子供が喜ぶおかずを大人用にアレンジしたサンデー

料理(Cooking)
子供の日サンデー

Canon EOS 20D+TAMRON SP 28-78mm f2.8



 ゴールデンウィーク中でも、何気なく普通にサンデー料理を作って食べている。今年は新型インフルエンザもあるし、高速道路は渋滞してるし、家でおとなしくしてるに限る。
 なんていうのは負け惜しみで、やっぱり休みはみんなと同じように出かけて、なんでこんな混んでるんだよとぼやき、疲れ切って帰宅するというのが正しい日本人の姿のようにも思う。考えることはみんな一緒だよねなどと言いながら。
 ということで、明日はちょっと出かける予定だ。

 今回のサンデー料理は、子供の日サンデーというテーマで作ってみた。
 今どきの子供はどんな料理が好きなのかは知らないけど、私たちの頃は、カレーにハンバーグに卵焼きといったあたりが定番だった。個人的にはそうでもなかったものの、そういったものが世間一般での子供が好きなメニューだったと思う。巨人、大鵬、玉子焼き、というほど昔の子供ではない。
 ただ、そのまま作ったんじゃ芸がないということで、子供が好きな料理を大人が美味しく食べられるようにアレンジしたのが今日の3品だ。
 カレーは一見ノーマルのカレーに見えるけど、カレー粉から作るスープカレーだ。
 刻んだタマネギをじっくり炒めて、鶏肉、エビを追加で入れて、白ワインで炒める。
 ここにカレー粉、小麦粉、水を加えて、カレースープの基本形を作る。
 あとは、コンソメの素、塩、コショウ、白だし、白しょう油、砂糖、ソース、ケチャップ、唐辛子を入れて、煮込んでいく。
 ジャガイモ、タマネギは切り分けてレンジで5分加熱し、タマネギ、ブロッコリーは2分レンジで温める。これをカレーに投入して、煮ていけば完成となる。
 ちょっと柔らかめのカレーといえばそうかもしれない。でも、本格カレー粉で作るカレーだから、かなりのピリ辛仕上げとなっている。子供向きではない。
 白だしを使っているから、名古屋名物カレーうどんに近い味わいになった。もう少しとろみをつければカレーうどんも作れることが分かった。

 手前右は、豆腐と白身の和風ハンバーグだ。
 白身魚を刻んで、木綿豆腐はペーパーにくるんでレンジで2分加熱して水を飛ばし、砕いて白身と混ぜる。
 刻んだタマネギ、卵、小麦粉、パン粉、和風だしを加えて、よくこねる。粘りが出てなめらかになるまでこねると、舌触りのいいハンバーグになる。
 和風だれは、白だし、白しょう油、酒、みりん、塩、コショウ、水、大葉の刻み、長ネギの刻みを合わせて、ひと煮立ちさせる。
 最後に大根おろしを乗せて、たれをかけて食べる。あっさり和風ハンバーグで美味しかった。
 奥は、だし巻き卵の洋風バージョンとなっている。
 卵、白だし、塩、コショウ、牛乳、溶けるチーズ、砂糖、マヨネーズ、長ネギの刻みをよく混ぜて、バターで焼く。
 味はやや洋風寄りで、大人も子供も美味しく食べられる卵焼きに仕上がった。

 全般的に今日は上手くいった方だ。大人の自分も美味しかったし、これなら子供も喜んで食べるんじゃないかと思う。子供の日のご馳走というにはやや物足りないだろうけど。
 難点を言えば、スープカレーの自己主張が強すぎて、他の2品を打ち消し気味だったというのはある。カレーライスのカレーだけというのは、スープにするには味が強すぎるから、カレーライスにするしかないのだ。ビーフシチューはおかずになっても、カレーはおかずになりづらい。スープ仕立てにするなら、もっと薄味にする必要があった。
 そんなこんなで今日も無事、サンデー料理が終わって、ごちそうさま。また来週。
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