夏の牧場風景 <アイボク-2>

施設/公園(Park)
アイボク2-1

PENTAX K10D+TAMRON SP 90mm f2.8 / TAMRON 70-300mm f4-5.6 Di



 アイボクで撮ったのはヒマワリだけじゃなかった。牧場風景や馬なんかも少し撮ってきたから、今日はそのあたりの写真を載せることにする。
 動物たちとのふれ合いコーナーは、午後4時くらいまでなので、行ったときにはもう終わっていた。羊とかウサギとか牛とかにエサをあげたり、触ったりできるので、けっこう楽しい。ただ、ひとりで行くとやや虚しい。カメラを持った男がひとりで牛を異常になでたりしてたら子供だって変に思うだろう。
 上の写真は厩舎だ。表側ではなく裏からのぞくと、牧場の日常が垣間見える。
 扇風機が回っていたのは、馬たちが暑いからだろうか。馬だって暑かったり寒かったりするのは嫌なのだろう、きっと。

アイボク2-2

 白馬の尾が光に透けて美しかった。
 いつ見ても馬というのはきれいな生き物だと思う。
 至近距離で見ると、妙な迫力があって、ちょっと怖かったりするのだけど。
 鼻息も荒いし、よだれとかも飛んでくる。

アイボク2-3

 そのへんに生えている雑草をむさぼり食っていたけど、大丈夫なんだろうか。選んで食べてるようには見えなかった。馬は相当歯が丈夫だから、草を根こそぎ引きちぎって、口いっぱいにほおばっていた。庭の草取りに借り出すとよく働いてくれるかもしれない。
 しかし馬って、生の草をそんなに食べるもんだろうか。普通は干し草じゃないのか。

アイボク2-4

 雨上がりの地面に蹄鉄の跡が続いていた。牧場ならではの光景だ。

アイボク2-5

 耕耘機らしい乗り物の歯。
 角度や形が複雑なことになっている。

アイボク2-6

 パターゴルフ場の片隅に、傷んだナスとトマトが落ちていた。誰の仕業だろう。カラスなんかがやったのかもしれない。

アイボク2-7

 巨大カボチャを育成中。
 持ち上げられないくらいの大きさになっていた。

アイボク2-8

 牧場は鳥たちにとってもエサが豊富な場所なのだろう。
 ツバメもたくさん飛び交っていたから飛びもの撮りに挑戦したけど、近くに引きつけて撮るのは難しい。
 ツバメは夏の間にたっぷりエサを食べて体力作りをして、秋になったら大きな体になって渡っていく。

アイボク2-9

 畑ではスズメとカラスの争いが展開されている。
 スズメたちが集団でエサをつついているとそこへカラスがやって来てスズメを蹴散らし、カラスが去るとまたスズメが一斉に畑に降りてくる。それを見たカラスが戻ってきて追い立てるという繰り返しだ。毎日飽きもせずにやっているに違いない。

アイボク2-10

 どこからかノラが出てきた。こちらの様子をうかがっている。
 基本は白猫だけど、頭と体に少し模様があって、印象としてはブチ猫っぽい。
 毛並みはよかったから、近所でメシをもらって気ままに屋外暮らしをしている半ノラだろう。

アイボク2-11

 木のくぼみに砂が溜まって、そこから木の芽が出ている。本体とは別の木じゃないだろうか。
 このまま育つとどういうことになるのだろう。

アイボク2-12

 葉っぱの模様と色に惹かれて撮る。

アイボク2-13

 キバナコスモスはもう終わりなのだろう。咲いている花はまばらだった。畑では何人かが作業をしていた。コスモスの種まきでもしていたのだろうか。
 ヒマワリと入れ替わるようにコスモスが咲いてくる。そうなると、もう夏も終わりだ。
 次回のアイボク行きは、コスモス畑が咲き揃う頃を考えている。
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