archive: 2009年12月  1/2

ご近所風景写真で今年もおしまい

PENTAX K10D+TAMRON 70-300mm f4-5.6 Di 今年最後の更新は、気に入った写真を集めて一年を振り返ろうと思ったのだけど、在庫写真がけっこう残ってしまっているから、少しでも消化するために小ネタでいくことにした。ご近所風景写真を並べて今年の締めくくりとしたい。 まず最初は、尾張旭方面の山並み写真だ。うちからは北東の鬼門に当たる。 真冬でもここまではっきりと遠くの山並みが見えることはめったにない。少し左手に御...

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変わりゆく自分と写真、変わらない岩屋堂

PENTAX K10D+TAMRON 70-300mm f4-5.6 Di 写真を撮るために岩屋堂へ初めて行ったのは、2004年10月の終わり。あれは岩巣山に登るのが目的だった。あれから5年の間に何度となく訪れているけど、私の中で岩屋堂のイメージは冬枯れの風景だ。夏でも秋でも春でもなく、シーズンオフの静かでひなびた感じが今の岩屋堂には合っている。子供の頃、親に連れられていったときは、もっと賑やかで現在ほどさびれてはいなかった。 シーズンオフ...

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年末の岩屋堂で水風景の撮り納め

PENTAX K10D+TAMRON 70-300mm f4-5.6 Di 紅葉の一時的な賑わいからひと月が経過して、年末の岩屋堂はいつも通りの静けさを取り戻していた。夕方の日没前ということもあって、だたの一人とも出会わなかった。自分のホームに戻ったような安心感があった。 岩屋堂も今年はよく行った。最後に撮り納めとして、もう一度だけ行ってきた。 紅葉が終われば、ここも撮るものは少なくなる。ただ、海上の森より水風景をよく撮れるから、冬...

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冬景色を求めて12月末の海上の森を歩く

PENTAX K10D+TAMRON 70-300mm f4-5.6 Di / SIGMA 50mm f2.8 Macro 冬になれば花もなくなり、虫もいなくなって、森は撮るものがなくなると思っていた。たまに出会う野鳥くらいで。でも、冬には冬景色を撮ればいいことに気がついた。そうしたら、撮るものは意外とたくさんあった。ないものねだりを言い訳にせず、今そこにあるものを撮ればいい。 冬らしい写真を求めて、冬の海上の森を歩く。枯れ木もいい被写体になってくれる。 ...

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合格点には一歩届かず2009年サンデー料理が終了

PENTAX K10D+TAMRON 28-75mm f2.8 2009年最後のサンデー料理は、今年一年の締めくくりということで、卒業検定のようなつもりで臨んだ。のだけど、思いがけない失敗もあり、留年決定となった。トマトスープを作るのにトマトを買い忘れたのは致命的だった。海水浴場に着いて海パンを忘れたことに気づいてトランクスで泳ぐようなものだ。 今回のテーマは、自分が食べたくて、なおかつおもてなし料理として出せるもの、というものだ...

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海上で氷と雪のスケッチ

PENTAX K10D+TAMRON 70-300mm f4-5.6 Di / SIGMA 50mm f2.8 Macro 水の写真をテーマの一つとして撮っているけど、氷の面白さというのも今回知った。多様な姿を見せてくれるから、撮っていて楽しかった。あらたな冬の楽しみを見つけて喜ぶ。 今日は、氷と雪のスケッチ写真を。 海上の森は市内と比べて特別寒いところではないのに、土と水と木々によって氷を午後まで保っていた。近頃の冬は暖かくて氷も張らないと思っているけど...

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12月終わりの海上の森で私が見た風景

PENTAX K10D+TAMRON 70-300mm f4-5.6 Di / SIGMA 50mm f2.8 Macro 12月終わりの森を歩く。 冬の色と肌触りを求めて。 静かで冴えた空気が伝わるだろうか。 冬にしか撮れない写真は、冬だから撮れる写真。 これが12月終わりの森で私が見た風景。...

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雨のち晴れのご近所散歩写真

PENTAX K10D+TAMRON 28-75mm f2.8 / SIGMA 50mm f2.8 Macro 他 雨空から音もなく降る雨が地上を濡らす。葉の落ちた枝を光らせ、公園に子供たちの声はない。 私は空に向けてカメラを向ける。雨が写ってくれないかなと思いながら。けれど、そこに雨の軌跡はない。ただぼんやり曇った空があるばかり。 雨の路地。細くうねっている感じがいい。 相合い傘二組。たぶん、前の組と後ろの組は無関係だ。 フロントガラスの水滴。写真で...

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昔の記憶が全然戻らなかった懐かしの大森散策

PENTAX K10D+TAMRON 28-75mm f2.8 今日は昨日の続きで大森散策編をお送りします。 大森といってもローカルすぎて近所の人しか知らないと思うけど、このブログでもちょくちょく登場している。雨池とか、金城学院とか、大森寺なんかが出てきた。八剱神社を紹介したこともある。 子供の頃、名古屋に引っ越してきて最初に住んだのが大森だった。その頃の記憶はかすかにしか残ってなくて、車で通っても今の風景と比べてどこがどう変...

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鉄道沿線風景に日常生活の情緒を見る

PENTAX K10D+TAMRON 28-75mm f2.8 電車に対して熱い思いを抱いてはいけないけど、電車のある風景は好きだ。電車は私にとって非日常的な存在で、旅行と結びついているものだから、電車を撮ることは少しだけ旅の気分を味わうことになる。 線路沿いの風景というのは特に情緒的なもので、沿線に暮らす人たちを絡めて撮ると、その風景は私にとって平凡な日常ではなく、特別なものに感じられる。 これも一種の鉄っちゃん症状といえば...

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動物園の美しき生き物たちに野生の片鱗を見る

PENTAX K10D+TAMRON 70-300mm f4-5.6 Di トラは地球上で最も美しい生物の一つだと思う。毛並みや体のラインだけでなく、存在の気高さがある。 トラを見ると、多くの人がそんな思いを抱くんじゃないだろうか。もし、トラが人間に飼い慣らされていたら、人はトラを飼っただろう。けど、トラの気位がそれを許さなかった。だから、人はその代わりとして猫を飼うようになったのかもしれない。 美しき獣、トラを見るとその言葉が頭に...

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サンタとツリーを作って喜ぶクリスマスサンデー料理

 今年のサンデー料理も残すところあと2回となり、ふと気づけばクリスマスが近い。最後は今年の集大成と決めているから、クリスマスサンデーをやるなら今日しかない。写真を見てすでに気づいていると思うけど、ご覧の通りクリスマス料理だ。決してふざけているわけではない。サンタとツリーを作るのに、どんだけ時間がかかったか。 クックパッドのサイトで、かわいいサンタを作っている人がいたので、真似して作ってみた。ただ、...

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動くコアラと退屈なゴリラ

PENTAX K10D+TAMRON 70-300mm f4-5.6 Di あ、コアラが起きている。 それがどうしたなどと思ってはいけない。東山のコアラは寝ている状態が普通だからだ。コアラは基本的に夜行性なので、昼間はほぼ寝て過ごす。一日20時間くらい寝ているそうだ。なので、昼間の動物園で起きているコアラを見るのは非常に難しい。起きているコアラを見て驚いたのも無理はないのだ。 コアラのエサやり時間が昼の1時で、それから1時間くらいは起き...

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凍えるほど寒かった冬の東山動物園

 冬の動物たちは、夏よりも活発でよく動く。暑い日はどうにもやる気が出ませんという感じで寝そべっているやつらが多いけど、一部を除いて寒いのはわりと平気なようだ。特に水辺の動物たちは元気だった。 上の写真は、カリフォルニアアシカが、クシャミか何かをしてプシューっと水しぶきが飛んだところだ。この日は猛烈に寒くて、それが水蒸気のようになった。 それにしても、この日は寒い日で凍えそうだった。手はかじかみ、体...

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毎年のことだから今年も撮りに行ったタワーズライツ

PENTAX K10D+SIGMA 30mm f1.4 / TAMRON 70-300mm f4-5.6 Di 2001年から始まった名古屋駅JRセントラルタワーズのタワーズライツも、今年で9回目となり、名古屋の冬の風物詩としてすっかり定着した感がある。 最初の頃はあまり興味がなくて、写真を撮らなかったことが惜しまれる。ここ3年くらいは毎年行っている。今年もクリスマスには少し早かったけど、撮りに行ってきた。11月13日から始まっているから、もうかなり出遅れている...

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桜橋から納屋橋まで堀川風景を撮り歩く

PENTAX K10D+TAMRON 70-300mm f4-5.6 Di 栄から名駅へ歩く途中、堀川にも少し立ち寄った。 堀川は、名古屋城の北を流れる庄内川から名古屋港へと注いでいる川で、もともとは名古屋城築城の際に物資を運ぶために福島正則が掘ったのが始まりとされている。 昭和の初めまでは、生活用水や工場排水が流れ込んで、ひどい匂いを放つどぶ川となっていた。近年はだいぶ浄化が進んだとはいえ、まだまだ清らかな流れとは言い難い。近づく...

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流れ星を二つ見たけど撮ることも願い事をすることもできず

PENTAX K10D+PENTAX-M 50mm f1.4 / SIGMA 400mm f5.6 昨日12月14日、ふたご座流星群がピークというニュースを見た方も多いと思う。実際に流星を見ようとした人は少ないかもしれない。そんなものをのんきに見てるほどこちとら暇じゃないという人に代わって私がなんとか写真に撮ろうと試みたのだけど、残念ながら流星撮りに成功しなかった。面目ない。肉眼では2つ、流れ星を見たには見た。ただ、それを偶然撮るにはかなりの知識か強...

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セロリとお近づきになるためのサンデー料理

Canon EOS 20D+EF50mm f1.8 II マンデーだけど、昨日できなかったサンデー料理のネタを。 今回の主役はセロリだった。セロリというとSMAPの曲を思い出す。思い出すのは曲名だけで、歌そのものはまったく知らない。私にとってのセロリは、完全に食わず嫌いの食材で、生まれてこのかた積極的に口にしたことは一度もなかった。食べる前から嫌いな食べ物に違いないという思い込みだけがあって、食べるまでもないと思っていた。 大人...

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サンデーだけど時間切れで明治村写真で簡単更新

PENTAX K10D+PENTAX-M 50mm f1.4 今日は日曜日だから、通常ならサンデー料理の話になるのだけど、時間切れとなったため、明治村の写真を並べるだけの簡単更新となった。料理は土曜日に作ったから、明日にでもサンデー料理はお送りしたい。 明治村も季節ものではないとはいえ、あまりにも寝かせすぎると、自分の中で賞味期限が切れてしまう。まだ写真は残っているし、今後はネタとネタの間でなるべく早めに出していくことにする。...

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セントラルパークから桜通を歩く

PENTAX K10D+TAMRON 70-300mm f4-5.6 Di オアシス21をあとにして、セントラルパークにやって来た。 セントラルパークというのもまた、どこからどこまでをそう呼ぶのか、名古屋人にもよく分からないところだ。テレビ塔を中心として、南北2キロの公園部分がそうなのかと思うとそうじゃない。全体は久屋大通公園が正式名称だ。その中の、桜通大津から広小路通までのエリアがセントラルパークなんだそうだ。北にはロサンゼルス広場や...

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愛知県芸術文化センターからオアシス21あたりにて

PENTAX K10D+TAMRON 70-300mm f4-5.6 Di「日本の自画像」展は、愛知県美術館で開催されていて、愛知県美術館は愛知県芸術文化センターの中にある。最初、この関係がよく分からなかった。写真展などの企画展や所蔵展はこの10階でやるらしく、愛知県美術館の屋外展示スペースが12階にあって、ギャラリーは8階にある。ギャラリーなどは別料金なのか、無料なのか、そのあたりも把握できていない。 愛知県芸術文化センターは建物の名前...

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立ち止まらせる力 ---写真展「日本の自画像」を見て思ったこと

PENTAX K10D+SIGMA 30mm f1.4 少し前に土門拳の特集番組を観て感銘を受けて、機会があれば一度見てみたいと思っていたら、思いがけずすぐに叶うことになった。 愛知県美術館で開催されている「日本の自画像 写真が描く戦後 1945-1964」の中で、土門拳の写真も数点展示されていることを知って、早速チケットを手に入れて見に行ってきた。 流れというか、こういう連鎖というのはあるもので、それまで縁がなかったものに一点足が...

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日常的に見ているのに見ていなかった風景

PENTAX K10D+TAMRON 70-300mm f4-5.6 Di 日頃見慣れた風景も、望遠レンズを望遠鏡のように使って部分を探していくと、今まで見逃していたものが見えてくる。 上の写真は、猪高変電所で、これまで気づかずにいた。少し角度を変えて見てみたら、こんな面白い風景が隠れていた。もっと高いところから更に寄って撮りたいところだけど、それは難しい。 夜はどんなふうになっているのか。時間帯や光によっても違った風景になりそうだ...

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初冬の海上の森で秋色の名残を探す

PENTAX K10D+TAMRON 70-300mm f4-5.6 Di / DA 16-45mm F4 ここのところ少し気温が下がって、季節が晩秋から初冬へ移ったことを実感する。名古屋は今日、遅い初霜が観測されたそうだ。 紅葉シーズンが終了して、やや目標を見失いつつある中、海上の森へ行ってきた。秋色の名残を探すのが主な目的だった。 コースは最近定番になっている、篠田池から大正池へ回る北エリアを選んだ。南エリアや湿地は、虫がいない季節は撮るものが...

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気になっていた野鳥観察の森に初めて入った <小幡緑地・後編>

PENTAX K10D+TAMRON 70-300mm f4-5.6 Di 今日は小幡緑地の後編を。 小幡緑地は、本園と東園、西園があって、それぞれが飛び地になっている。全部つなげて広大な緑地にする計画があるらしいのだけど、工事が進んでいる様子はない。立ち消えにはなっていないとしても、計画は長期中断中のようだ。 本園から少し離れた東側に、野鳥観察の森と名づけられた一角がある。その存在だけはずっと以前から知っていたものの、これまで一度...

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普通の夕食プラス洋風焼きそばサンデー料理

Canon EOS 20D+EF50mm f1.8II 先週はチェコスロバキア料理だったから、今週は普通の料理を作った。一般的な基準では普通ではないのかもしれないけど、私にとってはお馴染みの料理という意味で。毎週、世界料理に挑戦するのは大変だ。 今日は食材が最初にあって、それを使って何を作るか考えて決めるというアプローチだった。マグロとエビがあって、使ってしまわないといけないトマトがあって、野菜が少しずつ残っていた。そうい...

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小幡緑地で撮る水風景 <前編>

PENTAX K10D+TAMRON 70-300mm f4-5.6 Di どういう状況で何を撮ってこんな写真になったのか、自分でもよく思い出せない。不思議な魅力のある水写真が撮れていた。たぶん、流し撮りの失敗写真ではなかったかと思う。 今日の小ネタは、近所の小幡緑地で撮ってきた写真だ。ちょっと水増しして2回分になったから、前後編に分けてお届けしすることにした。 前編の今回は、水にまつわるものを集めてみた。小幡緑地本園は水の多いところ...

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鳥と夕焼けを絡めて近所の河原で小ネタを撮る

PENTAX K10D+TAMRON 70-300mm f4-5.6 Di + C-PL 12月に入って、季節は晩秋から初冬へ移り変わろうとしている。しばらく続いた紅葉ネタも終わって、小ネタでつなぐ日々が始まる。何かいい冬ネタはないものか。 冬といえば渡りのカモが季節の風物詩で、私にとっての大事なネタ元でもある。これからの季節は、カモを撮るために近所の池や川を巡ることが多くなる。夕焼けや水風景などを絡めつつ、何か撮れればいいと思っている。 今...

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浄源寺最後の一枚で今年の紅葉は終わりにしてもいいと思った

PENTAX K10D+DA 16-45mm F4 + C-PL 瀬戸岩屋堂にある浄源寺で最後に撮った一枚。 日没であたりが暗くなり、光がなさすぎてファインダーをのぞいてもよく見えない中、赤色さえ出ればこれはいい写真になるかもしれないという予感で撮った一枚だった。 浄源寺は、ここ数年、毎年続けて撮りにいっている。門をくぐった先がモミジとイチョウの落ち葉で埋まる光景を撮りたくて。 2007年にほぼ最高の状態に出会えて、去年、今年と、そ...

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香嵐渓のよさを伝えきれない香嵐渓写真

PENTAX K10D+TAMRON 70-300mm f4-5.6 Di + C-PL 写真は誰のために撮るものだろう? もちろん、自分のためではあるのだけど、同時に誰かに見てもらうためでもある。共有するためと言い換えてもいい。そういう意味では、携帯カメラというのは写真の本質を突いていると言える。撮るという行為と見せるという目的が直結している。 おばあちゃまは紅葉のきれいな写真を撮って、孫にでも送ったのだろうか。その行為をどう思っているだ...

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