旅の思い出を振り返りつつ番外編その1 <大津巡り23回>

名所/旧跡/歴史(Historic Sites)
大津番外編1-1

PENTAX K10D+DA 16-45mm f4



 大津巡りシリーズは本編が終わって、あとは番外編だけとなった。本編に入りきらず、捨てるには惜しい写真を集めてみたら、3回分になった。せっかくだから、全部載せてしまうことにする。旅の思い出を振り返りつつ。
 石山坂本線は、大津散策と最高の相性だった。見所が沿線沿いにあり、電車の本数も多く、一日乗り放題500円と安い。主だったところはだいたい回ったつもりだけど、取りこぼしもある。もう一回行っても丸一日楽しめるはずだ。次回があれば、途中で枝分かれしている京津線沿線の散策もしたい。

大津番外編1-11

 ここから先は巡った順番に振り返ってみよう。
 これは石山寺でのワンシーン。
 石山寺では、光と影のコントラストが印象的だった。

大津番外編1-3

 唐橋前駅を降りて、唐橋を目指して歩いている途中に、古い家が並んでいるところがあった。
 この通りが旧東海道だろうか。

大津番外編1-4

 同じ通りの並び。
 車通りの激しい通りに古い町並みが残っていて、その隣では高いマンションが建設中だったりする。
 大津を代表するのがどのあたりの風景なのかはちょっと分からないのだけど、京都とも奈良とも、同じ滋賀県の別の町とも違う独特の感じがある。

大津番外編1-5

 見ると嬉しくなる細い路地。
 中に入っていきたくなる気持ちを抑えて先を急ぐ。大津巡りはまだ始まったばかりだった。

大津番外編1-6

 古い家だから撮ったというのもあるのだけど、それより「瀬田しじみ最中」というのが気になった。
 それは文字通り、しじみが入ったもなかなんだろうか。どう考えても美味しそうじゃない。
 この店は閉めて久しい感じだったけど、帰ってきてネットで検索したら見つかった。なるほど、しじみが入ったもなかではなく、しじみの恰好をしたもなかだ。
 おそらく、昔、瀬田のこのあたりはしじみがよく採れて名物だったのだろう。今でも琵琶湖でしじみは採れるんだろうか。

大津番外編1-7

 道沿いに小さな祠がある。愛宕神社というから、京都の愛宕山から勧請したものだろうか。
 火伏せの神とされているようだから、名古屋でいうところの秋葉山のような神様かもしれない。

大津番外編1-8

 ちょっとハイカラな洋館風。
 明治、大正というほど古そうではなく、昭和に入ってからの建物だろう。

大津番外編1-9

 建部大社へ行った帰り、安養寺も寄っていこうと思っていたのだけど、遠くから見て、まあいいかと引き返した。

大津番外編1-10

 八景山正法寺も道の反対側から見ただけ。ここはたまたま道に迷っている最中に見ただけだ。

大津番外編1-11

 瀬田の唐橋を渡っているところ。向こうに新幹線が見えている。
 ということは、新幹線の中から瀬田の唐橋が見えるのか。今まで知らなかったから、意識して見ることはなかった。
 一度行ったところとは縁ができて、そこをまた通るだけでも楽しみになる。

 旅の行程としては、これでまだ全体の4分の1くらいだっただろうか。この続きは、明日以降ということになる。
 つづく。
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