archive: 2009年01月  1/2

1月の岩屋堂は私が知っている岩屋堂風景に戻っていた

Canon EOS 10D+Canon EF100mm f2.8 / EF75-300mm f4-5.6 IS 1月の岩屋堂は、完全なシーズンオフだ。平日の夕方ともなると、歩いているのは住人くらいのもので、他に人影はない。鳥撮りの人は冬でも訪れるのだろうけど、そういう人たちの行動時間はもっと早い。夕方までうろうろしてはいない。 私は去年の紅葉シーズンに二度訪れたので、ますますお馴染み感が強かった。いつ行っても変わり映えがしないのは、必ずしも悪いことでは...

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言い訳をせずにセリバオウレンを撮れるようになりたい

Canon EOS 10D+Canon EF100mm f2.8 セリバオウレンを撮ると、どうにも言い訳がましくなっていけない。現場でも心の中で言い訳をしながら撮り、帰ってきて写真を現像しながら誰にともなく言い訳をしたくなり、こうして写真を載せる段になっても言い訳をしている。 とにかく、この花は撮るのが難しい。一度でも撮ったことがある人なら、私が言い訳したくなる気持ちも分かってもらえると思う。実力があれば言い訳などせずとも、黙っ...

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空コレ2009第一弾 ---この空を届けたくて

Canon EOS 10D+TAMRON SP 28-75mm f2.8 他 自分の気持ちがすでに春へ向かっているということもあってか、ここのところの空が冬から春へと移り変わってきているように見える。冬の厳しさがやわらいで、春の優しい空を予感させる。 日常的に空を撮っていると、季節による表情の違いがだんだん分かるようになってくる。 今日はそんな空写真を集めて並べることにした。一枚では特に意味がない空写真も、何枚か組み合わせると何か意...

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カメとオウムのパラパラマンガ風花鳥園風景 <第4回>

PENTAX K10D+smc Takumar 135mm f2.5 日頃ヌーボーとして、ほとんど動きを見せない巨大なカメが掛川花鳥園にいる。ケヅメリクガメのガオとラオだ。どうして花鳥園にカメがいるかはよく分からないのだけど、気がついたらそこにいた。最初に行ったときはまだいなかったような気がする。だから、来園したのは去年だったんじゃないだろうか。 中央アフリカの乾燥地帯に生息している彼らは、最大で70センチにもなり、アルダブラゾウガ...

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足元の小さな春はかがまないと見えない <東谷山後編>

Canon EOS D60+Canon EF100mm f2.8 春は足元からやって来る。お金を落とした人のように、注意深く地面を見ながら歩いていると、お金では買えない喜びをそこに見つけることができる。初春のホトケノザ一株。プライスレス。 地面にかがみ込んでCSI科学捜査班のように写真を撮っている姿は、客観的に見るとちょっと怪しい。でも、世間の冷たい視線に負けていては小さな野草の写真は撮れない。野草撮りの恥はかき捨てくらいの意気込...

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郷土料理でまとめるはずが朝鮮出兵してしまったサンデー

Canon EOS 10D+TAMRON SP 28-75mm f2.8 今日のサンデー料理は、漬け物ステーキに始まり、郷土料理を経由して、日本と韓国の融合料理となった。こんな経路で進む料理もあまりない。韓国料理の店には一度も行ったことがないからよく知らないのだけど、韓国料理店に行ってこの料理が出てきたら、韓国らしい料理だなと感想を持つと思う。オモニの料理っぽい。 テレビの黄金伝説で見た漬け物ステーキというのを作ってみたくて作ったと...

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春はもうすぐ目の前まで来ています <東谷山前編>

Canon EOS D60+Canon EF100mm f2.8 私たちが毎日寒い、寒いと言ってる間に、春は着実に準備を進めて、自分の出番を待っている。待ちきれないやつらがちょっと出てしまってもいる。 1月。冬の渋枯れ風景を最初に彩るのが梅の花だ。早くも花が咲き始めたというニュースを見ていたけど、これほど進んでいるとは思わなかった。もう春は目前まで迫っていた。自然から離れた街中で暮らしていると、季節の移り変わりに気づくのが遅れる...

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最近食べたケーキやバウムクーヘンや肉まんやお菓子の話

Canon EOS 10D+TAMRON SP 28-75mm f2.8 他 誕生日にはケーキを食べる。そんな当たり前だけど当たり前じゃないことを、私たちは特に疑問に思うことなく毎年繰り返している。誰が始めたことかも知らず、いつから当たり前になったのかということを調べようともしないまま。 今年もまたそんな季節がやってきた。ケーキは食べたいけど、この日が来ることはあまり歓迎したくない気持ちが強い。まあ、来てしまうものはしょうがないか。...

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落合公園の鳥たちと枯れた池風景

PENTAX K10D+TAMRON 70-300mm f4-5.6 Di 落合公園の写真がまだ残っていたから、使える写真を今日で全部出し切ってしまうことにした。花鳥園はいったん中断する。 一枚目は、小さい方の池にかかる太鼓橋と、佇むアオサギさん。ここからもう一歩近づいたところで気配を察して、飛んで逃げていった。こちらとしてはもっとお近づきになりたいと思っていても、向こうはそれを望んでいない。人と野鳥との関係は、いつだって一方通行の...

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撮りきれない難しさともどかしさが次回につながる花鳥園 <第3回>

PENTAX K10D+TAMRON 70-300mm f4-5.6 Di / smc Takumar 135mm f2.5 花鳥園シリーズ第3回もノンジャンル、ノンテーマでお届けします。残った写真をあらためて見てみても、今回は狙いが曖昧だったと思う。新たな試みのアイディアがないまま臨んでしまった。でも、次こそはと思えるからこそ何度も行きたくなってしまうというのがあって、撮り切ったと思えない方がいいのかもしれない。 動物園の場合は、一回行くと満足してしまって...

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連続する選択を自分の意志で選択しながら進みたい

PENTAX K10D+DA 16-45mm f4 人生には大きな分岐点や小さな分かれ道がたくさんあって、私たちは意識的に、あるいは感覚的に道を選んでいる。生きることは選択の連続だ。 迷えば曲がるべきタイミングを逸し、選択を放棄すれば道なりに進んでしまう。 常に目の前に道がある。真っ直ぐ行くか、右へ行くか、左へ行くか。もしかしたら次の選択は、人生を左右する重大なものとなるかもしれない。何気なく選んだ道が大きな不幸につなが...

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花鳥園の色を撮るというテーマに気づいたのは帰宅後 <第2回>

PENTAX K10D+TAMRON 70-300mm f4-5.6 Di / smc Takumar 135mm f2.5 今日は花鳥園シリーズの第2回をお送りします。 毎回違うデジとレンズを持っていって、新たなテーマを探しているのだけど、今回はそれがちょっと曖昧になってしまった。飛びものを撮るために買ったCanonのLレンズ80-200mm f2.8を持っていく予定だったのが、直前になって思いとどまったことで狙いが中途半端になった。どうしてやめてしまったかというと、その理由...

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豚の角煮とはまだ友達にはなれなかったサンデー

Canon EOS 10D+TAMRON SP 28-75mm f2.8 今日のサンデー料理は、豚の角煮を作ることが目的のほとんどすべてだった。角煮を食べたいというよりも、角煮を作ってみたいという気持ちの方が大きかった。残りの2品は付け足しのようなものだ。 豚の角煮を外で食べたことがあるだろうかと考えて、たぶん一度もないということに気づいた。よくテレビで人が食べているのを見ていて、箸で切れるくらい柔らかいですねとか、口の中で溶けてし...

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また来たのかとアンソニーも思ったかもね <真冬の花鳥園1回>

PENTAX K10D+TAMRON 70-300mm f4-5.6 Di / smc Takumar 135mm f2.5 またまた掛川花鳥園に行ってきた。そして、また開園から閉園までたっぷり楽しんできた。何度行っても飽きないところだ。今回もたくさん写真を撮ってきたので、今日から何回かに分けて紹介していこうと思っている。 まだ写真の現像が途中までしか終わってないので、一回目の今日は、特にテーマを決めずに選んだ10枚を載せることにする。選んだ基準はなんとなく。...

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猫もいろいろ、ノラもいろいろ

PENTAX K10D+TAMRON 70-300mm f4-5.6 Di 落合公園の猫たちのたまり場その一。行くと必ずといっていいほど、このあたりにたくさんの猫たちがたむろしている。このシーンを見たときも、あまりにもお約束通りだったので、ちょっと笑ってしまった。 少し距離を詰めてみた。最初はこちらに寄ってきたのだけど、私が食べ物を持ってないと分かるとすぐに離れていって、揃って明後日の方を向いてしゃがんだ。 みんないい体つきをしてい...

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早寝早起きで時間がないから落合公園の写真を並べて寝る

PENTAX K10D+TAMRON 70-300mm f4-5.6 Di 明日は超早起きで、今日は超早寝なので、写真だけ並べて寝てしまう。春日井にある落合公園で撮った写真だ。 みなさん、お先におやすみなさい。 流し撮りには成功したけど、水面の映り込みにまで気が回らなかった。下までちゃんと入ってたら、文句なしの成功だった。 水面の映り込みは、光だけではなく周りの自然物や建物も利用できる。特に光を反射した色つきの建物があると面白い写真...

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変わりゆく故郷の風景と変わらない故郷の思い出

PENTAX K10D+DA 16-45mm f4 この停留所から乗り降りしたことはほとんどない。大昔に何度かあったのだろうか。よく覚えていない。いつも大師前で降りていた。 かつては村にも三重交通の路線バスが走っていた。赤字続きで廃線になったのはいつだったか。もうずいぶんになる。10年か、もっとか。今は村営のバスが走っている。いや、丹生も村ではなく町に組み込まれたから町営か。 前に時刻表を見たときよりも本数が増えているよう...

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完璧には記憶を再現できないから見慣れた光景を撮っておく

PENTAX K10D+DA 16-45mm f4 記憶というのは不確かなもので、頭の中にある思い出を取りだして見てみようとしても上手く再現できない。だから写真を撮るのかもしれない。写真に撮らなかった失われた風景は、もう二度と完璧には再構築できない。 写真は未来の自分に対する贈りものだと気づいたとき、私は見慣れた風景をもっと撮ろうと決めた。ずっと未来で懐かしい光景というのは、旅先で見た感動的な場面ではなく、普段無感動に幾...

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成人の日にタワーズライツを撮りに行って2008年クリスマスが完結

PENTAX K10D+DA 16-45mm f4 名古屋駅のイルミネーション「タワーズライツ」が今日までということで、日没間際、名古屋駅に向けて車を走らせた。クリスマスシーズンはとっくに終わり、正月気分も抜けた今になってイルミネーションもないだろうと思いつつも、毎年見に行っているものだから見ておかないと気持ち的にすっきりしないものが残りそうで、それが嫌だった。テレビの映像やみんなの写真ではさんざん見ていても、自分の目で...

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神事のため10日遅れの松阪帰郷

PENTAX K10D+DA 16-45mm f4 今日は法事というか神事のために、朝から松阪へ行ってきた。 寒い日で、粉雪が舞う中での出発となった。ウインドウも凍り付き、屋根にはうっすら雪が積もっていた。 松阪駅前を表から見るのは久しぶりだった。前はどんなふうだったか思い出せないくらいだ。ロータリーの感じは変わってないけど、駅舎は昔よりきれいになったような気もする。 駅前の商店街はひどくさびれていた。昔からたいがいくた...

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日頃目にしている日常風景の写真を並べて小学生並みの早寝

PENTAX K10D+DA 16-45mm f4 / Canon EOS D60+EF28mm f2.8 明日は朝っぱらから出かけないといけないので、今日は小学生並みの早寝になる。時間がないので、日常風景写真を並べて、もう寝てしまおう。 ここ最近撮った、日常的な風景写真を集めてみた。 田んぼもすっかり冬色となり、この色彩にも目が慣れた。 この季節の田んぼにはエサもないのだろう、ケリの姿もない。飛んでいるのはセキレイくらいのものだ。 瀬戸電の車庫に...

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小幡緑地の渡りガモ写真は日没後のモノトーンな色調

Canon EOS D60+Canon EF100mm f2.8 /EF75-300mm f4-5.6 IS 今日は昨日の続きで、小幡緑地の鳥編をサラッとお送りします。 今年は渡りのカモの数が少ないように思う。気のせいだろうか。香流川も、矢田川も少ないし、この前行った雨池には一羽もいなかった。日時のタイミングでたまたまそうなっただけだろうか。全国的にはどうなんだろう。 気候としては、ここまではわりと穏やかで暖かいというのはある。ただ、いくら寒さに強い...

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冬枯れの小幡緑地の中でかすかに感じた春の気配

Canon EOS D60+Canon EF28mm f2.8 / EF100mm f2.8 /EF75-300mm f4-5.6 IS 夕焼け鏡面写真を撮ろうと思いついたら、小幡緑地本園の緑ヶ池に行くのが一番手っ取り早い。家からも近く、駐車場から徒歩3分だから、インスタント撮影ができる。冬場は特に日没が早いから、ここは貴重な撮影ポイントになっている。一年を通じてあまり風景に変化がないから、いつ行っても同じような写真になってしまうのが難点なのだけど。 今日は焼けの...

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松の内が終わる前に大森八剱神社へ滑り込み初詣

PENTAX K10D+PENTAX DA 16-45mm f4 ED 正月気分も抜けたような抜けてないような中、ふと気づけば1月7日、松の内の最終日ではないか。こりゃいけないということで、慌てて近所の大森八剱神社(八剣神社)へ初詣に行ってきた。 どこからどこまでを正月と呼ぶかは判断の分かれるところだ。年末年始のイベントの大部分は歳神様(としがみさま)をめぐるあれこれで、初詣も7日までにしないと初詣とは言えなくなるという面がある。 歳...

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赤福だって作って作れないことはないけど本物は作れない

Canon EOS 10D+TAMRON SP 28-75mm f2.8 白玉粉を使った和菓子作りの第三弾はとして、赤福に挑戦してみた。 しかし、毎度のことながら本物にはとうてい及ばないことを思い知らされる。赤福も単純なようでいて奥が深い菓子だということが分かった。 赤福なんてものは、白玉粉で作る餅と漉し餡のたった2種類しかパーツがない。にもかかわらず、これを家庭で再現するのは至難の業だ。まあ考えてみれば、誰でも家で作れたらわざわざ...

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うちから御嶽山が見えることを今まで知らなかったうかつ

Canon EOS 10D+Canon EF80-200mm f2.8L / PENTAX K10D+16-45mm f4 ED ベランダが西向きということもあって、名駅のビル群がある西方向ばかり撮っているけど、ふと東に目を転じてみれば、遠くに白い雪化粧をした山が見える。あれは木曽の御嶽山(おんたけさん)ではないか。昨日まで気づかなかったとは、自分のあまりのうかつさに驚きあきれた。まさか、御嶽山がこの距離感ではっきり見えるとは思ってなかった。 これは望遠レンズ...

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余ったおせち流用料理で2009年サンデー料理開幕

Canon EOS 10D+TAMRON SP 28-75mm f2.8 2009年第一回目のサンデー料理は、おせちの余りもの流用料理となった。 正月3日もおせち料理が続くと、いい加減飽きてくる。そんなときは、おせちの余りを違う味付けの料理にすると、わりと新鮮な気持ちで食べることができる。おせちを放置してカレーに逃げてはいけない。 使ったのは、刺身の余りと、エビの残りと、煮物だ。これだけ食材があれば、充分一食分の料理に変身する。 刺身は...

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正月番組ばかり観てたらやっと正月気分になれた

Canon EOS 10D+TAMRON SP 28-75mm f2.8 正月も三日になって、ようやく正月気分が盛り上がってきた。一日や二日はほとんど普段と変わらない気分で、このまま過ぎてしまうのかと心配してたけど、ここへきて正月のよさを思い出すことができた。 何がそうさせたかというと、テレビの正月特番をずっと観ていたせいだ。テレビ番組がここまで正月特番一色になってしまうと、これはもう正月気分にならざるを得ない。箱根駅伝なんかを観る...

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名古屋の雑煮が全国一質素なのには特に理由はない

Canon EOS 10D+TAMRON SP 28-75mm f2.8 名古屋の雑煮は全国一質素らしい。入っている具としては、角餅、かまぼこ、餅菜だけだ。かまぼこも入れず、餅と餅菜だけの家庭も多いという。 餅菜というのは小松菜の仲間で、尾張地方で栽培されているものだ。普段は食べないけど、雑煮のときだけはこれを使う。小松菜で代用してしまうこともある。 だしはカツオだしのすまし汁だ。最後にかつお節をのせるところもある。 うちは三重県の...

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2009年はご近所写真からもっさりスタート

PENTAX K10D+DA 16-45mm f4 / SIGAM 400mm / PENTAX 50mm f1.4 / Canon EOS D60+EF28-90mm 新年一回目の更新は、昨日に続いてのご近所写真だ。新年らしくご来光写真でも載せられるとよかったのだけど、近所にしか出かけてないから非日常的な写真がない。この年末年始はどうにもスピード感がない日々が続いている。 写真は大晦日に撮ったものと、元日の今日撮ったものが混ざっている。どちらも近所の大森あたりで撮ったものなので...

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