月別:2022年03月

記事一覧
  • 無理ゲーなのか?

     世の中が正しく機能していないように感じられると、強い無力感に襲われる。 自分に都合良くできていてほしいわけじゃない。ちゃんと機能していてほしいだけだ。 完全な勧善懲悪というのはあり得ないとしても、ある程度は善悪の報いが働いてくれないと困る。気持ちも萎える。 これは誰がプレイしているのか? 間違っているのはゲームデザインなのか、プレイヤーなのか。 理不尽な無理ゲーでしかないとしたら、これは失敗作だ...

    2022/03/31

    言葉(words)

  • 目立たない術

     他人からかわいそうと思われるくらいがちょうどいい。 人からうらやましがられてもろくなことはない。 過小評価されることを嘆くのは間違いだ。過大評価される方が苦しい。 他人の評価など期待するだけ無駄で、最初から気にしなければいい。 若い頃は虚栄心や功名心にとらわれがちだけど、ある程度年を取ったら目立たない処世術を身につけるべきだ。 目立ったら負けと思った方がいい。  ...

    2022/03/30

    言葉(words)

  • 詰め込め

     一日の中にいろいろな要素を詰め込めるだけ詰め込んだ方がいい。 その方が精神の健全さを保てるように思う。 逆にスカスカだと気持ちが不安定になる。 空っぽの冷蔵庫のようで落ち着かない。 がらんどうの一日がどうしていけないかというと、満足感を得られないだけでなく罪悪感を抱いてしまうからだ。 楽をしていては幸せになれない。 何をもって満足するかは人それぞれだけど、満足感を言い換えれば前進とか達成とか成長...

    2022/03/29

    言葉(words)

  • 希望の種

     問題は今希望がないことではなく、将来に希望を抱けないことだ。 より深刻に心を蝕む。 生きていく上で希望は糧になる。前に進むための燃料のようなものだ。 自力で前進しないと時間に運ばれるだけになる。 希望の種を自分で見つけるのは難しいかもしれない。 ただ、種を育てるのは自分で、誰も代わりにはやってくれない。 この世界に希望の種は少しだけある。それを見つけ出さなくてはいけない。 未来の希望があれば苦し...

    2022/03/28

    言葉(words)

  • ようやく暖かくなったサンデー料理

     まだ少し寒さが残るものの、晴れた日の午後などはとても暖かいので嬉しい。 それはそうだ、もう3月も終わりなのだから。 名古屋の桜は何分咲きといったらいいのか、場所によっても木によってもバラツキが大きい。ほとんど咲いていないところもあれば、見頃が近いくらい咲いている木もある。 東京や福岡では早くも見頃らしいけど、名古屋はもう少し先になるだろうか。 花見に行く予定はなくても桜が咲くと心浮き立つ。桜並木...

    2022/03/27

    料理(Cooking)

  • もうひとつの定点観測

     今日はもうひとつの定点観測をお送りします。...

    2022/03/26

    日常写真(Everyday life)

  • レベル低下問題

     たとえば合唱の中に音程を外す人間がひとりいたら全体のレベルが下がってしまう。 鎖の強度は一番弱い輪で決まるという言葉もある。 これを世界規模でいうと、一部の駄目な国が地球全体のレベルを下げている現状があって、本当に情けない。 ただ、そんな国は排除してしまえというのは安易な考えであり、根本的な解決にはならない。 悪い部分は直せばいいし、駄目なところは補ってなんとかすればいい。 和を以て貴しとなすと...

    2022/03/25

    言葉(words)

  • お金を払うこと

     人は自分がいいと思ったものにはお金を払いたい。 それは習性であり、本能に近いのかもしれない。 代価を払って欲しいものを手に入れることで満足感が得られることを知っている。 逆に言えば、いいと思わないものには一円も払いたくない。 タダでもいらないものはたくさんある。 価値基準は人それぞれだ。 貨幣経済の中で、お金を払い受け取るのは健全な行為であり関係性だ。 お金を憎んだりさげすんだりする必要はないし...

    2022/03/24

    言葉(words)

  • 最高級が最高ではない

     人は常に最高級を求めているわけではない。 それに対して送り手は最高のものを提供したいと思っている。 そこに送り手と受け手の乖離がある。 たとえば高級な肉を使った1,000円のハンバーガーとファーストフードの100円のハンバーガーを比べたら高いハンバーガーの方が美味しいとしても、必ずしも高級ハンバーガーを欲するわけではない。 たいていの人間はほどほどのものを求めている。 言い換えれば、自分にとってちょうど...

    2022/03/23

    言葉(words)

  • 天意はあるかないか

     天意を問うという態度は不遜なのか。 天を試すようなことをすれば、天はいい気がしないだろう。 しかし、天意を無視して事を行えると思うのもまた傲岸というべきものだ。 天意はあるようでなく、ないようである。 委ねすぎてもよくないし、軽んじてもいけない。 あまり当てにしすぎない方がいいけど、あるにはあると思っておくべきだ。 ときどきは天意に助けられることもあるから、そのときは感謝を忘れないようにしたい。...

    2022/03/22

    言葉(words)

  • 空き家の梅

     今年も空き家の庭に梅の花が咲いた。 これを見るたび毎年、”あるじなしとて”の菅原道真の歌を思い出す(”春を忘るな”より”春な忘れそ”の方が個人的には好き)。 花は誰のためでもなく季節になれば咲く。それこそ主など必要ない。 でも、この梅は毎年、私のために咲いてくれているように勝手に思っている。 あるいは、この道を通る何人かのために。 やがてこの空き家も取り壊され、梅の木も伐られてしまうのだろう。 今年で...

    2022/03/21

    言葉(words)

  • カジキはマグロじゃないサンデー料理

     先週は一気に暖かくなったけど、今週は少し寒さが戻った。 東京は桜が咲いたそうで、名古屋もそろそろだろうか。 東区高岳の早咲き桜は先週見頃だったようだから今日あたりはもう終わっていたかもしれない。 3月も残り10日で、春本番も近い。 今年も4分の1が早くも終わろうとしている。ここまで非常にほんやりした年になっている。このまま何事もなく2022年が終わってしまうのではないかとちょっと危機感を覚えている。 す...

    2022/03/20

    空(Sky)

  • 友人バンドのライブのお知らせ 3月23日(水)【再掲】

     友人バンドのライブが2022年3月23日(水)に行われます。 去年の暮れにやった同じライブハウスの「Rock Bar UK」さん(名古屋市名東区)にて。 Dsoul nationsの中心メンバーはいつもの顔ぶれながら、今回はゲストボーカルとしてSparky shadow(公式サイト)の宮木つくしさんを迎えてお送りします。 東川大介(B) トム兼松(G) Maurice Otey(D) Sparky shadow 宮木つくし(VO) ライブチャージ 2,000円 ドリンク代...

    2022/03/19

    イベント(Event)

  • 定点観測

     今日は定点観測をお送りします。  ...

    2022/03/19

    日常写真(Everyday life)

  • これは借り物

     地球を汚さないで。 地球は人間の所有物ではなく借りているだけだ。 借り物はきれいに使って返す責任がある。  ...

    2022/03/18

    言葉(words)

  • 勝手に紹介 ~【King Gnu】

     勝手に紹介シリーズの今回は、King Gnu(キングヌー)編をお送りします。 今更私が紹介するまでもなくKing Gnuは押しも押されもしないメジャーバンドではあるのだけど、もしかしたら私と同じように聴かず嫌いでいる人もいるんじゃないかと思って紹介します。 現在放送中のドラマ『ミステリと言う勿れ』(webサイト)で初めてKing Gnuに触れて一発で心を鷲づかみにされたという人もいるかもしれない。 終盤のいいタイミングで...

    2022/03/17

    音楽(music)

  • 役割

     自分にしかできないことをやる。 この世界に生かされているひとりの人間として、それが基本的な姿勢であり態度だと思っている。 どれだけささいなことでも、誰の役に立たないことでもかまわない。無意味でもいい。 自分しかやらないようなことをやることで責任を果たす。 誰も気に留めない道ばたに生える名もなき草のように。  ...

    2022/03/16

    言葉(words)

  • 暗闘

     本物のヒーローはたいてい人目につかないところで戦っている。 明るい戦いではない。 暗い戦い、暗闘だ。 彼らの影の活躍によって社会の平和は保たれている。 比喩ではなく実際に戦っているのだと思う。 ヒーローの仕事は決して華やかなものではなく、我々一般庶民はたいした代償も払わずに恩恵を受けている。 せめて思い至り、感謝するくらいはしたい。  ...

    2022/03/15

    言葉(words)

  • 罪と汚れ

     罪を犯せば家族や親類縁者、周囲の人間まで汚れる。 自分一人が罰を受ければ償えるものではない。 犯罪者が生まれれば、一族の祖先は犯罪者の祖先となり、子孫は犯罪者の子孫となる。 罪は時空を超えて大量の汚れ人を生み出すということだ。 そのことをくれぐれも自覚しておく必要がある。 罪による汚れはそう簡単に落ちるものではない。  ...

    2022/03/14

    言葉(words)

  • 急に春が来たサンデー料理

     急に暖かくなって唐突に春になった。つい何日か前まで冬だったのに。 この調子ではそろそろ桜が咲いてくるんじゃないか。 今のところ名古屋の開花予想は23日となっているけど、来週は雨の日が多いようだから少し早まる可能性もある。 世界情勢のことを考えればのんきに花見でもないけど、心痛める以外に何ができるわけでもない。 古い世界が終わって、新しい世界へ移行する前の産みの苦しみが今なのかもしれない。 今から準...

    2022/03/13

    料理(Cooking)

  • もうひとつの定点観測

     今日はもうひとつの定点観測をお送りします。  ...

    2022/03/12

    日常写真(Everyday life)

  • 逃げたら負け

     死ぬことは逃げじゃないけど死にたいと思うことは逃げだ。 自分の中の弱気は強敵で、何もしないと負けてしまう。 戦っても勝てないかもしれない。 それでも最後まで戦い続けるしかなく、生きているうちは負けじゃない。 逃げては駄目だ。逃げては駄目なんだと自分に何度でも言い聞かせなくてはいけない。 ...

    2022/03/11

    言葉(words)

  • 春への扉

     どこかの扉が春につながっていると信じている。 すべての扉がそうではない。もしかしたら正解の扉はひとつしかないかもしれない。 長い冬が終われば春がやってくる。 さほど遠い未来ではなく。 春への扉を探し続けている。...

    2022/03/10

    言葉(words)

  • 沈黙という罪

     沈黙はときに罪となる。 イジメを見て見ぬ振りをしたり、不正に目をつぶったりすることが罪になるように。 声を上げるべき時は上げなければいけない。 黙秘すれば安全というわけではなく、逃げ切れないこともある。 ただし、何をいつ発言するかは慎重に見極めた方がいい。 口は災いの元を体現している人間を私たちはたくさん見てきた。 間違った声は沈黙よりも悪いことになる。  ...

    2022/03/09

    言葉(words)

  • 名古屋と近郊で食パンをめぐる旅 ---藤が丘のパン屋さん マコぱん

    ”名古屋と近郊で食パンをめぐる旅”、今回は藤が丘駅近くにある「藤が丘のパン屋さん マコぱん」さん(地図)を紹介します。 前回の「365ぱん」さん(ブログ記事)で久々にシリーズが復活して、今後も継続することにした。 Yahoo!ロコに掲載されている地図が間違っていて、それを頼りに探していたら全然見つからなくて焦った(帰ってきて食べログを見たら合っていた)。 ちょっと説明しづらいのだけど、藤が丘駅の北東、「マック...

    2022/03/08

    パン屋(bakery)

  • 信用第一

     信用第一というのは商売に限ったことではない。個人も、組織も、国も同じことがいえる。 信用を得るためには長い時間と実績の積み重ねが必要だけど、失うのは一瞬だ。 一度失った信用は二度と取り戻せない。 ゼロに戻るのではなくマイナスとなる。 だから信用はくれぐれも大切にしなければならない。 大事に守り、育てていくものだ。 信用第一は、自分によくよく言い聞かせておく必要がある。  ...

    2022/03/07

    言葉(words)

  • 冬は去ったサンデー料理

     3月になってようやく暖かい日が増えてきた。まだ寒さは残るものの、冬はもう去ったといえる。 暖かくなりさえすれば花粉症くらいは我慢する。 ただ、マスクをしていると暑さを感じる季節も近い。 コロナは3年目の春ということになる。 2年の間に失ったものは多い。一番失ったのは時間だろう。 停滞は後退よりも悪い。 よくないのは明るい展望が描けないことだ。コロナ後のことを上手くイメージできないでいる。「マグロの...

    2022/03/06

    料理(Cooking)

  • 定点観測

     今日は定点観測をお送りします。  ...

    2022/03/05

    日常写真(Everyday life)

  • 善悪を疑う

     自分の敵が悪とは限らないし、自分の味方が善とも限らない。 立場が違えば善悪の基準も違う。 自分は善の側にいるつもりでも、別の側に立っている人間から見ると悪に見えるかもしれない。 その捉え方は必ずしも間違っていない。 自分を善と決めつけてはいけないということだ。それを独善的という。 自分は悪かもしれないと疑うことが大事で、同時に自分から見て悪に思えてもいくらかはその見方を疑わなければならない。 善...

    2022/03/04

    言葉(words)

  • 意味なんていらない

     意味はないといい、意味はあるという。 どちらが本当なのか。 子供の頃は、今は分からないことも大人になれば分かるようになるだろうと思っていた。 大人になっても分からないことは、もっと年を取れば分かるようになるはずだと。 しかし、実際は分かるようになるどころかますます意味が分からなくなっている。 もはや意味などないとさえ思える。 本当に世界に意味はないのかもしれない。 ただ、生きてみて分かったことは...

    2022/03/03

    言葉(words)

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無理ゲーなのか?

言葉(words)
矢田川冬風景

 世の中が正しく機能していないように感じられると、強い無力感に襲われる。
 自分に都合良くできていてほしいわけじゃない。ちゃんと機能していてほしいだけだ。
 完全な勧善懲悪というのはあり得ないとしても、ある程度は善悪の報いが働いてくれないと困る。気持ちも萎える。
 これは誰がプレイしているのか?
 間違っているのはゲームデザインなのか、プレイヤーなのか。
 理不尽な無理ゲーでしかないとしたら、これは失敗作だ。
 理にかなっていれば、自分のせいで不幸になっても受け入れられる。
 努力や苦労が報われる世界であってほしいと願うのは身勝手なのか?
 大勢の人が納得できていないこの世界って何なんだろうなと、ときどき考え込んでしまう。
 大型アップデートで抜本的な改善を望む。
 
 

目立たない術

言葉(words)
ハクモクレン

 他人からかわいそうと思われるくらいがちょうどいい。
 人からうらやましがられてもろくなことはない。
 過小評価されることを嘆くのは間違いだ。過大評価される方が苦しい。
 他人の評価など期待するだけ無駄で、最初から気にしなければいい。
 若い頃は虚栄心や功名心にとらわれがちだけど、ある程度年を取ったら目立たない処世術を身につけるべきだ。
 目立ったら負けと思った方がいい。
 
 

詰め込め

言葉(words)
ユキヤナギ満開

 一日の中にいろいろな要素を詰め込めるだけ詰め込んだ方がいい。
 その方が精神の健全さを保てるように思う。
 逆にスカスカだと気持ちが不安定になる。
 空っぽの冷蔵庫のようで落ち着かない。
 がらんどうの一日がどうしていけないかというと、満足感を得られないだけでなく罪悪感を抱いてしまうからだ。
 楽をしていては幸せになれない。
 何をもって満足するかは人それぞれだけど、満足感を言い換えれば前進とか達成とか成長とかいったものと言える。頑張った感と言い直してもいい。
 だから、たとえば一週間という単位でバランス良く配分するよりも、月曜日に全部詰め込んで、こぼれたものを火曜日以降にやっていくといった考え方の方がいい。
 明日にしようかなと思っても今日やってしまうのだ。
 隙間が空けばまた別に入れ込むものも出てくる。
 結論。一日と冷蔵庫はたくさん詰まっている方が幸せ。
 
 

希望の種

言葉(words)
桜の蕾

 問題は今希望がないことではなく、将来に希望を抱けないことだ。
 より深刻に心を蝕む。
 生きていく上で希望は糧になる。前に進むための燃料のようなものだ。
 自力で前進しないと時間に運ばれるだけになる。
 希望の種を自分で見つけるのは難しいかもしれない。
 ただ、種を育てるのは自分で、誰も代わりにはやってくれない。
 この世界に希望の種は少しだけある。それを見つけ出さなくてはいけない。
 未来の希望があれば苦しくてもなんとか今を乗り切れるはずだ。
 自分にとっての希望ってなんだろうと、あらためて自分に問いかけてみる必要がある。
 
 

ようやく暖かくなったサンデー料理

料理(Cooking)
サンデー料理

 まだ少し寒さが残るものの、晴れた日の午後などはとても暖かいので嬉しい。
 それはそうだ、もう3月も終わりなのだから。
 名古屋の桜は何分咲きといったらいいのか、場所によっても木によってもバラツキが大きい。ほとんど咲いていないところもあれば、見頃が近いくらい咲いている木もある。
 東京や福岡では早くも見頃らしいけど、名古屋はもう少し先になるだろうか。
 花見に行く予定はなくても桜が咲くと心浮き立つ。桜並木を通りがかったら少しは撮りたい。
 いつかまた、桜を追いかけてあちこち撮り歩けるようになるといいなと思う。ただ、それは数年先とかではなく、生きていれば10年とか20年とか先のことだ。
 今は撮影そのものに本腰を入れる時期ではないと感じている。他にやらないといけないこともある。

 まん延防止も解除されてやれやれと思いきや、新しい株に置き換わっているのか、微減ではなく微増傾向になっているのが気になる。
 いつかは収まるにしても、ここ2、3年ではないのかもしれない。
 4月以降は少しずつ予定も戻ってきているから、なんとか平常運転を保ちたい。



サーモン

「いつものサーモン」

 脂身多めで身が柔らかくて、トロサーモンのようだった。
 切れ味の悪い包丁でも薄く切れるサーモンは美味しい。



ナスのシーチキンマヨ

「煮ナスのシーチキン・チーズ・マヨネーズ乗せ」

 ナスは小麦粉をまぶして蒸し煮にする。
 酒、みりん、しょう油、砂糖、白だし、水で味付けをする。
 オリーブオイルでシーチキン、マヨネーズ、とろけるチーズを炒め、塩、コショウをする。



野菜炒め

「ジャガイモその他の野菜炒め」

 具材はジャガイモ、ニンジン、タマネギ、鶏肉、ほうれん草。
 時短のためレンジで充分に加熱してからオリーブオイルで炒める。
 酒、みりん、鶏ガラだしの素、塩、コショウで味付けをする。
 
 

もうひとつの定点観測

日常写真(Everyday life)
別定点観測

 今日はもうひとつの定点観測をお送りします。



別定点観測2




別定点観測3




別定点観測4




別定点観測5




別定点観測6




別定点観測7




別定点観測8




別定点観測9




別定点観測10



レベル低下問題

言葉(words)
落花山茶花

 たとえば合唱の中に音程を外す人間がひとりいたら全体のレベルが下がってしまう。
 鎖の強度は一番弱い輪で決まるという言葉もある。
 これを世界規模でいうと、一部の駄目な国が地球全体のレベルを下げている現状があって、本当に情けない。
 ただ、そんな国は排除してしまえというのは安易な考えであり、根本的な解決にはならない。
 悪い部分は直せばいいし、駄目なところは補ってなんとかすればいい。
 和を以て貴しとなすという日本的な考え方を世界が学べば、地球ももう少しましになる。
 SDGsなんてものは日本では縄文時代からやっていたことで、今更何を言っているんだという話だ。
 とにかく全体としてのレベルを上げないとどうしようもないので、今足を引っ張っている国をなんとかしないといけない。
 それは首長を入れ替えればいいといった問題ではなく、彼らを責めてどうにかなるものでもない。
 我々が彼らを助けてあげないといけない。
 だって彼らは落ちこぼれなのだから。
 
 

お金を払うこと

言葉(words)
牧野池緑地駐車場の冬風景

 人は自分がいいと思ったものにはお金を払いたい。
 それは習性であり、本能に近いのかもしれない。
 代価を払って欲しいものを手に入れることで満足感が得られることを知っている。
 逆に言えば、いいと思わないものには一円も払いたくない。
 タダでもいらないものはたくさんある。
 価値基準は人それぞれだ。
 貨幣経済の中で、お金を払い受け取るのは健全な行為であり関係性だ。
 お金を憎んだりさげすんだりする必要はないし、金儲けをすることが悪いことのように感じるのも思い違いだ。
 自分の行為に対して金銭が発生するかしないか。そこにひとつの価値基準を置くのも間違いではない。
 人がお金を払いたいと思えることをやったり作ったりすることがこの世界に貢献することになる。
 
 

最高級が最高ではない

言葉(words)
キズイセン

 人は常に最高級を求めているわけではない。
 それに対して送り手は最高のものを提供したいと思っている。
 そこに送り手と受け手の乖離がある。
 たとえば高級な肉を使った1,000円のハンバーガーとファーストフードの100円のハンバーガーを比べたら高いハンバーガーの方が美味しいとしても、必ずしも高級ハンバーガーを欲するわけではない。
 たいていの人間はほどほどのものを求めている。
 言い換えれば、自分にとってちょうどいいものに最も満足感を覚える。
 この世界には最高のものも必要だし最低のものも中間のものも不可欠で、多様性というのは横の広がりだけでなく縦の広がりのこともいう。
 それは人間そのものにも当てはまる。
 最高の人間だけが求められているわけではない。
 
 

天意はあるかないか

言葉(words)
天白川冬風景

 天意を問うという態度は不遜なのか。
 天を試すようなことをすれば、天はいい気がしないだろう。
 しかし、天意を無視して事を行えると思うのもまた傲岸というべきものだ。
 天意はあるようでなく、ないようである。
 委ねすぎてもよくないし、軽んじてもいけない。
 あまり当てにしすぎない方がいいけど、あるにはあると思っておくべきだ。
 ときどきは天意に助けられることもあるから、そのときは感謝を忘れないようにしたい。
 考えてみるとそれは贈り物に似ている。あげると言われる前に催促してはいけない
 
 

空き家の梅

言葉(words)
空き家の梅

 今年も空き家の庭に梅の花が咲いた。
 これを見るたび毎年、”あるじなしとて”の菅原道真の歌を思い出す(”春を忘るな”より”春な忘れそ”の方が個人的には好き)。
 花は誰のためでもなく季節になれば咲く。それこそ主など必要ない。
 でも、この梅は毎年、私のために咲いてくれているように勝手に思っている。
 あるいは、この道を通る何人かのために。
 やがてこの空き家も取り壊され、梅の木も伐られてしまうのだろう。
 今年で見納めになるかもしれないと思いつつ、この梅の花を愛でるようになって10年以上になる。
 
 

カジキはマグロじゃないサンデー料理

空(Sky)
サンデー料理

 先週は一気に暖かくなったけど、今週は少し寒さが戻った。
 東京は桜が咲いたそうで、名古屋もそろそろだろうか。
 東区高岳の早咲き桜は先週見頃だったようだから今日あたりはもう終わっていたかもしれない。
 3月も残り10日で、春本番も近い。

 今年も4分の1が早くも終わろうとしている。ここまで非常にほんやりした年になっている。このまま何事もなく2022年が終わってしまうのではないかとちょっと危機感を覚えている。
 すべてがコロナだけのせいではない。
 状況が動かないなら自分が動くしかない。4月は新しいことを始めるにはいい時期だ。



カジキ

 スーパーで安売りしていた”黒皮カジキ”。
 カジキマグロという呼び名が定着していると思うのだけど、あれはどうやら間違いで、カジキとマグロは別の種類の魚らしい。
 調べたら黒皮カジキはスズキ目マカジキ科とのこと。クロカジキともいうようだ。
 調理方法がよく分からず、浸け煮にしてみた。
 マグロと比べるとやや味にクセがある。くさみとまではいかないまでも、マグロに比べると味は落ちる。
 ムニエルにして味の濃いソースをあわせる方向でいくといいのかもしれない。



ジャガイモと鶏肉

「ジャガイモと鶏肉その他のチーズ・マヨネーズ和え」

 具材はジャガイモ、ニンジン、タマネギ、ブロッコリー、鶏肉。
 酒、みりん、鶏ガラだしの素、塩、コショウで味付けする。
 最後にとろけるチーズとマヨネーズを和える。



あんかけオムレツ

「豆腐とトマト入りあんかけオムレツ」

 卵、絹ごし豆腐、シーチキン、トマト、和風だしの素、塩、コショウを混ぜ合わせ、フライパンに蓋をして片面を焼く。
 白だしなどであんかけを作り、最後にかける。
 
 

友人バンドのライブのお知らせ 3月23日(水)【再掲】

イベント(Event)
ライブ案内

 友人バンドのライブが2022年3月23日(水)に行われます。
 去年の暮れにやった同じライブハウスの「Rock Bar UK」さん(名古屋市名東区)にて。
 Dsoul nationsの中心メンバーはいつもの顔ぶれながら、今回はゲストボーカルとしてSparky shadow(公式サイト)の宮木つくしさんを迎えてお送りします。

 東川大介(B)
 トム兼松(G)
 Maurice Otey(D)
 Sparky shadow 宮木つくし(VO)

 ライブチャージ 2,000円
 ドリンク代 500円(必須でお願いしてます)

 17:00 オープン
 17:30 開始
 19:30頃 終了予定

 Rock Bar UK webサイト
 名古屋市名東区名東本通3-3 サンシャイン西山口 2F (地図

 052-701-0081

 地下鉄東山線【星ヶ丘駅】4番出口より徒歩約10分

 市バス【名東本通二丁目】下車すぐ

※お店の駐車場はありません
(近くに有料のコインパーキングがあります)
 

 平日の夕方ですが、よろしければお越しください。

 私オオタも撮影担当として参加します。
 一緒にライブを撮ってみたいという方はご相談ください。

 お問い合わせ等はこちらへお願いします(予約は不要ですが予約も可です)。



ライブ撮影全体




ライブ撮影1




ライブ撮影3




ライブ撮影4




ライブ撮影5




ライブ撮影6


定点観測

日常写真(Everyday life)
定点観測

 今日は定点観測をお送りします。



定点観測2




定点観測3




定点観測4




定点観測5




定点観測6




定点観測7




定点観測8




定点観測9




定点観測10

 
 

これは借り物

言葉(words)
電線と空

 地球を汚さないで。
 地球は人間の所有物ではなく借りているだけだ。
 借り物はきれいに使って返す責任がある。
 
 

勝手に紹介 ~【King Gnu】

音楽(music)
夕空と雲

 勝手に紹介シリーズの今回は、King Gnu(キングヌー)編をお送りします。

 今更私が紹介するまでもなくKing Gnuは押しも押されもしないメジャーバンドではあるのだけど、もしかしたら私と同じように聴かず嫌いでいる人もいるんじゃないかと思って紹介します。
 現在放送中のドラマ『ミステリと言う勿れ』(webサイト)で初めてKing Gnuに触れて一発で心を鷲づかみにされたという人もいるかもしれない。
 終盤のいいタイミングで流れる『カメレオン』は絶妙で絶品だ。
 私が初めてKing Gnuの曲を聴いたのはつい最近といっていい数ヶ月前のことだった。YouTubeを見回っているとき、ちょくちょく『白日』がオススメに出てきてはいたのだけど、なんとなく敬遠する気持ちが強くてあえて聴かないでいた。
 一度聴いてみようと思ったのは、MATSURI のカバー動画を見たのがきっかけだった(MATSURI についてはいずれ紹介します)。
 なるほどやっぱりいい歌なんだと思ってオリジナルの動画を見た(聴いた)ときはけっこうな衝撃だった。なんだ、この山男みたいなボーカルのきれいな高音は、と。
 King Gnuの存在はかろうじて知ってはいたものの、『白日』が主題歌だったドラマ『イノセンス 冤罪弁護士』(webサイト)は観てなかったし、紅白もここ数年は観ていなかったので、どこかで引っかかることもなかった。よく知らない人気男性バンド、というのが私のKing Gnuのイメージだった。
 それを大きく覆すことになったのは、『白日』ではなく『カメレオン』だった。『カメレオン』がなければ、私が勝手に紹介シリーズでKing Gnuを取り上げることもなかった。
 なので、まずは『カメレオン』を聴いてみてほしい。それで感じるものがなければKing Gnuとは合わないということでいいんじゃないかと思う。いいなと思えばさかのぼって『白日』やそれ以外の曲も聴けばいい。『白日』は駄目だったという人も『カメレオン』は一度聴いてみてください。




 King Gnu 『カメレオン』 2022年3月16日

 King Gnuの方向性として”J-POPをやる”というのが根幹にある。
 歌謡曲のメロディーに日本語を乗せて歌うのがKing Gnuというバンドであり、中心となっている常田大希の求めるところとして語られる。
 その集大成のひとつが『白日』であり、『カメレオン』だ。たとえば『カメレオン』の歌詞を読むと、タイトル以外の英語としてはカタカナ表記の”ミステリー”と”キャンバス”の二語しか使っていない。『白日』では英語はひとつもなくすべて日本語で書かれている。
 じゃあなんでバンド名がKing Gnuなんだと思うけど、「動物のヌー(Gnu)が春から少しずつ合流してやがて巨大な群れになる習性を持っており、自分たちも老若男女を巻き込み大きな群れになりたいという思いから名づけられた」とのことだ。
 バンドのメンバーは男性4人で、中心となるのは作詞作曲とボーカルを担当する常田大希。フロントマンとしてツインボーカルの一方を担う井口理、ベースの新井和輝、ドラムスの勢喜遊という構成となっている。
 ただ、常田大希についてはただのバンドマンという狭い枠組みでは捉えられないほどの人物で、音楽家と呼んだ方がいいのかもしれない。
 自身、ギターだけでなくチェロやコントラバス、ピアノやキーボードも演奏し、プログラミングや映像もこなす。
 MVやバンド全般のデザイン面は常田大希が立ち上げたクリエイティブチーム”PERIMETRON”(ペリメトロン)が行っており、他にも映画『竜とそばかすの姫』(細田守監督/webサイト)で楽曲を担当したmillennium parade(ミレニアムパレード)は常田大希が主宰する音楽プロジェクトだ。
 メインテーマのmillennium parade『U』(歌は声優も担当した中村佳穂)なども常田大希が作詞作曲をしている。
 wikiのページでバンドの概要などは知ることができる。
 更に詳しく知りたいと思ったら、ネットのインタビュー記事を読んでみてください。


 King Gnu、怒涛の2019年と『CEREMONY』の裏側を明かす(Yukako Yajima)

 King Gnuが泥臭さと共に語る、若者とロックバンドが作る「夢」(天野史彬)

 King Gnu、気品と熱狂が入り乱れる圧倒的なオリジナリティ 「BOY」は新たな王道を切り拓く1曲に(石井恵梨子)

 激動の中でつかんだ自分たちのスタンスと未来 ニューアルバムに刻んだ新章の幕開け(柴那典)

 常田大希さんに聞く “見つめる先に”(ニュースウォッチ9)

 井口理という表現者の源流(Fukuryu)




 King Gnu 『白日』 2019年2月22日

 King Gnuの出世作は間違いなくこの『白日』だ(最初の頃はずっと”自白”だと思っていた)。
 東京芸術大学出身の常田大希が2013年にSrv.Vinci(サーバ・ヴィンチ)というバンドを組んで音楽活動を始め、何度かのメンバーチェンジを経て2015年に現在の4人体制になった。
 King Gnuと改名したのが2017年。
 2019年1月16日にソニー・ミュージック内レーベルのAriola Japanから2ndアルバム『Sympa』を発売したのがメジャーデビューとなる。

 


 それからほどなくドラマ主題歌として『白日』を発表し、その年の暮れの紅白歌合戦に初出場を果たす。
 上のインタビュー記事にもあるように、King Gnuにとっての2019年は大いなる飛躍の年であり、同時に大きな波に飲み込まれることにもなった。
 そして、これからというときにコロナ禍に襲われることになるのだけど、King Gnuあるいは常田大希にとっては良い方向に作用したのではないか。
 商業主義に飲み込まれてもがいていたときに、ふと一息ついて作品本位であることを取り戻す時間ができたんじゃないだろうか。あれだけの才能がそう簡単に潰れることはないにしても、コロナがなければKing Gnuは今とは少し違う形になっていたかもしれない。




 King Gnu 『三文小説』 2020年10月30日

 ドラマ『35歳の少女』(webサイト)の主題歌として書き下ろされた曲。
 2019年以降は発表する曲のほとんどが何らかのタイアップになっていく。そのことについても常田大希は少なからず苦しんだようだ。
 ただ、常田大希にとってもうひとりのボーカル、井口理の存在は大きな救いになったのではないかと思う。
 常田大希ほどの才能があれば自分一人のボーカルのバンドでも充分やっていけただろう。それでも、King Gnuが大成功を収めるためには井口理のボーカルがどうしても必要だった。井口理のインタビューの中でインタビュアーが”オーバーグラウンド”に引き上げたのは井口理の声だと指摘していたのはその通りだと思う。
 この二人が長野県伊那市の小学校で友達だったというのはよくできた偶然か運命なのか。
 その後、常田大希と井口理は東京藝大の文化祭で偶然再会することになる。




 King Gnu 『逆夢』 2021年12月14日

 映画『劇場版 呪術廻戦 0』(webサイト)のエンディングテーマ。
『鬼滅の刃』に継ぐ話題作となっている『呪術廻戦』の音楽を担当したということでKing Gnuの地位が確立されたといっていい。
 主題歌の『一途』も担当している。




 King Gnu  『Tokyo Rendez-Vous』 2017年4月27日

 さかのぼって2017年。MV第一弾として発表されたのがこの 『Tokyo Rendez-Vous』だ。
 この後発売された1stアルバムのタイトルも『Tokyo Rendez-Vous』だった(2017年10月25日)。
 今とはスタイルも音楽性もだいぶ違っている。これではメジャーシーンで大ヒットを飛ばすのは無理で、こういう調子で自分たちが求める音楽性を変えられないまま終わっていくバンドも多いのだろう。
 King Gnuがそれらのバンドと違っていたのは、ちゃんと売れることを目指していて、その実力があったことだ。
 成功してお金持ちになりたいとかそういうことではなく、大勢の人が喜ぶ音楽を作って届けたいという思いが強かったのではないかと想像する。
 そういう意味でいうと、常田大希という音楽家は芸術家肌ではなく職人気質といえそうだ。




 King Gnu 『Prayer X』 2018年9月19日

 インディーズ時代の1stCDシングル(デジタルシングルとしては『Flash!!!』が1stシングル)。
 後のKing Gnuにつながる曲だと感じられる。
 インディーズながらテレビアニメ『BANANA FISH』(webサイト)に採用されたくらいだから、2018年には業界ですでに知られる存在となっていただろうか。




 King Gnu 『傘』 2019年10月11日

『白日』以降、『飛行艇』『Teenager Forever』『泡』など、シングル曲はすべてドラマ、映画、CMのタイアップが続く。
 そのため、2020年1月15日に発表された3rdアルバム『CEREMONY』の製作では悩んだとメンバーは語っている。アルバムとして内容が薄いのではないかと考えていたようだ。
 そんなメンバーの心配をよそに、オリコンでは最高1位になっている。
 残念ながらYouTubeではアルバム単位で聴くことはできない(Premium会員なら聴ける?)。




 King Gnu 『BOY』 2021年10月15日

 テレビアニメ『王様ランキング』(webサイト)のオープニング・テーマ。
『白日』の大ヒットを受けて営業側からするとあの路線で続いて当てて欲しいと願っただろうけど、King Gnuは良くも悪くもそれを裏切り続け、タイアップという制約がある中でも様々な音楽的試みを行ってきた。人の求めに寄り添ってはいるけど媚びてはいない。長い目で見るとそれは正解だと思う。
 常田大希は半分冗談としながらKing Gnuはアルバム5枚で終わりにすると語っているけど、それは案外本当になるような気もする。
 少なくとも『白日』一発で終わっていいとは思っていなかったはずで、その気になれば書けますよという答えが3年後の『カメレオン』だったのではないかと思ったりもする。




 King Gnu 『The hole』 2019年1月16日

 タイアップでもシングルでなく、2ndアルバム『Sympa』に収録された曲。King Gnuとしては珍しいバラードだ。
 King Gnuの隠れた名曲といいたいところだけど、YouTubeで3千万回以上も再生されているので隠れていない。
 でも、King Gnuで何が好きか訊かれて、『The hole』とか好きだなと答えると、King Gnuファンから、おっ? と思ってもらえるだろう。


 今後ますますKing Gnuの曲をどこかで耳にすることになるはずだ。
 今更出遅れたと思わず、今からでも追いかけておくとぎりぎり間に合うと思う。
 聴いて嫌いなら仕方がないけど、聴かず嫌いはもったいないですよという私の紹介が誰かとKing Gnuとをつなぐ橋渡しになってくれたら嬉しい。


 公式サイト


 


 これまでの”勝手にシリーズ”は「音楽カテゴリ」にまとめてあります(さかのぼるときは”次”をクリックしてください)。


役割

言葉(words)
壁から草

 自分にしかできないことをやる。
 この世界に生かされているひとりの人間として、それが基本的な姿勢であり態度だと思っている。
 どれだけささいなことでも、誰の役に立たないことでもかまわない。無意味でもいい。
 自分しかやらないようなことをやることで責任を果たす。
 誰も気に留めない道ばたに生える名もなき草のように。
 
 

暗闘

言葉(words)
瀬戸電線路風景

 本物のヒーローはたいてい人目につかないところで戦っている。
 明るい戦いではない。
 暗い戦い、暗闘だ。
 彼らの影の活躍によって社会の平和は保たれている。
 比喩ではなく実際に戦っているのだと思う。
 ヒーローの仕事は決して華やかなものではなく、我々一般庶民はたいした代償も払わずに恩恵を受けている。
 せめて思い至り、感謝するくらいはしたい。
 
 

罪と汚れ

言葉(words)
道ばたのゴミ

 罪を犯せば家族や親類縁者、周囲の人間まで汚れる。
 自分一人が罰を受ければ償えるものではない。
 犯罪者が生まれれば、一族の祖先は犯罪者の祖先となり、子孫は犯罪者の子孫となる。
 罪は時空を超えて大量の汚れ人を生み出すということだ。
 そのことをくれぐれも自覚しておく必要がある。
 罪による汚れはそう簡単に落ちるものではない。
 
 

急に春が来たサンデー料理

料理(Cooking)
サンデー料理

 急に暖かくなって唐突に春になった。つい何日か前まで冬だったのに。
 この調子ではそろそろ桜が咲いてくるんじゃないか。
 今のところ名古屋の開花予想は23日となっているけど、来週は雨の日が多いようだから少し早まる可能性もある。

 世界情勢のことを考えればのんきに花見でもないけど、心痛める以外に何ができるわけでもない。
 古い世界が終わって、新しい世界へ移行する前の産みの苦しみが今なのかもしれない。
 今から準備を始めていては遅いくらいで、早く心の準備を完了させておいた方がいい。
 古い世界に取り残されてはいけない。

 パラリンピックは気の毒だった。あまり話題にもならないまま今日で閉幕となる。
 東京2020のパラリンピックはよく観たし、いろいろ感じるところも多かったのに。
 Jリーグも開幕し、プロ野球もそろそろ始まる。大相撲の大阪場所も今年は開催できたし、名古屋ウィメンズマラソンも行われた。
 コロナはまだまだ収まったとはいえないものの、それでも世界は前進していく。



サーモン

「いつものサーモン」

 安定のサーモンはいつ食べても美味しい。
 ひと月に二度か三度までならだけど。



餃子

「シーチキン餃子」

 普通の餃子は店売りのものにかなわないので、サンデー料理では変わり種の餃子をたまに作りたくなる。
 種はシーチキン、キャベツ、長ネギ、とろけるチーズ。
 味付けは、ごま油、ショウガ、塩、コショウ、和風だしの素、酒、みりん、砂糖、しょう油、ソースで。
 肉を使わなくても美味しい餃子は作れる。



ゴボウと豆腐

「ゴボウと豆腐の味噌炒め」

 ゴボウをささがきにして水にさらしてあく抜きをする。
 オリーブオイルでショウガ、豆板醤を炒める。
 ゴボウとしめじを加えて炒め、酒、みりん、しょう油、白だし、味噌だれで味付けをする。
 豆腐と水を入れて、しばらく煮込む。


もうひとつの定点観測

日常写真(Everyday life)
別定点観測

 今日はもうひとつの定点観測をお送りします。



別定点観測2




別定点観測3




別定点観測4




別定点観測5




別定点観測6




別定点観測7




別定点観測8




別定点観測9




別定点観測10

 
 

逃げたら負け

言葉(words)
道ばたの野草

 死ぬことは逃げじゃないけど死にたいと思うことは逃げだ。
 自分の中の弱気は強敵で、何もしないと負けてしまう。
 戦っても勝てないかもしれない。
 それでも最後まで戦い続けるしかなく、生きているうちは負けじゃない。
 逃げては駄目だ。逃げては駄目なんだと自分に何度でも言い聞かせなくてはいけない。
 


春への扉

言葉(words)
タンポポ

 どこかの扉が春につながっていると信じている。
 すべての扉がそうではない。もしかしたら正解の扉はひとつしかないかもしれない。
 長い冬が終われば春がやってくる。
 さほど遠い未来ではなく。
 春への扉を探し続けている。


沈黙という罪

言葉(words)
香流川沿いの梅

 沈黙はときに罪となる。
 イジメを見て見ぬ振りをしたり、不正に目をつぶったりすることが罪になるように。
 声を上げるべき時は上げなければいけない。
 黙秘すれば安全というわけではなく、逃げ切れないこともある。
 ただし、何をいつ発言するかは慎重に見極めた方がいい。
 口は災いの元を体現している人間を私たちはたくさん見てきた。
 間違った声は沈黙よりも悪いことになる。
 
 

名古屋と近郊で食パンをめぐる旅 ---藤が丘のパン屋さん マコぱん

パン屋(bakery)
マコぱん外観

”名古屋と近郊で食パンをめぐる旅”、今回は藤が丘駅近くにある「藤が丘のパン屋さん マコぱん」さん(地図)を紹介します。

 前回の「365ぱん」さん(ブログ記事)で久々にシリーズが復活して、今後も継続することにした。
 Yahoo!ロコに掲載されている地図が間違っていて、それを頼りに探していたら全然見つからなくて焦った(帰ってきて食べログを見たら合っていた)。
 ちょっと説明しづらいのだけど、藤が丘駅の北東、「マックスバリュ」の北、藤ヶ丘団地の前といえば分かってもらえるだろうか。
 店の専用駐車場はないのだけど、近くの有料駐車場の無料券(30分だったか)がもらえるので、車の方はそれを利用するといいと思う。
 藤が丘駅周辺は自転車もとめておくところがなくて困ることが多い。街の美化にはいいのだろうけど、不便さから足が遠のきがちだ。

 それにしても、こんな場所にパン屋があるのは知らなかった。食パンシリーズを集中的にやっていたのは2016年から2017年にかけてで、その頃はまだ店はなかった。
パン屋カテゴリはこちら
 店のインスタグラムを見ると、開店したのは2018年の11月だそうだ。
 店内は狭くもなく広くもなく、イートインスペースもある。
 雰囲気としては気取っておらず庶民的というか、町のパン屋さんといった風情だ。
 それはパンにも表れている。



マコぱん食パン

 何種類か食パンがあったので、とりあえず半斤を3つ買ってみた。
 向かって左からホテル食パン、山食パン、マコさん食パン(?)だと思う。
 右が一番基本的な食パンだけど値段はほとんど変わらず、250円、240円、230円となっている(税別)。
 食パンの値段の高い安いが今ひとつ分からないのだけど、一斤500円はまずまず安い。
 ただ、店によって一斤の大きさがまちまちなので、単純に比較するのは難しい。

 ホテル食パンは人にあげてしまったので、今回はマコさん食パンと山食パンの感想だけ。
 ひとことで言うと、素朴な食パンだ。奇をてらっていないし、難しいこともしていない。基本の食パンという言い方ができるだろうか。
 もちもち系かサクサク系かで言えば、サクもち系といったところで、トーストのひと噛み目はサクッと来るのだけど、その後、もちっと系になる。口溶けはそれほどよくない。
 香りは控えめで、旨みも強い方ではない。ただ、噛んでいるとじんわり甘みも旨みがやってきて、あっさり系という印象ではない。
 普通といえば普通だけど、ちょっと変わっているようにも思う。
 普通すぎてむしろオリジナルというか、他の店の食パンで似た印象の食パンが思いつかない。
 味を吟味して食べようとせず、普段の朝食で新聞を読みながら囓るトースト用の食パンとしては申し分ない。
 山食パンも意外なほどマコさん食パンと似ている。四角と山でこれほど違いがないのもちょっと珍しい。ブラインドテストをしたら気づかないかもしれない。

 今回はホテル食パンを食べ逃したので、もう一度行きたい。
 あと、クロワッサンを食べてみると、店の実力がよく分かるので、それも試してみよう。
 
 
 お店の地図

 名古屋市名東区藤が丘162

 駐車場 なし(有料駐車場の無料券あり)

 8時~19時
 定休日 火曜・水曜

 お店のインスタグラム


信用第一

言葉(words)
早春の白花

 信用第一というのは商売に限ったことではない。個人も、組織も、国も同じことがいえる。
 信用を得るためには長い時間と実績の積み重ねが必要だけど、失うのは一瞬だ。
 一度失った信用は二度と取り戻せない。
 ゼロに戻るのではなくマイナスとなる。
 だから信用はくれぐれも大切にしなければならない。
 大事に守り、育てていくものだ。
 信用第一は、自分によくよく言い聞かせておく必要がある。
 
 

冬は去ったサンデー料理

料理(Cooking)
サンデー料理

 3月になってようやく暖かい日が増えてきた。まだ寒さは残るものの、冬はもう去ったといえる。
 暖かくなりさえすれば花粉症くらいは我慢する。
 ただ、マスクをしていると暑さを感じる季節も近い。
 コロナは3年目の春ということになる。
 2年の間に失ったものは多い。一番失ったのは時間だろう。
 停滞は後退よりも悪い。
 よくないのは明るい展望が描けないことだ。コロナ後のことを上手くイメージできないでいる。



マグロ

「マグロの浸け煮」

 酒、みりん、しょう油、昆布つゆ、塩、コショウをひと煮立ちさせ、切り分けたマグロを浸ける。
 しばらく置いた後、マグロに火が通るまで加熱する。



ナスのツナマヨ

「蒸しナスのツナマヨ」

 ナスを水にさらしてあく抜きをする。
 水気を拭いて小麦粉をまぶし、蓋をしてオリーブオイルで両面を焼く。
 シーチキン、マヨネーズ、コンソメ、塩、コショウを炒めてツナマヨを作る。



野菜と鶏肉

「鶏肉と野菜の蒸し煮」

 土鍋に具材を入れ、酒、みりん、しょう油、白だし、塩、コショウを加え、しばらく蒸し煮にする。
 普通の鍋で煮るよりも旨みが凝縮されて美味しく感じる。
 
 

定点観測

日常写真(Everyday life)
定点観測

 今日は定点観測をお送りします。



定点観測2




定点観測3




定点観測4




定点観測5




定点観測6




定点観測7




定点観測8




定点観測9




定点観測10

 
 

善悪を疑う

言葉(words)
矢田川冬風景

 自分の敵が悪とは限らないし、自分の味方が善とも限らない。
 立場が違えば善悪の基準も違う。
 自分は善の側にいるつもりでも、別の側に立っている人間から見ると悪に見えるかもしれない。
 その捉え方は必ずしも間違っていない。
 自分を善と決めつけてはいけないということだ。それを独善的という。
 自分は悪かもしれないと疑うことが大事で、同時に自分から見て悪に思えてもいくらかはその見方を疑わなければならない。
 善と悪は思う以上に曖昧で、ときに簡単にひっくり返る。
 
 

意味なんていらない

言葉(words)
交差点のカラス

 意味はないといい、意味はあるという。
 どちらが本当なのか。
 子供の頃は、今は分からないことも大人になれば分かるようになるだろうと思っていた。
 大人になっても分からないことは、もっと年を取れば分かるようになるはずだと。
 しかし、実際は分かるようになるどころかますます意味が分からなくなっている。
 もはや意味などないとさえ思える。
 本当に世界に意味はないのかもしれない。
 ただ、生きてみて分かったことは、無意味であっても無駄ではないということだ。
 生きる意味はなくても生きる価値はある。
 少なくとも生きることに意味は必要ない。
 それは断言してもいいんじゃないかと今は思っている。
 

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