archive: 2017年09月  1/2

夏に置き忘れてきた写真

 季節は夏から秋へ。秋は早足で深まっていく。 夏に置き忘れてきた写真がたまっていたので出しておくことにした。 季節を少し巻き戻して、暑かった頃を思い出してみる。 ...

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君の名はなんというのか津賀田町不明社

 瑞穂区津賀田町にある名前の分からない神社(地図)。 大きな神社ではないとはいえ、玉垣で囲われていて鳥居もある。この規模の神社で名前すら分からないところはあまりない。 山神社というネット情報もあるのだけど、どうもしっくりこない。神明鳥居だし。 拝殿があるべき場所にある小さな集会場のような建物が面白い。3畳か4畳あって、ちょっとした集まりができるようになっている。しかし、拝殿ではない。 境内には井戸跡...

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秋葉寺から可睡齋へという流れを汲む可睡齋秋葉社

 瑞穂区惣作町にある可睡齋秋葉社(地図)。 惣作郵便局がある通りから一本南に入った細い道沿いにある。 この通りは旧街道の面影を残している。もしかしたら鎌倉街道の一部だったかもしれない。 どうして可睡齋を名乗っているは神社サイトの可睡齋秋葉社のページをお読みいただければと思う。 街角にある小さな秋葉社に過ぎないけど、可睡齋を名乗っているところに興味を惹かれた。 神社の向かいにあるお堂。地蔵菩薩だろう...

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浮いた島のように見えたという浮島神社

 瑞穂区浮島町にある浮島神社(地図)。 かつてこのあたりが浮島ヶ原と呼ばれたことから浮島の地名や神社名はきている。 江戸時代に一度廃社になったものを明治24年(1891年)頃に復活させたという。 創建についてのくわしいいきさつなどは分からない。 歴史その他については神社サイトの浮島神社のページで。 神社は穂波公園の一角にある。【アクセス】 ・地下鉄名城線「伝馬町駅」から徒歩約12分 ・駐車場 なし ...

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半田市矢勝川の彼岸花風景を撮る 2017

 毎年恒例となっている半田市矢勝川の彼岸花に今年も行ってきた(地図)。 27日(水)の時点ですでに色あせが目立って、出遅れた感が強かった。 半田の彼岸花情報で確認はしているのだけど、実際に現地に行ってみないと本当の状況は分からないもので、ジャストタイミングを当てるのは難しい。去年は同じ時期で早すぎた。今年でいうと、見頃、撮り頃は25日くらいだっただろうか。 今週末はもう撮影という点では厳しそうだけど、...

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社名と遷座の経緯しか分からないのがもどかしい内浜神社

 瑞穂区南西部の内浜町にある内浜神社(地図)。 内浜公園入り口の一角にこそっとはまり込むように鎮座している。 もともとはここの400メートルほど東の八丁畷(はっちょうなわて)にあったようだ。東海道沿いの松並木の土手にあったという。 いつ誰が建てて祭神は何なのかなど、くわしいことは調べがつかなかった。 内浜神社という社名は、ここに移されてからではないかと思う。 その他のことは神社サイトの内浜神社のペー...

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桃の要素はない桃園町の桃ノ木神社

 瑞穂区桃園町にある桃ノ木神社(地図)。 町名と社名から桃色の神社を想像したのだけど、そんなことがあるはずもなく、いたって地味な普通の神社だった。桃色の鳥居があってもいいじゃないかと思うけど、氏子さんは納得しないか。 かつて桃の木がたくさんあったことから桃ノ木という地名が生まれたというけど、今はその面影はまったくない。 せめて桃の実のなる神社であってほしいとも思うけど、境内に桃の木はあるのかないの...

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今は浜辺ではなく街中にある濱神明社

 瑞穂区南西部の塩入町にある濱神明社(地図)。 かつてはもっと南の東海道の八丁畷近くにあり、江戸時代から濱の神明と呼ばれていたという。 創建年代についてはよく分からない。江戸時代だとは思うけど。 境内には「斗帳寄進碑」と「月待供養碑」のふたつの石碑がある。内容については神社サイトの濱神明社のページに書いた。 街中にあって、今はもう海からはだいぶ遠く、濱の神明といった風情ではない。それでもしっかり残...

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明治天皇が稲刈りを見学しなければ東ノ宮神社は建てられなかったかも

 瑞穂区の東ノ宮神社(地図)。 けっこう雰囲気があって古そうな神社だと思ったら、意外と新しかった。 明治天皇が東京奠都(とうきょうてんと)の一年前に東京へ行幸したとき、八丁畷(はっちょうなわて)で稲の刈り入れを見学したことを記念する石碑が建っている。神社の創建はそのことと間接的に関係がある。 そのあたりの話は神社サイトの東ノ宮神社のページに書いた。 入り口になっていた実はザクロじゃないかと思う。ザ...

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ちょっとした隙間があれば神社は建つぞ河岸町秋葉神社

 瑞穂区河岸町にある秋葉神社(地図)。 河岸町の名前の通り、山崎川沿いに神社はある。 どうして川辺なのに火伏せの秋葉社なんだろうと思ったら、先にあったのが金毘羅で、後から秋葉社が追加で建てられたということのようだ。 一段高くなった細い境内に片側並木があって、ちょっと雰囲気を出している。社殿前の松の木もいい感じだ。 ちょっとした隙間さえあれば神社は建つという見本のようだ。 歴史などについては神社サイ...

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もう一色足りないサンデー料理

 あともう一色加わればもう少し見た目もよくなるのに、といつも思う。思うならなんとかしろよという話なのだけど、毎回、まあいいかとなってしまう。食べる分にはさほど関係ないかと。 彩り問題を長年抱えていて、いっこうに改善の兆しが見えない。サンデー料理にとって永遠のテーマといえるかもしれない。 たとえばハーブの一枚でも、鷹の爪でも上に乗せれば、なんとなくおしゃれっぽく見えるに違いない。彩りだから食べなくて...

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嶋川稲荷社と藤原師長は何の関係もないけれど

 瑞穂区土市町の嶋川稲荷社(地図)。 境内に「藤原師長謫居趾」の石碑があり、表の説明板にいきさつが書かれている。 平安時代も終わりに近い1179年、平清盛と後白河法皇とのモメごとのあおりを受けて尾張国に流罪となってしまった師長は、この地で一年余りを過ごすことになる。その屋敷があったのがこのあたりという。もう少し北の妙音通のへんだったようなのだけど。 そのあたりの歴史については神社サイトの嶋川稲荷社のペ...

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神社周辺の風景

 神社本編から漏れた写真を神社周辺写真と題してお届けします。 境内や周辺で見つけた風景。それもまた魅力的だ。 神祭具の倉庫。 神社関連のあれやこれやを専門に扱う業者もいるのだとあらためて思った。 地図に載っている神社を目指して行ってみると、そこにはもう神社はなかったということが二度や三度ではない。 おもいやり駐車。 ...

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田光池はもはやなく白龍神社が建った

 瑞穂区白龍町にある白龍神社(地図)。 白龍町にあるから白龍神社となったわけではなくて、白龍神社があるから白龍町と名付けられた。 神社の北西に田光池という灌漑用の溜め池があって、その近くには大蛇が棲んでいるとされていた。昭和に入ってその田光池を埋め立てることになり、池の主だった大蛇を白龍神として祀ったのがこの神社だ。 家と家との間の細いところを進んでいくと、鳥居があり、少し小高くなった上に社殿があ...

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街角の北川天満宮

 瑞穂区惣作町にある北川天満宮(地図)。 小規模な街角神社で、天満宮と名乗って菅原道真を祀るとしているけど、もともとは村人が祀る天神社だったかもしれない。 江戸時代の神社はわりといい加減というか大らかで、祭神がはっきりしていないところもけっこうあったようだ。そういう社は、明治になってはっきりさせなければないとなったとき、神明社になったり天満宮になったりした。 ここは本井戸田村だったところで、北川の...

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街角の大喜町秋葉社

 瑞穂区大喜町にある秋葉社(地図)。 街角にある小規模神社とはいえ、秋葉社としては中規模といっていい。けっこう立派だ。 大喜町も井戸田同様、細い道が入り組んだ町並みで、風情があっていいけど、住むには大変そうだ。瑞穂区は細かい起伏が多いから自転車基準で考えるとあまり住みたくないと思う。 そんな町だからこそ秋葉社が必要だっただろうことは想像がつく。火事は怖いということで、火伏せの神を祀る気持ちは分かる...

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田光八幡社はすごくいい神社だなぁと思う

 瑞穂区大喜新町にある田光八幡社(地図)。 瑞穂区の重要神社だという認識はあったのだけど、詳しいことは知らないまま出向いていった。 鳥居をくぐってすぐに、ここはちょっといいかもしれないという予感がした。そして、参道を進むにつれてその思いは強くなり、本殿横の大楠を見て確信に変わった。 ここはすごくいい神社だと。 いい神社を形容する言葉はいくつもあるのだけど、その中で一番しっくりきたのが、すごくいい、...

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お宅の庭訪問的な直来神社参拝

 瑞穂区直来町にある直来神社(地図)。 お宅の庭と神社が一体化していて、一般の家の庭にお邪魔するような形で参拝することになる。いい意味で生活が溢れていて好感が持てる。 かつては「にょうらいさま」などと呼ばれていたようだけど、その由来については伝わっていない。 木曾義仲の姫が逃げ延びるときにこの地で命を落とし、その後社が建てられたという。 祭神は龍神となっていることから、木に宿る蛇の話から龍神を祀る...

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高田城はなくなって残った神社が合体した冨士八幡社

 瑞穂区雁道町にある冨士八幡社(地図)。 高田城の鬼門(北東)にあった八幡社と冨士社を江戸時代後期(1826年)に合祀して今の場所に移したという。 高田城は平安時代末に高田四郎重家が築城したという説もある古い館城だ。戦国時代、城主だった村瀬浄心が八劔社などを創建したとされ、八幡社と冨士社は高田城と関係があるともいわれる。 創建年についてはよく分からない。 境内はわりと広く、すっきりとした清潔感がある。...

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確信犯的茶色サンデー料理

 雨模様の週末。名古屋への台風接近は今夜遅くになりそうだ。さっきから少し風が出てきた。 2日前だったか3日前だったか、夏がいなくなった。あ、いないと気づいたときにはもう気配さえない。さよならを言う間もなく行ってしまった。 台風は秋を連れてきて、そこに置いていく。秋は気づいたらもうここにいて、まるで前からずっといたような顔をしている。 こっちはちょっと驚いて、あ、いたんだ、と思う。 そんなことをぼんや...

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一之御前社の半分は龍神社

 瑞穂区平郷町にある一之御前社(地図)。 戦国時代、高田城の城主だった村瀬浄心が勧請した神社のひとつといわれる。 熱田社の摂社に同名神社があり、そこから勧請したものと思われる。 ただ、熱田神宮では「いちのみさき」と読ませるのに対して、瑞穂区のものは「いちのごぜん」が正式な読み方のようだ。本来は「いちのごぜん」と読むべきだと『尾張志』では言っている。 尾張旭市にも同名の神社があるのだけど、祭神の顔ぶ...

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熱田社ゆかりの古い歴史を持つ神之内八幡社

 瑞穂区北原町にある八幡社(地図)。神之内(じんのうち)八幡社とも呼ばれている。 狭くて細い境内しか持たない小さな神社で、特別なものは感じないのだけど、なかなか歴史のある神社なのだ。 熱田社と関係が深い神社で、資料からすると創建は鎌倉時代あたりまでさかのぼれそうだ。 詳しくは神社サイトの神之内八幡社のページで。 肴瓮石(なべいし)と呼ばれる石が祀られている。 空海ゆかりの石という伝承があり、各種痛...

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空気に古さを感じる御劔町八劔社

 瑞穂区御劔町にある八劔社(地図)。 戦国時代、神社の南東にあった高田城城主の村瀬浄心が創建したという説と、平安時代中期の天喜4年(1056年)創建という説がある。後者は社伝ではそうなっているというだけで、他の資料などにはなく、根拠としては弱い。 ただ、実際に訪れた感触としてはけっこう古い感じがした。見た目というよりも空気感として。 なので、間を取って鎌倉時代あたりの創建ではないかと思ったりもするのだ...

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本願寺八幡社白山社

 瑞穂区の本願寺町にある八幡社(地図)。 本願寺村の西にあった八幡社と東にあった白山社が合体した神社だ。社号標には八幡神社 白山神社と両社が並んで刻まれている。 村社だったのは八幡社の方だから、白山社がこちらに合祀されたのは必然的な流れだったのだろう。ただ、自分たちの地区から神社がなくなってしまうのは寂しいことだっただろうと思う。合祀といっても実際は神社がなくなってしまうのだから。 歴史などについ...

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古墳の祠から神明社になった中山神明社

 瑞穂区中山町にある神明社(地図)。 古墳の上にお坊さんがアマテラスを祀ったのが始まりとされる一風変わった神明社だ。 神社の少し西の古墳の上にそれはあったという。現在そこは名古屋市立大学のキャンパスになっており、その前は第八高等学校があったことから八高古墳と名付けられている。 神明社といっても成り立ちはいろいろで、たまにはこういう変わった神明社もある。現在の姿を見る限り、特別変わった風ではないのだ...

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御器所八幡宮再訪であらためていい神社だと思う

 昭和区にある御器所八幡宮(地図)を初めて訊ねたのはいつで、どういうきっかけだったか覚えてないのだけど、ほとんど知識がないまま出向いていって、ここはいい神社だなぁと感じ入ったのは覚えている。 昭和区の神社めぐりをしているとき、近くを通ったので寄っていくことにした。6月のいい天気の昼時だった。以前訪れたときは、夕方の西日が美しかった。 朱塗りの鳥居というと稲荷社だけど、八幡社も朱塗りのところがある。...

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街中の雑踏の中にある瑞穂通秋葉神社

 瑞穂区瑞穂通にある秋葉神社(地図)。 地下鉄桜山駅出口のすぐ前で、北は名古屋市立大病院、南は名古屋市博物館に挟まれ、西は交通量の多い市道環状線というロケーションということで、周囲は非常にざわついている。 よくぞこの場所でこれだけの境内を保ったもんだと感心した。秋葉社としては規模の大きな神社だ。 川澄新田の守り神として江戸時代前期に創建されたと伝わる。 詳しくは神社サイトの瑞穂通秋葉神社のページで...

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座ってばかりの週末サンデー料理

 PCでの作業に追われた週末。ほとんど座って過ごした。外はけっこう暑かったようだ。もう少し夏が居残っていてくれるだろうか。 サンデー料理はやっつけ料理になった。といっても気分の問題だけで、仕上がりはいつもと変わらない。しっかり作っても適当に手抜きしても結果が変わらないということを喜んでいいのか悲しむべきか。 十年一昔というけど、サンデー料理歴もそろそろ12年になる。こんなに長く続くとは思ってなかった。...

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なかなか広い東栄町八幡社

 瑞穂区の東栄町にある八幡社(地図)。 江戸時代に本願寺村から15軒が独立しして本願寺外新田を作った。その氏神として建てられたのがこの神社だ。 瑞穂区は本当に八幡社が多いところで、江戸時代に入ってからも八幡社が建てられている。このあたりの人は八幡社が好きだったのか、何か特別な理由があったのか。 歴史などについては神社サイトの東栄町八幡社のページで。 五色弁財天。 お堂の中に入った秋葉社。 隣は津島社...

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村上町にあるから村上神社、元は熱田社

 瑞穂区村上町にある村上神社(地図)。 小高い丘の上にある小さな神社だ。ここがおどり山古墳で、かつては眞好社という神社があって、それが移ったあと熱田社が建てられて、今は村上神社になっているという事情を近所の皆さんは知っているのだろうか。神社の詳しい歴史など知らないのが普通だから、知らないままお参りしたりしているのかもしれない。まあ、それでも全然かまわない。大事なのは神社の歴史に詳しいことではなく信...

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