archive: 2009年07月  1/2

タイヨウのうたは力弱くヒマワリたちはうなだれる <アイボク-1>

PENTAX K10D+TAMRON SP 90mm f2.8 / TAMRON 70-300mm f4-5.6 Di 日本の夏を代表する花、ヒマワリ。しかし、今年は長引く梅雨でヒマワリも調子が狂っているようだ。元気に空を向いて咲いているやつは少なく、みんなぐでんぐでんな感じでシャキッとしていない。どいつもこいつもへばって調子が悪そうだ。これだけ日が差さないと、こうなってしまうのも無理はない。人間以上にヒマワリは太陽の光を欲していることだろう。 アイボク...

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雨降りの日でも普通に撮れば雨は写らない <定光寺公園-前編>

PENTAX K10D+TAMRON SP 90mm f2.8 今日は定光寺公園の続きを。余りもの写真でもう一回つなごう。 池を見つめるアオサギ。首を伸ばして何を見ていたのだろう。 水が濁ってエサの魚も獲りづらくなっているかもしれない。 その奥にはアオクビアヒルがいる。一家でこの池にすみついているらしい。オスメスあわせて3羽ほどいた。 今年もカルガモのチビを撮ることができなかった。 散策路の木々も、雨に濡れて緑色が深い。 植物た...

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傘を差しながらの雨中撮影で少し収穫あり <定光寺公園-前編>

PENTAX K10D+TAMRON SP 90mm f2.8 私の晴れ男パワーに最近かげりが見える。やまない雨を窓から眺めては、こりゃ駄目だなと思う。現地に行って雨があがることを期待するものの、逆に降りが激しくなったりする。もはや私は晴れ男ではないのか。 今日も少しの間降りやんだかと思ったら、また降り始めるという繰り返しだった。7月の青空と太陽は雨雲に隠れたまましばらく見ていない。 雨なら雨にしか撮れないものを撮ればいいと言う...

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ネタ不足につき暮らしの写真でつなぐ

Canon EOS 20D+EF50mm f1.8II 他 最近雨ばかりで、写真を撮りに行きたくても行けない日が続いている。今日も降ったりやんだりの一日で、途中で一時豪雨になった。 あそこも行きたい、ここも撮りたいというところはたくさんあるのに、雨降りではどうにも厳しい。雨の中、傘を差して10時間も歩きたくない。 とりあえず、雨用にシャワーキャップだけは買おうと思っている。もちろん、私が頭にかぶるためじゃなく、カメラが濡れない...

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最高のシチューができたのは銅鍋のおかげサンデー

Canon EOS 20D+EF50mm f1.8II 今回のサンデー料理の目玉は、銅鍋だった。 銅鍋は熱伝導効率に優れていて、煮物や汁物が美味しくというのをテレビで見て、欲しくなって買ってしまった。 それで、最初に作ったのがシチューだった。右奥がそうだ。 食べてみてすぐ、銅鍋は相当やるかもしれないと思った。今まで食べたシチューの中で一番美味しかったのだ。こんなに出来上がりの違いがはっきり分かるほどだとは思ってなかったから...

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余りもの写真というには枚数があったので追加で最終回 <常滑散策-4>

Canon EOS 20D+EF-S 17-85mm f4-5.6 IS 常滑の写真をあらためて見てみたら、使い切れていない写真がけっこう残っていた。ネタ不足ということもあり、もう一回常滑シリーズを延長して、すっきりした形で終わらせることにする。前回のままでは中途半端で少しもやもやがあった。 最後は歩いた順番で、残りもの写真を並べていくことにしよう。まずは出発点となった陶磁器会館前からだ。 ポストの上に、郵便配達バイクにまたがる猫ラ...

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茶屋ヶ坂公園の雑木林ゾーンが気になって散策してきた

PENTAX K10D+TAMRON SP 90mm f2.8 平和公園南の雑木林を歩いたら、茶屋ヶ坂公園のことを思い出した。公園は2、3度行ったことがあるけど、南の雑木林は入ったことがなくて、ずっと気になっていた。一度でも歩いてみれば様子は分かるし、気も済む。一度も行ったことがないと心に引っかかったままになる。そんなに遠いところでもないし、気になっているなら行っておこうということで行ってきた。 茶屋が坂公園を分断する道路に歩道...

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平和公園南エリアは千種区一のワイルド森林地帯

PENTAX K10D+TAMRON SP 90mm f2.8 名古屋はまだしばらく梅雨が明けそうになくて、ここのところずっと曇りや雨の日が続いている。 かと思うと、急に青空が広がったりして、天気が読みづらい。今日もそんな一日だった。 夕方少し時間があって、雨もあがったということで、近場の平和公園に行ってきた。といっても、広場や猫ヶ洞池がある方ではなく、南エリアだ。 この場所は一般的な認知度は低いと思うけどどうだろう。犬を連れ...

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お祭り騒ぎに乗っかって私も部分日食を撮ってみた

Canon EOS 20D+EF75-300mm f4-5.6 IS+C-PL 今日見られるものは今日見ておけということで、私もブームに乗って日食を撮ってみた。悪石島ツアーへ行くほど優雅なお金持ちではないので、おとなしく名古屋にいた。悪石島は大雨だったようで、あれはちょっと気の毒だった。テント泊で34万円って、どこからそんな金額が出てくるのか。 全国的にも、よく見えたところとあまり見えなかったところがあったようだ。名古屋は曇り空ながら、...

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やきもの散歩道の路地と坂と煙突コレクション <常滑散策-3>

Canon EOS 20D+EF-S 17-85mm f4-5.6 IS 常滑散策シリーズも今回が3回目。 上の写真は、やきもの散歩道で必ずといっていいほど紹介される場所だ。常滑の町の象徴的な風景の一つといえる。 左は土管で、右は焼酎瓶だそうだ。道には陶器が埋め込まれている。 瀬戸もそうだけど、余った陶器類などを利用して道や垣根を作るのは生活の知恵で、おしゃれ感覚や遊び心とは違うのだと思う。いや、そういう気持ちもいくらかはあったのだ...

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見た目にやや品を欠くものの美味しく食べたマンデー料理

Canon EOS 20D+EF50mm f1.8II 昨日の日曜日は土用の丑で、うなぎを食べた。連休ということもあり、料理は一日ずらして、今日マンデー料理となった。 今回もアイディア不足というか、イメージの欠如で、お馴染みの料理のアレンジにとどまった。 料理は音楽に似ているところがあるかもしれない。音楽が決められた音符で無数のメロディーを生み出すように、料理もだいたい決まった食材をあれこれ組み合わせて作る。 違うところは...

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焼き物の町は観光地化する必要はないのかもしれない<常滑散策-2>

Canon EOS 20D+EF-S 17-85mm f4-5.6 IS 今日は常滑散策の第2回目をお送りします。 土管というのも、気がついたら見なくなっていたものの一つだ。子供の頃は、空き地などによく放置されていた。 忘れてしまった多くの風景がある。昔の不便さや乱雑さや未整理な状態に戻りたいわけじゃないけど、今になってみると懐かしい。  登り窯を上から見たところ。 正確には連房式登窯(れんぼうしきのぼりがま)といい、いくつかのタイ...

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過去と現在が混じり合わずに同居する町 <常滑散策-1>

Canon EOS 20D+EF-S 17-85mm f4-5.6 IS 愛知県には、瀬戸と常滑(とこなめ)という二つの陶器の町がある。 瀬戸はうちから近いから、何度も行っているし、このブログにもたびたび登場している。窯垣の小径なども紹介した。 常滑は、知多半島の北西部に位置していて、東隣に半田市がある。半田も古い町並みが残る魅力的な町で、散策したときの様子をブログに書いた。常滑も一度行きたいとずっと思っていて、今回ようやく実現した...

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海は非日常的な場所でイメージ不足 <南知多の海-2>

Canon EOS 20D+EF-S 17-85mm f4-5.6 IS / EF75-300mm f4-5.6 IS 今日は知多の海の第2回で、最終回となる。全3回の予定だったけど、同じような写真が多いから、2回で終わりにする。海へ行ってもあまりネタが集まらないことに気づいた。海に対するイメージ不足というのもあった。 この日は、晴れたり曇ったりと忙しい空模様で、青空が見えていた時間は短くて、一面真っ青の空と海という写真は撮れなかった。 夏の海というと、ハマ...

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海を撮りに行って撮りきれず <南知多の海-1>

Canon EOS 20D+EF-S 17-85mm f4-5.6 IS / EF75-300mm f4-5.6 IS 久しぶりに海へ行きたいと思った。煮詰まった気持ちを解放するためでも、夕陽に向かってバカヤローと叫ぶためでもなく、海を撮りたいと思ったのだ。カメラを持って海へ行けば当然海を撮ることになるわけだけど、海を撮るために海へ行こうと思ったのは、たぶん初めてだ。そしてその思いは、なんとなく空回りすることになる。 南知多の海は、私が頭の中で美化してい...

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撮った写真が色褪せて見えたらまた行くべし <7月の海上の森-3>

PENTAX K10D+TAMRON SP 90mm f2.8 海上の森写真が2回に収まりきらなかったので、はみ出したものを集めてもう1回追加した。 撮って帰ってきて、現像して、その場ではけっこうよく撮れたかもと思うのだけど、何日か経つとそれらの写真が色褪せて見えて、ごく詰まらないものに思えてしまう。飽きるということなのか、自分の中の感覚が前進してるということなのか。 もう一回行けば、今度はもっといいのが撮れる気がして、それが続...

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虫たちに接近遭遇 <7月の海上の森-2>

PENTAX K10D+TAMRON SP 90mm f2.8 7月の海上の森写真第2回は、虫と花編です。 一枚目は、新種発見ではなく、イトトンボを上から撮った写真だ。羽と胴体が透けて、メタリックな目玉と毛むくじゃらの手足を持つ貧相な虫みたいになった。レントゲン写真のような、モザイクがかかったような、ちょっと笑える姿だ。こんな虫が地面をヒョコヒョコ歩いていたら笑える。甲高い声で何かしゃべりそうだし。 普通に撮るとこうなる。 よく...

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静かな森の息づかいを写す <7月の海上の森-1>

PENTAX K10D+TAMRON SP 90mm f2.8 今の気分が森を求めている。森の写真を撮りたいという気持ちが強まっていて、また海上の森へ行ってきた。これだけ続けて行くことは今までなかった。 前回、前々回は、湿地や赤池などの南エリアを回った。今回は篠田池から大正池、海上の里と、北から中央エリアを歩いてきた。一部ワイルドな部分があるものの、アップダウンは少なくて、こちらの方が森らしい雰囲気が色濃い。 南エリアがややド...

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見た目不問で茶色いけど普通に美味しいサンデー

Canon EOS 20D+EF50mm f1.8II 今日のサンデー料理は、難しいことをあれこれ考えずに、冷蔵庫にある食材を今日食べたいおかずにして食べようということで作った。見た目は問わず、茶色くなっても気にしないようにした結果、やはり茶色系統になってしまったけど、これはもう仕方がないことだ。味と食べたさ重視でそうなった。白しょう油も使い切ってなくなってしまった。 左手前は、鯛のホイル焼きだ。 鯛に塩、コショウ、酒を振...

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動物園で撮りたいのは動物だけじゃない <雨上がりの東山動物園3>

PENTAX K10D + TAMRON 70-300mm f4-5.6 Di 雨上がりの東山動物園シリーズは、3回目にして早くも最終回となった。しかも、動物が出てこない番外編だ。 使える写真は全部使ってしまおうといういつものコンセプトで、今回も残った写真を並べておく。 特に意味のない写真も混じっている。一枚目などがそうだ。単にハートに見えただけ。でも、なんとなく写真として惹かれるものがあった。 最近、こういう写真を撮りたい傾向が強くな...

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夕方の動物たちはまどろんだり考え事をしたり<雨上がりの東山動物園2>

PENTAX K10D + TAMRON 70-300mm f4-5.6 Di 雨上がりの動物園シリーズ第二回は、居眠り・まったり編ということでお送りします。 寝てるといえば、その代表がコアラだ。起きて元気に動き回っているコアラなど、一度たりとも見たことがない。いくら夜行性といっても、これじゃあ面白くない。 来園当初は大行列ができる人気者だったのに、今ではみんな素通りするように見て去っていく。 寝てる姿がかわいいといっても、5分も見てれ...

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その表情は何かを言いたげなのだけど <雨上がりの東山動物園1>

PENTAX K10D + TAMRON 70-300mm f4-5.6 Di 動物園の動物たちの表情に、諦観や達観を見てしまうのは、人間の側の勝手な思い込みに過ぎないのだろうか。 動物たちの幸せそうな様子や、かわいいしぐさを写真に撮りたいと思うけど、それは難しい。あるいは撮っている私の感情と呼応するのだろうか。彼らは往々にして悲しげな表情を浮かべる。私が少し微笑んでみるけど、彼らの表情を和らげることはできない。 どこかにいい表情の瞬...

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いたかの森は名古屋で一番ワイルドな緑地で侮り難い <猪高緑地後編>

 今日は昨日の続きで、猪高緑地の後編をお送りします。 名東区には大きな緑地が3つある。この前紹介した明徳公園と、今日紹介する猪高緑地、牧野ヶ池緑地で、このブログでも何度か登場している。 個人的にどこが好きかといえば、特にどこも好きじゃない。それぞれいいところもあるけど、よくないところもある。猪高緑地は、最初に行ったとき本気で迷子になって懲りた。市内の緑地といえども、日没後に奥の方をうろついてると本...

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雨上がりの森でしゃがんで何かを探し撮る男 <猪高緑地前編>

 先日、雨上がりの猪高緑地で撮ってきた写真の中から、今日は生き物・花編をお届けします。 最初はコオロギから。たぶん、コオロギだと思うのだけど、違ったら申し訳ない。 まだ羽が生えてない感じだから、エンマコオロギの幼虫かもしれない。 なんか、ちょっとグロテスクな気もする。コオロギも、きれいな音色で鳴かなければ、ちっともかわいくない虫だし、ホタルだって光らなければ冴えない黒い虫に過ぎない。 ショウリョウ...

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番外編風景写真で桑名シリーズは完結 <桑名16回>

PENTAX K10D+DA 16-45mm f4 桑名シリーズは今回が最終回になる。前回、大福田寺まで紹介したから、その続きからということになる。 まず目指したのが西桑名神社だった。北桑名神社へ行ったら西桑名神社も行っておくべきだろうと思い、無理して行った。ここがまた遠かった。 東桑名神社と南桑名神社はない。 この神社については、調べてもよく分からなかった。 神社の由緒書きが「当地の古老の伝説によれば」から始まっている...

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レストランでは出てこない変格カレーサンデー

Canon EOS 20D+EF50mm f1.8II 私はカレーライスとラーメンがそれほど好きではない。どちらも月に一度食べるか食べないかで、それも積極的に食べたいから食べるのではなく、そういえば最近食べてないなとその存在を思い出して、それじゃあ久々に食べてみるかという消極的な姿勢で食べるに過ぎない。そのとき心の中で思うのは、カレーでも食べるか、というものだ。この「でも」というあたりに自分でもやる気のなさを感じる。 その...

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観光スポットはなくても寺社がある桑名駅西散策 <桑名15回>

PENTAX K10D+DA 16-45mm f4 桑名の観光スポットは駅東に集まっていて、駅西にはあまり見所がない。初めて桑名を訪れた一般の観光客で、駅西まで散策する人はあまりいないんじゃないかと思う。 しかし、私は歩く。時間の許す限り、気力の続く限り、そこに神社仏閣があるならば。 この頃は相当足が痛くなっていて、普通には歩けなくなっていたのだけど、それでも駅西だけで3時間くらいは歩いた。その半分くらいが無駄足に終わった...

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空コレ第二弾 ---空を忘れている人たちへ

PENTAX K10D+DA 16-45mm f4 他 空コレ第一弾を今年の1月にやった。あれから半年経って、空写真の在庫がたまってきたから、そろそろまとめて出しておくことにした。 現代社会において、空ばかり見てるような人間はよほどの暇人だ。空ばかり撮っている人間は更にその上をいく。忙しい人たちに代わって、暇人の私が空の写真をお届けしたい。 まずは流氷雲から。これは昨日の夕方の空だ。空を覆っていた雲が割れて、海に浮かぶ流氷...

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明徳公園は小ネタ拾いに役立つといえば役立つ <後編>

PENTAX K10D+TAMRON SP 90mm f2.8 今日は明徳公園後編で、生き物、花編をお送りします。 まずはイナゴから。たぶんイナゴの子供だと思うけどどうだろう。跳ねる虫が全部バッタだと思ったら間違いで、世界にはたくさんの跳ねる虫がいる。そのあたりの勉強はあまり進んでいない。そもそもバッタ類を見かけることも少なくなって、なかなか写真に撮る機会もない。 トノサマバッタやショウリョウバッタ、オンブバッタにヒシバッタな...

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お手軽森林気分の明徳公園はグリーン、グリーン、グリーン <前編>

PENTAX K10D+TAMRON SP 90mm f2.8 雨が降ったりやんだりの中、少しでも写真を撮ろうと近所の明徳公園に出向く。 名古屋市のはずれとはいえ、市内でこれだけ森の雰囲気を残しているところは貴重だ。お手軽に森林気分を味わえる。 ただし、花や生き物は少ない。海上の森のような珍しい山野草は咲いていないから、そういう期待を抱いていくとがっかりする。もう少し花を植えるとか何とかできないものだろうかと、訪れるたびに思う...

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