども撮らなかった。
 単純に言って、整備された森だ。人が歩いたり、利用したりする部分に関しては、かなり手が入っている。それに滝と山がセットになっていると考えればいいんじゃないだろうか。
 すごくいいところとは言えないまでも、なかなか悪くないところだったとは思う。もう一回行きたいかとなると、もういいやという感じではあるけれど。
 次回の番外編は、三河槙原駅から湯谷温泉駅まで歩きながら撮った写真になる。板敷川と呼ばれる鳳来峡を見るためには川沿いを歩くのが一番だ。これがまた遠かったのだけど、それはまた次回。
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コメント
  • 2009/08/29 15:32
    森林浴には良さそうなんですね。
    秋の紅葉の頃までに体力をつけて頑張ってみます。

    >もう一回行きたいかとなると、もういいやという感じではあるけれど。

    この一言がなんとも・・(笑)
  • 近ければ
    2009/08/30 04:22
    ★moumingさん

     こんにちは。
     紅葉まではもうしばらくあるから、その間に走り込みをしておいてくださいね(笑)。
     いや、近ければまた行きたいけど、何しろ遠いんで、もういいかなと。(^^;
     もうあっちに用事があることもないだろうなぁ。
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