月別:2020年01月

記事一覧
  • いつもの定点観測

     いつもの定点観測をお送りします。  ...

    2020/01/18

    日常写真(Everyday life)

  • 雨の各務原道行き風景 <前編>

     岐阜県の各務原の神社巡りをしたのは去年の10月18日のことだった。 神社などについてはすでに紹介して、後はその間に歩きながら撮った写真が残った。 各務原道行き風景として前後編に分けてお送りします。 歩いたのは、苧ヶ瀬駅から苧ヶ瀬池を通って村国神社までの往復と、那加駅から手力雄神社までの往復が主な道筋だ。写真の風景はそのあたりということになる。 後編に続く。  ...

    2020/01/17

    旅/散策(Stroll)

  • ただ生きるだけ

     生き難いと感じるときは息をすることだけを考えればいい。そうすれば心臓が動いて生かしてくれる。 どこへ向かえばいいか分からないときは、左足と右足を交互に前に出すことだけを考えればいい。そうすればどこかへ自分を運んでくれる。 どうせ死ぬということを忘れてはいけない。 すべては死ぬまでの辛抱と思えばなんとか乗り切れるだろう。 必ず死ぬことこそが生きる理由なのだ。  ...

    2020/01/16

    言葉(words)

  • この世界の美しさ

     ときどき、この世界の美しさに強く胸を打たれて立ち尽くすような思いをすることがある。 それはきれいな自然の風景だとか、きらびやかな夜景といったものではなく、人の営みや人間の存在そのものに対して感じるものだ。 もちろん、この世界のすべてが美しいだなどとは思っていない。人間は残酷な生きものでもある。 それでもこの世界が在り続けるのは、人間に可能性という救いがあるからだ。 もし私が神でもこの世界は捨てが...

    2020/01/15

    言葉(words)

  • 二番では駄目というわけではない

     少し歳を取ると最澄や快慶の偉さが分かるようになる。 もちろん、空海や運慶は偉大だ。 しかし、一番だけが常に絶対というわけではない。 二番では駄目というわけではなく、偉さの種類は一種類や二種類ではない。 人にはそれぞれ役割がある。 一番のひとりが全部をまかなえるわけもない。  ...

    2020/01/14

    言葉(words)

  • 雨宿り

     進む気にも戻る気にもなれないときは、その場でとどまっているしかない。 雨があがるのを待つように。  ...

    2020/01/13

    言葉(words)

  • ゆっくりした1月のサンデー料理

     今年の1月はゆっくり時間が流れている。まだ12日かと思う。いつもの年ならすぐに15日が過ぎて後半になってあっけなく終わってしまうのに、今年は違う。単純に良い悪いではないのだけど、なんかちょっと変な感じがする。 サンデー料理は今年二度目となり、特別なことは何も考えなかった。食材ありきでメニューが決まるのがサンデー料理の基本だ。あるものを使い、ないものは欲しない。あり合わせのまかない料理に近い。 今年も...

    2020/01/12

    料理(Cooking)

  • もうひとつの定点観測

     もうひとつの定点観測をお送りします。  ...

    2020/01/11

    日常写真(Everyday life)

  • 各務原の村神神社(村上神社)を訪ねる

     岐阜県各務原市の神社巡りをしたのは去年2019年の10月のことだった。 苧ヶ瀬池(おがせいけ/地図)から始まり、村国神社、手力雄神社などを回って、最後に訪れたのが村神神社(地図)だった。 この日は一日中雨降りで、もう日没も近かったのだけど、手力雄神社から歩いてすぐのところだったので寄っていくことにした。 最初、村国神社のつもりで、第三の村国神社と思っていたら村神神社だった。 いや、実は村上神社が現在の...

    2020/01/10

    神社仏閣(Shrines and temples)

  • 前向き以外の方法論で

     前向きである姿勢は間違いではないし、そうしたい人はすればいいと思う。止めはしないし否定もしない。 ただ、前向きであることが絶対に正しいと信じて、それを他人に強要する人間は嫌いだ。 そんな人とは共感できないし、分かり合えない。 少なくとも私には、前向きとは別の方法論が必要だ。単純に前を向けという論理では自分を説得できない。  ...

    2020/01/09

    言葉(words)

  • 今年も初詣は森孝八劔神社にしておいた

     少し遅くなったけど6日に初詣へ行ってきた。 去年もそうだっただろうか、近所の森孝八劔神社(地図)にしておいた。 産土神といえば生まれた松阪のどこかなんだろうし、物心つく前に引っ越した大森八劔神社の方が初詣にはふさわしいのかもしれないけど、一番近所の神社といえばここになる。 遠くの有名神社より近くの神社の方がいざというとき助けてくれるかもしれない。 神社は800社以上回っているから、もうどこが味方でど...

    2020/01/08

    神社仏閣(Shrines and temples)

  • ドラマ『教場』は久々にいい国産ドラマだった

     1月4日・5日にフジテレビで放送された『教場(きょうじょう)』は単発の日本ドラマとしては久々に面白かった。 公式サイトはこちら↓ 教場(フジテレビ) キムタク主演ということで回避した人もいただろうけど、観る価値のある作品に仕上がっているので観て損はない。 今はネットの見逃し配信サービスがあるのでありがたい。  TVer(ティーバ)公式サイト(前編) https://tver.jp/corner/f0044522(後編) https://tver....

    2020/01/07

    その他

  • まともであること

     人は多かれ少なかれおかしなところがあって、自分はどこかおかしいのではないかと考えるのはごくまっとうな感覚で、自分はどこもおかしくないと思い込んでそう言い張る人間こそがおかしいことの何よりの証拠だ。 本当におかしい人間は自分のおかしさを自覚できない。 逆に言えば、自分を疑うことができればまともだから安心していい。  ...

    2020/01/06

    言葉(words)

  • 新年最初は天ぷらサンデー料理

     今年初のサンデー料理を作って新年を迎えた実感が沸いた。 おくればせながら、新年あけましておめでとうございます。 それにしても、2020年代というのは驚く。東京オリンピックが決まったときは、まだずっと先の未来と思ったけど、あっけなく来てしまった。2000年代よりも、2010年代よりも、2020年代は新鮮だ。なんだか信じられないような気もする。年号を書くとき、まだ2019年と書いてしまったり書きそうになったりする。2020...

    2020/01/05

    料理(Cooking)

  • 定点観測

     いつもの定点観測をお送りします。  ...

    2020/01/04

    日常写真(Everyday life)

  • 余地あり

     私やあなたのための余地くらいはある。 この世界はそんなに狭くはない。  だからここにいていいのだ。  ...

    2020/01/03

    言葉(words)

  • ぎりぎりで

     ぎりぎりで勝てばいいのだ。なにも圧勝する必要はない。 勝てないまでもぎりぎりで負けなければいい。 そうすればすべてが報われる。 生きることは誰にとっても常に紙一重で、生と死はどちらに転ぶか分からない。 負けないことの定義は人それぞれだけど、とにかく生きていれば負けではない。 ただし、自ら死を選ぶことが必ずしも負けとは限らない。勝負には勝ち逃げというのもある。 要するに自分が勝ったと思えば勝ちだし...

    2020/01/02

    言葉(words)

  • まずは気持ちから

     日々生まれ変われるわけではないけれど、新しい一年、新しい一日に気持ちを新たにすることはできる。 人の行動は気持ちが生み出すものだから、気持ち次第で行動は変わる。行動によってまた新たな気持ちも生まれてくる。 気持ちと行動の循環こそが精神の新陳代謝になる。 とにかく心を淀ませないように、まずは気持ちから作っていく必要がある。 新年というのはそのきっかけになる。たとえそれが幻想や思い込みに過ぎないとし...

    2020/01/01

    言葉(words)

いつもの定点観測

日常写真(Everyday life)
定点観測

 いつもの定点観測をお送りします。



定点観測2




定点観測3




定点観測4




定点観測5




定点観測6




定点観測7




定点観測8




定点観測9




定点観測10

 
 

雨の各務原道行き風景 <前編>

旅/散策(Stroll)
各務原旧米屋

 岐阜県の各務原の神社巡りをしたのは去年の10月18日のことだった。
 神社などについてはすでに紹介して、後はその間に歩きながら撮った写真が残った。
 各務原道行き風景として前後編に分けてお送りします。
 歩いたのは、苧ヶ瀬駅から苧ヶ瀬池を通って村国神社までの往復と、那加駅から手力雄神社までの往復が主な道筋だ。写真の風景はそのあたりということになる。



各務原米屋標識




各務原古い商店跡




各務原町並み




各務原田んぼと山




各務原用水路




各務原曲がり道




各務原道と山




各務原白いトタン張り




各務原トタンの建物




各務原山と寺

 後編に続く。
 
 

ただ生きるだけ

言葉(words)
アパート夕暮れ

 生き難いと感じるときは息をすることだけを考えればいい。そうすれば心臓が動いて生かしてくれる。
 どこへ向かえばいいか分からないときは、左足と右足を交互に前に出すことだけを考えればいい。そうすればどこかへ自分を運んでくれる。
 どうせ死ぬということを忘れてはいけない。
 すべては死ぬまでの辛抱と思えばなんとか乗り切れるだろう。
 必ず死ぬことこそが生きる理由なのだ。
 
 

この世界の美しさ

言葉(words)
祖母と孫

 ときどき、この世界の美しさに強く胸を打たれて立ち尽くすような思いをすることがある。
 それはきれいな自然の風景だとか、きらびやかな夜景といったものではなく、人の営みや人間の存在そのものに対して感じるものだ。
 もちろん、この世界のすべてが美しいだなどとは思っていない。人間は残酷な生きものでもある。
 それでもこの世界が在り続けるのは、人間に可能性という救いがあるからだ。
 もし私が神でもこの世界は捨てがたいと思う。
 私にはまだ見えていない風景や、分かっていないことがたくさんある。
 それは未来における私自身の希望だ。
 
 

二番では駄目というわけではない

言葉(words)
仏像フィギュア

 少し歳を取ると最澄や快慶の偉さが分かるようになる。
 もちろん、空海や運慶は偉大だ。
 しかし、一番だけが常に絶対というわけではない。
 二番では駄目というわけではなく、偉さの種類は一種類や二種類ではない。
 人にはそれぞれ役割がある。
 一番のひとりが全部をまかなえるわけもない。
 
 

雨宿り

言葉(words)
雨に濡れる

 進む気にも戻る気にもなれないときは、その場でとどまっているしかない。
 雨があがるのを待つように。
 
 

ゆっくりした1月のサンデー料理

料理(Cooking)
サンデー料理

 今年の1月はゆっくり時間が流れている。まだ12日かと思う。いつもの年ならすぐに15日が過ぎて後半になってあっけなく終わってしまうのに、今年は違う。単純に良い悪いではないのだけど、なんかちょっと変な感じがする。
 サンデー料理は今年二度目となり、特別なことは何も考えなかった。食材ありきでメニューが決まるのがサンデー料理の基本だ。あるものを使い、ないものは欲しない。あり合わせのまかない料理に近い。
 今年もノンテーマで一年続けていければと思う。



サーモン

「いつものサーモン」
 ソースは、からしマヨネーズしょう油。



トマトスープ

「トマトスープ」
 トマトジュースを使ってみたら美味しかったので、今後も使いたい。トマトとケチャップだけよりもスープの旨みが増す。
 具材は、タマネギ、キャベツ、ニンジン、ブリッコリー。



豆腐とマイタケ

「豆腐とマイタケ」
 鶏肉、マイタケ、長ネギをごま油、ショウガ、豆板醤で炒める。
 下茹でした豆腐を加え、酒、みりん、しょう油、和風だしの素、塩、コショウで味付けをする。
 終盤に水溶きカタクリを入れてとろみをつける。
 
 

もうひとつの定点観測

日常写真(Everyday life)
別定点観測

 もうひとつの定点観測をお送りします。



別定点観測2




別定点観測3




別定点観測4




別定点観測5




別定点観測6




別定点観測7




別定点観測8




別定点観測9




別定点観測10




別定点観測11

 
 

各務原の村神神社(村上神社)を訪ねる

神社仏閣(Shrines and temples)
村神神社入り口鳥居

 岐阜県各務原市の神社巡りをしたのは去年2019年の10月のことだった。
 苧ヶ瀬池(おがせいけ/地図)から始まり、村国神社、手力雄神社などを回って、最後に訪れたのが村神神社(地図)だった。
 この日は一日中雨降りで、もう日没も近かったのだけど、手力雄神社から歩いてすぐのところだったので寄っていくことにした。
 最初、村国神社のつもりで、第三の村国神社と思っていたら村神神社だった。
 いや、実は村上神社が現在の正式な社名のようなので、ちょっとややこしい。
 社号標には村神神社とあり、地図でも村神神社となっているのだけど、鳥居の額には村上神社とあり、岐阜県神社庁のサイト(web)でも村上神社となっているから、神社本庁の登録名は村上神社なのだろう。かつては村神神社といっていたのではないかと思う。

 雨の苧ヶ瀬池を訪ねる
 村国神社を訪ね、村国氏とは何者かを考える
 各務原の手力雄神社と和解した



村上神社扁額

 岐阜県神社本庁のサイトによると、祭神は石長比女神(イワナガヒメ)だそうだ。これはなかなか珍しい。
 天孫降臨したニニギがコノハナサクヤヒメに出会って求婚したら、父親のオオヤマツミが姉のイワナガヒメも一緒にもらってほしいと送り届けたところ、イワナガヒメは醜いからいらないとニニギが送り返し、オオヤマツミは怒って天孫の寿命は短くなるだろうと呪いの言葉を吐いたという、あのイワナガヒメだ。
『日本書紀』では磐長姫と表記するように、岩のように長い生命力を象徴する名前とされる。
 全国の浅間神社でコノハナサクヤヒメと一緒に祀られている例はそれなりにあるものの、イワナガヒメを単独で祀っているところはごく少ない。
 この村神神社が最初からイワナガヒメを祀っていたかどうかは分からない。江戸時代までは権現様と呼ばれていたというから、明治になってからイワナガヒメを祭神としたのかもしれない。
 ただ、それにしてもどうしてイワナガヒメとしたのかは気になるところだ。
 気になるといえば、村社に列格したのが昭和9年(1934年)というのも気になる。社号標に村社とあるから明治に村社になったのだろうと思ったら違っていて、無格社だったものを昭和に入ってから神社が願い出て村社に列したという経緯だったようだ。
 だとすると、すぐ近くの手力雄神社が明治に郷社になったときや、明治末の神社合祀政策のときに手力雄神社に移されなかったのは何故だろう。手力雄神社からは160メートルほどしか離れていない。
 そもそもどうして村神神社だったのだろう。文字通り村の神を祀る社だったということか。
 村上神社となったのが昭和以降のことだとすると、村上天皇は関係がないということになる。



村上神社拝殿と本社横から

 境内は未整備状態というか、何やら混沌としている。
 一部は削られているだろうか、東も南も民家が建っていて、参道といったものはあるようでない。
 少し西に境川と岩地川の合流点がある。



村上神社拝殿から本社

 それにしても非常に雰囲気のある神社だ。手力雄神社とは全然違った古くささが感じられる。ある種ここは異空間になっている。
 個人的には決して嫌いではない。
 ただ、訪れる人は少ないだろうと思った。



村上神社拝殿上の御輿

 拝殿の梁の上に何か乗っている。どうやら古い御輿のようだ。
 こんなところに保管しているのは初めて見た。
 これほど素朴で古い御輿も今はなかなか残っていない。



村上神社棒の飾り

 拝殿の隅に無造作に積まれていたこれは何だろう。お祭りで使うものだろうか。これも初めて見るものだ。



村上神社南鳥居

 正式には南鳥居から入った方がいいかもしれない。
 ただ、南には民家があって、西側からしか入れない、



村上神社南鳥居から

 とりあえず南鳥居から入り直してみた。
 ここも雰囲気がある。
 よく分からないけどすごい神社だ。



村上神社拝殿横から

 住所は那加長塚町で、かつての那加村だったところだ。
 長塚というからおそらく長い塚、つまりは古墳からつけられた地名だろう。
 手力雄神社の裏手にも古墳があったけど、この神社は古墳の上に乗っているんじゃないだろうか。境内地は全体にこんもりしている。けっこう大きい古墳かもしれない。
 古めかしい空気感は神社の古さというよりも古墳が発しているものではないだろうか。
 村神という社名も、古墳の被葬者がこの地の首長と考えると納得できる。



村上神社秋葉神社

 境内社の秋葉神社。



村上神社磐

 御嶽っぽいけど違うかもしれない。



村上神社切り株

 手力雄神社を訪ねた際には、よかったらこの神社も寄ってやってください。

【アクセス】
 ・名鉄各務原線「新加納駅」から徒歩約30分
 ・岐阜バスコミュニティ岐阜各務原線 JR岐阜駅バスターミナル(岐阜駅北)13番のりば、「各務西町営業所」行き、または名鉄岐阜のりば(名鉄岐阜駅西)6番のりば、「各務西町営業所」行きに乗り、「手力雄神社前」バス停下車、徒歩5分
 ・各務原市ふれあいバス西部・鵜沼線「山後町公民館前」バス停下車、徒歩約8分
 ・駐車場 なし
 
 


 

前向き以外の方法論で

言葉(words)
中京テレビ塔

 前向きである姿勢は間違いではないし、そうしたい人はすればいいと思う。止めはしないし否定もしない。
 ただ、前向きであることが絶対に正しいと信じて、それを他人に強要する人間は嫌いだ。
 そんな人とは共感できないし、分かり合えない。
 少なくとも私には、前向きとは別の方法論が必要だ。単純に前を向けという論理では自分を説得できない。
 
 

今年も初詣は森孝八劔神社にしておいた

神社仏閣(Shrines and temples)
森孝八劔神社入り口

 少し遅くなったけど6日に初詣へ行ってきた。
 去年もそうだっただろうか、近所の森孝八劔神社地図)にしておいた。
 産土神といえば生まれた松阪のどこかなんだろうし、物心つく前に引っ越した大森八劔神社の方が初詣にはふさわしいのかもしれないけど、一番近所の神社といえばここになる。
 遠くの有名神社より近くの神社の方がいざというとき助けてくれるかもしれない。
 神社は800社以上回っているから、もうどこが味方でどこがそうじゃないのか分からないというのが実情なのだけど。



森孝八劔神社二の鳥居と拝殿

 何年か前に拝殿がコンクリート造で建て直された以外はあまり変わっていない。
 昔はもっと鬱蒼とした森だった気もするけど、古い印象なので当てにならない。
 創建はおそらく江戸時代中期以降だろうから、それほど歴史のある神社というわけではない。大森の八劔神社はかなり古い。奈良時代かそれ以前までさかのぼるかもしれない。
 八劔だから草薙剣の神霊もしくはヤマトタケルが本来の祭神ということになるだろうか。草薙剣を形代とする天照大神の神霊というのはピンと来ない。
 現在は須佐之男命も一緒に祀られている。



森孝八劔神社鳥居と榊

 榊はまだ新しさを保っていた。
 古い神札などを返す場所が設けられていた。
 左義長は14日と書いてあったと思う。



森孝八劔神社本社

 本社はけっこう古い。江戸時代ということはないだろうけど、このあたりは空襲では焼けていないので戦前のものではないかと思う。
 もしくは戦後に建て直したものだろうか。



森孝八劔神社隣の弘法堂

 道を挟んで隣にある弘法堂の建物が新しくなっていて驚いた。どなたか住んでみえるのだろうか。

【アクセス】
 ・名鉄瀬戸線「大森・金城学院前駅」から徒歩約40分
 ・地下鉄東山線「藤が丘駅」から徒歩約40分
 ・名鉄バス「三軒家停留所」から徒歩約7分
 ・駐車場 なし
  
 

ドラマ『教場』は久々にいい国産ドラマだった

その他
教場

 1月4日・5日にフジテレビで放送された『教場(きょうじょう)』は単発の日本ドラマとしては久々に面白かった。
 公式サイトはこちら↓

 教場(フジテレビ)

 キムタク主演ということで回避した人もいただろうけど、観る価値のある作品に仕上がっているので観て損はない。
 今はネットの見逃し配信サービスがあるのでありがたい。
 
 TVer(ティーバ)公式サイト

(前編)
 https://tver.jp/corner/f0044522

(後編)
 https://tver.jp/corner/f0044523

 1月11日(土)までなのでお早めに。

 面白いのは当然といえば当然で、原作がいいからだ。
 長岡弘樹の『教場』(小学館)は『週刊文春ミステリーベスト10 2013年』で1位に、『このミステリーがすごい! 2014年版』で2位に選ばれている。

『教場』小学館公式サイト

 私は読んでいないのだけど、読んでみようという気になっている。

 ドラマの脚本は『踊る大捜査線』シリーズなどで知られる君塚良一が担当している。
 1980年代から1990年代に第一線で活躍した脚本家で、今の若い世代にはあまり馴染みがないかもしれないけど、ベテランとしてまだまだ活躍して欲しい。

 作品の内容は、警察学校を舞台にした人間ドラマで、ミステリーの要素も多少ある。たぶん原作はもう少しミステリー寄りではないかと思うのだけど、ドラマ版はキムタク演じる風間教官と警察学校の生徒たちの人間ドラマに焦点を当てたのが成功している。
 原作は長編ではなく連作短編の形をとっている。ドラマ版はそれを上手く4時間にまとめた。
 キムタクは何を演じてもキムタクと言われてしまうのだけど、今回はこれまでとちょっと違うキムタクが見られた。
 大島優子がいつの間にかけっこういい女優さんになっていたことを知ったのもちょっとした収穫だった(朝ドラは観てないので)。



 
 

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まともであること

言葉(words)
雨に濡れた吸い殻

 人は多かれ少なかれおかしなところがあって、自分はどこかおかしいのではないかと考えるのはごくまっとうな感覚で、自分はどこもおかしくないと思い込んでそう言い張る人間こそがおかしいことの何よりの証拠だ。
 本当におかしい人間は自分のおかしさを自覚できない。
 逆に言えば、自分を疑うことができればまともだから安心していい。
 
 

新年最初は天ぷらサンデー料理

料理(Cooking)
サンデー料理

 今年初のサンデー料理を作って新年を迎えた実感が沸いた。
 おくればせながら、新年あけましておめでとうございます。
 それにしても、2020年代というのは驚く。東京オリンピックが決まったときは、まだずっと先の未来と思ったけど、あっけなく来てしまった。2000年代よりも、2010年代よりも、2020年代は新鮮だ。なんだか信じられないような気もする。年号を書くとき、まだ2019年と書いてしまったり書きそうになったりする。2020年と何も考えず自動的に書けるようになるにはまだ少し時間がかかりそうだ。

 去年最後のサンデー料理はコロッケだったので、今年最初は天ぷらにした。天ぷらは永遠のテーマともいえるものなので、今年もちょくちょく作って上達したい。衣の付け方はある程度掴んだから、あとは揚げ時間が課題だ。いまだ正解がよく分からない。
 今回の出来は75点くらい。まだまだ修行が必要だ。



マグロとネギ

「マグロとネギ」
 今回は浸け煮。



天ぷら

「天ぷら」
 具材は、ジャガイモ、しいたけ、ブロッコリー、かまぼこ。
 かまぼこは正月料理の余り。
 


ニンジン炒め

「ニンジン炒め」
 ニンジンとキャベツを細切りにして、シーチキン缶と一緒にオリーブオイルで炒める。
 卵は正月の余り物の卵焼きと伊達巻きをそれぞれ薄切りにして混ぜ合わせた。
 味付けは、酒、みりん、コンソメの素、マヨネーズ、塩、コショウで。
 
 

定点観測

日常写真(Everyday life)
定点観測

 いつもの定点観測をお送りします。



定点観測2




定点観測3




定点観測4




定点観測5




定点観測6




定点観測7




定点観測8




定点観測9




定点観測10

 
 

余地あり

言葉(words)
道端冬枯れ

 私やあなたのための余地くらいはある。
 この世界はそんなに狭くはない。 
 だからここにいていいのだ。
 
 

ぎりぎりで

言葉(words)
4

 ぎりぎりで勝てばいいのだ。なにも圧勝する必要はない。
 勝てないまでもぎりぎりで負けなければいい。
 そうすればすべてが報われる。
 生きることは誰にとっても常に紙一重で、生と死はどちらに転ぶか分からない。
 負けないことの定義は人それぞれだけど、とにかく生きていれば負けではない。
 ただし、自ら死を選ぶことが必ずしも負けとは限らない。勝負には勝ち逃げというのもある。
 要するに自分が勝ったと思えば勝ちだし、負けたと思えば負けだ。
 いずれにしても、負けていい勝負などない。 
 

まずは気持ちから

言葉(words)
元日定点観測

 日々生まれ変われるわけではないけれど、新しい一年、新しい一日に気持ちを新たにすることはできる。
 人の行動は気持ちが生み出すものだから、気持ち次第で行動は変わる。行動によってまた新たな気持ちも生まれてくる。
 気持ちと行動の循環こそが精神の新陳代謝になる。
 とにかく心を淀ませないように、まずは気持ちから作っていく必要がある。
 新年というのはそのきっかけになる。たとえそれが幻想や思い込みに過ぎないとしても、だまされたふりでいいではないか。