archive: 2013年09月  1/2

伊勢市から滝原へ

SONY α55 + SONY 35mm f1.8 伊勢・滝原編が途中になっていた。 伊勢市駅から滝原駅へ。 JR参宮線や紀勢本線は、ローカル線の風情がある。窓こそ手動では開かないものの、車内の風景は昭和そのものだ。 多気、相可、佐奈、栃原、三瀬谷。馴染みのある地名が続く。 滝原駅前を下っていく道の両脇に、かつては立派な桜並木があったそうだ。その話を母親に聞いたことがある。 おそらくもうずっと昔に切られてしまったのだろう。...

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東山植物園 ---秋のはじまり

SONY α55 + MINOLTA 50mm f2.8 MACRO / TAMRON 90mm f2.8+ 3600HS(D) 9月も終盤。夏の名残をわずかに残しつつ、季節は秋へと移り変わった。 夏の痕跡を探して歩き回るも、出会うのは秋ばかり。居残り組のツクツクボウシの声が慰めとなった。 アサギマダラはまだ飛来していなかった。チョウはけっこう飛んでいる。その代わり、トンボがめっきり減って、見かけたのはわずかに数匹のみだった。トンボが撮れないのは寂しい。 そろ...

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ナスは天ぷらサンデー

SONY α55 + MINOLTA 50mm f2.8 MACRO 少し涼しくなったせいもあって、今週は和食方面の気分だった。ただし、方面というだけで、純然たる和食というわけではない。まあ、いつものことだ。 この日はナスの天ぷらを食べたい気分だった。これがメインで、あとは付け足しだ。 ときどき揚げ物がとても食べたくなる。毎日だとつらい。若い頃は好きでよく食べていた牛肉も、今はめったに食べなくなった。 ブログの開始間もなくサンデー...

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東山動物園行き

SONY α55 + MINOLTA 50mm f2.8 MACRO / TAMRON 180mm f3.5 東山動物園へ。 500mmで撮るほど気合いは入っていなかったので、180mmマクロにした。 今日、アジアゾウの広い新屋舎がお披露目となった。 東山動物園も少しずつ変わっていっている。 ようやく涼しくなって、動物たちの動きも活発になっていた。秋、冬は撮るものも少なくなるし、動物園へ行く回数が増えるんじゃないかと思う。...

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矢勝川の彼岸花土手風景

SONY α55 + SONY 35mm f1.8 / TAMRON 90mm f2.8 今年も半田の矢勝川へ彼岸花を撮りにいった。 暑い夏だったから遅れるだろうと思っていたのに、去年より一週間以上早く見頃を迎えてしまった。おそらく撮るタイミングとしては今週前半が最適だったんじゃないかと思う。昨日26日ではあまりにも遅すぎた。 大部分の花が盛りを過ぎている上に、10メートルくらいの強風が吹き荒れるという、かつてない悪い条件だった。 ただ、ここ2...

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伊勢市を歩く <後編>

SONY α55 + SONY 35mm f1.8 伊勢市歩きの続きを。 特にどこを歩くと決めていたわけではなく、伊勢市駅と宇治山田駅の間あたりを、ぷらぷら行ったり来たりした。 ポツリ、ポツリと、古い家屋が残る町だった。町全体はさほど古いという印象は受けない。かつての町並みが残っていたのはいつくらいまでなんだろう。昔の姿を知っていれば、このあたりもずいぶん様変わりしたものだという感慨を抱いただろうか。 月夜見宮の入り口が...

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伊勢市を歩く <前編>

SONY α55 + SONY 35mm f1.8 神宮外宮を参拝したあと、列車の乗り換えまで時間があったので、伊勢市駅周辺を1時間半ほど散策した。 賑わっているお土産屋通りを外れれば、いたって静かなものだ。ほとんど地元の人さえ歩いていないくらいに。 そのときの様子を前後編に分けてお送りします。 家の近所でも、初めての旅先でも、撮っている写真は変わらない。外国へ行っても、きっと道ばたに落ちているものを喜んで撮ってるんだろう...

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瀧原宮に見る原初の面影

SONY α55 + SONY 35mm f1.8 神宮外宮をあとにした私は、参宮線で多気駅まで戻り、紀勢本線に乗り換えて、滝原駅を目指した。 この旅の出発点は、瀧原宮(たきはらのみや)へ行くことだった。せっかくそこまで行くなら外宮も一緒に回ろうということだった。 ひとつ手前の三瀬谷は母親の生家があるところで、子供の頃から何度も訪ねている。ただ、鉄道ではなく車だったこともあって、滝原は名前を知っている程度で、瀧原宮も行っ...

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神宮外宮へ

SONY α55 + SONY 35mm f1.8 / TAMRON 10-24mm f3.5-4.5 仏は偏在し、神は空間に宿る。 手を合わせて念じれば仏に通じることはできるけど、神に会うためにはその場所に自ら出向かなければならない。 子供の頃、親に連れられて行ったかどうか記憶が定かでない。内宮は確かに行っているはずだ。何年か前にも参拝した。外宮は、もしかしたら今回が初めてだったかもしれない。前から一度行かなくてはいけないと思いつつ、なかなか機...

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東山植物園便り ---虫戻る

SONY α55 + MINOLTA 50mm f2.8 MACRO / TAMRON 180mm f3.5+ 3600HS(D) 園内に入ると、ツクツクボウシの元気な鳴き声が聞こえてきて安心する。大丈夫、まだ夏は終わっていない。 暑い盛りにはあまり飛んでいなかった蝶も活発さを取り戻した。秋口はヒョウモンチョウが増える。もう少ししたらアサギマダラが旅の途中で立ち寄るのに再会できる。バッタやクモも、これから秋にかけてがメインのシーズンといえる。 8月が終わったら一...

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少し秋めくサンデー

SONY α55 + MINOLTA 50mm f2.8 MACRO 今週の料理は、前倒しのサタデー料理だった。 特に目玉もなく、普段通りのメニューを作って食べる。時間がなかったわけではないけれど、アイディアが不足していた。 自分で作って食べる場合、食べる側のイメージ不足が作り手に与える影響は大きい。食べたい料理が思いつかなければ、冷蔵庫にある食材を見て調理を決めていくしかない。メニューさえ決まれば、作ること自体はそんなに手間でも...

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名前のない写真

SONY α55 + SONY 35mm f1.8 他 名付けようのない写真。 そこに写っているのは、ただ光と色だけ。 でも、それだけで充分のような気もする。 幸福な光と色さえあれば。 これらの写真の多くは、飛んでいるトンボとかチョウとかを撮ろうとカメラを振り回して撮ったときの失敗写真だ。 目に見えている光景が写るのが写真ではあるけれど、思い描いていないものが撮れるのもまた写真だ。狙いを外しても失敗とは限らない。ときどき想...

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被写体としてのトンボの可能性

SONY α55 + SONY 35mm f1.8 / TAMRON 10-24mm f3.5-4.5 + 3600HS(D) 懲りずにというか、めげずにというか、またトンボを撮るために小幡緑地へ向かった。前回掴みかけたスローシャッター流しを進めるべく、最初からNDフィルターで減光しての撮影となった。 まだ完成ではないけれど、あらたな可能性も見えてきた。普通に撮るよりも面白い。 ある程度コツが分かってきたから、あと2、3回やって、今年中に完成形を見つけたい。それ...

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太陽と月 ---名古屋城編

SONY α55 + SONY 35mm f1.8 / 10-24mm / 100-300mm 今日19日は中秋の名月。名古屋城で撮ろうと、少し前に決めていた。 空は薄雲がかかるものの、目につくような雲もなく、お月見日和といえた。個人的には雲の間から見える満月というのが好きなのだけど、曇りよりは晴れの方がいいに決まっている。 今日の名古屋の月の出は、夕方5時33分だった。日没前に着いて、どこで撮ろうか考えつつ、夕景を撮りながら待った。 みんな狙って...

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道行き夏風景

SONY α55 + SONY 35mm f1.8 他 8月から9月にかけて撮った道行き夏風景をお届けします。 季節は巡っても、時間は巡らない。前へ進むだけだ。 2013年の夏はもう戻らない。 私たちも、前へ進むしかない。...

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モノクロ風景

SONY α55 + SONY 35mm f1.8 他 ちょっと久しぶりにモノクロの気分だった。 本編から漏れて、季節の風景にも使えなかった在庫写真がたまっていた。カラーではもうひとつの写真が、モノクロにすることで生き返ることがある。それらを集めて並べてみると、全体としてひとつの形になったりする。モノクロ写真にはそういう力があるように感じている。 撮る写真のすべてをモノクロにする潔さはないけれど、ときどきモノクロの自分の写...

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東山植物園便り ---夏への未練

SONY α55 + MINOLTA 50mm f2.8 MACRO / TAMRON 90mm f2.8+ 3600HS(D) 先週前半の東山植物園。 一週ごと着実に夏が終わっていくのを感じつつ、いつものように虫を探して歩く。虫撮りができるのはいつまでだろうと考えながら。 ここは毎年ヒガンバナが早いところで、早くも花が終わりかけていた。萩が咲き出すのを見ると、季節が秋に移り変わるのを感じる。 とにかく、今あるものを撮ること。それが東山植物園へ一年中通うことの...

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せともの祭で打ち上げ花火

SONY α55 + SONY 35mm f1.8 / 10-24mm ここ数年、毎年出向いているせともの祭。今年はやめておこうと思っていたのだけど、直前になって気持ちが変わった。 この夏は結局、一度も打ち上げ花火を撮りにいかなかったから、最後に一度くらいは撮っておこうと思い直したのだった。 夜のせともの祭を訪れるは初めてで、思った以上の人出で軽く驚いた。メインの通りを抜けるのに手間取ったくらいだ。 そこは軽く流して、少し離れた高...

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三食同色サンデー

SONY α55 + MINOLTA 50mm f2.8 MACRO 今週のサンデーは、3品とも同じような色味になってしまった。茶色ではないけど黄色系。赤と緑がないわけではないものの黄色が強く出た。 手抜きとはいかないまでも、今週は軽めの調理メニューだった。面倒なことはほとんどなく、楽をした。「スモークサーモンのチーズソース」 サーモンの香ばしさと、とろけるチーズの組み合わせは正解だ。 酒、みりん、しょう油、砂糖をひと煮立ちさせ、...

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森林公園 ---晩夏進む

SONY α55 + MINOLTA 50mm f2.8 MACRO / TAMRON 90mm f2.8+ 3600HS(D) 9月半ばの森林公園。 暑さは残るものの、夏の気配がますます弱まり、秋が近づいていることを認めざるを得ない。 最後の元気を振り絞るように鳴くツクツクボウシの声を聞きながら、晩夏の植物園を撮り歩く。被写体はあまり多くない。 シラタマホシクサは、今ちょうど見頃を迎えている。これ以上進むと、茎が茶色くなってきて、写真に撮るとあまりきれいじゃ...

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琵琶湖東岸 2013晩夏<3>

SONY α55 + SONY 35mm f1.8 / 10-24mm / 100-300mm 琵琶湖東岸シリーズは今日が最終回。 もう少しいろいろな表情を撮れるんじゃないかと思っていたのだけど、米原あたりの東岸10キロでは風景に大きな変化はなかった。時間の経過とともに日没までの光の変化を撮れたのはよかった。前回の奥琵琶湖行きは雨だったから、琵琶湖の夕日を見たのは久しぶりだった。 そんなわけで、今回は琵琶湖そのものを撮った写真を中心にお送りしま...

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琵琶湖東岸 2013晩夏<2>

SONY α55 + SONY 35mm f1.8 / 10-24mm / 100-300mm 琵琶湖東岸シリーズの2回目は、ちょっと趣向を変えて、道ばたならぬ湖ばた写真をお届けします。 どこからか流れ着いたのか、打ち上げられたのか、捨てられたものなのか、なんだかとりとめもなくいろいろなものが落ちている。普通の道には落ちていないものとかもあって、なかなか楽しませてくれる。 基本的にずっと湖岸を歩いていたので、それ以外の写真をあまり撮れなかったの...

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琵琶湖東岸 2013晩夏<1>

SONY α55 + SONY 35mm f1.8 / 10-24mm / 100-300mm 約一年半ぶりの琵琶湖行き。 前回は去年の早春。まだ冬の寒さが残る奥琵琶湖を巡り歩いた。今回は琵琶湖東岸を選んだ。 米原駅を降りて西へ向かい、磯地区まで南下したあと北上し、田村駅まで行くというコースだった。結局、10キロ、5時間の行程となった。 誰が撮っても同じ絵になってしまう有名スポットとは違い、琵琶湖は、季節によって、場所によって、多種多様の表情を見...

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トンボの流し撮り

SONY α55 + MINOLTA 50mm f2.8 MACRO / TAMRON 10-24mm f3.5-4.5 + 3600HS(D) 小幡緑地のトンボ撮りは、この夏これで四度目だったか五度目だったか。もう少し完成度が上げられそうな気がして、また撮りにいったのだった。 この日は雲が多いながらも青空が広がり、無風に近いトンボ撮りには好条件だった。青空に浮かぶ雲は、水面に映ってアクセントとしての役割を果たす。 夏の終わりに、夏らしいトンボ風景を撮ることができた。...

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鳥のいる風景

SONY α55 + SONY 35mm f1.8 他 野鳥写真とはちょっと違う、鳥のいる風景。 道行きの途中などで、ふと目にして、心が動いたときに撮っていた鳥風景の写真がたまっていた。 鳥といっても特別なものは撮っていない。カラスとか、ハトとか、サギなんかだ。気にしなければ目に入らないような鳥たちだけど、少し注意を払うと、身の回りにたくさんいることに気づく。 彼らもまた、私たちと同じ街で暮らし、子供を育て、命をつないでい...

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東山植物園便り ---夏の延長戦

SONY α55 + MINOLTA 50mm f2.8 MACRO / TAMRON 90mm f2.8+ 3600HS(D) 今週前半の東山植物園。居残り組のセミやトンボが健在で、まだ夏の延長戦が続いていた。 秋が取って代わろうと押し込んでくる中、夏が踏ん張って押し返すといった様相だった。 いずれ近いうちに夏は終わる。でも夏はまだ終わっていない。 季節の変わり目は、一週ごとに変化が大きい。今週撮れたものは、来週にはきっともう撮れない。 夏の終わりの感傷が写...

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コロッケ・サンデー

SONY α55 + MINOLTA 50mm f2.8 MACRO 今週のサンデーは、なんといってもコロッケがメインだった。あとの2品は、片手間で作った付け足しのようなもので、調理時間の8割以上はコロッケ作りに費やされた。スーパーや総菜屋で何気なく買うコロッケも、一から作るとなると手間がかかる。安いものは100円もしないから、価値を低く見がちだ。 今週末もイベント撮影行きはなし。来週はせともの祭りやサンデーロードレースなどがあって、...

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瀬戸電沿線風景の8月

SONY α55 + SONY 35mm f1.8 他 相変わらずちょくちょく瀬戸電沿線風景を撮っている。また一回分の枚数がたまったので、瀬戸電夏風景としてお届けします。 いかにも夏といった沿線風景はあまり撮っていないのだけど、光の感じがやっぱり夏らしさを感じさせる。特に8月の夕方の光は特有のものがある。 尾張旭は田植えが遅いので、稲はまだ青い。借り入れは10月になってからのところが多い。 代わり映えしないといえばそうなのだ...

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海上の森の夏が行く

SONY α55 + MINOLTA 50mm f2.8 MACRO / TAMRON 90mm f2.8 9月前半の海上の森。 森も、夏の終盤を迎えていた。ツクツクボウシの鳴き声に混じって草の中から虫の声が響いている。トンボの数もめっきり減った。太陽が山陰に隠れる時間も早い。夏が去ろうとしている。 前日の大雨の爪痕は、森の中でもあちこちで見られた。林道に小川ができていたり、ところどころで倒れた木々が流され、深く陥没しているところもあった。 この日は...

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街の風景 ---8月

SONY α55 + SONY 35mm f1.8 他 8月から9月にかけて撮った街の風景を並べてみる。 団地とか、マンションなんかをよく撮っていることに気づく。それはきっと、そこに人の暮らしのあれこれを思うからだ。 夏に撮った写真を見ながら、去りゆく夏を感じている。 日没時間は、一番遅かったときから1時間半くらい早くなった。夕方の風は早くも涼しすぎるくらいだ。 これから秋にかけては、夕暮れに撮る機会が増える。夜ももう少し撮...

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