時間いっぱいまで粘ったものの空は焼けきらず時間切れ <後編>

施設/公園(Park)
小幡緑地本園2-1

PENTAX K10D+TAMRON SP 90mm f2.8 / PENTAX DA 16-45mm f4



 今日は昨日の続きで、小幡緑地本園後編をお送りします。
 光は十二分にあったものの、思ったほど撮るものはなかった。花が少ないから虫もあまりいないし、夏の夕方にのこのこ出てくるような鳥もそういるもんじゃない。
 もともと、何かを撮ろうという目的意識があって行ったわけじゃない。だから、イメージ不足というのもあった。撮りたい写真を頭の中で完成させてから現地に向かうというのが正しい撮影だと、最近思うようになった。

小幡緑地本園2-2

 青空にローカル飛行機。
 上空は雲もなく、カラリと晴れていた。
 ただ、真夏の空にしては青の強さが足りない。まだ夏は本気を出していない。

小幡緑地本園2-3

 光と影の散策路。
 この先は湿地帯で、マメナシの木があるのはこのあたりなんじゃないかと思う。今年は見逃したから、来年見に行こう。

小幡緑地本園2-4

 犬の散歩の人や、ジョガーが多い。アスファルトと土の道と両方あるから、目的によって選ぶことができる。
 写真を撮りに来ているような人は、私以外に見あたらない。

小幡緑地本園2-5

 連理木(れんりぼく)。
 普通、気づかないけど、説明板が教えてくれた。確かに、途中で幹がつながっている。
 別々の木が途中でつながっているのを連理木といい、縁結びの御神木となったりする。
 名古屋では、城山八幡宮の裏手のあべまきの連理木がよく知られている。
 小幡緑地にあるとは知らなかった。自然界ではちょくちょくあることらしい。

小幡緑地本園2-6

 この日のテーマは、なんとなく飛ぶトンボ撮りになった。
 どうせ撮るなら望遠レンズで、もっと大きく撮らないと、ちゃんと撮ったことにはならない。望遠になるほど難易度は高くなる。

小幡緑地本園2-7

 そろそろ日没時間が近づいて、緑ヶ池に移動した。園内は広いから、車での移動となる。
 夕焼けを撮るならこの池の東からがベストだ。まずは手持ちで何枚か撮って、その後、三脚をセットして焼けるのを待つ。

小幡緑地本園2-8

 日没前に雲が多くなって、沈む前に隠れてしまった。
 結局、一番よく焼けたのはこの時間帯で、すぐに色味が薄れていって、二度焼けはなかった。

小幡緑地本園2-9

 空はオレンジからピンクブルーへ。
 池の上空高くをカラスやカワウが飛び、水面近くをツバメが飛び交う。

小幡緑地本園2-10

 しっかり焼けないまま、時間切れ。これが7時前の状況。駐車場が7時で閉まってしまうから、これまでとなった。
 もう少し日没時間が早くなったときに、また行ってみたい。風がない日だと、水面が鏡面となって、幻想的な光景を見せてくれる。
 かなり暗くなっても、三脚があれば確実に撮れるという安心感を持てるのはいいことだ。

 今日はこれでおしまい。またネタがなくなった。
 明日も小ネタ集めに出かけよう。
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