月別:2022年08月

記事一覧
  • あるとなしの偏り

     あるところにはたくさんあるのにないところにはまったくないものが世の中にはある。 たとえばお金とか恋愛とか仕事とか戦いとか。 それらは非常に偏る性質を持っている。 たぶんそうやって世界は上手くバランスを取っているのだろう。 考えてみて欲しい。 お金と恋愛と仕事と戦いがすべての場所と人に万遍なくあったとしたら、それはそれでとてもやっかいなことになるのが想像できるはずだ。 人それぞれ、余分に持っている...

    2022/08/18

    言葉(words)

  • 選ぶのは世界の方

     もし君がこの世界を無意味だと思うのならそれは世界が君を無意味としているからだ。 逆ではない。 選ぶ権利はこちら側ではなく向こう側にしかない。 勘違いをしてはいけない。 私たちは世界に必要とされるために自らを有用だと証明してみせる必要がある。 世界によって不要な人間などいらない。代わりはいくらでもいる。 だから我々はこの世界にしがみつくしかない。 ふるい落とされないように。 自分から見て世界が正し...

    2022/08/17

    言葉(words)

  • 本物とそうでないもの

     それが本物で本当なら疑問の余地はない。 本物だけが絶対的、あるいは圧倒的な説得力を持つ。 本物などそうめったにあるものではない。 本物の反対は必ずしも偽物というわけではない。ただ本物ではないというだけだ。 本物かそうでないかは主観が決めるもので、相対的な評価ではない。 私たちは生きている間にこれは本物だと思えるものにどれだけ出会えるだろう。 自分自身が自分にとって本物になれればいいのだけど。  ...

    2022/08/16

    言葉(words)

  • 罪の影響

     ひとつの罪は四方八方だけではなく、未来方向と過去方向へも同時に広がり伝わっていく。 自分が罪を犯せば家族や親類縁者に影響を与えるだけでなく、子孫や祖先も汚すことになる。 逆の見方をすれば、全体の罪は個人も同時に背負うことになるという言い方ができる。 国が罪を犯せば国民も罪人になる。 それは未来でも過去でもそうなるということだ。 過去の国が犯した罪は、未来の個人も負わなければならない。自分は直接関...

    2022/08/15

    言葉(words)

  • 味噌だれをすすめるサンデー料理

     お盆といっても特別なことはなく、いつもと変わらない日曜日の一日だった。変わらないことを感謝すべきだろう。 8月も半ばとなって、暑さにもだいぶ体が馴染んだ。この夏は6月末の異常な暑さ以外は穏やかな印象だ。週間天気予報を見てもこの後また猛烈な暑さになるような感じはない。などと油断していると厳しい残暑に見舞われたりするのか。 夏が終わると時間の流れが再加速していくから、このへんでもう一度今年やっておくべ...

    2022/08/14

    料理(Cooking)

  • もうひとつの定点観測

     今日はもうひとつの定点観測をお送りします。  ...

    2022/08/13

    日常写真(Everyday life)

  • 嫌いの向こう側

     好き嫌いを価値判断にして嫌いなものを無条件に捨ててしまうのはもったいないかもしれない。 嫌いと思ってもそこから得られるものが何かある。 否定して判断停止になってしまえばそれまでだ。 拒否反応を起こす自分の心理を分析して何かないか探るべきだ。嫌いと思うには何らかの要因がある。 むしろ嫌いなものの奥にこそ、自分にとって重要な何かがあるのではないか。 自分にとって価値のないものは好きも嫌いもない。 だ...

    2022/08/12

    言葉(words)

  • 関係性の寿命

     すべての関係性に永続性はなく、いうなれば関係性にも寿命のようなものがある。 多少の延命はできても永遠には続かない。 どれだけ強いつながりでも、たとえ血縁関係であってもいつかは終わる。 有限だからこそ、そのときどきの関係性を大切にしなければいけない。 終わったときは未練を持たないことだ。 ひとつの関係性の終わりが新しい関係性の始まりでもある。  ...

    2022/08/11

    言葉(words)

  • 本当の自分

     あの頃の自分と今の自分と、どちらが本当の自分なのだろうと考えることがある。 どちらも本当のようで、どちらも本当ではないようにも思える。 あるいは、すべてが本当であり、すべてが本当ではないのかもしれない。 いつか本当の自分を見つけることができるのだろうか。 そもそも本当の自分などというものがいるのかどうか。 死んで我に返って本当の自分に戻るといった幻想も本当ではない気がする。 結局のところ、本当の...

    2022/08/10

    言葉(words)

  • 思い上がり

     悲劇の主人公を気取っていじけているのは、思い上がりなのか。 そう、それはきっと思い上がりなのだ。 おまえはそんな上等なもんじゃねえよ。  ...

    2022/08/09

    言葉(words)

  • 鳩の子育てその2

     最初に生まれた子供たちは2羽とも無事に育って巣立ちした。 ただ、しょっちゅう入り浸っていて、夜になると戻ってきて寝ているから、ここが自分たちの家と思っているようだ。そのうちどこかへ行ってくれるとは思うのだけど。 二組目の子供たちも2週間くらい経ってだいぶ大きくなってきた。 やはり鳩にも性格があるようで、最初のやつはメスとオスの共同で子育てをして、子供たちがすっかり大きくなるまでじっとそばにいたのに...

    2022/08/08

    野鳥(Wild bird)

  • 8月も淡々とサンデー料理

     8月に入っても流れは変わらず。神社検定が終わって以降の日常が確立された。これはこれで悪くない。 各地で夏まつりや花火大会なども開かれているようで、以前の状況が少しずつ戻ってきているのを感じる。名古屋でも3年ぶりに世界コスプレサミットが行われている。 個人的にはまだ昔のように戻れる気がしていない。たぶんもう戻れない。 時代の節目なのだろうけど、それにしてはこれということが起きないまま日々が流れていっ...

    2022/08/07

    料理(Cooking)

  • 友人バンドのライブのお知らせ 8月13日(土)

     友人のバンドが今月8月13日(土)にライブを行うのでお知らせです。 場所は前回と同じライブハウスの「Rock Bar UK」さん(名古屋市名東区)で。 Dsoul nationsに加えてゲストボーカルとしてMahiroとサックスのChikaが参加します。 私オオタも撮影担当として参加します。 お盆期間中の土曜日ですが、よろしければお越しください。歓迎します。 東川大介(B) トム兼松(G) Maurice Otey(D) Mahiro(VO) Chika(sax...

    2022/08/06

    イベント(Event)

  • 定点観測

     今日は定点観測をお送りします。 もうひとつの定点観測の方は今のところあまり動きがない。  ...

    2022/08/06

    日常写真(Everyday life)

  • 悪人は悪人らしく

     善人は善人として、悪人は悪人として全うすべきだ。 それぞれに役割がある。映画の中の主役と敵役のように。 裏でこそこそ悪いことをして見つかったら急に殊勝な態度で反省の弁を述べるやつがいるけど、あの精神構造が理解できない。 腹を決めて悪いことをしたのではないのか。 見つからなければ何をしてもいいという考え方もまったく意味が分からない。 悪人なら悪人らしく悪いことをし続けるべきだ。言い訳も反省も必要な...

    2022/08/05

    言葉(words)

  • 勝ち負けじゃなく

     勝ちが勝ちとは限らず、負けが負けとは限らない。 見かけ上の勝ち負けと実際の勝ち負けは別のことがある。 名を取るか、実を取るか。 両方取らないという選択肢もある。 得をすることが勝ちというわけではなく、損をすることが負けではない。 よくないのは、勝ち負けの評価を決めようとする態度そのものだ。 自分に起きる大部分のことは勝ちでもないし負けでもない。 あえて言えば、両方の側面を持っている。  ...

    2022/08/04

    言葉(words)

  • 勝手に紹介 ~既出アーティストの新曲紹介 2022年8月

     勝手に紹介シリーズ。今回は【既出アーティストの新曲紹介】編をお届けします。 前回が2022年5月だったから、また3ヶ月近く経って新曲もだいぶたまった。 2022年5月【前編】 2022年5月【後編】 今は昔と違って何ヶ月かに一度シングルを出して、何年かに一度アルバムを発表するという製作スタイルではなくなっているので、新曲のタイミングは掴みづらい。音楽番組をまったく見ず、サブスク契約もしていない私としては、YouTub...

    2022/08/03

    音楽(music)

  • 既知は存在

     理解できないから受け入れないという姿勢は間違っている。 理解しようがしまいがあるものはある。 宇宙人もUFOも、神も悪魔も、幽霊もあの世も、超能力も陰謀も、すべてはあるとして受け入れるしかないのだ。 およそ人が思いつくもので存在しないものはない。 認識、概念、呼び名があれば、それは存在と同等だ。 人間が認識できることは世界の何パーセントに当たるのか。 数パーセントの認識すら受け入れないで認識できな...

    2022/08/02

    言葉(words)

  • 連なりを認識する

     連なっているという感覚が必要だ。 家族や友人、社会との連なり。 あるいは時間の連なり。 私たちは過去の人たちと連なっていて、未来の人たちとも連なっている。 空間や場所との連なりもある。 そういった連なりを意識することで自分は孤立した存在ではないことが確認できる。 この時間も、この生も、連なりの中にあって自分だけのものではない。 だからこそ、日々の暮らしも、自分自身も大事にしなくてはいけないと思え...

    2022/08/01

    言葉(words)

あるとなしの偏り

言葉(words)
矢田川河川敷夏風景

 あるところにはたくさんあるのにないところにはまったくないものが世の中にはある。
 たとえばお金とか恋愛とか仕事とか戦いとか。
 それらは非常に偏る性質を持っている。
 たぶんそうやって世界は上手くバランスを取っているのだろう。
 考えてみて欲しい。
 お金と恋愛と仕事と戦いがすべての場所と人に万遍なくあったとしたら、それはそれでとてもやっかいなことになるのが想像できるはずだ。
 人それぞれ、余分に持っているものがあり、足りないものがある。
 持っているもので満足しておくのが一番だ。
 あれもこれも欲しがると必ずややこしいことになる。
 
 

選ぶのは世界の方

言葉(words)
飛行機のいる空

 もし君がこの世界を無意味だと思うのならそれは世界が君を無意味としているからだ。
 逆ではない。
 選ぶ権利はこちら側ではなく向こう側にしかない。
 勘違いをしてはいけない。
 私たちは世界に必要とされるために自らを有用だと証明してみせる必要がある。
 世界によって不要な人間などいらない。代わりはいくらでもいる。
 だから我々はこの世界にしがみつくしかない。
 ふるい落とされないように。
 自分から見て世界が正しいとか正しくないとかそんな問題ではないのだ。
 世界は絶対であり、こちらがどうこうできることはない。
 理屈抜きで自分を世界に合わせるしかないのだと、よくよく自覚することだ。
 
 

本物とそうでないもの

言葉(words)
切り株

 それが本物で本当なら疑問の余地はない。
 本物だけが絶対的、あるいは圧倒的な説得力を持つ。
 本物などそうめったにあるものではない。
 本物の反対は必ずしも偽物というわけではない。ただ本物ではないというだけだ。
 本物かそうでないかは主観が決めるもので、相対的な評価ではない。
 私たちは生きている間にこれは本物だと思えるものにどれだけ出会えるだろう。
 自分自身が自分にとって本物になれればいいのだけど。
 
 

罪の影響

言葉(words)
夏のエノコログサ

 ひとつの罪は四方八方だけではなく、未来方向と過去方向へも同時に広がり伝わっていく。
 自分が罪を犯せば家族や親類縁者に影響を与えるだけでなく、子孫や祖先も汚すことになる。
 逆の見方をすれば、全体の罪は個人も同時に背負うことになるという言い方ができる。
 国が罪を犯せば国民も罪人になる。
 それは未来でも過去でもそうなるということだ。
 過去の国が犯した罪は、未来の個人も負わなければならない。自分は直接関わっていないから無関係というわけでは決してない。
 罪に対しては罰が与えられ、償うことが求められる。誰も逃れることはできない。
 だから、始まりとしての罪を犯してはいけないのだ。自分ひとりで背負えば済むなどと思ってはいけない。
 
 

味噌だれをすすめるサンデー料理

料理(Cooking)
サンデー料理

 お盆といっても特別なことはなく、いつもと変わらない日曜日の一日だった。変わらないことを感謝すべきだろう。
 8月も半ばとなって、暑さにもだいぶ体が馴染んだ。この夏は6月末の異常な暑さ以外は穏やかな印象だ。週間天気予報を見てもこの後また猛烈な暑さになるような感じはない。などと油断していると厳しい残暑に見舞われたりするのか。
 夏が終わると時間の流れが再加速していくから、このへんでもう一度今年やっておくべきことを確認しておかないといけない。このままでは何もない一年になってしまいそうだ。
 ひとつくらい何か新しいことを始めてもいい。新しい趣味とか。あらたな目標を立てるとか。

 昨日、ずっと思い出すこともなかった記憶の一場面がふいに蘇った。それは少年時代の夏休みの何気ないヒトコマだったのだけど、そんなことを思い出すのもお盆という時期なのかもしれない。
 もう決して戻ることはなくても、それは確かにそこにあった。この先もなくなることはない。



サーモン

「サーモンの卵黄ソース」

 定番の卵黄ソースのサーモン版。
 卵黄ソースが一番合うのはイカ刺しだけど、次に会うのがサーモンだ。マグロはあまり合わない。
 卵黄ソースの薬味は長ネギよりもブロッコリーの芽がいい。たっぷり添えても邪魔にならない。



かき揚げ

「オクラとタマネギのかき揚げ」

 オクラが好きで夏場はよく食べる。夏の食材としてほとんど唯一思い浮かぶのがオクラだ。
 普通に湯がいてしょう油をかけてもいいけど、それでは面白くないのでかき揚げにしてみた。これもいける。
 タマネギの他にとろけるチーズも混ぜ込んでいる。



キノコの味噌煮

「キノコとコンニャクと鶏肉の味噌煮」

 味噌煮は冬に食べたくなるけどたまには夏にも食べてみた。
 ピリ辛味噌のタレで煮込むもので味噌汁とは違う。
 イチビキの”献立いろいろみそ”(商品ページ)は名古屋ではおなじみの商品だけど、他の地方では売っていないことが多いらしいので、名古屋を訪れた際はおみやげとして買っていってください。コンビニにも普通に売ってます。
 とんかつにかけるだけではなくいろいろな料理に応用できるのでおすすめです。


もうひとつの定点観測

日常写真(Everyday life)
別定点観測

 今日はもうひとつの定点観測をお送りします。



別定点観測2




別定点観測3




別定点観測4




別定点観測5




別定点観測6




別定点観測7




別定点観測8




別定点観測9




別定点観測10

 
 

嫌いの向こう側

言葉(words)
アパートのアンテナ

 好き嫌いを価値判断にして嫌いなものを無条件に捨ててしまうのはもったいないかもしれない。
 嫌いと思ってもそこから得られるものが何かある。
 否定して判断停止になってしまえばそれまでだ。
 拒否反応を起こす自分の心理を分析して何かないか探るべきだ。嫌いと思うには何らかの要因がある。
 むしろ嫌いなものの奥にこそ、自分にとって重要な何かがあるのではないか。
 自分にとって価値のないものは好きも嫌いもない。
 だから好きなものと同じくらい嫌いなものを大事にすることを心掛けた方がいい。
 
 

関係性の寿命

言葉(words)
郵便局跡

 すべての関係性に永続性はなく、いうなれば関係性にも寿命のようなものがある。
 多少の延命はできても永遠には続かない。
 どれだけ強いつながりでも、たとえ血縁関係であってもいつかは終わる。
 有限だからこそ、そのときどきの関係性を大切にしなければいけない。
 終わったときは未練を持たないことだ。
 ひとつの関係性の終わりが新しい関係性の始まりでもある。
 
 

本当の自分

言葉(words)
電線の鳩

 あの頃の自分と今の自分と、どちらが本当の自分なのだろうと考えることがある。
 どちらも本当のようで、どちらも本当ではないようにも思える。
 あるいは、すべてが本当であり、すべてが本当ではないのかもしれない。
 いつか本当の自分を見つけることができるのだろうか。
 そもそも本当の自分などというものがいるのかどうか。
 死んで我に返って本当の自分に戻るといった幻想も本当ではない気がする。
 結局のところ、本当の自分などというものは存在しないのであれば、自分自身で本当の自分というものを決めるしかないということになる。
 それが本当であろうがなかろうが。
 
 

思い上がり

言葉(words)
空き家の台湾百合

 悲劇の主人公を気取っていじけているのは、思い上がりなのか。
 そう、それはきっと思い上がりなのだ。
 おまえはそんな上等なもんじゃねえよ。
 
 

鳩の子育てその2

野鳥(Wild bird)
鳩子育て

 最初に生まれた子供たちは2羽とも無事に育って巣立ちした。
 ただ、しょっちゅう入り浸っていて、夜になると戻ってきて寝ているから、ここが自分たちの家と思っているようだ。そのうちどこかへ行ってくれるとは思うのだけど。
 二組目の子供たちも2週間くらい経ってだいぶ大きくなってきた。
 やはり鳩にも性格があるようで、最初のやつはメスとオスの共同で子育てをして、子供たちがすっかり大きくなるまでじっとそばにいたのに、二組目は母親が単独で子育てをして、ある程度大きくなったら巣を留守にすることが多くなった。
 鳩にも過保護と放任主義があるらしい。



鳩子育て2




鳩子育て3




鳩子育て4




鳩子育て5




鳩子育て6




鳩子育て7




鳩子育て8




鳩子育て9




鳩子育て10

 巣立ちまではまだ2週間くらいかかるかもしれない。
 
 

8月も淡々とサンデー料理

料理(Cooking)
サンデー料理

 8月に入っても流れは変わらず。神社検定が終わって以降の日常が確立された。これはこれで悪くない。
 各地で夏まつりや花火大会なども開かれているようで、以前の状況が少しずつ戻ってきているのを感じる。名古屋でも3年ぶりに世界コスプレサミットが行われている。
 個人的にはまだ昔のように戻れる気がしていない。たぶんもう戻れない。
 時代の節目なのだろうけど、それにしてはこれということが起きないまま日々が流れていっている。

 8月もここまではそれほど暑くない。35度を超える日は少ないし、38度とかも7月始めに何日かあっただけだ。
 ただ、お盆を過ぎれば暑さが和らいだのは昔話で、近年は9月になってもずっと残暑が続くから、夏はまだまだ終わらない。
 少年の頃の夏休みをときどき思い出すけど、もう蘇ることはあまりない。
 祖父母が亡くなって以来、田舎にもほとんど帰っていない。
 何事もなく今年の夏も過ぎていくのだろう。



イカ刺し

「イカ刺しの卵黄ソース」

 イカ刺しには卵黄ソースとブロッコリーの芽がよく合う。
 今回は長ネギの刻みで代用したけど、やっぱりブロッコリーの芽がいい。



ナス

「ナスとシイタケの蒸し焼き」

 ナスとシイタケの組み合わせはこれまであまりやったことがなかったと思うのだけど、相性はいい。
 ナスの切り方に迷って輪切りにしたけど短冊切りの方がよかったかもしれない。



カボチャ

「カボチャと鶏肉のピリ辛」

 カボチャ、鶏肉、アスパラを茹でる。
 オリーブオイルでタマネギを炒め、具材を加えて更に炒める。
 酒、みりん、豆板醤、和風だしの素、塩、コショウで味付けをする。
 
 

友人バンドのライブのお知らせ 8月13日(土)

イベント(Event)
ライブ案内

 友人のバンドが今月8月13日(土)にライブを行うのでお知らせです。
 場所は前回と同じライブハウスの「Rock Bar UK」さん(名古屋市名東区)で。
 Dsoul nationsに加えてゲストボーカルとしてMahiroとサックスのChikaが参加します。

 私オオタも撮影担当として参加します。
 お盆期間中の土曜日ですが、よろしければお越しください。歓迎します。

 東川大介(B)
 トム兼松(G)
 Maurice Otey(D)
 Mahiro(VO)
 Chika(sax)

 スペシャルコーナー
 今回はバンド関係のプレゼントコーナーを予定しています。

 ライブチャージ 1,500円
 ドリンク代 500円(必須でお願いしてます)

 18:30 オープン
 19:00 開始
 20:30頃 終了予定

 Rock Bar UK webサイト
 名古屋市名東区名東本通3-3 サンシャイン西山口 2F (地図

 052-701-0081

 地下鉄東山線【星ヶ丘駅】4番出口より徒歩約10分

 市バス【名東本通二丁目】下車すぐ

※お店の駐車場はありません
(近くに有料のコインパーキングがあります)
 
 

定点観測

日常写真(Everyday life)
定点観測

 今日は定点観測をお送りします。
 もうひとつの定点観測の方は今のところあまり動きがない。



定点観測2




定点観測3




定点観測4




定点観測5




定点観測6




定点観測7




定点観測8




定点観測9




定点観測10

 
 

悪人は悪人らしく

言葉(words)
サルスベリ

 善人は善人として、悪人は悪人として全うすべきだ。
 それぞれに役割がある。映画の中の主役と敵役のように。
 裏でこそこそ悪いことをして見つかったら急に殊勝な態度で反省の弁を述べるやつがいるけど、あの精神構造が理解できない。
 腹を決めて悪いことをしたのではないのか。
 見つからなければ何をしてもいいという考え方もまったく意味が分からない。
 悪人なら悪人らしく悪いことをし続けるべきだ。言い訳も反省も必要ない。
 この世は勧善懲悪が分かりやすくて一番いい。
 悪役は最後まで悪役でいてください。
 
 

勝ち負けじゃなく

言葉(words)
空き地と夏草

 勝ちが勝ちとは限らず、負けが負けとは限らない。
 見かけ上の勝ち負けと実際の勝ち負けは別のことがある。
 名を取るか、実を取るか。
 両方取らないという選択肢もある。
 得をすることが勝ちというわけではなく、損をすることが負けではない。
 よくないのは、勝ち負けの評価を決めようとする態度そのものだ。
 自分に起きる大部分のことは勝ちでもないし負けでもない。
 あえて言えば、両方の側面を持っている。
 
 

勝手に紹介 ~既出アーティストの新曲紹介 2022年8月

音楽(music)
空と雲

 勝手に紹介シリーズ。今回は【既出アーティストの新曲紹介】編をお届けします。

 前回が2022年5月だったから、また3ヶ月近く経って新曲もだいぶたまった。

 2022年5月【前編】
 2022年5月【後編】

 今は昔と違って何ヶ月かに一度シングルを出して、何年かに一度アルバムを発表するという製作スタイルではなくなっているので、新曲のタイミングは掴みづらい。音楽番組をまったく見ず、サブスク契約もしていない私としては、YouTubeだけが頼りということになる。
 でもYouTubeがなければそれさえ知れなかったのだから、YouTubeはありがたい存在だ。制作者やアーティスト側もそれは充分に承知していることだろう。

 というわけで、今回もお気に入りアーティストの新曲を紹介します。




 にしな 『青藍遊泳』 2022年6月15日

 いい加減、にしなは令和を代表する天才歌人であるということに世間は気づかないといけない。
 天から与えられた才能というよりも天然の才と言う方がぴったりくる。
 とにかく言葉の選択の感覚が素晴らしく、詩は描写だということをよく知っている。だから、歌詞がとても映像的だ。
 一行目から抜群の冴えを見せる。

”門出の夜に忍び込んで
青いプール金魚を放とう”

 卒業式の日の夜にクラスメイトと一緒に夜の学校に忍び込んでプールに金魚を逃がした、などという回りくどい説明はしない。ぎりぎりまでそぎ落とした言葉で描写することで、その場面を鮮やかに描き出す。
 金魚は赤色と言わなくてもプールの青と金魚の赤がコントラストとなっている。
 この”赤”や”泳ぐ”という言葉がキーワードとなって後の部分に掛かってくる。

”飛び込めば溢れる笑い声
染み込んだ夜の向こう
なんとなく届く気がして
手を伸ばした”

 難しい言葉は使っていないのに非常にセンスを感じさせる言葉選びで、笑い声が”染みこんだ夜”などという表現は常人ではなかなか思いつかない。
 奇をてらわず天然の才から発した言葉なので無理がないし嫌みにならない。
 凡人が詩人を気取ってそれらしい言葉を使っても、そんな言葉では人の心を震わせることはできない。 

”夜空の星屑 盗む事ばかり企んでいる”については、にしな本人に訊かないと意味は分からない。

 この曲が製作されたのは3年ほど前で、ライブ限定で歌っていたものを、今回ニューアルバム『1999』に収録されることになり、正式発表となった。機が熟したということが言えそうだ。

 発表されたばかりの新曲シングル『1999』の歌詞を聞けば、にしなはタダ者ではないことが分かる。
 1998年生まれなので、1999年は1歳だったにしなが今になって思う1999年がテーマになっている。




 幾田りら 『レンズ』 2022年6月14日

 YOASOBIのボーカルikuraの歌唱が一級品であることは多くの人が認めるところだ。
 しかし、シンガーソングライター幾田りらの楽曲については凡庸としか言えないと個人的には思っている。ぷらそにかで同時期に活動していた同世代のにしなと比較すればその差は歴然だ。
 しかし、YOASOBIのボーカル活動の中で得たものや掴んだものがあったのだろう。ここ最近はちょっとよくなってきた。
 前曲の『スパーク』とこの『レンズ』はまだ伸びしろがあることを示した。今後に期待したい。




 空白ごっこ 『ラストストロウ』 2022年2月16日

 TVアニメ『プラチナエンド』(webサイト)2ndシリーズエンディングテーマに採用された曲。
 カップリング曲の『カラス』や、映画『神は見返りを求める』(webサイト)の挿入歌『かみさま』など、タイアップ曲が増えてきたのは売れっ子になってきた証だ。
 ブレイク直前といったところかもしれない。



 Myuk 『Pancake』 2022年6月11日

 個人的にMyukはもっと売れていいし売れるべきだと思っているアーティストのひとりだ。そのためにはもう少し時間がかかるだろうか。




 足立佳奈 feat.Tani Yuuk i『ゆらりふたり』 2022年6月24日

 見た目はアイドル歌手みたいなのだけど、実際は実力派のシンガーソングライターだ。
 ここのところ 『オーマイガール』『Me』『DATE』と、立て続けに新曲を発表している。
 デビュー5周年記念の連続配信リリースということで、もう少し続くようだ。




 MATSURI 『52Hzの鯨』 2022年6月24日

 MATSURIについては以前も少し書いたと思うのだけど、ライブやYouTubeなどで歌ってみたの人からのデビュー組だ。
 発表している曲は少ないながら確かな実力の持ち主なので、今後更に期待できる。




 ヨルシカ 『左右盲』 2022年7月25日

 ヨルシカの世間的な認知度というのがよく分からないのだけど、もはや超メジャーな存在なのだろうか。
 基本的に顔出しはしてないものの、シークレットライブなども行っていて、人気は高い。
 ヨルシカ好きなら『ブレーメン』もおすすめ。




 Aimer 『wavy flow』 2022年6月17日

 Aimerはもはや押しも押されもしない大スターなので、私がここで紹介するような存在ではなくなってしまった。
 去年あたりまではまだ知る人ぞ知るくらいの存在だったのに、『鬼滅の刃』のテーマ曲を担当したり、タイアップが増えたりで、一気に知名度が上がった感がある。
 それ以前から武道館ライブをするくらいのアーティストだったのだけど。




 yama 『くびったけ』 produced by Vaundy 2022年7月29日

 ネット上でしか存在しないような謎のアーティストだったyamaも、最近は表に出てくるようになって、謎感は弱まった。
 ただ、その正体はいまだよく分かっていない。
 この曲ではVaundyと組んで歌っている。今後はそういうことも増えてくるかもしれない。




 日食なつこ 『meridian』 2022年7月3日

 日食さんは当たり外れが大きくて、好きな曲もあるのだけどそうじゃない曲も少なくない。
 この曲はけっこう好きだけど、『必需品』は好きではない。




 ぷにぷに電機×80KIDZ 『Night Session』 2022年6月30日

 ぷにぷに電機はやる気があるんだかないんだかよく分からないアーティストで、そういうすかした感じも魅力のひとつなのだろう。
 別に売れなくてもいいしと思っているようで、でもちゃんとときどきは新曲を発表する。
 かと思うと、アップした曲がいつの間にか削除されていたりする。




 三浦透子 『intersolid』 2022年6月6日

 映画『ドライブ・マイ・カー』(webサイト)の出演で、女優としての株を一気に上げたけど、アーティストとしても引き続き活動していってほしいと願っている。
 とにかく声がいい。独特の世界観も持っていて、他に代わりはきかない。




 OCEANS ex.KureiYuki's with yui 『Summer in COLORZ』 2022年7月27日

 以前も組んで何曲か曲を発表している。
『サヨナラ SAY GOODBYE』は勝手に紹介シリーズで紹介した。
 この曲はその路線に近い。
 yuiは全盛期のときはまったく聴いていなくて、個人的には最近再発見したアーティストという位置づけの存在となっている。




 adieu 『ひかりのはなし』 2022年7月27日

 女優としてしっかりと地位を確立した上白石萌歌だけど、アーティストadieuとしても魅力的だから、このまま続けていってほしい。




 Hakubi 『あいたがい』 2022年7月29日

 Hakubiは以前どこかで紹介したつもりだったのだけど、まだだったかもしれない。
 とりあえずここに入れておいて、機会があればいずれもう一度ちゃんと紹介したい。
 



 『すずめの戸締まり』テーマ曲 2022年7月15日

 今年2022年11月11日に公開予定となっている新海誠監督の新作『すずめの戸締まり』(webサイト)の主題歌。
 主人公のすずめ役の声優はオーディションで原菜乃華に決まった。
 まだ知名度はそれほどでもないと思うけど、原菜乃華は子役から活動しているので18歳ながら芸歴は長い。
 最近でいうと、ドラマ『真犯人フラグ』(webサイト)の相良家の娘役というと、ああ、あの子かと思う人もいるだろう。
 主題歌は誰が担当するのかと発表前から話題になっていたけど、原菜乃華自身が歌うことになったらしい。
 正式にはまだ発表されていないけど、楽曲の担当は今回もRADWIMPSのようだ。主題歌は野田洋次郎ワールド全開なので間違いなさそうだ。
 それにしても初歌唱とは思えないほど原菜乃華の歌は魅力的だ。こういう歌い方のクセは誰かに教わるものではなく天性のものだ。
 オーディションに歌唱があったのかどうかは分からないけど、この鉱脈を掘り当てる新海誠監督はさすがだ。
 原菜乃華はこれを機に女優としても歌手としてもブレイクすること間違いなしと断言できる。


 これまでの勝手にシリーズは音楽カテゴリにまとめてあります。
 さかのぼるときは”次”をクリックしてください。


既知は存在

言葉(words)
瀬戸電高架

 理解できないから受け入れないという姿勢は間違っている。
 理解しようがしまいがあるものはある。
 宇宙人もUFOも、神も悪魔も、幽霊もあの世も、超能力も陰謀も、すべてはあるとして受け入れるしかないのだ。
 およそ人が思いつくもので存在しないものはない。
 認識、概念、呼び名があれば、それは存在と同等だ。
 人間が認識できることは世界の何パーセントに当たるのか。
 数パーセントの認識すら受け入れないで認識できない大部分を認識できるようになるはずがない。
 人間の進化は認識を広げることでもある。既知のものについては全部飲み込んで先を目指さないといけない。こんなところで引っかかっている場合ではないのだ。
 
 

連なりを認識する

言葉(words)
矢田川河川敷風景

 連なっているという感覚が必要だ。
 家族や友人、社会との連なり。
 あるいは時間の連なり。
 私たちは過去の人たちと連なっていて、未来の人たちとも連なっている。
 空間や場所との連なりもある。
 そういった連なりを意識することで自分は孤立した存在ではないことが確認できる。
 この時間も、この生も、連なりの中にあって自分だけのものではない。
 だからこそ、日々の暮らしも、自分自身も大事にしなくてはいけないと思える。
 自分勝手な人間は連なりを認識できていない。
 それが分かれば、連なりを大事にしないといけないと思うはずだ。