月別:2024年01月

記事一覧
  • 愛知県岡崎市明大寺町の六所神社

     在庫神社写真シリーズの今回は、愛知県岡崎市明大寺町にある六所神社(地図)です。 訪れたのは2018年10月で、この日は岡崎に用事があって、あまり時間がなかったのだけど、せっかく名鉄の東岡崎駅で降りたから近くの神社の一つも行っておきたいと寄ったのがここだった。 非常に立派な神社で驚いたのを覚えている。 岡崎といえば徳川家康ゆかりの地であり、この神社も徳川家とのゆかりが深い。 徳川発祥の地とされる豊田市の...

    2024/01/31

    神社仏閣(Shrines and temples)

  • 愛知県一宮市大和町の白山神社

     在庫神社写真シリーズの今回は、愛知県一宮市大和町の白山神社(地図)です。 この日は妙興寺(地図)へ行くのが目的で、名鉄名古屋本線の妙興寺駅から歩いて向かう途中に神社があったので、外から写真だけ撮っておいた。 妙興寺の写真は訪れた2018年当時に紹介した。 妙興寺に三度目の訪問 写真に写っている社号標から白山神社ということは分かったのだけど、そもそも参拝もしていないのでどんな神社かも知らなかった。 ち...

    2024/01/30

    神社仏閣(Shrines and temples)

  • 一ヶ月が短すぎるぞサンデー料理

     早くも1月が終わろうとしている現実を受け入れられないでいる。 ついこの前、正月だったじゃん、と思う。 12ヶ月の1ヶ月分がこんなにあっけなく終わってはいけないとも。 そうはいっても日々は過ぎていくわけで、止めることができないなら自分が時の早さを追いかけるスピードで走るしかない。光速に近づけば近づくほど時間がゆっくりになるらしいし。 1月は個人的にやや大きめのイベントがあって、それを乗り切ったことで次...

    2024/01/28

    料理(Cooking)

  • もうひとつの定点観測

     今週はもうひとつの定点観測をお送りします。...

    2024/01/27

    日常写真(Everyday life)

  • 愛知県一宮市木曽川町の伊富利部神社

     在庫神社写真シリーズの今回は、愛知県一宮市木曽川町にある伊富利部神社(地図)です。 旧葉栗郡木曽川町の神社巡りでいうと、割田天神社、籠守勝手神社に続いて訪れたのがここだった。 伊富利部神社(いふりべじんじゃ)の名の通り、伊富利部氏または伊福部氏にゆかりの神社なのだろうけど、その実態はよく分からない。 社伝では祭神を若都保命(ワカツホ)とし、天火明命(アメノホアカリ)の後裔で弟彦命(オトヒコ)の弟...

    2024/01/26

    神社仏閣(Shrines and temples)

  • 愛知県一宮市木曽川町の籠守勝手神社

     在庫神社写真シリーズの今回は、愛知県一宮市木曽川町黒田の籠守勝手神社(地図)です。 前回紹介した割田天神社から見て1.2キロほど東北に位置している。 もともとの通称だった籠守勝手神社(こもりかってじんじゃ)に改称したのは明治のことで、それ以前は黒田神社と呼ばれていた。 真清田神社と継体天皇の秘話を書いた『真清探當證』(ますみたんとうしょう)によると、真清田神社はもともと真黒田神社と呼ばれていたとい...

    2024/01/25

    神社仏閣(Shrines and temples)

  • 雪国名古屋

     今日の名古屋は雪国だった。 定点観測の風景もこの通り。 予想では積雪5センチから10センチだったのだけど、そこまでは降らなかった。 雪は午前中にはみぞれに変わり、降ったりやんだりを繰り返して午後にはほとんど溶けてしまった。 大寒も過ぎて季節はこれから春へと向かう。 今シーズンの本格的な雪はこれが最初で最後になるかもしれない。 雪国の人からしたらこんなもの雪のうちに入らん、と思うだろうけど、名古屋で...

    2024/01/24

    雨/雪/天候(Weather)

  • 愛知県一宮市木曽川町の割田天神社

     在庫神社写真シリーズの今回は、愛知県一宮市の天神社(地図)です。 住所は一宮市曽川町内割田宮ノ腰なので、他の天神社と区別するために割田天神社(わりでん)と呼ばれている。 木曽川町は今でこそ一宮市に編入されているけど、かつては葉栗郡だった。こういう住所は歴史を伝えるものだから本当は消してほしくないのだけど。 出向いたのは2018年8月2日なのでかなり暑かったと思うのだけど、この日の記憶がほとんど残ってい...

    2024/01/23

    神社仏閣(Shrines and temples)

  • 伊久良河宮跡とされる瑞穂市の天神神社

     在庫神社写真シリーズの今回は、岐阜県瑞穂市の天神神社(地図)です。 この前から紹介している大垣の稲葉正成巡りの最後に訪れたのがこの神社だった。 場所をどのへんと説明するのが難しいのだけど、大垣から見ると北東に当たる。 最寄り駅は樽見鉄道樽見線の「美江寺駅」だけど、歩いたら1時間近くかかるはずだから、行きづらいところではある。 どうしてそんな神社にわざわざ寄ったかというと、ここが元伊勢の一つとされ...

    2024/01/22

    神社仏閣(Shrines and temples)

  • 2024年もそろそろ本格始動のサンデー料理

     昨日はちょっと出かけていて変則的な一日で、ブログの更新をするのをすっかり忘れていた。今さっき思い出して、あっ、と思った。 ここまで完全に忘れていたことはあまりなかったと思うけど、昨日の定点観測は飛ばして、今日のサンデー料理にしてしまおう。 とりあえず寝込んだりはしてなくて元気です。 サンデー料理も新年3回目となって、ペースはすっかり日常に戻った。 年末年始が終わってしまったのは寂しいけど、気持ち...

    2024/01/21

    料理(Cooking)

  • 稲葉正成年表(個人調べ)

     おととい、昨日と、「大垣と周辺巡りの記録<前>」、「大垣と周辺巡りの記録<後>」をやった。 その中でこの日の目的は稲葉正成の痕跡を探すというものだったと書いた。 写真を見てブログの記事を書いているうちに少しずつ記憶が戻ってきて、PCのデータを見ていたら当時作った稲葉正成の年表が出てきた。 せっかく作ったし、この先、稲葉正成の記事を書くこともないだろうから、ここに載せておくことにした。 あまり興味を...

    2024/01/19

    名所/旧跡/歴史(Historic Sites)

  • 大垣と周辺巡りの記録<後>

     昨日の記事「大垣と周辺巡りの記録<前>」の続きで、今回は後編です。 昨日も書いたように、この日の一番の目的は稲葉正成の痕跡を見つけたいというものだった。 美濃十七条城で生まれたとされる稲葉正成は、37歳のときに十七条城の城主となり、付近一帯とあわせて1万石を領したとされる。 なので、現地に行けば石碑の一つくらいは建っているだろうと思ったのだけど、まったくそんなものは見つけられなかった。 昨日の記事...

    2024/01/18

    名所/旧跡/歴史(Historic Sites)

  • 大垣と周辺巡りの記録<前>

     昨日紹介した岐阜県大垣市の御首神社の後は、大垣市とその周辺を巡ったと思うのだけど、どこをどう回ったのか思い出せない。 稲葉正成の痕跡を求めるというのが目的の一つだったはずなのに、収穫がほとんどなかったこともあって、そのあたりの写真は残っていない。 だいたい稲葉正成なんて普通の人は知らないし興味もないだろう。地元で何人かに訊ねてみたけど、存在自体知っている人が一人もいなかった。申し訳ないです、稲葉...

    2024/01/17

    旅/散策(Stroll)

  • 岐阜県大垣市にある御首神社

     在庫神社写真シリーズの今回は、岐阜県大垣市荒尾町にある御首神社(みくびじんじゃ/web)です(地図)。 ある筋の人たちにはよく知られているようだけど、一般的な知名度はさほどないかもしれない。 平将門の神社といえばピンと来る人もいると思う。 そう、御首の首は平将門の首を指している。 それはこんな話だ。 時代は平安時代中期。 奈良時代から続く律令制が崩れかけ、世の中は乱れ、朝廷も力を失い、政治は混乱して...

    2024/01/16

    神社仏閣(Shrines and temples)

  • 歩み

     歩みは遅く、時間はかかろうとも、進むべき方向を間違えなければ、自分が思うよりも遠くへ行ける。 ふと振り返ったとき、自分の歩いてきた道は間違ってなかったと思うだろう。 立ち止まり、倒れたところで道は途絶える。 それでも、その先に続きはあって、どこまでも続いている。...

    2024/01/15

    言葉(words)

  • 年末年始は終わったサンデー料理

     年末年始が終わってしまって寂しい。毎年これくらいの時期になると決まってそう思う。 年末年始はよかった。何がどういいのかよく分からないけど、あの感じが好きだ。丸一年経たないと巡ってこないと考えると、待つ一年は長い。でも、一年なんて案外あっけなく終わってしまう。 昔なら明日の15日が成人式で、気分的にちょうどいい区切りになっていたのに今は日を動かしてしまったので情緒も何もあったものじゃない。ハッピーマ...

    2024/01/14

    料理(Cooking)

  • もうひとつの定点観測

     今週ももうひとつの定点観測をお送りします。...

    2024/01/13

    日常写真(Everyday life)

  • 自分をなげうつ

     自分をなげうてる人間の強みといったものがある。 自分を守るのは弱さの裏返しだ。 他者を攻撃する人間はもっと弱い。 本当に強い人間は他人を攻撃しないし自分を守ることもしない。 人は子供から大人への成長過程で自分を守る術を身につけていくのだけど、ある程度年を取れば次は自分を守らないことを学ばなければならない。 それが自分をなげうつということだ。 自分を守っているうちはまだまだ未熟だということを自覚す...

    2024/01/12

    言葉(words)

  • 咲くべき時と場所

     世の中に出る人は出る必然があるし、出られない人間には出られない理由がある。 実力の差といえばそうなのだけど、それだけではない。 向き不向きの問題でもある。 たとえば営業が得意な人間がいて苦手な人間がいる。サービス業が向いている人と向いていない人がいる。 芸能人やスポーツ選手の多くは事務仕事や経理では役に立たない。 世の中に出るというのは一種のサービス業だ。自分を殺さないといけないから、それに耐え...

    2024/01/11

    言葉(words)

  • 唯一の選択肢

     いくつかの選択肢は確かにあった。 あのときあれをしていたらとか、違う方に進んでいたら今頃どうなっていただろうと考えることはある。 けれど、選ばなかった選択肢は選び得なかったものだろうし、今の人生が唯一選び得たものなのだろうと思う。 選ぶには選ぶ必然があり、選ばないには選ばない必然があった。 だとしたら選んだ選択に納得するしかないし、私はこれを受け入れる。 他の人生がよかったなんて決して言わない。...

    2024/01/10

    言葉(words)

  • やっと初詣

     遅ればせながら初詣に行ってきた。 今年も森孝の八剱神社にしておいた。遠くの有名神社よりもご近所の神社に挨拶する方が先だろうということで。 遅くとも1月7日の松の内までにはと思っていたのだけど、なんとか15日の小正月までに行けたので勘弁してもらおう。 思い返すと去年はあまり神社に行けなかった。今年は名古屋神社ガイドの市外編を始める予定なので、わりと行くことになると思う。 とにかく初詣を終わらせてようや...

    2024/01/09

    神社仏閣(Shrines and temples)

  • 気のせいは気のせいじゃない

     気のせいを気のせいとしてやり過ごすと大事なメッセージを逃してしまう。 気のせいは気のせいじゃないかもしれない。 あまりにもあれこれ気にしすぎると日常生活に支障を来すことがあるとはいえ、あまりにも無頓着なのはやっぱりよくない。 気のせいかなと思ってもいったんは立ち止まってよく見渡したり耳を澄ましたりすべきだ。 もしかしたら大事な答えがあるかもしれないし、ヒントくらいは隠れている。 将来自分が守護霊...

    2024/01/08

    言葉(words)

  • 新年最初のサンデー料理

     今年2024年最初のサンデー料理。 正月気分もすっかり抜けて普段の日曜日だったのだけど、延期になっていた格付けを観ていたらちょっとだけ正月気分が戻った。元日は夕方からそれどころではなくなってしまったから。 それにしてもひどいことが起きて言葉もない。災害はいつでもどこかで起きているし、明日は我が身なのだけど、理由を考えても無駄なのだろうか。 神戸のときも東北のときもそうだったように、何ができるというこ...

    2024/01/07

    料理(Cooking)

  • もうひとつの定点観測 ~2024年開始

     2024年最初の定点観測はもうひとつの定点観測をお送りします。...

    2024/01/06

    日常写真(Everyday life)

  • 正義の取扱注意

     この世を良くしたければ、最初に排除すべきは悪人ではなく正義の味方気取りの人間だ。 正義をはき違えた人間がこの世界を悪くしている。  正義ほど取り扱いが難しいものはない。素人が手を出してはいけない。 それは何の資格もない人間がしゃしゃり出て裁判長をやるようなものだ。そんな判決が正しいはずがない。 正義は人を裁く凶器だ。無闇矢鱈に振り回していいものではない。 自分の中に正義感が沸き起こってきたときは...

    2024/01/05

    言葉(words)

  • ま、いいかはダメ

     ま、いいかは、ちっともよくなんかない。 そうやってやり過ごしてしまうと永久にすれ違ったり機会を失ったりしてしまう。 ま、いいかと思ったときは、いや、いけないと思い直し、立ち止まったり引き返したりしてやらないといけない。 理屈や意味を考えるのはやめて、決まり事にしてしまうのが一番だ。 ま、いいかはダメだぞと。 これを今年のテーマの一つとしよう。...

    2024/01/04

    言葉(words)

  • 偶数年

     今年2024年は偶数年だ。 感覚的に奇数年より偶数年の方がしっくりくる。 去年の2023年は最後までちょっと違和感があった。 個人的に重要なことがあったのは偶数年の方が多い気がする。 特に大事な出会いは偶数年な気がするけど、調べてみると必ずしもそうではないのでそうと決まっているわけでもないのか。 ただ、やっぱり感覚としては偶数年の方が好きなので、2024年は開始早々から馴染んでいる。 あらたな出会いにも期待...

    2024/01/03

    言葉(words)

  • 何もしない三が日

     正月三が日は何もしたくない。 面倒なことや嫌なことは避けるか先送りしてしまう。 まったく何もしないわけではないのだけど、プラスアフファはしない。 そうすると気持ちが焦ったり罪悪感を抱いたりすることになるのだけど、あえてやらないでおく。 正月三が日はそれが正解な気がする。...

    2024/01/02

    言葉(words)

  • 2024年初日の入り

     昨日の大晦日は普段通り過ごしつつ、年越しそばを食べて、0時前に風呂に入っていたら遠くから除夜の鐘が鳴るのが聞こえて、少しだけ大晦日を実感した。 初夢はあまりにもくだらなかったので今夜見直さないといけない。 新年明けて今日は多少正月らしい一日で、そろそろ日没かなと思っていたら名古屋でも大きな地震があった。うちは7階なので、震度4でもかなり揺れた。 元日早々の地震というのはちょっと記憶にない。 もしか...

    2024/01/01

    日常写真(Everyday life)

愛知県岡崎市明大寺町の六所神社

神社仏閣(Shrines and temples)
岡崎六所神社

 在庫神社写真シリーズの今回は、愛知県岡崎市明大寺町にある六所神社(地図)です。
 訪れたのは2018年10月で、この日は岡崎に用事があって、あまり時間がなかったのだけど、せっかく名鉄の東岡崎駅で降りたから近くの神社の一つも行っておきたいと寄ったのがここだった。
 非常に立派な神社で驚いたのを覚えている。
 岡崎といえば徳川家康ゆかりの地であり、この神社も徳川家とのゆかりが深い。
 徳川発祥の地とされる豊田市の松平郷にある六所神社を勧請して建てたのが始まりと伝わる。
 創建したのは家康の祖父に当たる松平清康だったとされる。
 松平郷の六所神社は、陸奥国一宮の鹽竈神社(しおがまじんじゃ)から勧請したという話なのだけど、たぶんそれは正しくなくてルーツはもっと古い。
 そのあたりの話はいずれ書くとして、今回はとりあえず在庫写真を出しておくことにする。
 家康の孫の三代将軍家光が再建したものがけっこう残っており、本殿をはじめ、幣殿、拝殿、楼門などが国の重要文化財に指定されている。



岡崎六所神社楼門下




岡崎六所神社楼門屋根




岡崎六所神社弊殿




岡崎六所神社社




岡崎六所神社社殿




岡崎六所神社境内

【アクセス】
 ・名鉄名古屋本線「東岡崎駅」より徒歩約7分
 ・駐車場 あり


愛知県一宮市大和町の白山神社

神社仏閣(Shrines and temples)
大和町白山神社

 在庫神社写真シリーズの今回は、愛知県一宮市大和町の白山神社(地図)です。
 この日は妙興寺(地図)へ行くのが目的で、名鉄名古屋本線の妙興寺駅から歩いて向かう途中に神社があったので、外から写真だけ撮っておいた。
 妙興寺の写真は訪れた2018年当時に紹介した。
 妙興寺に三度目の訪問
 写真に写っている社号標から白山神社ということは分かったのだけど、そもそも参拝もしていないのでどんな神社かも知らなかった。
 ちょっと調べてみたところ、なかなかの古社ということが分かって驚いた。
 創祀は飛鳥時代後期の643年と公式サイトはいっている。
『延喜式』神名帳(927年)の葉栗郡黒田神社は、少し前に紹介した籠守勝手神社ということになっているのだけど、この白山神社がそうではないかという話があるようだ。
 ただ、郡でいうとここは葉栗郡ではなく中島郡だろうから、その点ではちょっと無理があるだろうか。
 葉栗郡の飛び地だった可能性は否定できないけど。
 いずれ名古屋神社ガイドの市外編でもっと詳しく書きたいと思っている。でもその前に一度は参拝に訪れておいた方がよさそうだ。



大和町白山神社鳥居




大和町白山神社社殿外から

【アクセス】
 ・名鉄本線「妙興寺駅」より徒歩約1分
 ・駐車場 なし(?)


一ヶ月が短すぎるぞサンデー料理

料理(Cooking)
サンデー料理

 早くも1月が終わろうとしている現実を受け入れられないでいる。
 ついこの前、正月だったじゃん、と思う。
 12ヶ月の1ヶ月分がこんなにあっけなく終わってはいけないとも。
 そうはいっても日々は過ぎていくわけで、止めることができないなら自分が時の早さを追いかけるスピードで走るしかない。光速に近づけば近づくほど時間がゆっくりになるらしいし。

 1月は個人的にやや大きめのイベントがあって、それを乗り切ったことで次に進める気がしている。
 最近ちょっと思うのが、もう一度写真をちゃんと撮ろうということだ。
 思い返すと写真がつないでくれた縁というのがすごくたくさんあって、写真をやっていなければ出会っていない人が何人もいる。
 写真が多くの場所に自分を連れていってもくれた。
 ここ何年間か、写真を撮ることを怠けていた。他のことをやっていたにしてもやはりそれは怠惰だったと言わざるを得ない。
 もう一度写真に戻るというのを今年のテーマの一つとしたい。
 ずっとあたためている企画の「私的名古屋撮影スポット案内」のサイトを立ち上げられたらいいのだけど、その前に名古屋神社ガイドの市外編をやると決めているので、そこまでいけるかどうか。
 ただ、下準備はできるし、それは同時に写真を撮るということでもあるから、春には本格的に始動したいと思っている。



エビホイル焼き

「エビのホイル焼き」

 エビはフライも天ぷらも好きだけど、たまには違うエビ料理をしたくてホイル焼きをやってみた。
 一緒にシイタケと長ネギも加え、エビが固くなるのを防ぐために小麦粉をまぶした。
 味ぽんで食べたのだけどなかなか美味しい。
 でもやっぱり、エビはフライが一番かなと思う。



ナスの味噌

「ナスの味噌焼き」

 ナスの両面に細かく切り込みを入れると食感が変わる。味も染みやすくなる。
 今回はナスでやったけど大根もよさそうだ。



だし巻き卵

「だし巻き卵」

 基本のだし巻き卵を作ろうと挑戦してみた。
 少し穴が開いてしまったけど、ふわふわ食感を実現できたのでまずまず成功だった。
 卵焼きは手間が報われない料理の一つだ。でも、作るのは楽しい。難しくて奥が深い。
 食卓や弁当に卵焼きがあってもなんとも思わない人が多いだろうけど、自分で作ってみると卵焼きが愛おしくなる。


もうひとつの定点観測

日常写真(Everyday life)
別定点観測

 今週はもうひとつの定点観測をお送りします。



別定点観測2




別定点観測3




別定点観測4




別定点観測5




別定点観測6




別定点観測7




別定点観測8




別定点観測9




別定点観測10



愛知県一宮市木曽川町の伊富利部神社

神社仏閣(Shrines and temples)
伊富利部神社

 在庫神社写真シリーズの今回は、愛知県一宮市木曽川町にある伊富利部神社(地図)です。
 旧葉栗郡木曽川町の神社巡りでいうと、割田天神社籠守勝手神社に続いて訪れたのがここだった。
 伊富利部神社(いふりべじんじゃ)の名の通り、伊富利部氏または伊福部氏にゆかりの神社なのだろうけど、その実態はよく分からない。
 社伝では祭神を若都保命(ワカツホ)とし、天火明命(アメノホアカリ)の後裔で弟彦命(オトヒコ)の弟としているのだけど、なんとなく少し違う気がする。違うというか、別の系統が交じっている感じがする。
 そのあたりについて書き始めると長くなるので、ここではやめておく。いずれ名古屋神社ガイドの市外編でちゃんと書きたいと思う。

 写真は2018年8月に撮影したものです。
 季節柄、蚊が多くて滅茶苦茶刺されたのを覚えている。



伊富利部神社由緒書




伊富利部神社鳥居

 尾張地方で両部鳥居はけっこう珍しい。



伊富利部神社

 社殿の感じが西日本を思わせる。
 戦火で焼けたというけど、尾張の古社はこんなふうではない。
 


伊富利部神社入り口正面




伊富利部神社拝殿




伊富利部神社境内




伊富利部神社境内2




伊富利部神社境内社

 かつては広大な境内を有していたそうだけど、近くに一宮木曽川インターチェンジができたこともあってさほど広くはない。
 それでは古墳は残されていて、古墳上にも社が祀られている。



伊富利部神社福徳龍神社




伊富利部神社境内社2




伊富利部神社八幡稲荷社

【アクセス】
 ・JR東海道本線「石刀駅」または「木曽川駅」より徒歩約45分
 ・駐車場 不明(あり?)

 webサイト



愛知県一宮市木曽川町の籠守勝手神社

神社仏閣(Shrines and temples)
籠守勝手神社

 在庫神社写真シリーズの今回は、愛知県一宮市木曽川町黒田の籠守勝手神社(地図)です。
 前回紹介した割田天神社から見て1.2キロほど東北に位置している。
 もともとの通称だった籠守勝手神社(こもりかってじんじゃ)に改称したのは明治のことで、それ以前は黒田神社と呼ばれていた。
 真清田神社と継体天皇の秘話を書いた『真清探當證』(ますみたんとうしょう)によると、真清田神社はもともと真黒田神社と呼ばれていたといい、籠守勝手神社こと黒田神社も歴史の重要な役割を果たしたとされる。
 一宮と億計王(仁賢天皇)・弘計王(顕宗天皇)兄弟の話は非常に面白いのだけど、書くと長くなるので今回はやめておく。
 籠守勝手神社については、名古屋神社ガイドの市外編で書きたいと思っている。

 写真は2018年8月に撮影したものです。



籠守勝手神社社号標




籠守勝手神社正面鳥居




籠守勝手神社参道と境内




籠守勝手神社太鼓橋




籠守勝手神社拝殿前




籠守勝手神社祭神

 祭神が瀬織津比咩命と淀比咩命になっているのも意味深だ。
 淀比咩命は馴染みのない神だけど、神功皇后(気長足姫尊)の姉妹とされている。
 籠を守るというのが通称なら籠は何かということだ。
 籠は竹かんむりに龍と書く字で、丹後一宮の籠神社(このじんじゃ)も使っている。
 瀬織津比咩命は隠された神といういわれ方をすることが多いのだけど、広い意味で伊勢に関係が深い神だ。
 籠神社は元伊勢を名乗り、一宮の黒田の南には今伊勢という地名がある。
 このへんの歴史はいろいろなことが隠されている。



籠守勝手神社社殿横から




籠守勝手神社由緒書




籠守勝手神社神馬像

【アクセス】
 ・JR東海道本線「木曽川駅」より徒歩約10分
 ・駐車場 あり


雪国名古屋

雨/雪/天候(Weather)
雪の名古屋

 今日の名古屋は雪国だった。
 定点観測の風景もこの通り。
 予想では積雪5センチから10センチだったのだけど、そこまでは降らなかった。
 雪は午前中にはみぞれに変わり、降ったりやんだりを繰り返して午後にはほとんど溶けてしまった。
 大寒も過ぎて季節はこれから春へと向かう。
 今シーズンの本格的な雪はこれが最初で最後になるかもしれない。
 雪国の人からしたらこんなもの雪のうちに入らん、と思うだろうけど、名古屋ではあちこちで事故が起きただろうなと思う。
 雪が嬉しいのは年に一回くらいだからで、もう雪はごめんですとお断りしたい。



雪の名古屋定点観測



愛知県一宮市木曽川町の割田天神社

神社仏閣(Shrines and temples)
割田天神社

 在庫神社写真シリーズの今回は、愛知県一宮市の天神社(地図)です。
 住所は一宮市曽川町内割田宮ノ腰なので、他の天神社と区別するために割田天神社(わりでん)と呼ばれている。
 木曽川町は今でこそ一宮市に編入されているけど、かつては葉栗郡だった。こういう住所は歴史を伝えるものだから本当は消してほしくないのだけど。

 出向いたのは2018年8月2日なのでかなり暑かったと思うのだけど、この日の記憶がほとんど残っていない。
 この後、何社か神社巡りをしたことが在庫写真から分かるだけだ。
 この割田の天神社も申し訳ないくらい覚えていない。
 写真で見るとなかなかいい神社なのに。



割田天神社鳥居前

 天神社は中世から近世にかけて菅原道真を祀る天満社とごっちゃになってしまったところが多いのだけど、天神という名を残す古い神社もある。
 割田の天神社もおそらく古く、大己貴神を祭神としている。
 詳しい歴史については、いずれ名古屋神社ガイドの市外編で書くことにしたい。



割田天神社蕃塀




割田天神社境内




割田天神社神楽殿内




割田天神社拝殿前




割田天神社本社




割田天神社稲荷社




割田天神社稲荷鳥居




割田天神社境内社

【アクセス】
 ・名鉄名古屋本線「新木曽川駅」より徒歩約10分

 ・駐車場 不明(なし?)


伊久良河宮跡とされる瑞穂市の天神神社

神社仏閣(Shrines and temples)
天神神社

 在庫神社写真シリーズの今回は、岐阜県瑞穂市の天神神社(地図)です。
 この前から紹介している大垣の稲葉正成巡りの最後に訪れたのがこの神社だった。
 場所をどのへんと説明するのが難しいのだけど、大垣から見ると北東に当たる。
 最寄り駅は樽見鉄道樽見線の「美江寺駅」だけど、歩いたら1時間近くかかるはずだから、行きづらいところではある。
 どうしてそんな神社にわざわざ寄ったかというと、ここが元伊勢の一つとされる場所だからだ。
『倭姫命世記』によると、宮中から出された天照大神を祀る地を探して倭姫命が各地を巡っていたとき、この地に4年滞在して、その跡地に作られたのがこの天神神社だという。
『倭姫命世記』の中では伊久良河宮(いくらがわのみや)として出てくる。
 これはまあお話で、実際にそんなことがあったわけではないだろうけど、そういう伝承があるということはそれに類することが何かあったということだ。
 元伊勢というのは伊勢の元ということではなくて、伊勢を移したということで、この場合の伊勢は伊勢の神宮がある伊勢を必ずしも指すのではなくて、もっと広い意味での伊勢のことだろうと思う。
 祭神が天照大神ではなく高皇産霊神(タカミムスビ)と神皇産霊神(カミムスビ)になっていることからも、それがうかがえる。
 雰囲気のいい神社で好感を持った。
 詳しい歴史についてはいずれどこかで書く機会があるかもしれない。

 なお、写真は2018年7月に撮影したものです。



天神神社入り口




天神神社参道




天神神社由緒書




天神神社門




天神神社参道




天神神社拝殿




天神神社拝殿内




天神神社本社




天神神社境内社

【アクセス】
 ・樽見鉄道樽見線「美江寺駅」より徒歩約50分
 ・駐車場 なし(スペースあり)



2024年もそろそろ本格始動のサンデー料理

料理(Cooking)
サンデー料理

 昨日はちょっと出かけていて変則的な一日で、ブログの更新をするのをすっかり忘れていた。今さっき思い出して、あっ、と思った。
 ここまで完全に忘れていたことはあまりなかったと思うけど、昨日の定点観測は飛ばして、今日のサンデー料理にしてしまおう。
 とりあえず寝込んだりはしてなくて元気です。

 サンデー料理も新年3回目となって、ペースはすっかり日常に戻った。
 年末年始が終わってしまったのは寂しいけど、気持ちを先へ向けないといけない。
 春は遠いようで近い。
 あまりのんびりもしてられない。

 この前、神社検定のサイト(web)を見たら、今年から会場試験に戻るとのことでちょっと驚いた。もうずっとオンラインかと思っていた。
 壱級の受験料が7,900円って、また値上がりした? どんどん高くなって、もはや趣味で気軽に受けるものではなくなってしまった。
 感覚的には3,000円くらいのものだと思うけど、皆さんはこの金額設定に納得しているのだろうか。
 愛知県の会場が載っていないのが気になった。まだ決まっていないだけなのか、まさか他県まで行けということか。
 私が受けたときは名古屋女子大学だったけど、コロナで中止になった年は確か愛知県護国神社だったと思う。
 愛知県は受験者がけっこう多いから会場をおさえるのが大変なのかもしれない。

 さて、そろそろ2024年を本格始動していかないといけない。
 名古屋神社ガイドの神様事典は今月中には終わらず来月までかかることになったけど、それが終わったらまた神社巡りを再開する予定でいる。
 春までには市外編を始めたい。
 平行して神社コラムもやっていこうと思っている。



マグロ

「マグロのホイル包み焼き」

 他の料理でコンロが2つとも埋まっているときは魚焼きグリルの出番だ。
 ということで、マグロのホイル包み焼きをした。



ホワイトソース

「ホワイトソースと野菜煮」

 バター、牛乳、小麦粉、コンソメの素、塩でホワイトソースを作る。
 野菜や鶏肉はレンジで加熱して、その後、ホワイトソースに入れて煮込んでいく。



卵焼きとトマトソース

「卵焼きのトマトソース掛け」

 卵焼きはおせち料理のときに作ったけど意外に難しくて奥が深い。
 作ったことがない人はおかずとしての卵焼きにそんなに重きを置いていないと思うけど、作ってみて初めてその難しさを知ることになる。
 卵焼き器で作るのが一番だけど、初心者は巻かない卵焼きの方が失敗が少ない。
 半熟仕上げにするとプルプルのオムレツのような食感になる。


稲葉正成年表(個人調べ)

名所/旧跡/歴史(Historic Sites)
青空

 おととい、昨日と、「大垣と周辺巡りの記録<前>」、「大垣と周辺巡りの記録<後>」をやった。
 その中でこの日の目的は稲葉正成の痕跡を探すというものだったと書いた。
 写真を見てブログの記事を書いているうちに少しずつ記憶が戻ってきて、PCのデータを見ていたら当時作った稲葉正成の年表が出てきた。
 せっかく作ったし、この先、稲葉正成の記事を書くこともないだろうから、ここに載せておくことにした。
 あまり興味を持つ人もいなさそうだけど、行きがかり上ということもある。
 関係ないといえば全然関係ないのだけど、稲葉正成のお兄さんの名前が政行で、私とまったく同じなのだ。それでちょっと縁を感じたりもしている。


1571年 林政秀の次男として美濃国十七条にて生誕
 
 兄の政行が大垣曽根城城主・稲葉重通の娘をめとったが若くして討ち死にしたため、弟の正成がその妻と結婚した
 このとき、稲葉重通の婿養子となり、名を林正成から稲葉正成に改めた

 妻が死去
 この妻との間に正次などがいる

1595年(1596?) 福(のちの春日局)17歳と再婚 正成 25歳

1597年 豊臣秀吉の家臣で、筑前の名島城主だった小早川秀秋(14歳)の家老となり5万石を領す

同年 朝鮮出兵 27歳

同年 福が19歳で最初の男子、正勝を出産

1598年 秀吉死去

1600年 関ヶ原の戦い 30歳

 東軍に寝返るよう小早川秀秋を説得したのが稲葉正成だったとされる

1601年 小早川秀秋とケンカ別れして、美濃国(関市武芸川町谷口)に移って浪人生活 半農生活が7年ほど続く

1602年 小早川秀秋 死去

1603年 家康、江戸に幕府を開く

1604年 福が家光(のちの3代将軍)の乳母となる 正成と福が離婚 34歳

 後に永見家から後添えを迎えて三度目の結婚

1607年 家康に召し出され美濃国十七条1万石の領主となる 37歳

 家康の孫・松平忠昌の家老となる

1615年 大坂夏の陣に参戦 松平忠昌を助ける 45歳

1616年 家康没

1618年 越後糸魚川2万石の所領を与えられ、忠昌の附家老となる 48歳

1624年 忠昌が越後国福井藩に改易となる。 正成はそれに従わず勝手に飛び出し浪人となる 54歳

 正成の息子の正勝が領内で謹慎を命じられる

1627年 大名として召し出され、下野真岡藩(栃木県真岡市)2万石の大名となる 57歳

1628年 江戸にて死去 58歳

1643年 春日局 没


大垣と周辺巡りの記録<後>

名所/旧跡/歴史(Historic Sites)
大垣巡り

 昨日の記事「大垣と周辺巡りの記録<前>」の続きで、今回は後編です。
 昨日も書いたように、この日の一番の目的は稲葉正成の痕跡を見つけたいというものだった。
 美濃十七条城で生まれたとされる稲葉正成は、37歳のときに十七条城の城主となり、付近一帯とあわせて1万石を領したとされる。
 なので、現地に行けば石碑の一つくらいは建っているだろうと思ったのだけど、まったくそんなものは見つけられなかった。
 昨日の記事の中で名前が分からないとした神社は、たぶん熊野社だ。その熊野社があるあたりに十七条城はあったといわれている。
 それにしても、あまりにも収穫がなさすぎたので、近くにあった神社などを巡ってみた。
 上の写真は若宮神社(地図)だ。
 様子からして古墳の上に神社が建っているように見えた。
 若くして亡くなったり不幸な死に方をした人を若宮として祀ることはよく行われたので、もしここが古墳だとすると、その被葬者を祀るための社かもしれない。



大垣巡り若宮神社




大垣巡り美江神社

 少し北へ行ったところに「中山道 美江寺宿(みえじじゅく)」ののぼりが立っていて、この通りが旧中山道だということが分かった。
 美江寺宿は中山道六十九次のうち55番目に当たる。
 鳥居は通り沿いにある美江神社(地図)だ。
 美江寺は奈良時代初期の717年創建という古い寺で、美江寺宿の名もそこから来ている。かつては美江寺村だった。
 美江寺は戦国時代の1549年、斎藤道三が稲葉山城を築城した際に、城の裏鬼門守護として稲葉山(現在の岐阜市)に移築された。
 美江神社があるのはその美江寺があったところとされるのだけど、平安時代の「美濃国神名帳」に「正六位上 美江明神」とあることから、奈良時代にはすでにあったと考えられる。美江寺の鎮守だったか、神社の方が先だったかもしれない。



大垣巡り美江寺宿

 旧街道の面影を少し残している。



大垣巡り美江神社境内




大垣巡り美江寺完納

 美江観音は美濃時代の織田信長が創建したと伝わる。



大垣巡り川風景




大垣巡り神明神社

 神明神社だけど、どこにあったのかは思い出せない。



大垣巡り神明神社の社




大垣巡り神明神社の本社

 次回はこの続きで、元伊勢のひとつ、天神神社(伊久良河宮跡)編をお送りします。


大垣と周辺巡りの記録<前>

旅/散策(Stroll)
大垣巡り

 昨日紹介した岐阜県大垣市の御首神社の後は、大垣市とその周辺を巡ったと思うのだけど、どこをどう回ったのか思い出せない。
 稲葉正成の痕跡を求めるというのが目的の一つだったはずなのに、収穫がほとんどなかったこともあって、そのあたりの写真は残っていない。
 だいたい稲葉正成なんて普通の人は知らないし興味もないだろう。地元で何人かに訊ねてみたけど、存在自体知っている人が一人もいなかった。申し訳ないです、稲葉さん、と私が代わりに謝りたいくらいだった。
 春日局のダンナさんといえば、へー、そんな人がいたんだ、くらいの反応だろうか。

 神社は何社か行ったし、史跡なども立ち寄ったのだけどまとまった写真にはなっていないので、大垣巡りとして前後編の2回シリーズとする。
 こんなとこ行ったかなという写真もあったりするのだけど、旅の記録として残しておきたい。
 撮影は2018年7月上旬に撮ったものです。



大垣巡り荒尾古墳群




大垣巡り稲葉家の墓




大垣巡り稲葉家の墓2




大垣巡り稲葉家の墓3

 稲葉一族の墓があったのは確か池田町だったと思う。
 稲葉家でいうと、稲葉一鉄は武勇の人としてわりと知られていると思う。
 池田恒興の父の池田恒利の墓もあった。
 稲葉正成は林政秀の子で、一鉄の子の稲葉重通の婿養子になって稲葉正成を名乗っていたのだけど、妻が亡くなってしまい、後妻となったのが稲葉重通の姪の福(ふく)で、これが後の春日局になる。
 福が江戸城に上がる前に離縁したとされる。
 稲葉正成は小早川秀秋の家老となり、関ヶ原の戦いでは秀秋を説得して東軍への寝返り工作をしたという話はあまり知られていない。



大垣巡り神社

 この神社に参拝したのは覚えているのだけど、どこにあった何神社だったか思い出せない。



大垣巡り神社境内




大垣巡り拝殿の彫り物




大垣巡り立派な屋根ノ民家




大垣巡り圓慶寺




大垣巡り田んぼ風景




大垣巡り社




大垣巡り川風景

 つづく。


岐阜県大垣市にある御首神社

神社仏閣(Shrines and temples)
御首神社

 在庫神社写真シリーズの今回は、岐阜県大垣市荒尾町にある御首神社(みくびじんじゃ/web)です(地図)。
 ある筋の人たちにはよく知られているようだけど、一般的な知名度はさほどないかもしれない。
 平将門の神社といえばピンと来る人もいると思う。
 そう、御首の首は平将門の首を指している。
 それはこんな話だ。

 時代は平安時代中期。
 奈良時代から続く律令制が崩れかけ、世の中は乱れ、朝廷も力を失い、政治は混乱していた。
 日本各地で不満が募っていたとき、関東の平将門と、瀬戸内の藤原純友(ふじわらのすみとも)が立ち上がり、朝廷に反旗を翻した。世に言う承平天慶の乱(じょうへいてんぎょうのらん)だ。
 結果的にこの反乱は朝廷によって鎮められることになるのだけど、それまでの数年間、平将門は関東でかなり暴れ回った。
 最後は藤原氏の軍によって討たれ(額に矢が刺さった)、遺体は京へと運ばれて、落とされた首は三条河原に晒された。
 これが日本初の獄門(さらし首)とされる。
 しかし、さらされた首は夜ごとわめき散らし、京の人々は恐怖に震え、とうとう関東に飛んで戻ってしまったという。
 その途中、大垣あたりを飛んでいるとき、南宮大社の隼人神がそれを射落として、落ちた荒尾の地に埋めて祀ったのが、この御首神社の起源というのが社伝として伝えられている。
 将門の首塚というと、東京千代田区大手町にあるものがよく知られているけど、大垣には別の話として伝わって神社が建っているということだ。
 これはまったくの作り話とは思えず、何らかの伝承が元になっているのだと思う。
 参拝している最中ずっと、上空2、3メートルくらいのところに何かがいてずっと見られているような気がしていた。
 まさか、将門が首だけになって今もこの地の上空をさまよっているとでもいうのだろうか。

 詳しい歴史についてはいずれまたどこかで書ける機会があるかもしれない。
 なお、写真は2018年7月に撮影したものです。



御首神社鳥居




御首神社境内と拝殿




御首神社井戸とひしゃく




御首神社手水舎




御首神社拝殿前




御首神社絵馬




御首神社境内社




御首神社稲荷社




御首神社境内社2




御首神社稲

【アクセス】
 ・JR東海道本線「荒尾駅」降りてすぐ
 ・駐車場 あり


歩み

言葉(words)
空と月

 歩みは遅く、時間はかかろうとも、進むべき方向を間違えなければ、自分が思うよりも遠くへ行ける。
 ふと振り返ったとき、自分の歩いてきた道は間違ってなかったと思うだろう。
 立ち止まり、倒れたところで道は途絶える。
 それでも、その先に続きはあって、どこまでも続いている。



年末年始は終わったサンデー料理

料理(Cooking)
サンデー料理

 年末年始が終わってしまって寂しい。毎年これくらいの時期になると決まってそう思う。
 年末年始はよかった。何がどういいのかよく分からないけど、あの感じが好きだ。丸一年経たないと巡ってこないと考えると、待つ一年は長い。でも、一年なんて案外あっけなく終わってしまう。
 昔なら明日の15日が成人式で、気分的にちょうどいい区切りになっていたのに今は日を動かしてしまったので情緒も何もあったものじゃない。ハッピーマンデーなんてものを考えた人間は本当に間抜けだ。それいいですねと決定した人間もどうかしてる。
 何はともあれ、明日は小正月で、あさっての16日に左義長をやる神社も多いと思う。
 次の節目は節分で、それが過ぎると春が近づいてくる。
 寒い時期がまだ一ヶ月半も続くと思うとげんなりしてしまうけど、この冬は予想された通り暖冬ではあるのだろう。
 そのせいもあるのか、花粉症が早かった。日によってはけっこうやられている。
 花粉症が落ち着くのは5月だから、先は長い。



エビ天

「エビの天ぷら」

 今年の初天ぷらはエビ天だった。
 出来は70点くらい。あと一歩。
 衣のサクサク感がもっとほしい。
 でも、今回は小麦粉や水などの分量をレシピ通りにやって掴めたものがあったので、今後とも天ぷらに挑戦し続けたい。
 天ぷらが上達することが毎年の目標だ。



ナスやニンジン

「ナスとニンジンその他の中華風炒め」

 味付けはごま油、豆板醤、中華味の素、塩、コショウなどで。



とろろオムレツ

「とろろオムレツ」

 長芋をすり下ろしたものを混ぜ合わせたオムレツは普通のオムレツとは食感が全然違う。
 ただ、長芋が多すぎるとモゴモゴした感じになるので、ほどほどにしておきた方がいい。


もうひとつの定点観測

日常写真(Everyday life)
別定点観測

 今週ももうひとつの定点観測をお送りします。



別定点観測2




別定点観測3




別定点観測4




別定点観測5




別定点観測6




別定点観測7




別定点観測8




別定点観測9




別定点観測10



自分をなげうつ

言葉(words)
セイタカアワダチソウ冬

 自分をなげうてる人間の強みといったものがある。
 自分を守るのは弱さの裏返しだ。
 他者を攻撃する人間はもっと弱い。
 本当に強い人間は他人を攻撃しないし自分を守ることもしない。
 人は子供から大人への成長過程で自分を守る術を身につけていくのだけど、ある程度年を取れば次は自分を守らないことを学ばなければならない。
 それが自分をなげうつということだ。
 自分を守っているうちはまだまだ未熟だということを自覚する必要がある。


咲くべき時と場所

言葉(words)
ナデシコ

 世の中に出る人は出る必然があるし、出られない人間には出られない理由がある。
 実力の差といえばそうなのだけど、それだけではない。
 向き不向きの問題でもある。
 たとえば営業が得意な人間がいて苦手な人間がいる。サービス業が向いている人と向いていない人がいる。
 芸能人やスポーツ選手の多くは事務仕事や経理では役に立たない。
 世の中に出るというのは一種のサービス業だ。自分を殺さないといけないから、それに耐えられない人間もいるだろう。
 才能さえあれば世の中に出られるとかいう単純なことではない。
 日が当たろうと日陰だろうと自分の役割を全うすることが大事ということに変わりはない。
 すべての花が春に咲いたらつまらない。冬に咲く花もあり、夜や日陰でしか咲けない花もある。
 自分が咲くべき時と場所さえ間違えなければきっと花を咲かせることができるはずだ。


唯一の選択肢

言葉(words)
香流川冬

 いくつかの選択肢は確かにあった。
 あのときあれをしていたらとか、違う方に進んでいたら今頃どうなっていただろうと考えることはある。
 けれど、選ばなかった選択肢は選び得なかったものだろうし、今の人生が唯一選び得たものなのだろうと思う。
 選ぶには選ぶ必然があり、選ばないには選ばない必然があった。
 だとしたら選んだ選択に納得するしかないし、私はこれを受け入れる。
 他の人生がよかったなんて決して言わない。


やっと初詣

神社仏閣(Shrines and temples)
森孝八剱神社

 遅ればせながら初詣に行ってきた。
 今年も森孝の八剱神社にしておいた。遠くの有名神社よりもご近所の神社に挨拶する方が先だろうということで。
 遅くとも1月7日の松の内までにはと思っていたのだけど、なんとか15日の小正月までに行けたので勘弁してもらおう。
 思い返すと去年はあまり神社に行けなかった。今年は名古屋神社ガイドの市外編を始める予定なので、わりと行くことになると思う。
 とにかく初詣を終わらせてようやくホッとした。やっぱり行かないとずっと心に引っかかっていて気持ち悪い。



森孝八剱神社五三桐

 神紋が五三桐ということに初めて気づいた。古いものがそのまま残っているということだ。
 熱田神宮や八剣宮は五七桐竹紋というわけの分からないことになっているけど、たぶん原形はこれだ。



森孝八剱神社社号標

 劔の字も旧字体を残している。
 ここは「やつるぎ」と読ませている。「はっけん」のところもあって、字だけでは判断がつかない。



気のせいは気のせいじゃない

言葉(words)
夕陽と衣紋掛け

 気のせいを気のせいとしてやり過ごすと大事なメッセージを逃してしまう。
 気のせいは気のせいじゃないかもしれない。
 あまりにもあれこれ気にしすぎると日常生活に支障を来すことがあるとはいえ、あまりにも無頓着なのはやっぱりよくない。
 気のせいかなと思ってもいったんは立ち止まってよく見渡したり耳を澄ましたりすべきだ。
 もしかしたら大事な答えがあるかもしれないし、ヒントくらいは隠れている。
 将来自分が守護霊となって大切な人に大声で大事なことを呼びかけているのに気のせいと無視されたら悲しいはずだ。


新年最初のサンデー料理

料理(Cooking)
サンデー料理

 今年2024年最初のサンデー料理。
 正月気分もすっかり抜けて普段の日曜日だったのだけど、延期になっていた格付けを観ていたらちょっとだけ正月気分が戻った。元日は夕方からそれどころではなくなってしまったから。
 それにしてもひどいことが起きて言葉もない。災害はいつでもどこかで起きているし、明日は我が身なのだけど、理由を考えても無駄なのだろうか。
 神戸のときも東北のときもそうだったように、何ができるということもないから気分だけでも落ち込んでおくくらいしかできない。前向きに頑張ろうというのはもう少し先のことだ。
 コロナ騒動では誰もが多かれ少なかれ当事者となって、災厄はいつ何時起きるか分からないと思い知った。今後もっとひどい状況に陥らないとも限らない。
 今やれることをやるしかないということなのだと思う。

 話は変わるけど、もう花粉症の季節でしょうか。なんだか年明けから症状が出てるんですけど。
 体調は問題ないから風邪とかではないはずで、考えられるのは花粉症しかないのだけど、こんな寒い時期から花粉が飛んでいるとも思えない。何かのアレルギー反応なのだろうか。
 日もだいぶ長くなってきて、少しずつ季節が進んでいるのは感じている。寒さが極まるのはこれからとしても、年が明ければ春は遠くない気がする。
 今年は春を待たずに動き出さないといけない。



サーモン

「いつものサーモン」

 おせち料理は飽きるほど食べたわけではないし三が日を過ぎたらそれも終わったから普通のものが食べたいっ、ということもなかったのだけど、サンデー料理のメニューは新年を感じさせない普通すぎる顔ぶれだった。
 マグロでもよかったけど年末に寿司を食べたのでサーモンにした。今年もサーモンを何度も食べることになるだろう。



ジャガイモ

「ジャガイモとニンジンと鶏肉炒め」

 タイトル通りそのままで、工夫らしい工夫もない。
 ジャガイモを輪切りにしたのだけど、これはこれでいい。
 時短のために具材をレンジで加熱してから炒めている。
 レンジは電気代がかかりそうだけど短時間ならガスより安い。



トマトとブロッコリー

「トマトと卵」

 タイトルが思い浮かばなかった。
 ブロッコリーを下茹でして、タマネギを炒め、トマトとブロッコリーを加えて酒、砂糖、コンソメの素、塩、コショウで味付けをする。
 炒り卵ととろけるチーズを加える。


もうひとつの定点観測 ~2024年開始

日常写真(Everyday life)
別定点観測

 2024年最初の定点観測はもうひとつの定点観測をお送りします。



別定点観測2




別定点観測3




別定点観測5




別定点観測6




別定点観測7




別定点観測8




別定点観測9




別定点観測10




別定点観測11



正義の取扱注意

言葉(words)
ナデシコ

 この世を良くしたければ、最初に排除すべきは悪人ではなく正義の味方気取りの人間だ。
 正義をはき違えた人間がこの世界を悪くしている。 
 正義ほど取り扱いが難しいものはない。素人が手を出してはいけない。
 それは何の資格もない人間がしゃしゃり出て裁判長をやるようなものだ。そんな判決が正しいはずがない。
 正義は人を裁く凶器だ。無闇矢鱈に振り回していいものではない。
 自分の中に正義感が沸き起こってきたときは、おまえは正義の味方のつもりかといさめなければならない。
 正義からは距離を置いておくのが無難だ。


ま、いいかはダメ

言葉(words)
セイタカアワダチソウ残り

 ま、いいかは、ちっともよくなんかない。
 そうやってやり過ごしてしまうと永久にすれ違ったり機会を失ったりしてしまう。
 ま、いいかと思ったときは、いや、いけないと思い直し、立ち止まったり引き返したりしてやらないといけない。
 理屈や意味を考えるのはやめて、決まり事にしてしまうのが一番だ。
 ま、いいかはダメだぞと。
 これを今年のテーマの一つとしよう。


偶数年

言葉(words)
光と影

 今年2024年は偶数年だ。
 感覚的に奇数年より偶数年の方がしっくりくる。
 去年の2023年は最後までちょっと違和感があった。
 個人的に重要なことがあったのは偶数年の方が多い気がする。
 特に大事な出会いは偶数年な気がするけど、調べてみると必ずしもそうではないのでそうと決まっているわけでもないのか。
 ただ、やっぱり感覚としては偶数年の方が好きなので、2024年は開始早々から馴染んでいる。
 あらたな出会いにも期待しておこう。


何もしない三が日

言葉(words)
お雑煮

 正月三が日は何もしたくない。
 面倒なことや嫌なことは避けるか先送りしてしまう。
 まったく何もしないわけではないのだけど、プラスアフファはしない。
 そうすると気持ちが焦ったり罪悪感を抱いたりすることになるのだけど、あえてやらないでおく。
 正月三が日はそれが正解な気がする。


2024年初日の入り

日常写真(Everyday life)
初日の入り

 昨日の大晦日は普段通り過ごしつつ、年越しそばを食べて、0時前に風呂に入っていたら遠くから除夜の鐘が鳴るのが聞こえて、少しだけ大晦日を実感した。
 初夢はあまりにもくだらなかったので今夜見直さないといけない。
 新年明けて今日は多少正月らしい一日で、そろそろ日没かなと思っていたら名古屋でも大きな地震があった。うちは7階なので、震度4でもかなり揺れた。
 元日早々の地震というのはちょっと記憶にない。
 もしかして正月番組は全部飛んでしまうのか。格付けを楽しみにしていたのだけど。
 これを書いている今は被害状況がよく分からないのだけど、能登地方の被害が少ないといい。
 これは波乱の一年の幕開けか。
 2024年はどんな年になるだろう。
 なにはともあれ、新年あけましておめでとうございます。
 今年もよろしくお願いします。