月別:2021年05月

記事一覧
  • 黙っておけ

     何かに特化するということは良いことだし、その道のトップクラスというのは賞賛に値するのだけど、やっぱり馬鹿では駄目なんだよなと思うことがたまにある(いや、ちょくちょくある)。 馬鹿というのは知識が足りないということではなくて、想像力がないということだ。 たとえば自分の発言が他人や世間にどんな影響を与えるかを考えずに口を滑らせてしまうので不要な騒動を起こすといったことだ(スポーツ選手や芸能人の政治的...

    2021/05/12

    言葉(words)

  • 猶予期間

     人間存在は究極的に許されるのか、許されないのか。 どちらにも転ぶ可能性はある。 今はまだ答えは出ていないだけで、許されているわけではない。 現状のままでは決して許されないだろう。 今はただ猶予期間というだけだ。 これまで何度人類が滅ぼされたかは分からない。一度や二度ではないかもしれない。 この世界の規模が我々の思い描くものよりずっと広大であるとしたら、無数の試行錯誤が繰り返されてきた可能性もある...

    2021/05/11

    言葉(words)

  • 勝手に発表第十六弾 ~好きなお笑い編その1

     勝手に発表第十六弾は、番外編として「好きなお笑い編」と題してお送りします。 これまでは音楽関係ばかりだったのだけど、今後はそれ以外の分野でも勝手に発表していこうと思う。勝手に。 お笑いが好きなのかと問われたら好きだよと普通に答えるけど、すごく好きかといわれればそれほどでもないのかもしれない。 お笑番組のDVDを買ったりライブに行ったりするほどの熱は持ち合わせていない。テレビでやっている番組の中から...

    2021/05/10

    音楽(music)

  • 初夏が来たサンデー料理

     愛知県もよく分からないまま緊急事態宣言が出てしまって、愛知県民はキョトンとしているところだ。 確かに感染者は増えているけど事前にそんな話もなく、とても唐突な印象を受けている県民が多いと思う。 なんにしても内容が弱いからあまり効果は薄そうだ。 個人的に出ないところは出ないし、出るところは出るで、自己判断ということになる。個人レベルでは何の補償もないので結局のところ自分で責任を負うしかない。国に何か...

    2021/05/09

    料理(Cooking)

  • もうひとつの定点観測

     今日はもうひとつの定点観測をお送りします。  ...

    2021/05/08

    日常写真(Everyday life)

  • 少数派こそまっとう

     あなたがもし、自分は世間とズレていておかしいんじゃないかと自分を疑っているとしたら、その感覚は正しいから心配しなくていい。 おかしいのは自分が変だと感じない人間の方で、その感覚は明らかに狂っている。 人間誰しも多かれ少なかれおかしくできている。一から十までまっとうな人間なんてほとんどいない。 驚くことに自分を疑わない人間が世間の大部分を占めているという事実がある。 彼らは自分たちが多数派だからま...

    2021/05/07

    言葉(words)

  • 月はあそこに

     月までの道があったとして、歩き続ければ11年でたどり着ける。 それを遠いと思うか近いと思うかは人によるだろう。 私は滅茶苦茶近いと思うけど。 月はあれば誰かがあそこに置いたものだ。 飾りではないし、宇宙船でもない。 月があそこにないと、人類はもちろん、大部分の生物が絶滅する。 大規模な天変地異が絶え間なく起こるからだ。 月があそこにあるのはそんな大昔からのことではない。わりと最近かもしれない。ひょ...

    2021/05/06

    言葉(words)

  • 引っかかるものだけ

     心が引っかからないものに無理矢理心を引っかけようとすることはない。 引っかからないものは自分にとって不要なものということだ。 この世の中に存在するあらゆるものは誰かにとって必要なのだろうけど、自分にとって必要なものはそれほど多くない。 私たちは自分の心に引っかかるものだけで充分満足して生きていけるはずだ。 言い方を換えれば、心に引っかかるものこそを大事にしなければいけないということだ。  ...

    2021/05/05

    言葉(words)

  • 勝手に発表第十五弾 ~新規開拓アーティストその1

     勝手に発表シリーズ第十五弾は、「新規開拓アーティストその1」と題してお送りします。 勝手に発表シリーズも回を重ねて紹介したいアーティストや曲の在庫が底をついてしまった。過去編をやり、ゲーム編やアニメ編をやり、外国編もやって、それで終わりにするつもりだったのだけど、私自身が勝手に楽しいのでこのまま続けていくことにした。 ところで、皆さんはYouTube Music(Web)を利用しているのだろうか。私は全然知らな...

    2021/05/04

    音楽(music)

  • 時がくる

     いいときがあり、悪いときがあり、駄目になってしまうときがくる。 それはたぶん、避けられない。誰のせいでもなく。 けど、いいときがあったからこそ駄目になってしまうときが来るわけで、いいときがなければ駄目になってしまうこともない。 最初から何もないよりずっといい。 そんなことを繰り返し、時を積み重ねながら僕たちは生きていく。 いくつかの思い出を記憶の引き出しにしまい込んで。  ...

    2021/05/03

    言葉(words)

  • 家で過ごすGWとサンデー料理

     ゴールデンウィークらしいことをまったくしないので今日も普通の日曜日だった。 毎年この時期は暑いくらいなのに今日は少しひんやりした。 撮影で季節の花や虫を追いかけていないので季節の感覚も希薄になっている。森へ行って撮影をするくらいは誰に迷惑をかけるわけでもないからすればいいのだけど、今はそういう気分にはなれない。鉄道旅ももう少し先になりそうだ。 家で過ごす分には退屈しない人間なので、そういう点では...

    2021/05/02

    料理(Cooking)

  • 定点観測

     今日は定点観測をお送りします。 ...

    2021/05/01

    日常写真(Everyday life)

黙っておけ

言葉(words)
花壇のナデシコ

 何かに特化するということは良いことだし、その道のトップクラスというのは賞賛に値するのだけど、やっぱり馬鹿では駄目なんだよなと思うことがたまにある(いや、ちょくちょくある)。
 馬鹿というのは知識が足りないということではなくて、想像力がないということだ。
 たとえば自分の発言が他人や世間にどんな影響を与えるかを考えずに口を滑らせてしまうので不要な騒動を起こすといったことだ(スポーツ選手や芸能人の政治的発言なんているのかな)。
 他人を傷つけ、そのことで自分も傷つき、結果として誰の得にもならない。
 何か言いたいのなら、自分の好きなものでも語っていればいい。それなら罪はない。
 計算高くあれというのではなくて、賢さや勘の良さは必要だということだ。
 いくらその道一筋といっても、勉強や教養をないがしろにするのはやっぱり良いことではない。
 大人になってから想像力を鍛えることは難しいかもしれないけど、自分の想像力に自信がないのであれば天然で押し通すか黙っておくしかない。
 詰まらない口出しをせずに我が道に精進すべきだ。言葉より態度で示した方がよほど世のため人のためになる。
 
 

猶予期間

言葉(words)
香流川初夏風景

 人間存在は究極的に許されるのか、許されないのか。
 どちらにも転ぶ可能性はある。
 今はまだ答えは出ていないだけで、許されているわけではない。
 現状のままでは決して許されないだろう。
 今はただ猶予期間というだけだ。
 これまで何度人類が滅ぼされたかは分からない。一度や二度ではないかもしれない。
 この世界の規模が我々の思い描くものよりずっと広大であるとしたら、無数の試行錯誤が繰り返されてきた可能性もある。
 この人類には見込みがあると思っている。
 駄目なところも多いけどいいところも少しはある。
 だからこそ、結論は先送りにされている。
 どうしたら許されるのかは分からない。
 その答えを自分たちで見つけることが人類の究極的な目標なのではないだろうか。
 
 

勝手に発表第十六弾 ~好きなお笑い編その1

音楽(music)
空と雲

 勝手に発表第十六弾は、番外編として「好きなお笑い編」と題してお送りします。
 これまでは音楽関係ばかりだったのだけど、今後はそれ以外の分野でも勝手に発表していこうと思う。勝手に。

 お笑いが好きなのかと問われたら好きだよと普通に答えるけど、すごく好きかといわれればそれほどでもないのかもしれない。
 お笑番組のDVDを買ったりライブに行ったりするほどの熱は持ち合わせていない。テレビでやっている番組の中から好きなものを選んで見ているだけだ。
 最近はYouTubeでもけっこう見られるのであれこれ拾いながら見ている。
 今回はそんなふうにいくつか拾ったお笑いの中から好きなものを紹介しますという趣旨だ。

 振り返ってみると、子供の頃にドリフがあって、ひょうきん族がそれに取って代わって、漫才ブームが来て、ダウンタウンやナイナイ、とんねるずの全盛期が訪れるという流れだった。
 タモリ、たけし、さんまがビッグスリーと呼ばれ、紳助がいた。
 その後、ネタ番組の時代が来た頃には私は少しずつ離れていった。
 ここ最近で見ているお笑い系の番組でいうと、『アメトーーク』くらいで、ロンハーも見なくなった。
 M-1のような賞レース番組も見ていない。
 それでも第七世代とかはそれなりに知っているつもりだし、まったく離れてしまったわけではない。今後もしばらくは今くらいのスタンスでお笑いは見ていくのだろうと思っている。


※これまでの勝手にシリーズは音楽カテゴリーで見ていただくことができます。





 兵藤大樹は『すべらない話』でしか見ないのだけど、『すべらない話』では一番安定的に面白いと思う。話術に長けている。
 この「カップルの会話」が好きで、たまに見たくなってこれまで何度も見ている。
 他にも名作がたくさんあって、YouTubeで拾うことができる。
 新幹線で自分と同じように小太りでメガネをかけてハンチングをかぶった男と隣り合わせ座ることになって車掌に友達と間違われたという話が好きなんだけど、YouTubeでは見つけることができなかった。




『松本人志の○○な話』という番組があって、放送しているときにいつも見ていた。
 たまたまYouTubeに『決めてほしい話』のシリーズがアップされているのを見つけて、好きなものをお気に入りに入れている。

 上の動画では1:42くらいから始まるカナリア・安達健太郎の話が笑える。





 同じく『決めてほしい話』の中から嗚呼!しらき(現・あぁ〜しらき)の話。9:52頃。




 
 7:19あたりからの諸星和己の話。
 諸星和己といっても今の若い世代はもう知らないだろうけど、光GENJIももはや遠い記憶となった。





 12:50あたりからのBLUE RIVER(現・ブルーリバー)川原豪介の話。
 この話は特にインパクトが強くて、久しぶりにあの話を見たい(聞きたい)と思ってYouTubeを検索して『松本人志の○○な話』に行き着いたという経緯がある。
 何度見ても写真は衝撃的だ。





 サンドウィッチマンの安定は今更私がどうこう言うことでもない。
 見放題動画のdTVを契約していて、その中にサンドのライブ動画がたくさんあるのでよく見ている。
 YouTubeにアップしているのも、その中のものが多い。
 伊達ちゃんの安倍晋三が好きだ。





 通常、富沢ボケで伊達ツッコミなのだけど、コントでは逆になることもけっこうある。逆パターンの方が個人的には面白いと思う。
 伊達ちゃんの歌が意外に上手いというのもツボだ。
 逆パターン・コントでは「クレーム処理」も面白い。
 ノブコフ205って、何人分かるんだ。





 レイザーラモンといえば一昔前まではHGだったけど、すっかり逆転して今やレイザーラモンといえばRGだろう。
 くだらなすぎてときにそれが突き抜けて爆笑に至る。




 松村邦洋のモノマネは単なるマネではなくほとんどその人が乗り移っているようだ。
 掛布にしろ川藤にしろそうで、中でも吉田義男のモノマネが一番好きだ。
 本人よりも本人らしいという変な形容をしたくなる。





 最近出てきた中では、ぼる塾あんりが頭ひとつふたつ抜けているように思う。
 誰と絡んでも面白くなるし、ツッコミは近藤春菜より上だ。





 千鳥はいろいろな番組で見ているのだけど、この動画はYouTubeでたまたま見つけたものだ。
 アドリブだろうに、ボケの渋滞にノブがいちいち的確にツッコむという名人芸のような仕上がりになっている。
 名古屋では埼玉ローカルの「いろはに千鳥」が不定期で放送されていて、気づいたら見るようにしている。
 一日8本撮りとかを嘆くゆるい千鳥が見られる。


 お気に入りがたまったらお笑い編パート2をやりたい。
 
 

初夏が来たサンデー料理

料理(Cooking)
サンデー料理

 愛知県もよく分からないまま緊急事態宣言が出てしまって、愛知県民はキョトンとしているところだ。
 確かに感染者は増えているけど事前にそんな話もなく、とても唐突な印象を受けている県民が多いと思う。
 なんにしても内容が弱いからあまり効果は薄そうだ。
 個人的に出ないところは出ないし、出るところは出るで、自己判断ということになる。個人レベルでは何の補償もないので結局のところ自分で責任を負うしかない。国に何かしてもらおうとかいう気持ちもあまりないし。
 5月はおかげでいくつか予定が飛んで、ちょっと暇になった。やることはいくらでもあるのだけど、縛りがないというのはいいことでもあり悪いことでもある。
 とりあえず6月27日の神社検定に向けて一日1時間か2時間くらいずつ勉強を続けている。去年からのブランクもだいぶ埋まって態勢も整いつつある。ここからは詰めの作業に入る。
 気温も上がってきて初夏を感じるようになってきた。ついこの前まで正月気分だったのが嘘みたいだ。
 そういえば、何日か前、寝ているとき蚊に刺されて目が覚めた。また蚊との戦いの日々が始まる。



鯛の刺身

「鯛の刺身」
 鯛しゃぶにしようと思ったのだけど、刺身用の切り身だったので刺身にしておいた。
 たれは、酒、みりん、しょう油をひと煮立ちさせたものに溜まりしょう油を混ぜ合わせて作った。



ジャガイモ天ぷら

「マッシュポテトの天ぷら」
 ジャガイモをレンジで加熱して潰し、刻んだタマネギ、とろけるチーズ、卵を混ぜ合わせ、コンソメの素、塩、コショウで下味を付けたものをタネにする。
 タネが柔らかくて衣を付けづらいので、一度目はしゃもじですくって揚げて、衣を付けて二度揚げする。
 普通のジャガイモの天ぷらとは違う食感を楽しめる。



ナスとこんにゃく

「ナスとコンニャクのピリ辛炒め」
 ナスは水にさらしてあく抜きをしてからレンジで加熱する。
 ごま油で刻んだ長ネギ、ショウガ、豆板醤を炒める。
 ナスとコンニャクを入れてさらに炒める。
 酒、みりん、しょう油、中華味の素、塩、コショウで味付けをする。
 
 

もうひとつの定点観測

日常写真(Everyday life)
別定点観測

 今日はもうひとつの定点観測をお送りします。



別定点観測2




別定点観測3




別定点観測4




別定点観測5




別定点観測6




別定点観測7




別定点観測8




別定点観測9




別定点観測10

 
 

少数派こそまっとう

言葉(words)
ハハコグサ

 あなたがもし、自分は世間とズレていておかしいんじゃないかと自分を疑っているとしたら、その感覚は正しいから心配しなくていい。
 おかしいのは自分が変だと感じない人間の方で、その感覚は明らかに狂っている。
 人間誰しも多かれ少なかれおかしくできている。一から十までまっとうな人間なんてほとんどいない。
 驚くことに自分を疑わない人間が世間の大部分を占めているという事実がある。
 彼らは自分たちが多数派だからまともだと主張するのだけど、いやいやそんなことはないだろうと思う。
 この世界は大部分のおかしな人とごく少数のまっとうな人間という構成となっている。冗談みたいだけど本当だ。
 自分は少数派かもしれないと思ったら安心していいということだ。
 逆に自分は多数派に属していると思う人は用心した方がいい。その感覚は間違っているかもしれない。
 
 

月はあそこに

言葉(words)
信号機と月

 月までの道があったとして、歩き続ければ11年でたどり着ける。
 それを遠いと思うか近いと思うかは人によるだろう。
 私は滅茶苦茶近いと思うけど。
 月はあれば誰かがあそこに置いたものだ。
 飾りではないし、宇宙船でもない。
 月があそこにないと、人類はもちろん、大部分の生物が絶滅する。
 大規模な天変地異が絶え間なく起こるからだ。
 月があそこにあるのはそんな大昔からのことではない。わりと最近かもしれない。ひょっとすると数万年単位という可能性もある。
 いろいろな意味で月は触ってはいけないのだ。
 遠くから眺めておくだけにしないと。
 
 

引っかかるものだけ

言葉(words)
5月の花壇

 心が引っかからないものに無理矢理心を引っかけようとすることはない。
 引っかからないものは自分にとって不要なものということだ。
 この世の中に存在するあらゆるものは誰かにとって必要なのだろうけど、自分にとって必要なものはそれほど多くない。
 私たちは自分の心に引っかかるものだけで充分満足して生きていけるはずだ。
 言い方を換えれば、心に引っかかるものこそを大事にしなければいけないということだ。
 
 

勝手に発表第十五弾 ~新規開拓アーティストその1

音楽(music)
空と雲

 勝手に発表シリーズ第十五弾は、「新規開拓アーティストその1」と題してお送りします。
 勝手に発表シリーズも回を重ねて紹介したいアーティストや曲の在庫が底をついてしまった。過去編をやり、ゲーム編やアニメ編をやり、外国編もやって、それで終わりにするつもりだったのだけど、私自身が勝手に楽しいのでこのまま続けていくことにした。

 ところで、皆さんはYouTube Music(Web)を利用しているのだろうか。私は全然知らなくてつい最近知ったのだけど、2018年から始まっていたというから完全に乗り遅れている。
 私のように知らない方のために簡単に説明すると、YouTube(Web)の動画の中から音楽だけを集めて独立させたサイトといったらいいだろうか。要するに無料の音楽サイトだ。
 もともとあったGoogle Musicも2020年にYouTube Musicと統合したようで、そちらの流れから利用するようになったという人もいるだろう。
 存在を知ってはいても有料の聴き放題サービスと思っている人もいるかもしれない。私も最初はそうかなと思っていた。
 少しややこしいのが、YouTubeにも有料のPremium版があって、YouTube MusicにもPremiumがあるという点だ(980-1,180円)。
 説明は面倒なので省略するけど、Premiumにすると広告が入らなかったり、スマホでバックグラウンド再生ができたり、ダウンロードできたりするといったあたりが主な特徴となっている。
 スマホで日常的にYouTubeを見るという人にはメリットが大きいけど、私のようにPCでしか見ない人間には広告を外すためだけに月1,000円は高い。スマホ版とPC版を分けてもらって、PC版が月500円ならPremiumにしたい。
 で、何が言いたかったかというと、YouTubeとYouTube Musicを併用すると便利ですよということだ。
 YouTubeの場合、たとえばアーティスト名で検索をすると余計な動画がたくさんヒットしてその中から目当ての曲を見つけるのに手間取ることがある。やっと見つけたと思ったら、知らん人の歌ってみた動画だったりして、違ーう! となったりするのは多くの人が経験しているはずだ。
 その点、YouTube Musicならアーティスト名で検索するとアーティストごとに動画と曲がグループ化されているので探しやすい。ひとりのアーティストの曲を集中的に聴きやすいし、PCで何か作業をしながら流しておく場合は自動再生にしておくと順番に曲が流れるので便利だ。
 欲を言えば、おすすめの曲やアーティストの候補をもっとたくさん表示してもらえるとそこからさらに広がっていくのにとは思う。その部分でいうと、YouTubeの方がどんどん連鎖的にいろいろなアーティストの曲を聴けるので都合がいい。
 両方のサイトを出しておいて、サイト間を行き来しながら曲を探していくというスタイルがいいんじゃないかと思う。

 というわけで、ここ最近知って気に入ったアーティストと曲を紹介します。
 いつも言うように私はだいぶ世間から後れを取っているので、とっくに知ってるよという方も多いと思うのだけど、まだ知らなかった人との橋渡しになれば何よりです。




 足立佳奈 『ひとりよがり / THE FIRST TAKE』

 足立佳奈は若い世代にはよく知られた存在らしいのだけど、私はまったく知らなかった。THE FIRST TAKEで初めて知った。
 他の映像ではそうでもないのだけど、この映像の中の足立佳奈は神がかり的にカワイイ。
 ヘッドホンが左右逆なのもカワイイので問題ない(もう一曲のTHE FIRST TAKEの『話がある』でも逆なので確信的にやっているのか)。
 誰が最初に言ったか、”カワイイは正義”は本当だと思う。




 milet 『inside you / THE HOME TAKE』

 非常に独特な歌い方をするので、好き嫌いが分かれるかもしれない。
 私は最初ちょっとなじめなかったのだけど、何度か聴いているうちに心地よくなってきた。
 カナダに住んでいたこともあって英語も話せるというから、アメリカ音楽の影響もあるのだろう。アメリカの古いカントリーとかフォークを思わせる部分がある。




 Aimer 『茜さす』

 もっと早くどこかで引っかかっていてもよさそうだったのに、今まで知らなかったのが不思議だ。曲は耳にしていたのにそのときは引っかからなかったのだろうか。
 おしらのしらスタで覚えたエッジボイスというやつを効かせまくっている。ここまでやると普通はくどく感じるものだけど、Aimer(エメ)の場合はそうならない。確かな歌唱力によってきちんとコントロールされているからだろう。




 Aimer 『蝶々結び』

 RADWIMPSの野田洋次郎がこの曲はAimerの声で歌うべきだと思って楽曲を提供したのだそうだ。
 こういう歌詞というのは日本人しか絶対書けないもので、どんな外国語に翻訳してもニュアンスは伝わらないと思う。蝶々結びが恋愛や人と人とのつながりの象徴となるといった発想さえ浮かばないだろう。日本人ならそれが感覚的に理解できる。日本語というのはすごい言語なのだということをもっと自覚していい。




 伶 × 清塚信也『白雪姫 / THE FIRST TAKE』

 Flowerのボーカルだった鷲尾伶菜がFlower解散後にとしてソロ活動を始めたらしいのだけど、そもそもFlower自体を私は知らなかった(E-girlsは名前だけかろうじて知っていたけど曲は聴いたことがなかった)。
 YouTubeのコメント欄を読むと、Flower解散を惜しむ声が多数あるから、魅力的なグループだったのだろう。その頃もダンス系のグループでありながら鷲尾伶菜のソロボーカルだったというから、伶としての活動はソロ既定路線だったのかもしれない。
 ピアノを弾く清塚信也は凄腕ピアニストとしてよく知られる存在らしい。私は「すべらない話」で初めて知ったので(紅白出場のときの裏話を面白おかしく語っていて笑った)、話の面白いピアニストくらいにしか思ってなかった。この演奏を聴いてなるほどと納得した。
 ピアノも歌もテクニックは土台にすぎなくて、その上のプラスアルファがあるかないかで人の心を震わせられるかが決まってくる。上手いだけならプロでもアマチュアでもたくさんいる。その中で表現力と個性があって説得力を持ち得るのはごく一部に限られる。




 ヨルシカ 『春泥棒』

 ボカロ系アーティストのひとりというかグループというかユニット。
 コンポーザーのn-bunaが楽曲を担当し、ボーカルのsuisが歌う。
 詳しいプロフィールなどは公表されていない。
 心がふわりと浮き立つ曲だ。小さい音で始まり、途中から突然通常の音(やや大きめ)になり、また小さい音に戻る。このあたりは非常に計算されている感じだ(最初にボリュームを上げすぎると途中で驚くので注意を)。
 歌詞やMVの映像にもいろいろ仕掛けが施されているので読み解いてみると面白いと思う。




 Ayase 『幽霊東京』 (self cover)

 ボカロPとして活動していた頃のAyaseを知らなかった人の大部分はYOASOBIのコンポーザーとして初めて知っただろうけど(私もそうだ)、この曲を聴いて、なんだよ、Ayase、歌も歌えるのか、ちきしょー、と思ったんじゃないだろうか。
 いやいや、つい言葉乱暴になるほどクールでカッコいい歌い方だ。これはもう気に入らないわけにはいかない。
 セルフカバー曲はあと一曲、夜撫でるメノウ / Ayase (self cover)しかアップされていない。こんなに歌えるならもっと歌ってほしい。
『幽霊東京』のオリジナルは初音ミク・バージョンで、yamaのカバー・バージョンと聴き比べるのも一興かと。




 SHE'S 『Letter』

 最初に聴いたときは、男女ふたりのボーカルが交互に歌っていると思ったら、パートごとに地声と裏声を使い分けて歌っているのだった。こういう裏声の使い方はけっこう珍しいんじゃないだろうか。
 男性4人組のバンドで、作詞作曲はボーカルの井上竜馬が担当している。
 メジャーデビューは2016年というから、古参のファンにしたら今更感もあるだろうけど、私は最近知ったばかりなので新鮮だ。
 この曲はMVも素晴らしい。ディレクターは山部修平で、SHE'S(シーズ)のMVでは『Masquerade』『Your Song』でもディレクターを務めていて3部作になっている。
 中でも『Letter』は特によくて、何度も見てそのたびに切なくなる。見るたびに自分が別れを経験したような気持ちになる。
 とてもよかったときの二人の関係性と、終わりを迎えたときのふたりの距離感がよく表現されていて、そのコントラストはある意味とても残酷だ。
(最初の列車内のLINEのメッセージがラストシーンにつながっている)
 主演の赤楚衛二と横田真悠も魅力的。


 まだ他にも新規開拓したアーティストが何人もいるので、その2、その3と続いていく予定です。
 
 

時がくる

言葉(words)
蛾?

 いいときがあり、悪いときがあり、駄目になってしまうときがくる。
 それはたぶん、避けられない。誰のせいでもなく。
 けど、いいときがあったからこそ駄目になってしまうときが来るわけで、いいときがなければ駄目になってしまうこともない。
 最初から何もないよりずっといい。
 そんなことを繰り返し、時を積み重ねながら僕たちは生きていく。
 いくつかの思い出を記憶の引き出しにしまい込んで。
 
 

家で過ごすGWとサンデー料理

料理(Cooking)
サンデー料理

 ゴールデンウィークらしいことをまったくしないので今日も普通の日曜日だった。
 毎年この時期は暑いくらいなのに今日は少しひんやりした。
 撮影で季節の花や虫を追いかけていないので季節の感覚も希薄になっている。森へ行って撮影をするくらいは誰に迷惑をかけるわけでもないからすればいいのだけど、今はそういう気分にはなれない。鉄道旅ももう少し先になりそうだ。
 家で過ごす分には退屈しない人間なので、そういう点では困っていない。やりたいことはいくらでもある。
 最近、PCオーディオ熱が高まっていてスピーカーを換えたり、DACを導入したり、ケーブルをあれこれ試してみたりして遊んでいる。
 PCでYouTubeを見るくらいだから、そんなに本格的なシステムは必要ないのだけど、どうせならそれなりにいい音で聴きたい。
 オーディオ関係のことを下手に書くとマニアに突っ込まれるのでやめておこう。オーディオは自己満足でいいのだ。



サーモン

「いつものサーモン」
 基本のサーモンに戻った。酒、みりん、しょう油、昆布つゆをひと煮立ちさせて作るソースが一番安定している。卵黄ソースも好きだけど、サーモンはこちらの方が合っている。



ナスの天ぷら

「ナスの天ぷら」
 安定といえばナスは天ぷらに限る。使い勝手がよくていろいろな調理方法があるナスだけど、結局天ぷらが一番美味しいと思う。
 一度揚げと二度揚げと両方やってみて、二度揚げの方がサクサク感が増すことが分かった。これからは二度揚げを基本としよう。



タケノコ卵とじ

「タケノコの卵とじ」
 先週でタケノコは今シーズン最後と思ったのだけどもう一週延長戦があった。
 今回は卵とじにしてみた。これもいける。
 タケノコはあらかじめ茹でておく。
 オリーブオイルでシーチキン、トマト、タケノコを炒める。
 ほうれん草を下茹でする。
 酒、みりん、鶏ガラだしの素、コンソメの素で味付けをする。
 ほうれん草を加えて、塩、コショウをする。
 終盤に卵を割り入れてかき混ぜながら加熱する。
 
 

定点観測

日常写真(Everyday life)
定点観測

 今日は定点観測をお送りします。



定点観測2




定点観測3




定点観測4




定点観測5




定点観測6




定点観測7




定点観測8




定点観測9




定点観測10