archive: 2010年08月  1/2

大工事中の八幡神社と答志の浜辺 <答志島・第6回>

PENTAX K10D+PENTAX DA 16-45mm f4 答志島の守護神は八幡神社だ。それは答志地区の南東の離れ小島にある。八幡鼻と呼ばれる突端のすぐ目の前にあり、島とは30メートルほどの八幡橋によってつながっている。ずっと昔は、橋もかかってなくて、舟で行き来をしていたのだろう。 マルハチマークは、この神社から来ている。だいぶ後回しになってしまったけど、答志島を訪れたなら、ここだけは挨拶をしておかなければいけないといった神...

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暑い夏にみんなで踊るどまつり ~初めましてとまた来年

PENTAX K10D+PENTAX DA 55-300mm f4-5.8 / DA 16-45mm f4 日曜日、どまつりに行ってきた。 といっても、全国的な知名度はまだまだ低いだろうし、名古屋市民にも浸透しているとは言えないから、どまつりといっても何のことか分からないという人が多いかもしれない。 正式名称を「にっぽんど真ん中祭り」といい、通称「どまつり」と呼ばれている。 1999年に第一回が開催され、今年2010年は第12回目となった。 栄や名古屋駅など...

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曲がらない変化球サンデー料理

PENTAX K10D+TAMRON 28-75mm f2.8 今週のサンデー料理も、私にとってのノーマル料理に終始した。良く言えば自分のスタイルを確立したということだし、悪く言えばマンネリに陥っているということになる。 そんな中でも、少しは変化をつけて、これまで作ったものとまったく同じものは作らないように心がけている。曲がらないスライダーのような変化球を、本人はカットボールと言い張っているようなものかもしれないけど。 今回、...

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提灯の大きさより人の多さが印象に残る一色大提灯まつり

PENTAX K10D+PENTAX DA 16-45mm f4 / PENTAX-M 50mm f1.4 8月の26日、27日に、一色の大提灯まつり(おおぢょうちんまつり)が行われた。土日ではないのは、昔から毎年この日にやることが決まっているからだそうだ。 この祭りの名物は、名前の通り巨大な提灯だ。秋田県の竿灯まつり、福島県の提灯祭りととともに日本三大提灯祭の一つとされているとか。 特に提灯が好きというわけではないのだけど、物珍しさに惹かれたのもあって...

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答志地区で路地歩きを堪能する <答志島・第5回>

PENTAX K10D+PENTAX DA 16-45mm f4 答志島シリーズも後半から終盤へと入った。他の旅ネタもたくさんあるから先を急ぎたい気持ちもありつつ、なるべく答志島を優先していきたい。旬の祭りネタもあるのだけれど。 5回目となった今回は、答志地区の路地風景を中心にお届けします。 離島といえば路地がつきものではあるけど、味わい深さは島によっても、地域によっても違ってくる。答志島では、答志地区が一番心惹かれる路地だった...

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名古屋の夜写真だけど中途半端な簡単更新

PENTAX K10D+PENTAX DA 16-45mm f4 今日はくたびれて余力が残っていないので、つなぎネタで簡単更新としたい。 名古屋城の宵祭りへ行った帰り、栄の方を回って帰って、そのとき少しだけ写真を撮った。時間が遅かったので、ライトアップが終わっていたりして、ちょっとだけしか撮れなかったのが残念だった。 名古屋市市政資料館は、一枚撮って、場所を移動しようとしたら、ブレーカーが落ちたように唐突に真っ黒になって驚いた。...

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島の歴史に触れるためには山歩きが必要 <答志島・第4回>

PENTAX K10D+PENTAX DA 16-45mm f4 答志島4回目の今日は、和具と答志地区の間にある美多羅志神社(みたらしじんじゃ)からの再開となる。 位置的には答志寄りではあるけど、答志には八幡神社があり、和具には他に神社がない。ということは、和具の神社ということになるのだろうか。 創建は不明というから、なかなか古い神社のようだ。 隣には潮音寺がある。そちらはあとから行くことにして、まずは美多羅志神社に挨拶に寄るこ...

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こうた夏まつりへ手筒花火を撮りに行く

PENTAX K10D+PENTAX DA 55-300mm f4-5.8 / DA 16-45mm f4 / 50mm f1.4 手筒花火を一度撮ってみたいと思っていたとき、ちょうどタイミングよく幸田町で行われることを知って、行ってみることにした。先週の土曜日、8月21日のことだ。 ところで、幸田町ってどこでしょうか? 幸田町という町名を目にしたとき、それがどこにあるのか、まるでピンと来なかった。愛知県のどのあたりに位置するのかさえ知らなかった。名古屋市民にとっ...

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1/1ガンダムは夢の巨大プラモデル

PENTAX K10D+PENTAX DA 16-45mm f4 / DA 55-300mm f4-5.8 東静岡駅前に立つ1/1等身大ガンダムを見てきた。 3月までここにいるというから、そのうち行けばいいやと油断していたら、どうやらもろもろのイベントが8月いっぱいで一段落してしまうらしいので、それなら8月中に行っておいた方がいいだろうということになった。 2009年の去年、7月から8月にかけてお台場で披露されたのが、この1/1ガンダムだった。かなり話題になり、ひ...

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日本の夕飯サンデー料理

PENTAX K10D+TAMRON 28-75mm f2.8 今日は普通のサンデー料理だった。普通の料理ではないかもしれないけど、ノンテーマなときはノーマルなサンデーということになる。今日はあれこれ考えず、残り物の食材を見ながら思いついたものを作った。まかない料理みたいなものだ。 左手前は、エビと白はんぺんを焼いたものだ。こういうのをよく作るのだけど、なんと呼べばいいのだろう。 エビは下処理をして刻んで、叩く。 刻みタマネギ...

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スカイラインを歩いて分かった東西分断の訳 <答志島・第3回>

PENTAX K10D+PENTAX DA 16-45mm f4 答志島の第三回は、桃取地区から和具地区へ向かう道すがらの写真です。 桃取地区と和具、答志地区を結ぶのは、島の中央を横断する答志島スカイラインで、この道が西と東をつなぐ唯一の道となっている。歩いていく場合も、この道をテクテク行くしかない。海岸沿いに道はない。 この道は名前からして嫌な予感がしたのだ。スカイラインといえば、たいていは山道と相場が決まっている。そしてここ...

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桃取地区の路地を迷い歩く <答志島・第2回>

PENTAX K10D+PENTAX DA 16-45mm f4 答志島の二回目は、桃取地区の路地風景をお届けします。 前回も書いたように、答志島には桃取、和具、答志の3つの地区がある。 少し古い資料によると、770世帯のうち、一番多いのが答志地区で356世帯、和具が153世帯で、桃取は261世帯となっている。男女比は、女性の方が少し多い。 世代別のくわしい資料は見ていないからはっきりしたことは分からないけど、子供もけっこういて、過疎の島と...

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離島が私を呼んでいる(?) <答志島・第1回>

PENTAX K10D+PENTAX DA 16-45mm f4 / DA 55-300mm f4-5.8 7月の終わりのある日、答志島(とうしじま)へ行ってきた。三重県鳥羽市の沖合すぐに浮かぶ離島だ。 離島という響きに異国情緒にも似た憧れのようなものを感じて、これまでいくつかの島へ渡った。どの島にも島らしさというのがあって、それはやはり本土からするとどこか非日常的を感じるさせるものである。陸続きでないことの独自性と、海に守られていることによる自己完...

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廃校になった学校の教室が撮りたくて ~多米民俗資料収蔵室

PENTAX K10D+PENTAX DA 16-45mm f4 / PENTAX-M 50mm f1.4 ずっと前からそうだったわけではない。気づいたら廃墟めいたものに惹かれる自分を発見した。いつ何がきかっけでそうなったのかという自覚はない。自分では気づいていなかっただけで、昔からそういう部分はあったのかもしれない。 私はそれを、未来を先取りしたノスタルジーだと自己分析している。今を生きながら昔を懐かしんでいるというよりも、未来から見た現在の姿を...

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夜の名古屋城だから出会えた光景と撮れた写真 <後編>

PENTAX K10D+PENTAX DA 55-300mm f4-5.8 / DA 16-45mm f4 / 50mm f1.4 お父さんに肩車をしてもらって、おもてなし武将隊のステージを見る女の子。この日の記憶は、彼女たちが大人になっても残っているだろうか。 うちは両親がお祭り好きじゃなかったから、家族でこういう祭りに出かけたという記憶がほとんどない。いつも友達と一緒に行っていた。お祭り会場で好きな女の子が浴衣姿でいるところを見て嬉しかった思い出が残ってい...

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名古屋城宵まつりで鉄砲隊の演舞を撮る <前編>

PENTAX K10D+PENTAX DA 55-300mm f4-5.8 / DA 16-45mm f4 名古屋城宵まつりは昨日15日(日曜日)が最終日で、行こうかどうしようか迷っていた。行きたい気持ちが6割、行かなくもいいかなという思いが4割といった感じで、なかなか決めかねていた。最終的にやっぱり行こうとなったのは、火縄銃の実演があったからだった。 基本的に銃刀関係は苦手で、なるべく近づきたくもないし見たくないという気持ちなのだけど、写真を撮るとな...

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ポテトサラダに対する認識が変わったサンデー

 今週のサンデー料理で一番手間と時間がかかったのは、ポテトサラダだった。鯛料理の付け合わせとして脇に乗っているやつだ。 今まで、ポテトサラダなんて、まったく重要視していなかったし、嫌いではないけど特別好きでもなかった。それが作ってみたら思った以上に大変で、こんなにも手間取らせるやつなのかと、再認識させられた。脇役のくせに。 これからは、ポテトサラダを見る目が変わる。そうそう軽々しく扱えない。コンビ...

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住吉町の発見は思いがけず嬉しいオマケとなった

PENTAX K10D+PENTAX DA 16-45mm f4 四日市の住吉町は、三方を運河に囲まれた、ちょっと変わった地形だ。堀で囲った城のようになっている。ここは昭和になって埋め立てられた土地で、その後、東西を更に大きく埋め立てたことで、運河に取り囲まれるような格好になった。 運河を挟んで西側が富田一色町、あとの三方は天ヶ須賀町が広がり、住吉町はごく狭い。かつてこの土地は、芸者の置屋や遊郭が集まる歓楽街だったという。 富田...

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聖武天皇もふらりと訪れた四日市の富田

PENTAX K10D+PENTAX DA 16-45mm f4 川越町の高松海岸へ行くとき、JR富田駅から歩いていったと、前に書いた。それは単なる移動ではなく、寄りたいところがあったからだった。 行く前はまだ町の成り立ちを知らず、地図を見て、聖武天皇社と飛鳥神社というのに目をつけた。それと、海から少し入った運河の脇に住吉町というのがあって、何か古い湊町の予感がしたので、そこも行ってみようと思っていた。そして、この歩きは予想以上の...

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御油神社に挨拶に行ったけどイザナミは留守だった <後編>

PENTAX K10D+PENTAX DA 16-45mm f4 / 55-300mm f4-5.8 御油の夏まつりは、御油神社の祭事ということで、やはり神社にも参っておかないといけないだろうと、御油神社に向かった。 けれど、祭神であるイザナミを御輿に乗せて町内を練り歩くのが御油の夏まつりなわけで、ということは、神社に行っても神様はお留守なのではないかと、あとになって気がついた。挨拶に行ったつもりが、留守宅の玄関先で名を名乗って独り言を言ってるお...

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老いも若きもみんなで守り伝える御油夏まつり <前編>

PENTAX K10D+PENTAX DA 55-300mm f4-5.8 安城の七夕と岡崎の花火を見に行った日、一番最初に行ったのが御油(ごゆ)の夏まつりだった。 この旅の計画を立てているときにこの祭りの存在を知って、方角的にはついでと言えなくもないし、行けるものなら見てみたいと思った。ただ、御油は東海道の宿場町歩きで6月に行ったばかりだし、これをねじ込むとスケジュールがタイトになるということで、直前までどうしようか迷っていた。当日...

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安城七夕まつりへ行く

PENTAX K10D+PENTAX DA 16-45mm f4 岡崎の花火を見に行く前に、安城(あんじょう)の七夕まつりを見に行った。一宮の七夕まつりを見た勢いに乗って、安城も見ておこうという気持ちになったのだった。 駅前祭り会場のメインストリート。 土曜日ということもあって、なかなかの人出だった。3日間で100万人以上の人が訪れるそうだ。 祭りが始まったのは昭和29年で、今年で57回目という。 何をしにいったというわけではなく、漠然...

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着地点はともかくご当地グルメマンデー

PENTAX K10D+TAMRON 28-75mm f2.8 昨日はサンデー料理ができず、今日にずれ込んで、マンデー料理となった。ここのところ、ややパターンがずれつつある中で、なんとか週に一度は趣味の料理を作っていきたいという気持ちは失っていない。 今日のテーマは、ご当地グルメだった。しかし、跡形もなく崩れ去った。久々に大きな失敗をやらかして、途中でしばらく途方に暮れた。最終的にはどうにかまとめたものの、当初の予定とは大きく...

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岡崎花火大会の消極的な楽しみ方 <後編>

PENTAX K10D+PENTAX DA 16-45mm f4 / PENTAX-M 50mm f1.4 岡崎の花火会場に到着したのは、始まって少し経った7時15分頃だった。 すでに見物客はスタンバイを完了していたものの、やはりここは人が少ない。穴場情報は本当だった。 岡崎の花火は、乙川河畔と矢作川と、2ヶ所で同時に打ち上がる。メインの会場は乙川の方で、あちらはものすごく大混雑をするという話を聞いて尻込みした。以前、戸田橋花火でえらい目にあったことが...

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もっとうまく撮れると思っていた岡崎花火

PENTAX K10D+PENTAX DA 16-45mm f4 / PENTAX-M 50mm f1.4 岡崎の花火を撮りに行ってきた。 その前に、御油の祭りへ行き、豊橋をあちこち巡り、安城の七夕まつりにも行って、最後に岡崎の花火で締めくくった。帰宅したときには、体力と気力は残りわずかとなっていた。花火の写真を半分くらい現像したところで力尽きそうになったので、撮りたて花火写真を並べるだけ並べて、今日はおしまいとしたい。 これまで打ち上げ花火は4、5...

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瀬戸電沿線風景---東エリア編

PENTAX K10D+PENTAX DA 55-300mm f4-5.8 大森に天王祭を見に行ったとき、途中で山車曳きから離れて、尾張旭まで自転車を走らせながら瀬戸電沿線の風景を撮った。 以前、金城学院前から栄までの沿線を写真に撮った。金城学院前から尾張瀬戸にかけては、馴染みがある場所とそうじゃないところがまだらにあって、それらを一度線としてつないでおきたいと思っていた。 というわけで、今回は瀬戸電風景・東エリア編ということでお届...

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私の目に映った夏の高松海岸の光景

PENTAX K10D+PENTAX DA 16-45mm f4 / 55-300mm f4-5.8 三重県の高松海岸と聞いてすぐに分かる人は少ないと思う。その海岸は、四日市の隣、三重郡川越町にある。川越町を知ってる人もあまり多くないだろうけど。 どうしてそんなマイナーな場所を訪れたかといえば、ここには伊勢湾では貴重になった天然の干潟が残っていることを知ったからだった。四日市あたりの伊勢湾は、埋め立てが繰り返されて、高松海岸が北勢に残された唯一の...

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松坂城の二つの神社を見たら見学終了

PENTAX K10D+PENTAX DA 16-45mm f4 松坂城跡の裏手あたりに、本居宣長を祀った本居宣長ノ宮と、松阪神社と、二つの神社がある。 元からあったのは松阪神社の方で、当時は城内の守り神だった。本居宣長ノ宮は大正になってこの地に移されてきた。 順番からいくと松阪神社から紹介した方が分かりやすいのだけど、城の方から来ると、本居宣長ノ宮から参ることになる。 松坂城が築かれた小高い丘は、かつて意非の森(おいのもり)と...

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超優等生の蒲生氏郷が築いた松坂城

PENTAX K10D+PENTAX DA 16-45mm f4 三重県松阪市は、1588年に蒲生氏郷(がもううじさと)によって城下町として整備されたのを始まりとしている。江戸時代には伊勢神宮へ向かう旅人たちの宿場町として発展し、松阪商人と呼ばれる多くの豪商を生み出した。その後、昭和にかけて商業の町として栄えることになる。 その松阪を紹介する上で、やはり松坂城跡は外せない。 個人的には子供の頃連れられて訪れてから一度も行っていないか...

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尾張の一宮真清田神社を巡る謎を考える

 一宮の七夕まつりへ行ったことだし、今回は真清田神社(ますみだじんじゃ)について少し書いてみることにしたい。 真清田神社は尾張国の一宮でありながら、愛知県民の認知度はあまり高くないような気がする。愛知を代表する神社といえば、やはり熱田神宮ということになるだろう。それに比べると真清田神社の存在感はそれほどでもない。ただ、熱田神宮は尾張国の三宮でしかない(二宮は犬山にある大縣神社(おおあがたじんじゃ)...

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