勝手に紹介シリーズの今回は、既出アーティストの新曲編をお送りします。
前回 が3月23日だったので、もう3ヶ月近く経っていた。まあ、これくらいがいいペースかもしれない。
というわけで、早速いってみよう。
VIDEO Awesome City Club 『アイオライト』
Awesome City Clubは久々の登場だ。『
勿忘 』以来じゃないかと思う。
atagiとPORINのツインボーカルなのだけど、この曲はPORINのソロだ。
PORINの歌が好きなので、個人的にはこっちの方がいい。
演奏でいうと、モリシーのギターは言わずもがな、atagiのベースがとてもカッコいいな。
VIDEO ヨルシカ 『斜陽』
最近また発表するペースが上がっているように感じられるヨルシカ。
もはや安定のヨルシカといい。
これも名曲だね。
VIDEO 佐藤千亜妃 『花曇り』
きのこ帝国の後、ソロでの活動が続く佐藤千亜妃さん。
発表曲は多くないものの、1曲1曲を丁寧に送り出している感じがする。
VIDEO アイナ・ジ・エンド 『Red:birthmark』
来る6月29日の東京ドーム・ライブで解散が決まっているBiSH。
メンバーのひとり、アイナ・ジ・エンドはこれまでもソロでの活動があったけど、今後はソロでやっていくことになるのだろう。
クセが強い分苦手という人がいるにしても、この個性は得がたいものがある。
個人的には好きだ。
VIDEO 琴音 『ライト』
私は琴音を応援している。応援しているアーティストという言い方でいうと唯一の存在かもしれない。
琴音はもっとできるし、やらないといけない。
VIDEO 琴音 『君に』
琴音をもう一曲。
VIDEO 文藝天国 『緑地化計画』
ここ最近、真面目に(?)活動している文藝天国。
いつも君たちの新曲を待っているリスナーがいることを忘れないで。
VIDEO あたらよ 『僕らはそれを愛と呼んだ』
ずごく頑張っている、あらたよ。発表のペースが落ちないどころか上がっている。
ここが正念場と踏ん張っているようにも感じられる。
VIDEO クレナズム 『夏日狂想』
クレナズムも頑張って欲しいバンドの一つだ。
いつか跳ねると信じている。
VIDEO 月詠み 『逆転劇』
とても現代的というか今風なのが月詠みだ。
こういった曲が受け入れられるようになったことはJ-POPの広がりと深化を感じさせる。
ユリイ・カノンの才能が突出しているということがあるのだけど。
VIDEO TOMOO 『夜明けの君へ』
勝手に紹介シリーズでTOMOOを特集したいとずっと思っているのだけど、なんだかんだで先送りになっている。
『
Cinderella 』で世間的に発見された感があるけど、少し遅れて今やっと才能が花開いた。
今後ますます活躍することになるはずだ。
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