archive: 2018年11月  1/2

在庫写真より ~道行き町風景

 明日から12月ということで、在庫整理をしていきたい。 今回は道行き町風景と題してお送りします。 ...

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ようやく独自ドメインも常時SSL化

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 FC2ブログの常時SSL化(無料)は去年から始まっていたのだけど、長らくFC2有料プランの独自ドメインを使っているサイトは除外されていた。それがようやく常時SSL化対応になったので早速やってみた。 常時SSLとはなんぞや? と訊かれても答えられないので、軽く飛ばすとして、とりあえずセキュリティが強化されます的なことと思っておけば当たらずといえども遠からずといったところだと思う。 ブラウザにグーグルのクロームを...

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テイサクさんの企業社と思われる豊金稲荷大神

 熱田区四番にある豊金稲荷大神(地図)。 株式会社テイサクさんの敷地内にある企業社なのだけど、立ち寄ってしまったからには紹介すべきだろうということで、神社サイトの豊金稲荷大神のページにあれこれ書いた。 テイサクの旧名は帝國鑿岩機製作所で、昭和7年創業という。 この稲荷社をいつ建てたのかは分からないのだけど、京都伏見山の熊鷹稲荷に帝國鑿岩機製作所が造ったお塚があるそうだ。 そのあたりの経緯も含めてよ...

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熱田御新田稲荷と四番五番割観音

 熱田区四番にある熱田御新田稲荷大明神(地図)。 御新田(ごしんでん)は江戸時代前期に尾張藩が開発した熱田新田のことで、御新田稲荷というからには熱田新田の神として勧請されたと考えていいと思う。 ただ、情報がまったくなくて、いつ誰が勧請したのかは分からない。もともとこの場所ではなかったかもしれない。 隣は四番五番割観音で、熱田新田の番割観音として祀られたものだ。三十三番割にそれぞれ西国三十三ヶ所に見...

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2018年犬山寂光院の紅葉は不発気味

 先週11月21日(水)、犬山の寂光院(地図)に行ってきた。 そのときすでに寂光院の紅葉は見頃という情報だったのだけど、見頃どういう以前に今年はモミジの状態が悪くて、どの時点で行っても今ひとつだったんじゃないかと思う。 例年通り、本堂前の紅葉が一番早いのでそこは見頃といえば見頃だったのだけど、階段のところなどはまだ全然色づいていないくらいだった。 これから行くと、階段のところなどはまだ楽しめるのではな...

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民家の間にひっそりある沢下の出雲社

 熱田区沢下に出雲社(地図)がある。 出雲大社と無関係で出雲社は名乗らないだろうから、やはり出雲大社系の神社ということなのだろう。もしそうだとすれば、過去はともかく現存する名古屋唯一の出雲社ということになる。そのわりにまったく話題にならないのは何故なんだろう。 ちなみに、緑区桶狭間にある出雲大社愛知日の出教会は教派神道の出雲大社教の教会で神社ではない。 住宅地の奥まったところに位置していて、ちょっ...

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在庫写真より ~スカイワードあさひからの風景

 在庫写真より。 スカイワードあさひ(地図)から見る風景をお送りします。【アクセス】 ・名鉄瀬戸線「尾張旭駅」から徒歩約22分 ・駐車場 あり  webサイト ...

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証言に食い違いが見られる徳重熊野社

 緑区熊の前にある熊野社(地図)。 社号標や地図表記は徳重熊野社となっているから、そう呼ばれていることが多いのだろう。神社本庁への登録社名は熊野社だ。 相原郷の古くからの氏神で、相原に諏訪社が勧請された後に神ノ倉のこの場所に移したという話があるのだけどはっきりしない。諏訪社側はそういっているのに、熊野社側からそいった話が出てこないため、どちらを信用すればいいのか分からない。 熊野社は伊弉冉尊(イザ...

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風邪引きサンデー料理

 風邪引きサンデー。 木曜日からだから今日で4日目。まあまあ長引いている。寝込むほどではないけど出かけられるほどでもない。 今日になって少しましになったのでサンデー料理はやった。軽めのメニューにしたつもりだけど、普段とあまり変わっていない。「いつものサーモン」 一番手間がかからない料理といえばこれ。サーモンを切り分けて、ソースを作るだけ。ソースはオリーブオイル、酒、みりん、しょう油をひと煮立ちさせ...

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西尾伊右衛門に何があったのか、諸ノ木明神社

 緑区諸ノ木にある明神社(地図)。 鳴海宿で本陣をやっていた西尾伊右衛門が本陣をやめて諸ノ木に引っ込んで新田開発をしたときに智鯉鮒大明神を祀ったのが始まりというのだけど、本当だろうか。 耕作地といっても丘陵地帯で狭く、数軒が食べていくのがやっとなくらいの土地に、何をはかなんで西尾伊右衛門は移り住んだのだろう。屋敷で祀った神が智鯉鮒大明神だったというのもよく分からない。 これらの言い伝えは全部嘘なん...

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定点観測

 いつもの定点観測をお送りします。 ...

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山神らしさを感じなかった篭山の籠山神社

 緑区篭山にある籠山神社(地図)。 住所は篭山で、社号標や地図表記も篭の字を使っているのだけど、『愛知縣神社名鑑』では籠山神社としているのでこちらにしておく。 どちらも「たけかんむり」に「りゅう」という点では同じだ。龍と竜の問題は意外と奥深かったりするのだけど。 もともとはここに移り住んだ人たちが山神と称して石神を祀ったが始まりという。それにしては山神社らしさがないように感じられた。参拝しながら腑...

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創建のいきさつがはっきりしている平手の神明社

 緑区鳴海町平手南にある神明社(地図)。 平手新田の氏神として建てられた神社で、創建は1651年もしくは1653年とされる。 1653年は平手新田の検地が行われた年で、このときに勧請されたという話もあるのだけど、棟札に1651年(慶安四辛卯年)とあるというからそちらの方が実際の創建年なのだろう。 神明社といえば天照大神と決まっているという思い込みがあるけど、緑区の神明社では国常立尊を祀っているところが何社かある。...

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熱田神宮文化講座「江戸時代の暦」に行ってきた

 11月17日(土)に熱田神宮内の熱田神宮会館で行われた熱田神宮文化講座(web)に行ってきた。 9月に行われた「纒向の大王宮と王権の伸張」に続いて二回目で、今回のテーマは「江戸時代の暦」だった。 暦そのものよりも、暦の歴史がメインで、講師は愛知学院大学文学部の林淳教授。 冲方丁の『天地明察』の主人公、渋川春海のことも出てきた。 暦によって支配されたり支配したりということがあったということを再認識すること...

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八つ松八幡社・蔵王堂はさっぱり分からずお手上げ

 緑区八つ松にある八幡社・蔵王堂(地図)。 調べても創建のいきさつがさっぱり分からない神社でお手上げだった。 八幡社の敷地内にある蔵王堂はかつては丘陵地の麓にあって、そちらが八つ松の氏神だったという。 八幡社については情報がなくて分からない。 ここは江戸時代に何村だったところなのか調べがつかず、そこがつまずきの原因でもある。鳴海村なのか、平手新田なのか。 社殿が西北向きなのはかなり珍しいけど、特別...

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下里家の別荘地だったところに祀られた細根天満宮

 緑区鳴海町細根にある天満宮(地図)。 鳴海の庄屋で俳人でもあった下里知足が、この山一帯を別荘地として小山園と名づけた。江戸時代の最盛期には小山園十四景と称される風光明媚な場所となっていた。 鳴海を数度にわたって訪れた芭蕉は、この知足の家に泊まって句会を開いた。 天満宮は当時、菅原廟と称していたというから最初から菅原道真を祀る天神として建てられたようだ。 分からないのはいつ誰が勧請したかということ...

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睡眠学習枕がテレビ出演

 本日、2018年11月18日、abemaTVで、夜の8時からテレビ朝日系列の「【バラステ】あの話、どうなった?」が再放送されます。 その中に出てくる睡眠学習枕は私が貸し出したものです。 現存数が少ないようで、テレビ制作や雑誌など、これまでにけっこうあちこちに貸している。 中学生の私の学力アップに役立ったとは思えないのだけど、今頃になって思いがけない形で役立つことになった。 個人向けの貸し出しはしてませんが、番組...

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深まらない秋のサンデー料理

 秋が深まる中、だんだん寒くなっていくこともなく、紅葉もまだ実感が沸かない。 日々をやり過ごしながら何かを待つでもなく、それなりに慌ただしく過ぎていく。 相変わらず神社サイトをずっとやっていて、今年中に終わらないかもしれないと思えてきた。かれこれもう一年半以上やっている。 来年はちょっと違うこともやりたいのだけど。 サンデー料理はいつもの通り。今年も何ら変わり映えしないまま続けてきた。少しでも上達...

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いつ誰が建てたか分からない喜徳稲荷

 緑区鳴海町宿地にある喜徳稲荷(地図)。 誰がいつここに稲荷を祀ったのかは分からないのだけど、「喜徳稲荷吒枳尼天」という看板を信じるなら仏教系の稲荷ということだ。 神社がある宿地の地名は、鎌倉街道の宿駅の宿所があったところから来ているとされる。ただ、南に東海道が整備されて旧鎌倉街道は寂れ、江戸時代から明治にかけてこのあたりは丘陵地と田んぼしかないような場所だったので、古くからこの稲荷があったとは考...

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熊野社を追いやった? 相原郷諏訪社

 緑区鳴海町相原郷にある諏訪社(地図)。 鳴海村から独立した相原村の氏神だったのだけど、相原村の実質的な独立は古く、もともとの氏神は熊野社だったという。 その熊野社は神ノ倉にある熊野社というのだけど、そのあたりの経緯がはっきりしない。熊野社があったところに諏訪社を建てて、もともとあった熊野社を神ノ倉に移したという話があり、相原村に諏訪社と熊野社が別々にあって、それを徳重の集落で譲り受けたという話も...

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濃尾大橋の夕景

 愛知県一宮市と岐阜県羽島市との間の木曽川に架かる濃尾大橋(地図)。 かつての美濃路に当たる道筋で、美濃と尾張を結ぶことから濃尾大橋と名づけられた。 橋が架かったのが昭和31年(1956年)で、それまでは駒塚の渡しで船で渡していた。 なかなか絵になる橋で、夕景を撮ってみた。 ...

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全国的にも珍しいと思われる雷神を祀るとする雷社

 緑区鳴海町雷1番地にある雷社(地図)。 雷にあるから雷社ではなくて、雷社があることで雷となった。雷が「いかずち」なので、雷社は「いかずち-しゃ」なのだと思う。 成海神社の霹雷神事の旧地だったという話があるのだけど、創建のいきさつははっきりしない。 雷神を祀るとする神社は全国的に見ても珍しいのではないかと思う。日本神話などに出てくる神の名前ではなく雷神などとするのは明治以降に現存する神社としては稀な...

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扇川堤防上にある上汐田秋葉神社

 緑区鳴海町上汐田にある秋葉神社(地図)。 扇川の堤防上にあって、扇川は昭和45年に大規模な河川改修工事を行っているから、この場所に移されたのはその時期ではないかと推測する。 社号標の裏に昭和四十八年と刻まれているから、それが遷座の年かもしれない。 改修工事の前は土手に祠があったという話もある。それが秋葉祠だったとすると、創建はいつになるだろう。 ここは鳴海の集落から外れた場所で、明治までは家もほと...

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相生山神社はアマテラスを祀る神明社なのか?

 天白区天白町野並の相生にある相生山神社(地図)。 すぐ南は地下鉄桜通線も走る幹線道路の東海通なのだけど、ちょっと丘陵地帯に入ったこのあたりは、山の中の別荘地のような風景に一変する。地下鉄駅の入り口まで徒歩5分の風景ではない。 江戸時代は野並村の山林地域だったところで、宅地開発されて家が建つようになったのは昭和初期のことなので、神社ができたのはそのとき以降のことだと考えられる。明治の地図を見ても、...

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古鳴海の八幡社+神明社=八幡社

 緑区鳴海町上ノ山にある八幡社(地図)。 鳴海村の中の古鳴海と呼ばれた地区にあることから古鳴海八幡社として通っている。 鳴海村の中心が鎌倉街道沿いから東海道沿いに移っていったため、このあたりは古鳴海と称されるようになった。 東海道にはその後、鳴海宿ができた。 街道沿いの近い場所にあった神明社と八幡社が合体して八幡社になったのは、明治末の神社合祀政策によるものだった。 もともとここは神明社があった場...

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静かな11月のサンデー料理

 11月は静かに進行している。10月はなんとなく慌ただしくて、12月は何もなくても気ぜわしいから11月くらいはゆっくりしたい気持ちがないでもない。そうじゃなくてもいいのだけど。 ここ数日、PC不調で今日になって更に悪化した。何をするにしても動作がものすごく重たくて作業がままらない。再起動もまともにできないくらいなので重症だ。 原因はWindows関連のソフト部分なのか、HDDやメモリなどのハード部分なのか判断がつかな...

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緒畑稲荷神社に集うウカノミタマと仲間たち

 緑区鳴海町三王山の千句塚公園にある緒畑稲荷神社(地図)。 三王山の地名は、ここに山王社があったことから来ているというのだけど、その山王社はどこへ行ってしまったのか調べがつかなかった。 その代わりというわけではないのだろうけど、今は緒畑稲荷神社がある。 緒畑の名は伊勢の緒畑原から倉稲魂命(ウカノミタマ)を勧請したことから来ているという。緒畑原は今の伊勢市小俣で、そこにあったウカノミタマを祀る神社と...

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鳴海町向田の淺間社も由緒不詳

 緑区鳴海町向田にある淺間社(地図)。 名古屋市内に浅間社は4社か5社だと思うのだけど、全国的には浅間社はどれくらいの濃さで分布しているのだろう。富士山のお膝元の静岡や山梨では多いのだろうけど、たとえば東京あたりはどうなんだろう。 浅間社は富士山信仰だから全国的な広がりを見せていてもよさそうなのに、それほどでもない。少なくとも、八幡社や稲荷社のような広がりは見せなかった。昔の人たちにとって富士山は現...

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2006年以来の犬山成田山再訪

 犬山の成田山(地図)へ行ってきた。寂光院へ行った帰りに寄っただけなのだけど。 前に一度行ったことがあって、ぼんやり覚えていたのだけど、あまり印象に残っていなかった。調べてみたら2006年の8月に行っている。 成田山へ行くべきか神田明神へ行くべきかそれが問題だ ずいぶん久しぶりの再訪となった。 12年前に行ったのはブログのネタ拾いということもあったのだろうけど、一度も行ったことがないから一度くらいは行っ...

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古くから神宮と関わりがあったらしい曽根の神明社

 緑区曽根にある神明社(地図)。 昭和27年に諏訪山の諏訪社と合併して、諏訪社の飛び地境内社という扱いになった。旧社格は村社で、創建は意外に古いかもしれない。 名古屋で唯一だと思うけど、元伊勢伝承がある神社で、それが本当ではないとしても、伊勢の神宮と古くから関わりのあった神社ではないかと思う。何の根拠もなく元伊勢云々という話は出てこないはずだ。 鳴海がまだ海辺だった頃、南に位置する伊勢の神宮の遙拝所...

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