月別:2021年01月

記事一覧
  • 想うより考える

     相手のことを想うことはたやすいけど、相手のことを考えるのは難しい。 自分の気持ちよりも相手の気持ちを優先させることはもっと難しい。 では自分の気持ちを殺して相手の好きなようにさせることが正しいかというとそれも違う気がする。 男女に限らず人間関係はすべて誤解と幻想で成り立っているのかもしれない。 相手の気持ちを想像するといっても限界があるし、いつも正解を見つけ出せるわけでもない。 それならいっその...

    2021/01/26

    言葉(words)

  • 生きる速度

     焦ってもいいことはないし、慌てるとたいていろくなことにならない。 じゃあゆっくりすればいいかといえばそうでもない。 急がなければならないときもある。 慌てず急ぐというのはなかなか難しい。 人生は短いといい、人生は長いという。 寿命が分かればそれによって急ぐ加減が分かるけど、いつ死ぬか分からない。 生きる速度を決めることは誰にとっても困難なことだ。 自分の感覚だけが頼りで、それが間違っていたら仕方...

    2021/01/25

    言葉(words)

  • たまには振り返ってもいいサンデー料理

     ついこの前正月だと思ったら、年が明けてもう3週間以上も経っていた。 これといったことはやれていなくても日々は確実に過ぎていく。無情なのか優しいのか。 コロナ慣れ、自粛慣れのような言葉が使われるようになって、実際にそういった慣れの状態に陥っているのを感じる。何もできない状況に慣れてしまったとも言える。 こうやって人は無気力になっていくのだと実感する。 開催まで半年を切った神社検定のための勉強も停止...

    2021/01/24

    料理(Cooking)

  • いつもの定点観測

     いつもの定点観測をお送りします。  ...

    2021/01/23

    日常写真(Everyday life)

  • 目を合わせないように

     ふと死と目が合って魅入られたようになってしまうことがある。 そのまま見続けるのは危険だ。 そんなときはきつく目を閉じて死が遠ざかっていくのを待つしかない。 死と向き合って正面から戦うのは無謀すぎる。勝ち目はない。 死は見て見ぬふりをするのがいい。 逃げることも生きるすべだ。 いつかは捕まってしまうとしても、自分から近づくことはない。   ...

    2021/01/22

    言葉(words)

  • 共感力

     人には想像力が必要だということはこれまで何度も書いているのだけど、その中の一つに共感力というものがある。 相手の気持ちを読み取ることと、自分の気持ちをどうやって伝えるかということだ。 頭は悪くないのに説明が下手な人間は共感力が欠けているからだ。 エビデンスとかレガシーとかステイホームなんて言葉を平気で使っている政治家などはその典型だ。 急に共感力を高めることは難しいとしても、基本的な姿勢として相...

    2021/01/21

    言葉(words)

  • オープンワールドRPG

     この世界はオープンワールドRPGだ。 役割を演じる遊びに違いない。 ルールの範囲内なら何をしてもいい。何もしなくてもいい。それは個人の自由だ。 自由度の高さはゲームなどの比ではない。 だから思いのままに楽しめばいいのだけど、問題はシナリオライターがいるかどうかだ。あるいはデザイナーと呼ばれるような存在が。 私たちが思い描く自由は所詮この世界の範囲内のものでしかなく、そういう意味で言うとこの世界に閉...

    2021/01/20

    言葉(words)

  • 実績がものをいう

     役に立たない才能に価値はなく、実績を伴わない能力に意味はない。 才能も能力もなくても何かを成せばそこに価値は生まれる。 実績こそが自分の存在を正当化する。 地道な積み重ねは最終的には報われる。 たとえ誰に目に触れなかったとしても。 それは慰めではなく本当だ。  ...

    2021/01/19

    言葉(words)

  • 待つしかないとき

     時を待つことも必要で、ただ待つしかないときもある。 ただし、漫然と待っていても意味がない。 準備をして待つことが重要だ。 いざその時が訪れたときに準備不足で何もできないようではどうしようもない。 何をするかは人それぞれだけど、実力を高めるとか、陰徳を積むとか、知識を増やすとか、やれることはたくさんある。 結局のところ、自分が何をしたいのかがすべてなのかもしれない。 やれるかやれないかではない。や...

    2021/01/18

    言葉(words)

  • 薄れる年始感とサンデー料理

     ぼんやりとした年末年始ではあったのだけど、年末年始はとても好きだ。そのことを自覚するようになったのはそう昔のことではない。今年もやはり思った。年末年始は好きだなと。 15日を過ぎると年始感が薄れていって寂しくなる。早くも今年の年末が待ち遠しいくらいだ。それを楽しみに一年を生き延びたいと思う。 去年の今頃はまだコロナをそれほど深刻なものとは捉えていなかった。何かのイベントが中止になるということもなく...

    2021/01/17

    料理(Cooking)

  • もうひとつの定点観測

     もうひとつの定点観測をお送りします。  ...

    2021/01/16

    日常写真(Everyday life)

  • なんで謝ってるんだろう

     悪いことをして見つかったら謝るというのは当たり前といえばそうなのだけど(多人数の会食とか不倫とか薬物とか)、テレビで謝っている人たちを見るとどこか違和感を覚える。 違和感というか不思議だと感じる。謝るくらいなら最初からしなきゃいいのにと思う。 もしくは確信犯的にやったことなら謝る必要はない。 そもそも見つからなければ何をしてもいいという考え方が嫌だ。 見つかろうが見つかるまいが自分の行動には責任...

    2021/01/15

    言葉(words)

  • 辿り着いたところが目的地

     進むこと。 乗り越えること。 たどり着くこと。 目的地など決めなくてもいい。ただ、どこかへ向かうのだという意思があればいい。 最終的に行き着いたところが人生の目的地だ。 いつか気づくだろう。生きることそのものが目的であるということに。  ...

    2021/01/14

    言葉(words)

  • 判断は保留すべき

     断定は判断停止を招く。 一度自分の中で確定したものを人はあらためて考えようとしない。絶対確実と思ったものは特にそうだ。 しかしそれは非常に危ういと言わねばならない。 この世に絶対は存在しない。自分の中の絶対を絶対視しない方がいい。 あらゆる物事に対して判断を保留するというのが正しい態度だ。 そうすることでいつでも再検討が可能となる。 疑うことは大切なことだ。疑わないことは目を閉じているのと同じで...

    2021/01/13

    言葉(words)

  • 好きも嫌いもままならない

     嫌いになろうと思って嫌いになれるわけはなく、好きになろうと思って好きになれるわけでもない。 一方的に好きというだけで許されるはずはなく、一方的に嫌いというだけでどうにかなるわけでもない。 相手にも好きと嫌いがある。 好きと好きが上手く結びつくとは限らないし、好きと嫌いが引き合うこともある。 好きと嫌いの感情がもし目で見えたとしたら、この世界はものすごく混乱した姿として映るに違いない。見えないから...

    2021/01/12

    言葉(words)

  • 謝りどころ

     謝らなければいけないことと、謝るべきことと、謝ってはいけないことがある。 絶対に謝らないという態度は間違っているけど、とりあえず謝っておくというのはもっとよくない。 謝りどころの見極めが大事で、それを読み違えると周りからの評価が下がるし、きちんと謝ることで信頼を得ることもある。 謝るということは考えている以上に難しいことだ。  ...

    2021/01/11

    空(Sky)

  • ゆるゆると2021年サンデー料理

     コロナ収束が遠のき、今年もあまりいいことがなさそうな気が早くもしている。 2021年が始まって今日で10日。早いのか遅いのかよく分からない。 大晦日と三が日は休んだ大掃除の続きをまだやっている。掃除というか家の中の補修のようなことだけど。 具体的にはまだほとんど何も動き出していない。 少なくとも今年の前半は去年の続きなんだろうなと半ばあきらめている。 個人的には今急いでやらないといけないことはないから...

    2021/01/10

    料理(Cooking)

  • いつもの定点観測

     いつもの定点観測をお送りします。  ...

    2021/01/09

    日常写真(Everyday life)

  • 自由すぎると

     自由ってそれほどいいものを生み出さない気がする。 自由な発想でなどというけど、名品や傑作といったものは制約と工夫の中で生み出されたものが多い。 それは形式だったり、大きさだったり、費用だったり、時間だったりといったことだ。 人間もそうで、あまりにも自由を与えられすぎるとろくなことにならない。そもそも自由すぎると何をしていいか分からなくなってしまう。 人は解放を求めずにはいられないものだけど、自由...

    2021/01/08

    言葉(words)

  • 両立しないこと

     たいていの人は両立しないことをいくつも抱えて暮らしているのだと思う。 あちらを立てればこちらが立たずで、何もかもをやることは難しい。 だから優先順位をつけて順位の高い方からやっていくことになるのだけど、それはやはり妥協だし、大事ではなことを切り捨てる考えはあまり好きではない。 けど、他の方法が思いつかない。 一日の時間は24時間だし、個人としての持ち時間も限られている。 ままならなさやもどかしさも...

    2021/01/07

    言葉(words)

  • 駄目になるかならないか

     この世界は厳しいところなのだから、親くらいは子供を甘やかしていいんじゃないか。 甘やかされた程度で駄目になるようなら、それは本人の資質で、厳しくしてもきっと駄目だろう。 駄目になるかならないかの分岐条件ははっきりしていて、自分を甘やかすかどうかにかかっている。 甘やかせば際限なく駄目になっていくし、厳しくすれば駄目になるのを食い止めることができる。 駄目な自分を許しすぎてはいけない。  ...

    2021/01/06

    言葉(words)

  • 現実であり日常

     変わらない日常はあるようでない。 気づかないところで常に変化は起きている。 気づいたときには変わってしまった後で、もう元には戻れない。 現実はこちらの思い通りにならないから、こちらが現実を受け入れるしかない。 非現実的なように感じた去年も、間違いなく現実であり日常だった。 どう生きれば正しいのかは分からなくても、日々を生き抜いていくだけだ。 世界がどんなふうに変わってしまったとしても。  ...

    2021/01/05

    言葉(words)

  • 大した問題じゃない

     口癖のように自分の中で何度もつぶやく言葉は、大した問題じゃない。 そう、たいていのことは大した問題じゃないのだ。 なんとかなるし、なんともならなかったとしても、結局それは大した問題じゃない。  ...

    2021/01/04

    言葉(words)

  • 2021年も変わらないサンデー料理

     元日と2日はおせち料理を食べて、3日の今日はサンデー料理だった。2021年初のサンデー料理ということになる。 今月は31日が日曜日だからサンデー料理が5回ある月だ。だからどうということもないのだけど。 年末年始が普通の日常になってもう何年にもなるから、特別な感慨はない。今年の自粛ムードも個人的には関係がなかった。 初詣はほとんど行ったことがないし、その点でも影響はない。7日までに近所の神社に挨拶参りに行け...

    2021/01/03

    料理(Cooking)

  • 2021年最初の定点観測

     写真は2020年に撮ったものだけど、2021年最初の定点観測をお送りします。  ...

    2021/01/02

    日常写真(Everyday life)

  • 一年に一度

     一年に一度しかやらないけど毎年やることがある。 おせち料理を食べるのもそのひとつだ。 そういうのも悪くないなと素直に思えるようになったのはずいぶん歳を取ってからだ。若い頃は思わなかったし気づけなかった。 これまでやってきた年に一度のことよりも、これからやる年に一度の方が少なくなった。 毎年、これが最後かもしれないと思い定めておくことが必要だ。 年越しそばとお雑煮も食べたし、おせち料理もしっかり味...

    2021/01/01

    言葉(words)

想うより考える

言葉(words)
矢田川冬風景

 相手のことを想うことはたやすいけど、相手のことを考えるのは難しい。
 自分の気持ちよりも相手の気持ちを優先させることはもっと難しい。
 では自分の気持ちを殺して相手の好きなようにさせることが正しいかというとそれも違う気がする。
 男女に限らず人間関係はすべて誤解と幻想で成り立っているのかもしれない。
 相手の気持ちを想像するといっても限界があるし、いつも正解を見つけ出せるわけでもない。
 それならいっそのこと自分の気持ちに正直であることを選ぶか、間違っていてもいいから思いやりを持つよう努めるか、それは個人の判断に委ねられる。
 いずれにしても、人と人との関係に正しい答えなど存在しない。
 
 

生きる速度

言葉(words)
野良シルエット

 焦ってもいいことはないし、慌てるとたいていろくなことにならない。
 じゃあゆっくりすればいいかといえばそうでもない。
 急がなければならないときもある。
 慌てず急ぐというのはなかなか難しい。
 人生は短いといい、人生は長いという。
 寿命が分かればそれによって急ぐ加減が分かるけど、いつ死ぬか分からない。
 生きる速度を決めることは誰にとっても困難なことだ。
 自分の感覚だけが頼りで、それが間違っていたら仕方がない。
 
 

たまには振り返ってもいいサンデー料理

料理(Cooking)
サンデー料理

 ついこの前正月だと思ったら、年が明けてもう3週間以上も経っていた。
 これといったことはやれていなくても日々は確実に過ぎていく。無情なのか優しいのか。
 コロナ慣れ、自粛慣れのような言葉が使われるようになって、実際にそういった慣れの状態に陥っているのを感じる。何もできない状況に慣れてしまったとも言える。
 こうやって人は無気力になっていくのだと実感する。
 開催まで半年を切った神社検定のための勉強も停止したままだ。名古屋神社ガイドも進んでいない。
 地元の歴史の会に参加させてもらって、そこでの活動は少しだけしている。ただ、これもコロナで滞っていてあれこれ保留状態になっている。もう少しはっきり形になったらお知らせできることもあると思う。
 そんなこんなで、今は日々を淡々と過ごしていくしかないのだろう。将来、今の時間も無駄ではなかったと思えるように。



マグロのとんかつ風

「マグロのとんかつ風」
 以前に一度やって美味しかったのでまた作ってみた。これはヒット作と言っていい。マグロ料理の定番としておすすめできる。
 作り方はとんかつと同じで、短冊の状態に塩、コショウ、小麦粉をまぶし、溶き卵、パン粉とつけて揚げる。
 ソースは、酒、みりん、しょう油、カラシをひと煮立ちさせて作る。マヨネーズもかけてみた。



ナスと豆腐

「ナスの素揚げと豆腐煮」
 ナスにカタクリ粉をまぶして揚げる。
 豆腐は切り分けてレンジで加熱する。
 ごま油でナス、豆腐、長ネギを炒める。
 酒、みりん、しょう油、中華味の素、塩、コショウで味付けをする。
 後半に水を加える。



野菜炒め

「もやし入り野菜炒め」
 最近すっかりもやしの存在を忘れていて、2、3日前にふともやしのことを思い出して使ってみることにした。
 特に美味しいものでもないけど、もやしもたまには食べたい。
 こんなふうに忘れている食材が他にもいくつかありそうだ。たまには過去のサンデー料理を振り返ってみるのもいいかもしれない。
 
 

いつもの定点観測

日常写真(Everyday life)
定点観測

 いつもの定点観測をお送りします。



定点観測2




定点観測3




定点観測4




定点観測5




定点観測6




定点観測7




定点観測8




定点観測9




定点観測10

 
 

目を合わせないように

言葉(words)
空き地の冬風景

 ふと死と目が合って魅入られたようになってしまうことがある。
 そのまま見続けるのは危険だ。
 そんなときはきつく目を閉じて死が遠ざかっていくのを待つしかない。
 死と向き合って正面から戦うのは無謀すぎる。勝ち目はない。
 死は見て見ぬふりをするのがいい。
 逃げることも生きるすべだ。
 いつかは捕まってしまうとしても、自分から近づくことはない。
  
 

共感力

言葉(words)
幻日

 人には想像力が必要だということはこれまで何度も書いているのだけど、その中の一つに共感力というものがある。
 相手の気持ちを読み取ることと、自分の気持ちをどうやって伝えるかということだ。
 頭は悪くないのに説明が下手な人間は共感力が欠けているからだ。
 エビデンスとかレガシーとかステイホームなんて言葉を平気で使っている政治家などはその典型だ。
 急に共感力を高めることは難しいとしても、基本的な姿勢として相手の立場に立って物を考えるよう心がけることはできる。
 相手の知識がどの程度かによって使う言葉や説明の仕方が違ってくるのは当然で、自分が言いたいことだけ言えばそれでいいというわけではない。
 私は現実にも未来にも人間にも悲観していないのだけど、今の社会がいろいろな意味で想像力を欠いている点については少し心配している。
 今一度、想像力の大切さを見直す必要があると思う。
 想像力のない世界はとても野蛮だ。
 
 

オープンワールドRPG

言葉(words)
マンションのベランダ風景

 この世界はオープンワールドRPGだ。
 役割を演じる遊びに違いない。
 ルールの範囲内なら何をしてもいい。何もしなくてもいい。それは個人の自由だ。
 自由度の高さはゲームなどの比ではない。
 だから思いのままに楽しめばいいのだけど、問題はシナリオライターがいるかどうかだ。あるいはデザイナーと呼ばれるような存在が。
 私たちが思い描く自由は所詮この世界の範囲内のものでしかなく、そういう意味で言うとこの世界に閉じ込められている。
 もしかすると、この世界の出口を見つけることが本当の目的なのかもしれない。
 最後の扉を開けたとき、向こう側にあるのは何なのか?
 それは自分の目で確かめるしかない。
 
 

実績がものをいう

言葉(words)
矢田川冬風景

 役に立たない才能に価値はなく、実績を伴わない能力に意味はない。
 才能も能力もなくても何かを成せばそこに価値は生まれる。
 実績こそが自分の存在を正当化する。
 地道な積み重ねは最終的には報われる。
 たとえ誰に目に触れなかったとしても。
 それは慰めではなく本当だ。
 
 

待つしかないとき

言葉(words)
瀬戸線高架工事中

 時を待つことも必要で、ただ待つしかないときもある。
 ただし、漫然と待っていても意味がない。
 準備をして待つことが重要だ。
 いざその時が訪れたときに準備不足で何もできないようではどうしようもない。
 何をするかは人それぞれだけど、実力を高めるとか、陰徳を積むとか、知識を増やすとか、やれることはたくさんある。
 結局のところ、自分が何をしたいのかがすべてなのかもしれない。
 やれるかやれないかではない。やりたいかどうかだ。
 何をしたらいいのか分からないときは、自分の心に訊ねてみるといい。
 おまえは一体何がしたいのか、と。
 その答えが返ってこなければ、したいことが見つかるまで待つしかない。
 人生は短い。それでも待つしかないときもある。
 
 

薄れる年始感とサンデー料理

料理(Cooking)
サンデー料理

 ぼんやりとした年末年始ではあったのだけど、年末年始はとても好きだ。そのことを自覚するようになったのはそう昔のことではない。今年もやはり思った。年末年始は好きだなと。
 15日を過ぎると年始感が薄れていって寂しくなる。早くも今年の年末が待ち遠しいくらいだ。それを楽しみに一年を生き延びたいと思う。
 去年の今頃はまだコロナをそれほど深刻なものとは捉えていなかった。何かのイベントが中止になるということもなく、行動を自粛することもあまり考えなかった。免許の更新も普通に出向いていった。
 いよいよ身近なものとして感じるようになったのは春先だっただろうか。桜も近所に少し見に行っただけだった。一年間、旅行らしい旅行もできなかった。
 今年も結局、去年の繰り返しみたいになるのだろうか。つまらないけどあきらめるしかないのか。



エビチリ

「エビチリ風」
 ごま油、酒、みりんで剥いたエビの殻を炒めて、ダシをとる。
 殻を取り出し、下処理したエビを炒める。
 エビはいったん取り出す。
 ごま油を足して、ショウガ、豆板醤、刻んだ長ネギを炒める。
 酒、みりん、しょう油、中華味の素、水でタレを作る。
 エビを戻して加熱する。



フライドポテト

「フライドポテト」
 これはタイトルそのまま。
 ジャガイモを切り分けて水気を拭き、ビニール袋に片栗粉、塩、コショウと一緒に入れて振って粉をまぶす。
 低温の状態からジャガイモを入れて揚げる。
 ソースは、からしマヨネーズしょう油。



鶏肉と野菜

「鶏肉と野菜」
 ブロッコリー、ニンジン、鶏肉をそれぞれレンジで加熱する。
 オリーブオイルでタマネギを炒め、鶏肉、ニンジン、トマトを加えて更に炒める。
 酒、みりん、コンソメの素、塩、コショウで味付けをする。
 後半にブロッコリーを加える。
 
 

もうひとつの定点観測

日常写真(Everyday life)
別定点観測

 もうひとつの定点観測をお送りします。



別定点観測2




別定点観測3




別定点観測4




別定点観測5




別定点観測6




別定点観測7




別定点観測8




別定点観測9

 
 

なんで謝ってるんだろう

言葉(words)
大臣

 悪いことをして見つかったら謝るというのは当たり前といえばそうなのだけど(多人数の会食とか不倫とか薬物とか)、テレビで謝っている人たちを見るとどこか違和感を覚える。
 違和感というか不思議だと感じる。謝るくらいなら最初からしなきゃいいのにと思う。
 もしくは確信犯的にやったことなら謝る必要はない。
 そもそも見つからなければ何をしてもいいという考え方が嫌だ。
 見つかろうが見つかるまいが自分の行動には責任が伴うし、起こった結果は負わなくてはならない。
 悪いことをして見つからない方がかえって状況を悪くすることもある。
 後で謝らなくてはいけないようなことはしないというのは行動の指針の一つとして持っておいていい。
 悪気はなく間違ったことをしてしまったときは素直に謝ることも必要だけど。
 
 

辿り着いたところが目的地

言葉(words)
連絡通路

 進むこと。
 乗り越えること。
 たどり着くこと。
 目的地など決めなくてもいい。ただ、どこかへ向かうのだという意思があればいい。
 最終的に行き着いたところが人生の目的地だ。
 いつか気づくだろう。生きることそのものが目的であるということに。
 
 

判断は保留すべき

言葉(words)
アパートのアンテナ風景

 断定は判断停止を招く。
 一度自分の中で確定したものを人はあらためて考えようとしない。絶対確実と思ったものは特にそうだ。
 しかしそれは非常に危ういと言わねばならない。
 この世に絶対は存在しない。自分の中の絶対を絶対視しない方がいい。
 あらゆる物事に対して判断を保留するというのが正しい態度だ。
 そうすることでいつでも再検討が可能となる。
 疑うことは大切なことだ。疑わないことは目を閉じているのと同じで、見ていても見えていない。
 よく目を見開いていないといけない。
 
 

好きも嫌いもままならない

言葉(words)
道ばた冬野草

 嫌いになろうと思って嫌いになれるわけはなく、好きになろうと思って好きになれるわけでもない。
 一方的に好きというだけで許されるはずはなく、一方的に嫌いというだけでどうにかなるわけでもない。
 相手にも好きと嫌いがある。
 好きと好きが上手く結びつくとは限らないし、好きと嫌いが引き合うこともある。
 好きと嫌いの感情がもし目で見えたとしたら、この世界はものすごく混乱した姿として映るに違いない。見えないからなんとか正気を保っていられる。
 人は誰も、自分の中の好きと嫌いに翻弄されて一生を過ごすことになる。
 
 

謝りどころ

空(Sky)
水仙

 謝らなければいけないことと、謝るべきことと、謝ってはいけないことがある。
 絶対に謝らないという態度は間違っているけど、とりあえず謝っておくというのはもっとよくない。
 謝りどころの見極めが大事で、それを読み違えると周りからの評価が下がるし、きちんと謝ることで信頼を得ることもある。
 謝るということは考えている以上に難しいことだ。
 
 

ゆるゆると2021年サンデー料理

料理(Cooking)
サンデー料理

 コロナ収束が遠のき、今年もあまりいいことがなさそうな気が早くもしている。
 2021年が始まって今日で10日。早いのか遅いのかよく分からない。
 大晦日と三が日は休んだ大掃除の続きをまだやっている。掃除というか家の中の補修のようなことだけど。
 具体的にはまだほとんど何も動き出していない。
 少なくとも今年の前半は去年の続きなんだろうなと半ばあきらめている。
 個人的には今急いでやらないといけないことはないから、ぼちぼちいくことにしよう。



イカの卵黄ソース

「イカ刺しの卵黄ソース掛け」
 美味しいイカ刺しは調理せずそのまま生で食べるに限る。
 酒、みりん、しょう油をひと煮立ちさせたソースと、卵黄、マヨネーズ、からしを混ぜ合わせたソースを掛けて食べる。



トマトソース煮

「ジャガイモその他のトマトスープ煮」
 ジャガイモ、ブロッコリーをレンジで加熱して火を通しておく。
 オリーブオイルでタマネギの刻みを炒め、トマト、ジャガイモ、白菜を加えて更に炒める。
 酒、みりん、砂糖、ケチャップ、コンソメの素で味付けをして、水を加えて煮込む。
 後半にブロッコリーを入れたのだけど、ブロッコリーは色を保つために最後に入れた方がよかった。
 塩、コショウで味を調える。



ダイコンのスープ

「ダイコンその他のスープ仕立て」
 ダイコンを玄米と一緒に下茹でしてあく抜きをする。
 ゆで卵を作る。
 オリーブオイルで鶏肉を炒める。
 酒、みりん、しょう油、和風だしの素、昆布つゆで味のベースを作る。
 ダイコン、長ネギ、ゆで卵、水を入れてしばらく煮る。
 塩、コショウを加える。
 卵黄ソースの時に余った白身はここで使った。
 
 

いつもの定点観測

日常写真(Everyday life)
定点観測

 いつもの定点観測をお送りします。



定点観測2




定点観測3




定点観測4




定点観測5




定点観測6




定点観測7




定点観測8




定点観測9




定点観測10

 
 

自由すぎると

言葉(words)
夕空

 自由ってそれほどいいものを生み出さない気がする。
 自由な発想でなどというけど、名品や傑作といったものは制約と工夫の中で生み出されたものが多い。
 それは形式だったり、大きさだったり、費用だったり、時間だったりといったことだ。
 人間もそうで、あまりにも自由を与えられすぎるとろくなことにならない。そもそも自由すぎると何をしていいか分からなくなってしまう。
 人は解放を求めずにはいられないものだけど、自由を過大評価しない方がいい。
 自由なんて思うほどいいもんじゃないと思っておいた方がよさそうだ。
 
 

両立しないこと

言葉(words)
残り銀杏

 たいていの人は両立しないことをいくつも抱えて暮らしているのだと思う。
 あちらを立てればこちらが立たずで、何もかもをやることは難しい。
 だから優先順位をつけて順位の高い方からやっていくことになるのだけど、それはやはり妥協だし、大事ではなことを切り捨てる考えはあまり好きではない。
 けど、他の方法が思いつかない。
 一日の時間は24時間だし、個人としての持ち時間も限られている。
 ままならなさやもどかしさも楽しめるようになれるといいのだけど。
 
 

駄目になるかならないか

言葉(words)
はちわれ

 この世界は厳しいところなのだから、親くらいは子供を甘やかしていいんじゃないか。
 甘やかされた程度で駄目になるようなら、それは本人の資質で、厳しくしてもきっと駄目だろう。
 駄目になるかならないかの分岐条件ははっきりしていて、自分を甘やかすかどうかにかかっている。
 甘やかせば際限なく駄目になっていくし、厳しくすれば駄目になるのを食い止めることができる。
 駄目な自分を許しすぎてはいけない。
 
 

現実であり日常

言葉(words)
矢田川冬

 変わらない日常はあるようでない。
 気づかないところで常に変化は起きている。
 気づいたときには変わってしまった後で、もう元には戻れない。
 現実はこちらの思い通りにならないから、こちらが現実を受け入れるしかない。
 非現実的なように感じた去年も、間違いなく現実であり日常だった。
 どう生きれば正しいのかは分からなくても、日々を生き抜いていくだけだ。
 世界がどんなふうに変わってしまったとしても。
 
 

大した問題じゃない

言葉(words)
洗濯ばさみ

 口癖のように自分の中で何度もつぶやく言葉は、大した問題じゃない。
 そう、たいていのことは大した問題じゃないのだ。
 なんとかなるし、なんともならなかったとしても、結局それは大した問題じゃない。
 
 

2021年も変わらないサンデー料理

料理(Cooking)
サンデー料理

 元日と2日はおせち料理を食べて、3日の今日はサンデー料理だった。2021年初のサンデー料理ということになる。
 今月は31日が日曜日だからサンデー料理が5回ある月だ。だからどうということもないのだけど。
 年末年始が普通の日常になってもう何年にもなるから、特別な感慨はない。今年の自粛ムードも個人的には関係がなかった。
 初詣はほとんど行ったことがないし、その点でも影響はない。7日までに近所の神社に挨拶参りに行けばいい。
 今年一年をどういう年にしようかという展望もない。どんな予定や計画も立てづらいし、立ててもその通りにいくとは思えない。流れに身を任せるしかない。
 春までにはなんとか収まって欲しいというのは多くの人が思っていることだろうけど、今のところそれは希望的すぎる。
 今年一年も去年と同じようだとすると、自分はどうなってしまうのだろう。去年は降ってわいたようなモラトリアムで、そんな一年があってもいいと思えたけど、二年連続はいらない。
 なんだかすべてが宙ぶらりんのような気がする。
 サンデー料理紹介前の雑談ももう少し明るい話ができるといいのだけど。



サーモン

「いつものサーモン」
 年末に久しぶりに寿司(スーパーの)を食べて、それにサーモンがあったけど、魚屋で売ってるサーモンはやはり美味しい。
 特に工夫もなく、普通に切り分けて食べるだけで充分だ。
 添え物のブロッコリーの芽はすっかり定番となった。



天ぷら

「ナスその他の天ぷら」
 ここのところのサンデー料理の揚げ物率が高くなっている。食べたいのもあるけど作りたい気持ち優先で天ぷらになることが多い。
 余っていたナスとおせちの残りのかまぼことハムを揚げた。
 今年も天ぷらの修行は続く。



豆腐と野菜煮

「豆腐と野菜のピリ辛煮」
 具材は絹ごし豆腐、白菜、ニンジン、長ネギ、タマネギ。
 味付けは、ごま油、豆板醤、ショウガ、酒、みりん、しょう油、和風だしの素、塩、コショウで。
 
 

2021年最初の定点観測

日常写真(Everyday life)
別定点観測

 写真は2020年に撮ったものだけど、2021年最初の定点観測をお送りします。



別定点観測2




別定点観測3




別定点観測4




別定点観測5




別定点観測6




別定点観測7




別定点観測8




別定点観測9




別定点観測10

 
 

一年に一度

言葉(words)
正月料理

 一年に一度しかやらないけど毎年やることがある。
 おせち料理を食べるのもそのひとつだ。
 そういうのも悪くないなと素直に思えるようになったのはずいぶん歳を取ってからだ。若い頃は思わなかったし気づけなかった。
 これまでやってきた年に一度のことよりも、これからやる年に一度の方が少なくなった。
 毎年、これが最後かもしれないと思い定めておくことが必要だ。
 年越しそばとお雑煮も食べたし、おせち料理もしっかり味わっておかなければならない。