余ったおせち流用料理で2009年サンデー料理開幕 - 現身日和 【うつせみびより】

余ったおせち流用料理で2009年サンデー料理開幕

ちょい手抜きおせちサンデー

Canon EOS 10D+TAMRON SP 28-75mm f2.8



 2009年第一回目のサンデー料理は、おせちの余りもの流用料理となった。
 正月3日もおせち料理が続くと、いい加減飽きてくる。そんなときは、おせちの余りを違う味付けの料理にすると、わりと新鮮な気持ちで食べることができる。おせちを放置してカレーに逃げてはいけない。
 使ったのは、刺身の余りと、エビの残りと、煮物だ。これだけ食材があれば、充分一食分の料理に変身する。

 刺身は塩と黒コショウを周囲に塗り込んであぶり焼きにして、カルパッチョにした。
 ソースは、オリーブオイル、酢、マスタード、塩、コショウ、コンソメの素、マヨネーズ、卵黄、砂糖で作る。
 最後に粉チーズを振って完成だ。
 エビは定番のエビチリになった。
 まずはエビに塩、カタクリ粉、ごま油、酒を振りかけてよくもむ。熱湯に油を少し入れて、エビを軽くゆでる。取りだしたら、ざるにあげておく。
 ボウルに水、中華の素、酒、ケチャップ、オイスターソース、豆板醤、塩、しょう油、酢を混ぜる。
 フライパンで、砕いたトマト、刻みタマネギ、刻み長ネギを炒める。ここにチリソースを入れ、水を加えながら味を調え、エビを加えたら一気に強火にして、よく絡める。最後にごま油を振って香りづけをしたらできあがりだ。
 一番奥は、煮物を白味噌で煮足して、雑煮もどきに仕立ててみた。もともと雑煮のつもりで作ったのだけど、白い深皿を持ってなくて、浅い皿に盛ったら違う料理みたいになってしまった。白い陶磁器のボウル皿を買ってこないと。
 これは味付けを変えただからから、特に手間はかかってない。
 使ったのは、里いも、大根、ニンジン、こんにゃく、鶏肉、白身魚、豆腐、長ネギ、小松菜だ。
 自分の中では雑煮はすまし汁と決まっているけど、白味噌仕立ても食べてみると美味しい。私は名古屋人でありながら、味噌汁は赤味噌より白味噌の方が好きなのだ。中日ドラゴンズのファンでもない。

 別に手を抜いたわけではなく、今日は余ったおせちの流用料理ということでこういうことになった。明日以降のみなさんの参考になるといいのだけど。
 2009年も、何気なくサラッとサンデー料理は始まった。去年の最後も、やや脱力感を伴う終わり方だったし、この調子では去年の流れを引き継いで惰性になりかねない。どこかでギアチェンジをして、再加速する必要がある。去年の課題を克服しつつ、今年の新しいテーマも見つけたい。
 2009年の世界共通のキーワードは、チェンジだ。イエス、ウィー、キャン。これまでの茶色料理を脱却して、あらたなスタイルを確立したいとも思っている。
 そして、今年もう一つ重要なテーマとしては、レシピに返れ、というものがある。ちゃんと計量スプーンとか使えよ私、と思う。適当に入れてしまうから、作っている最中にやたら味見が必要になって、作り終えた頃にはもうおなかいっぱいなんてことになるのだ。それではせっかく美味しく作っても、美味しく食べられない。味見の回数を減らして、調理時間の短縮も目指したい。
 そんなこんなで、今年もサンデー料理をよろしくお願いします。
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