桜の開花が進まずご近所日常写真でつなぐ

日常写真(Everyday life)
3月の近所写真-1

FUJIFILM S3pro + NIKKOR VR 18-55mm f3.5-5.6 他



 名古屋の桜の開花は3月19日だった。あれから4日経って、そろそろ開花が進んでいるかと近所を回ってみたところ、まだ全然咲いてきていない。一分咲きでさえなく、ごく一部咲きにとどまっている。ここ数日気温が下がったことで、桜自身が待ったをかけた格好になっているようだ。
 開花してから一週間で満開になるという基本法則は、今年に関しては当てはまりそうにない。今週の中頃はまた寒の戻りで最低気温は3日連続で0度まで下がると予想されている。今週末にはまだ満開にならないだろう。その分、長く楽しめるのなら、それはそれでいい。
 神社ネタが続いたのと、ややネタ切れということもあって、今日は桜プロローグと近所写真でつなぐことにする。少しずつたまっていった日常写真を、ここらでまとめて出してしまいたいというのもあった。あまり長く持っていると、季節感がずれてしまう。
 3月から5月にかけては、風景が一年で一番劇的に変化していく季節だ。写真も旬を過ぎると間が抜けた感じになる。

3月の近所写真-2

 香流川沿いも、気の早いやつが2分咲き程度まで進んでいるだけで、まったく咲いていないような木も多い。全体としては、ようやく咲き始めといったところだ。
 ここも最近はちょっと有名になって、見学に訪れる人も増えてきた。サイクリングロードは車が入ってこないし、安全にゆっくり見られていい。

3月の近所写真-3

 街のあちこちでハクモクレンが満開を迎えている。
 白くて大きな花は、遠くからでもよく目立つ。
 コブシもよく似ているけど、ハクモクレンと比べると花が小さい。
 紫色がかっているのがモクレンで、ハクモクレンとの雑種のサクラモクレンというのもある。

3月の近所写真-4

 空と雲がだいぶ力強さを増してきた。遠くに夏を予感させる。
 少し前に黄砂も降って、空の透明度は低くなってきた。よく晴れた日でも、最近は御嶽山がかすんで見えるようになった。
 去りゆく冬に何か忘れ物をしたような気がする。

3月の近所写真-5

 東区の白壁あたりに、気になる大きな木がある。昔から何の木だろうとずっと思いつつ、その正体や由来を知らずにいる。
 直線の道路なのに、あえてその木をよけるようにここだけ道をカーブさせてある。よほど大切な木なのだろう。御神木とかなのか。
 今後もどういう木なのか分からないまま、この前を何度となく通ることになるのだろう。

3月の近所写真-6

 西日を浴びた金網と駐車場。特に意味はない光景だけど、なんとなくセンチメンタルな風景と感じた。
 西日マジックといったようなものが確かにある。

3月の近所写真-7

 東名阪を下から見上げる。見えているのは、松河戸インターだろう。
 東名阪は田舎へ行くときに走る道だから、この道を見ると松阪につながっているんだと、ちょっと安心するようなところがある。

3月の近所写真-8

 写真は脈絡もなくあちこちに飛ぶ。これは、小幡交差点近くだ。
 小幡駅周辺も、少し前に大きく様変わりした。変わってからは前を通るだけになっているから、駅の中などは全然知らない。小幡あたりも、今は全然用事がないからめったに行かない。昔はこのあたりの古本屋によく行っていたのだけど。

3月の近所写真-9

 四軒家交差点。
 通い慣れた道。見慣れた風景。昔からあまり変わり映えがしない。

3月の近所写真-10

 何日か前のマルス裏。
 ホームセンターマルスも、夢屋も、とっくになくなっているのに、いまだにマルス裏と呼んでいる。今はスシロー裏と言った方がいいかもしれない。
 とてもマイナーな桜スポットだけど、毎年ここの桜トンネルも楽しみにしている。

3月の近所写真-11

 矢田川の広い空。
 電線も建物もない空間は、やはり開放感がある。ここに立つと、街中の息苦しさをあらためて思い知る。

3月の近所写真-12

 引山交差点。帰り道。
 今日のご近所写真はこれでおしまい。

 今週は桜週間にしようと考えていたのに、どうやらそうはならないようだ。まとめて回るにはまだ早い。彼岸桜などはもう咲いているところがあるだろうか。
 今年は足助のカタクリは休むことにした。桜以外としては、そろそろスミレやハルリンドウなども気になりだしている。ギフチョウはまだか。
 今週は桜撮りの計画を立てつつ、何か小ネタでつなぐことになる。遠出は4月に入ってからになりそうだ。
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コメント
  • 2009/03/26 19:31
    こんばんわ。

    いいんです、マルス裏でいいんですっ(><

    ところでぇ。香流川の。木によっては三分いや五分近くまで咲いてるのも。
    といっても、そういう木もある、て程度で。

    某ぢょし高の木(じゃないって?(^^ )。
    東片端の木、当時切ろうとしたら事故続出、だったとか。だから切らずに迂回。
    と聞きました。
    (・・・あれ?ここで聞いたんでしたっけ?)
  • 桜が進まない
    2009/03/27 03:07
    ★⑦さん

     こんにちは。

     私が使っているナビソフトは古いから、いまだにホームセンターマルスが表示されます。(^^;

     今日、藤が丘を通ったら、まだ全然進んでなかったです。
     木によって少し咲いてるのもあるけど、桜並木としてはまだまだ。
     今年は早いと思ったら、ここのところの寒さで一気にスピードが緩みましたね。

     あの木にはそんないわれがあったんですか。知らなかった。
     でも、あり得る話ですね。
     あんなに不自然に迂回させてるって、普通じゃ考えられないから。
  • 2009/03/27 08:33
    某ぢょし高前のことでなく東片端のことでした、言葉足らずで(^^;。
    でもじょし高前のも確かそんなようなと薄っすらな記憶が・・・。
    東片端のは古い友人、じゃなくて(^^;、じーちゃんの友人が
    そう言ってたそうです。じーちゃんは建設関係だったので。

    しかし。東片端は一旦それぞれ変換してもう覚えさせてあるから一発だけど、香流は。
    「こうりゅう」なら一発だけど「流」は絶対「なれ」では変換しない・・。
    辞書登録しとけって?、まあね(^^;;
    そういえば。ここで書きましたっけ?、むかーしむかし(また(笑 )に、
    愛知県のとある東方に行ったとき、そこのガススタのあんちゃんが
    字(というか地域?)は知ってたようですが、こうりゅう、と・・・。
    だよねぇ。こんなん一発で読めたら国語学者だわ。
  • 気になる木
    2009/03/28 02:17
    ★⑦さん

     こんにちは。
     あー、そうか、東片端にもそういう木があるって話だったんですね。
     あそこは、東片端とは全然違いますもんね。(^^;
     女子校前だけど、地名でいうとどこになるんだろう。白壁ではないだろうし。

     香流は、一発変換する私です。はは。
     ATOK2008はなかなか賢い。
     ATOKって、流行を反映するというか、知名度が高くなった人名とかも採用するんですよね。
     昔、「もーむす」で変換したら「モー娘。」になったときは、ちょっと感動しました。
     でも新しいものはやっぱり駄目です。「じょいまんたかぎ」で変換すると、「女医萬高木」になる。(^^;
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