手抜きじゃないのに手抜きに見えるカレーサンデー

料理(Cooking)
コロッケチキンカレー

Canon EOS 20D+Canon EF50mm f1.8 II



 今日は手抜きカレーサンデー。たまにはこんな日があってもいい。手抜きするにはそれなりの理由もある。お母さんはけっこう忙しいのだ。私はお母さんじゃないけど。
 カレーなんてちょちょいのちょいですぐに作れるだろうと思いきや、カレー粉から作り始めるとこれがけっこう手間がかかる。
 タマネギのみじんとニンニク、ショウガをオリーブオイルとバターでよく炒めて、カレー粉、小麦粉、白ワイン、トマトピューレ、水、鶏肉、ジャガイモ、ニンジンを加えてよく煮込んでいく。
 更にコンソメの素、塩、コショウ、しょう油、ソース、ケチャップ、マヨネーズ、はちみつなども入れて、味を調えていく。
 味とカレーのとろみの調整が完全に手探りなため、水を足したら味が薄くなり、カレー粉を加え、小麦粉を追加し、やっぱり味が足りないとコンソメを追加したり、また水を増してなどとしていたら、カレーだけで1時間以上かかってしまった。手抜きをするはずが全然手抜きになってない。
 コロッケは、ジャガイモをレンジで加熱してつぶして、タマネギのみじん、塩、コショウ、バター、チーズ、しょう油、コンソメの素、牛乳、小麦粉、ヨーグルトを混ぜ合わせて、フライパンで炒める。
 これをいったん冷やし、小麦粉、溶き卵、パン粉をつけて揚げる。
 サラダを切って、ドレッシングも作った。
 オリーブオイル、白ワイン、酢、しょう油、マヨネーズ、塩、コショウ、マスタード、砂糖、みりん、はちみつを混ぜてひと煮立ちさせる。

 結局、なんだかんだでいつもと変わらない2時間コースとなった。出来上がりは手抜きに見えても実際手間はかかっている。逆にいえば、手間暇かけているわりには頑張りが伝わらない料理とも言える。粉から作るカレーライスは思った以上に面倒な料理だった。
 味は市販のルーから作るものとだいぶ違う。スパイシーインド風カレーは、旨みのあとに辛さが遅れてガツンと来る。味の記憶が後を引く。ボンカレーとは違うのだ。
 今回は鶏肉を使ったチキンカレーだったから、ややあっさり味だった。インドでは基本的に牛肉や豚肉を食べないから、カレーに使うのは鶏肉か羊肉ということになる。
 インドカレーを作るならそうなるけど、日本ではそんなタブーはないから、豚や牛を使った方が美味しいカレーができる。旨みがかなり違ってくるはずだ。

 明日は早起きして出かけないといけないから、今日はのんびりしていられない。さっさと寝なくては。
 ということで、短く終わる。
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