archive: 2016年07月  1/2

夏も進むサンデー料理

OLYMPUS E-M5 + OLYMPUS 60mm F2.8 MACRO 各地で夏の祭りやイベントが開催されている。今年も私は足を運ぶことがなさそうで、少し寂しい思いをしている。一番よく行っていたのは3、4年前になるだろうか。そのときに一通り回ったからもういいという気持ちもどこかにある。8月の終わりのどまつりだけは行くことになるだろうけど。 サンデー料理は今週もいつもの通り。今のところ暑さによる夏バテとか食欲減退とかは感じていないの...

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写真ノート<31> ---キーワードは緊張感

OLYMPUS E-M5 + Panasonic LEICA 25mm F1.4 いい写真とそうでない写真の違いは何か。悪くはないんだけどもう一歩という写真があり、下手じゃないけどぐっと来ない撮り手がいる。何が足りないのか。どうすればいいのか。あきりたりな写真から脱却するには何をどう変えればいいのだろう。 その問いかけに対する決定的な答えは誰も持っていない。それぞれが試行錯誤の中から答えらしいものを見出していくしかない。 私が考えるひと...

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道行き風景 ~街のメッセージ

OLYMPUS E-M5 + Panasonic LEICA 25mm F1.4 今日は道行き風景をお送りします。 街が発信するメッセージに気づいて、少しだけ足を止めてみる。それは重要なサインではないかもしれないけれど、ささやかな主張ではある。そんなものはきっと、誰も写真に撮ったりしないだろうから、せめて私が撮っておこう。発信されたメッセージには受け手が必要だから、受け取りましたの返信の代わりに。 ...

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すいどうみち緑道を自転車でいってみる

OLYMPUS E-M5 + Panasonic LEICA 25mm F1.4 名古屋市の水道水は美味しいとよく言われる。それは木曽川から直接水を取り込んでいるせいだ。犬山市の取水施設から千種区の鍋屋上野浄水場までの約23キロを太い水道管でつないでいる。おかげで名古屋市民は美味しい水道水を飲むことができ、水不足とも無縁でいられるというわけだ。 水道管が通っている上は、一部がすいどうみち緑道として散策路や公園などに整備されている。春日井市...

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春日井市の小さな神社めぐり

OLYMPUS E-M5 + Panasonic LEICA 25mm F1.4 今日は春日井の神社めぐりシリーズ、小さな神社編をお送りします。 春先に回った神社ネタの在庫写真がまだ残っている。二本立てをしないとなかなか出し切れないのだけど、そのうちネタ切れも起こしそうなので、隙を見つけて出していくことにしたい。 ここは山神社。確か柏原町だったと思う。 この表記の神社はけっこうあって、山・神社(やまじんじゃ)なのか、山神・社(やまがみし...

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名古屋と近郊で食パンをめぐる旅 ---パン・ド・ジャルダン/ラ ロアール/ヤギュウ

OLYMPUS E-M5 + Panasonic LEICA 25mm F1.4 名古屋と近郊で食パンをめぐる旅シリーズ。今回は名古屋市内で評判のいい3軒のパン屋さんを紹介します。 まず最初は、東区の赤塚にある「パン・ド・ジャルダン(Pain de jardin)」さんから。 場所は徳川2丁目、赤塚交差点北東、神明社のすぐ北側にある。国道19号線沿いなので分かりやすいと思ったのだけど、少し引っ込んだところにあるせいで気づかず通り過ぎていた。赤い壁と明倫ゼ...

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7月の海上の森でトンボ撮り

OLYMPUS E-M5 + OLYMPUS 60mm F2.8 MACRO ちょっと久しぶりの海上の森行き。 そろそろサギソウが咲き出しているかもしれないと湿地へ行ってみるもまだ早かった。一輪も咲いていない。やはり8月に入ってからか。 ハッチョウトンボは今年もけっこう生まれていた。当然のようにいるけど、変わらず毎年同じ場所にいることは当たり前じゃない。野生の虫や花は、いつ突然いなくなってもおかしくない。 この日は夏の定番で湿地コース...

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焼きギョーザに失敗するサンデー料理

OLYMPUS E-M5 + OLYMPUS 60mm F2.8 MACRO 今日のサンデー料理はアイディア不足で食材不足、緑も不足と、いろいろ足りないサンデーだった。 気持ちの中のメインはギョーザだった。しかし、あえなく失敗。写真右上のやつがそうだ。普通に焼きギョーザを作ろうとしたのに水餃子の出来損ないみたいになってしまった。考えてみるとこれまでギョーザ作りに成功したことが一度もないことに気づく。レシピは読んでいるのだけど、たいてい...

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写真ノート<30> ---写生と描写と説明の違い

OLYMPUS E-M5 + Panasonic LEICA 25mm F1.4 写真における写生と描写と説明の違いを考えてみる。 非難めいた批評として「絵はがきのよう」というのと、「説明的すぎる」という言い回しがよく使われる。目の前の風景を見たまま写したのが写生で、状況を詳しく伝えようとあれもこれも欲張って写してしまうと説明的になる。一般的にどちらもよくない写真とされることが多い。 では描写とは何か。文章における描写とは、物事の有り様...

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私的写真集選手権のことと今月のフォトコン

OLYMPUS E-M5 + OLYMPUS 60mm F2.8 MACRO「フォトテクニックデジタル 2016年8月号」で、第5回私的写真選手権の講評座談会の様子が載っている。 審査を担当した小林幹幸氏、松田忠雄氏、北条俊正氏の三人の写真家とフォトテクニックデジタル編集長の藤井貴城氏の四名が楽しそうに審査している様子が伝わってくる。あんなに楽しそうな審査会というのも他にはちょっとないんじゃないか。 応募作品が65点ということもあって、みなさ...

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鳥のいる風景

OLYMPUS E-M5 + Panasonic LEICA 25mm F1.4 / OLYMPUS 75-300mm 鳥を撮るというと野鳥の人と思われがちだけど、必ずしもそうではない。 鳥が飛ぶ空の風景が好きでよく撮っている。それは鳥を撮っているといえばそうだけど、空が主役のことも多い。じゃあ鳥は必要ないかといえばそうではない。そこに鳥がいることが重要なのだから。 人は飛行機を発明したけど、空はいまだ鳥たちのものだ。昔からずっと変わらない。鳥のように空...

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道行き夏の風景

OLYMPUS E-M5 + Panasonic LEICA 25mm F1.4 今日は道行き夏の風景をお送りします。 梅雨が明けて、明日から学校は夏休みに入る。暑い夏がまたやってきた。 特別なことは何もなくても、今年の夏は一度きりだ。今年の夏にしか撮れない写真を撮ろうと思う。 ...

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神社仏閣こぼれ写真あれこれ

OLYMPUS E-M5 + Panasonic LEICA 25mm F1.4 神社めぐりや近所の散策をしている中で、メインどころではない寺社仏閣の写真を撮ることもよくある。そういう写真は一回分のネタになることはないので在庫としてたまっていくだけで、なかなか使いどころを見いだせずにいた。そこで、一度まとめて出してしまうことにした。春先に撮ったものもあるので、季節感はちょっとずれている。 まずは大永寺から。 場所は、JR中央本線・新守山駅...

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道行き人のいる風景 ~「a life 2」に向けて

OLYMPUS E-M5 + Panasonic LEICA 25mm F1.4 今日は道行き人のいる風景をお送りします。「a life」を完成させて以降、しばらくの間、人を撮れなくなっていたのだけど、ここ最近少しずつまた撮れるようになってきて、「a life 2」を作ろうかという気持ちになってきた。フジコンの応募締め切りが10月末だから、フォトブックを作る期間を考えると9月いっぱいくらいまでには写真を揃える必要がある。どうせ作るなら前作を超えなければ...

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イカステーキがメインのサンデー料理

OLYMPUS E-M5 + OLYMPUS 60mm F2.8 MACRO 今日のメインはイカステーキという名前で売られているイカを料理したものだった。イカステーキは料理名でなく食材の名前なのか? そもそも何イカなんだろう。などという疑問は飲み込んで、素直にイカステーキでイカステーキを作った。 マグロとサーモンと鯛の3つでローテーションを回すのも限界がある。メインになる魚をもう少し発掘して増やしていきたいところだ。サンデー料理のマン...

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写真ノート<29> ---被写体には何があるか

OLYMPUS E-M5 + Panasonic LEICA 25mm F1.4 まず被写体がなければ写真は始まらない。写真以前に被写体はなく、写真とともに被写体は生まれた。絵におけるモデルと写真における被写体は別物だ。絵は無からでも生み出せるけど写真はそうはいかない。被写体は、撮られる対象であると同時に概念でもある。 さて、何を被写体にするか、それが問題だ。 とりあえず思いつく限り被写体となるものを挙げてみる。 四季で移り変わる風景、...

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遠望シリーズ ~夕景夜景

OLYMPUS E-M5 + Panasonic LEICA 25mm F1.4 / OLYMPUS 75-300mm 2016年も半分過ぎたのに、まだ去年の写真を使い切れずに在庫になっているものがある。その中のひとつが遠望シリーズだ。ネタ切れになったら出そうと思っていたら機会を失っていた。今ネタ切れかといえばそうではなく、神社やパン屋の写真もたくさん在庫があるのだけど、いいかげん出しておかないと丸々一年前の写真も出てきたりしそうなので、今日は遠望シリーズを...

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道ばたの落ちもの風景

OLYMPUS E-M5 + Panasonic LEICA 25mm F1.4 今日は道ばた風景シリーズ。落ちものを中心にお送りします。 今回の写真は春から初夏にかけて撮ったものが多い。道ばた風景にも季節感が出るから、少し季節外れのような感じも受ける。 このとき落ちていたものたちは、もはやひとつとしてそのままではない。時間は流れ、季節は移ろっていく。 ...

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花井探嶺というコンクリ仏師がいた ~小幡緑地の御花弘法大師

OLYMPUS E-M5 + Panasonic LEICA 25mm F1.4 / OLYMPUS 9-18mm / 60mm F2.8 小幡緑地本園を訪れたことがある人でも、その一番奥に御花弘法大師と呼ばれる大きめの弘法大師像があることを知っている人は少ないんじゃないだろうか。私も存在だけはちらっと見聞きして知っていたのだけど、実際に訪れたのはこの日が初めてだった。 尾張旭の退養寺に厄除大師と呼ばれる大きな弘法大師像がある。そちらは二度ほど訪れたことがある。 ...

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瀬戸・赤津方面の風景

OLYMPUS E-M5 + Panasonic LEICA 25mm F1.4 / OLYMPUS 9-18mm 今日は雲興寺の行き帰りに撮った瀬戸・赤津の風景をお送りします。 名鉄瀬戸線の終着駅・尾張瀬戸駅を過ぎて、深川神社前の参道前を通り、東古瀬戸町交差点を右折して、赤津方面へ向かう。東へ向かう212号線は、だらだらと続く上り坂で、自転車にはきつい。東海環状道の高架下をくぐれば、雲興寺はもう近い。そのまま進むと戸越峠があり、峠を越すと豊田市に入る。そ...

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春日井市柏井町の八幡社を訪ねる

OLYMPUS E-M5 + Panasonic LEICA 25mm F1.4 今回紹介するのは、春日井市の柏井町にある八幡社だ。 少し前に下街道を行くシリーズをやった。この神社はその通り沿いにある。 春日井郵便局の西、勝川小学校の東隣で、勝川駅からも歩いていける距離だ。裏手に国道19号線が走っているのだけど、19号線沿いからは見えなかったような気がする。このあたりはよく通っているのに、ここに神社があることは知らなかった。 社殿が少し変わ...

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少し夏野菜のサンデー料理

OLYMPUS E-M5 + OLYMPUS 60mm F2.8 MACRO 梅雨の合間のよく晴れた日曜日。いつもと変わらない日曜日の一日。また巡りくるサンデー料理。 夏だからといって特別なものを作ることはないのだけど、夏野菜は少し意識をする。今週はオクラとトウモロコシにちょっとだけ夏を感じた。作る料理自体にはこれとった夏らしさはない。「マグロとオクラの甘辛」 酒、みりん、しょう油、ショウガ、塩、コショウのタレにマグロをつけて、半生ま...

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写真ノート<28> ---写真断想(3)

OLYMPUS E-M5 + Panasonic LEICA 25mm F1.4 シャッターを押すという行為の刹那に関していえば、それは反射だ。何かに触発されて撮れと脳が命令し、指がボタンを押す。 しかし、写真は反応がすべてかといえばもちろんそんなことはない。人は考えて撮っている。 大事なのはそこに至るまでの思いであり、積み重ねた時間だ。どれだけ考え、どれだけ思い、どれだけ見たかが写真に表れる。大げさに言えば、それまで培ってきた全思想の...

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雲興寺の赤津焼瓦屋根を撮りたくなったから

OLYMPUS E-M5 + Panasonic LEICA 25mm F1.4 / OLYMPUS 9-18mm 瀬戸市の奥、赤津地区を越えた先に雲興寺はある。 初めて訪れたのは、2005年か2004年だったと思う。ブログを遡ると2006年と2011年に訪れている。いずれも紅葉の季節だ。今回でたぶん5、6回目だと思うけど、夏場に訪れたのは初めてのような気がする。紅葉もいいけど、緑トンネルの参道もなかなかいい。 自転車で行くと坂道をえっちらおっちら漕いで1時間45分。そうち...

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東山植物園便り ---7月はじめの花とトンボ

OLYMPUS E-M5 + OLYMPUS 60mm F2.8 MACRO 7月はじめの東山植物園。前回からまた少し間が空いてしまった。季節は進み、初夏から夏本番へ。6月の花をあまり撮れないまま7月になった。 花のピークは春で、そこからだんだん少なくなっていくことを実感するのが7月だ。夏は意外と撮るものがない。その代わり、トンボの季節がピークを迎えた。トンボが一番多く飛ぶのは8月ではなく7月だ。 セミの鳴き声が少しずつ大きくなってきた。 ...

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名古屋と近郊で食パンをめぐる旅 ---ATUTA BAKERY/ベーカリー・ベック/ぱんBOX

OLYMPUS E-M5 + Panasonic LEICA 25mm F1.4 名古屋と近郊で食パンをめぐる旅シリーズ。今回は近所にある3軒のパン屋さんを紹介します。 まず最初は、名東区野間に今年の5月にできたばかりの「ATUTA BAKERY(アツタ・ベーカリー)」さんから。 ポルカさんのご主人の後輩が新しく店を出したというので、どんなもんだろうと行ってみた。 場所は名東消防署のすぐ西側だから分かりやすそうな気がするのだけど、実際に行ってみると目...

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道行き街の風景

OLYMPUS E-M5 + Panasonic LEICA 25mm F1.4 / OLYMPUS 9-18mm 気がつくと6月の花も終わっていた。今年は季節の花をずいぶん撮り逃している。7月も進む。 梅雨の間にもう少し雨も撮っておきたいのだけど、今年の梅雨はあまり雨が降らない。降るときは降るけど、梅雨時らしい雨じゃない。もっとしっとりした雨ならいいのに。 そうこうしてると梅雨も明けて、学校は夏休みに入る。7月のこの時期は嫌いじゃない。夏本番を待つ気分は...

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長久手方面へ向かう

OLYMPUS E-M5 + Panasonic LEICA 25mm F1.4 / OLYMPUS 60mm F2.8 6月後半のある日、ふらりと長久手方面に自転車を走らせた。大草のハスの下見と、アマサギを撮るという目的もあった。 空は梅雨時のどんよりした白灰色だった。香流川沿いをゆっくり行く。 この日はまだハスの花はあまり咲いていなかった。曇り空の午後ということがあったにしても、まだ大部分はつぼみの状態だった。7月に入ってだいぶ咲き進んだんじゃないかと思...

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八龍神社を訪ねてみる

OLYMPUS E-M5 + Panasonic LEICA 25mm F1.4 / OLYMPUS 9-18mm 八竜湿地の奥に八龍神社がある。奥というのは南入口から入ったときのことで、北入口からだと入ってすぐということになるのだけど、いずれにしても緑地の中にその小さな神社はある。 神社は小型の円墳の上に建っているのだという。言われなければ気づかない。いつ誰がどうしてここに神社を祀ったのか、詳しいことは分からない。志段味古墳群からは少し離れている。違...

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ココナッツオイルを導入したサンデー料理

OLYMPUS E-M5 + OLYMPUS 60mm F2.8 MACRO 気がついたら今年も半分終わっていた。季節は本格的な夏へ。今年の夏もまた暑くなりそうだ。 6月はなんだかはっきりしない月だった。梅雨前線と同じように私の心も停滞気味だった。7月に入って気分一新となるかどうか、今のところまだその兆しはない。早く梅雨は明けてもらってスカッとした青空を見たい。 今週のサンデー料理もいつもの感じに終始した。ひとつあらたな要素として、ココ...

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