archive: 2008年12月  1/2

そうだ、生八つ橋、作ろう、と思った年の瀬

Canon EOS 10D+TAMRON SP 28-75mm f2.8 年も押し詰まってきたこの時期に生八つ橋なんか作ってる場合じゃないだろうと思いつつ、どうしても食べたくなって作ることにした。結果的に思った以上に時間がかかってしまい、名古屋駅に買いに行った方が早かった。けど、自分で作ったことに意味がある。生八つ橋も作ろうと思えば家で作ることができるんだと分かった。 しかしながら見た目からも明らかなように、完成度は低い。再現度は40...

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超復活した渋川神社再訪で尾張旭神社シリーズは完結<第7弾>

Canon EOS D60+TAMRON 17-50mm f2.8 渋川神社から始まった尾張旭の神社巡りは、復活した渋川神社で終わる。「急な思いつきで始まった尾張旭神社仏閣巡りの旅第一弾は渋川神社」 ただの復活ではない、超復活を果たした。まさにこれぞ新築の神社だ。本格的な再建ということでは、1663年以来ということになるのだろうか。 火事で焼けたのが平成14年(2002年)。社殿再建までに6年を要した。まだ完全復活ではなく、あと2年ほど工事...

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今年最後は即興料理となってオレ流の限界を思い知ったサンデー

Canon EOS 10D+TAMRON SP 28-75mm f2.8 今年最後のサンデー料理は、今年の集大成として自信作3品を作る予定だった。けれど、実際にはそうならなかった。他の用事に追われていたら、のんびり料理を作っている時間がなくなってしまったのだった。今日あたり暇な方が問題といえば問題か。 メニューも決まっていない状況で、とりあえず食材だけはあった。冷蔵庫にあるものを出して並べて、さあ、この食材で何か作りやがれ、私、とい...

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使ってないSIGMAのレンズを発掘して光輪写真を撮って楽しむ

PENTAX K100D+SIGMA Z 135mm f2.8 Pantel 年末でカメラ関係の整理をしていたら、見慣れないレンズが出てきた。 SIGMA Z 135mm f2.8 Pantel こんなのいつ買ったっけ? かすかな記憶はあるけど、使った覚えがない。自分のブログ内検索をしてみたら、一度も登場していない。買ったときに試し撮りくらいはしただろうけど、その後すっかり存在を忘れてしまっていたらしい。Takumarなんかのレンズを買い集めていたときだろうから、も...

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鳥撮り再開の前に動物園の鳥写真でつないでみる

Canon EOS 20D+Canon EF80-200mm f2.8L 他 冬真っ盛りで野鳥シーズンなのに、ここのところちゃんと鳥撮りに出かけていない。そろそろまた池や川に鳥を撮りに行くかと考えていて、動物園で撮った鳥写真をまだ出していなかったことを思い出した。ネタに困ったときのために残してあったんだった。そして今日がそのネタに困った日だった。 最近散策にも出かけていないのでネタが底を尽きかけている。在庫は神社仏閣だけで、寺社ネタ...

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長らくご無沙汰していた氏神の八剣神社へ挨拶に行ってきた

PENTAX K10D+PENTAX DA 16-45mm f4 ED 今日はクリスマスなのに、神社の話になった。ひねくれ精神とかではなく、そのネタしか在庫がなかっただけだ。残り物には福があるやなしや。 私は今、一応喪中ということになっているから、本来なら神社の参拝はしない方がいいのかもしれない。と、あとから気づいたけど、もう行ってしまったあとだからしょうがない。 そもそも、喪中は神社へ行ってはいけないだとか、初詣もひかえた方がい...

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大福を 作って食べて メリークリスマス

Canon EOS 10D+TAMRON SP 28-75mm f2.8 クリスマスイブに大福を作って喜んでいる男はあまりいないと思うけど、今日の私は大福作りの人だった。どうして今日、大福だったのか、特に深い理由はない。前から一度大福を作りたいと思っていて、少し前に白玉粉を買ってきてあって、たまたま今日作る時間があったというだけだ。世の中のクリスマス騒動に異議を唱える抗議活動とかではない。 もし今夜私の家に遊びに来ていたら、クリスマ...

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冬には冬の写真を

PENTAX K10D+PENTAX DA 16-45mm f4 ED 12月も後半に入り、年の瀬が近づいてきた。街の中心はイルミネーションがきらめいてクリスマスムードが盛り上がっているだろうけど、郊外では今ひとつ実感が湧かない。クリスマスシーズンにおける街中心部と郊外との温度差は思っている以上に大きい。クリスマスイブの日に郊外と街中の両方へ行ってみるとそれがよく分かる。郊外では本当に今日ってクリスマスイブだっけと思うほどそっけない...

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尾張旭の神社巡り第6弾で9つ制覇するもまだ完結に至らず

Canon EOS 20D+Canon EF-S 17-85mm f4-5.6 IS 尾張旭の神社巡りは、2007年4月の渋川神社から始まった。あれから一年半以上の月日が流れて、ようやく11月に9つ全部回ることができた。そしては今はもう12月。なんだかんだで残り2つについて書くのが先送りになって、現在に至る。回れば終わりじゃない。復習として調べ物をして、書いたところで完結となる。 ただ、今日紹介する山ノ神神社と白山神社について書くことはあまりない。...

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クリスマスらしい赤色料理を作ったらテーハミングになったサンデー

Canon EOS D60+Canon EF50mm f1.8 II 今日のサンデー料理のテーマは、クリスマスだった。上の写真を見て、どこがクリスマスなんだよとあなたは思ったかもしれない。理想と現実が一致しないのは世の常で、料理においてもそれは当てはまる。思った通りに作れるとは限らないし、曖昧なイメージのまま見切り発車で作ると思いがけないものに仕上がったりする。今日はイメージと出来上がりのギャップが大きかった。 私はこんなものを作...

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人並み以上に信号待ちの車の中から交差点の写真を撮る男

Canon EOS D60+TAMRON 17-50mm f2.8 名古屋の人なら美宝堂の親子三代の成長ぶりを誰もが知っている。チビは大きくなり、オヤジは歳を取り、じいさんは更にじいさんになった。なんとなく親戚を見ているような感じさえある。 東海地方以外の人は、美宝堂なんてまったく知らないと思う。名古屋人だって美宝堂そのものを知っているわけではない。宝石店だから、興味本位にせよ店に入ったことがあるという人はごく少数だろう。ただ単...

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まだ名古屋の半分も知らないから残り半分の名古屋も知りたい

Canon EOS D60+TAMRON 17-50mm f2.8 名古屋の街の何パーセントを私は知っているだろう。一度でも通ったことがある地区を赤く塗りつぶしていったら、名古屋市の地図がどれくらい赤くなるのだろうか。もちろん、半分は赤くならない。3分の1もいくかどうか。この街に長く住んで、写真を撮るためにあちこち出歩いているようでも、空白は多い。区による偏りも大きい。 自分が住んでいる守山区でさえ、半分いってないような気がする。...

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キラキラとワクワクは空の向こうではなく日々の中で探そう

Canon EOS D60+Canon EF28mm f2.8 / EF75-300mm f4-5.6 IS よく空の写真を撮るのは、空に憧れているからじゃない。地球の外の世界を忘れないためだ。ここから離れられなくとも、外には広大な世界が広がっていることを思えば、小さな世界でも息苦しくない。 いや、そんなことよりも、空は風景として単純にきれいだということだ。刻々と移り変わる空の色と雲の形。いつ見上げても、そこには違う表情がある。 空を持つことができた...

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1/3ご近所イルミと12月の残りについて

PENTAX K10D+PENTAX DA 16-45mm f4 ED 毎年三軒仲良く揃ってイルミネーションで飾っていたのに、今年は一軒だけしかやっていなかった。他の二軒はどうしてしまったのだろう。これも不況の影響だったりするのだろうか。電気代がもったいないとか、そんなのんきなことをやってる余裕がなくなってしまったのか、ひょっとして隣同士仲違いしてしまったのではないかなど、変に勘ぐってしまった。 もう飽きたとか、近所の人が見に来る...

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12月は誰も彼もが慌ただしいから私も便乗してスピードサンデー

PENTAX K10D+PENTAX DA 16-45mm f4 ED 年末は誰も彼もが忙しい。普段暇な人も気ぜわしく、普段から忙しい人は超忙しくなる。本来忙しくないはずの人も、周囲のスピード感につられてなんとなく自分も忙しいような気分になったりする。 大掃除もしなくちゃいけないし、部屋の片付けもしたい。お歳暮も贈って、あー、もう年賀状書かなくちゃいけないのかなんて焦ってくる。 そういう私はどうなのかといえば、今年くらい忙しくない...

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大きいサイズのデジカメプリントのススメ

PENTAX K10D+PENTAX DA 16-45mm f4 ED 注文したデジカメプリントが仕上がって送られてきて、その写真を撮っていたらアイが割り込んできた。最初は、おい、キミ、邪魔だよとか思ったのだけど、せっかくだからアイも入れて撮ってしまおうということになったのがこの写真だ。写真嫌いのアイが珍しくカメラ目線をしたままじっと動かなかった。今日はなんとなく撮られたい気分だったのだろうか。 大きいサイズのプリントは今回が二度...

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これまでの総まとめとしてブログ・アンソロジーを作ってみる

 このブログも3年を過ぎて、記事数も1,000を超えた。正確には1189だ。365×3は1,095だから、ほぼ毎日書いてきたことになる。 ここらで一つ、総まとめというか、一度おさらいしてもいいだろうと思い、最初からざっと全部読み返してみた(この作業がかなり大変だった)。その中でちょっと面白いものがいくつかあったので、自選集としてアンソロジーを作ってみた。 断想日記アンソロジー 1,000以上も書いて自分でもいいと思えるも...

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暗闇に浮かぶ希望の明かりに絶望することができない絶望を見る

PENTAX K10D+PENTAX DA 16-45mm f4 ED 真の闇を失って久しい時代に生きる私たちは、完全なる絶望を持ち得なくなっているのかもしれない。 月の出ない夜にさえ明かりが闇を打ち消す。 私たちは人類史上最も多くの希望に満ちた時代を生きている。 先達が灯してきた明かりが消えることはない。 24時間営業が当たり前となった今でも、暗闇の中にぽっかり浮かぶ明るさに驚異的なものを感じることがある。 夜の帰り道、少し疲れた...

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ただいま放電中につき写真のみの更新

PENTAX K10D+SIGMA 400mm f5.6 今日も書く方はお休みします。 気持ちが放電してしまって、ただいま充電中です。 戻り次第、また長々と書くつもりでいます。 少しの間、写真だけの更新になりそうですが、おつき合いください。 また明日。...

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今日は書くのを休んで眠たい奴らの写真だけ

Canon EOS 20D+Canon EF80-200mm f2.8L 今日はちょっと休みます。 眠たい奴らの写真でお楽しみください。...

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小牧山周辺を歩きながら400年前の様子を想像してみる <第3回>

 小牧山城シリーズ最終回。 歴史館から下りてきて、桜の馬場を過ぎた右手に小牧山稲荷神社がある。 このお稲荷さんがいつできたのか、調べたけどちょっと分からなかった。なんでも尾張の北をおさめる吉五郎という名のキツネの大親分がいて、それを祀った神社なんだそうだ。200匹の子分を持つ吉五郎は絶世の美女に化けるのが得意で、若い衆から食べ物やお金をかすめとっていたらしい。名鉄小牧線の電車に美女が乗っていたときは...

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小牧市歴史館紹介と小牧長久手の戦いについて <第2回>

 小牧山城の2回目は、歴史館の中の様子を紹介しつつ、後半では小牧長久手の戦いについて少し書いてみたい。 歴史資料館の入館料は100円と安い。 中に入ってかなりきれいだと思ったら、平成19年にリニューアルオープンしたばかりだったらしい。4年前に訪れていれば昔の状態と比較できたのに、惜しいことをした。展示物の追加などもあるそうだから、前に行った人も再び訪れてみる価値がありそうだ。近年、発掘調査も進み、これま...

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一般人目線で見た小牧山城の紹介と桶狭間以降の信長 <第1回>

 愛知県小牧市の小牧山の上にある城のような建物は、天守ではなく資料館(小牧市歴史館)だ。復元された天守ではない。もともと小牧山には天守がなかったとされている。※近年、発掘調査で大規模な石垣が見つかっていることから、天守の原型のような建物があったのではないかという説が出てきた。 あの建物は、1967年(昭和42年)に、名古屋の実業家だった平松茂が自分のお金で建てて、小牧市に寄付したものだ。秀吉が京都に自宅...

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平凡でもいいじゃないかと居直るサンデー

Canon EOS 20D+Canon EF50mm f1.8 II 平凡であることを嘆くべきかそうではないかの判断は難しい。考え方によって平凡の評価は違ってくる。人より優れていないから劣っているというとも言えるし、人並みなのだから誉められてもいいという考え方もある。 料理における平凡さというのも同じことが言える。カリスマ主婦のハイセンス料理が本当に良い料理なのか、田舎の母親が作るオフクロの味が偉大なのか、家庭の主婦が作る普通の料...

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神社仏閣ネタが続いたからちょっと息抜きの日常写真

PENTAX K100D+PENTAX DA 16-45mm f4 ED ここ最近、神社仏閣ネタの占める割合が高くなっているから、今日は日常写真を並べてちょっと息抜きすることにした。息は吸い込むだけでも、吐き出すだけでも苦しくなる。吸ったり吐いたりをバランスよくしなくてはいけない。 というのが半分の言い訳で、もう半分の言い訳は、小牧山城について書くには準備不足だったということもある。先週行ってきて、写真現像も終わったのだけど、まだ勉...

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ちょっと地味な東照宮が名古屋にもある

PENTAX K100D+PENTAX DA 16-45mm f4 ED 私が初めて訪れた東照宮は、のちに徳川家となる松平家発祥の地、豊田市松平郷の松平東照宮だった。このブログでも何度か登場しているけど、しっとりと落ち着いたいい神社だ。 次に見たのが鳳来寺山にある鳳来山東照宮で、そのあと本家の日光東照宮を参拝することになった。そのときの様子は詳しく長々と書いたので、覚えている方もいるかもしれない。 今日紹介する名古屋東照宮(尾張東照...

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ナゴヤでもナゴノでもどっちでもいいけど那古野と名古屋に歴史あり

PENTAX K100D+PENTAX DA 16-45mm f4 ED 今日はまず初めに、名古屋の地名の話から始めたいと思う。 名古屋はもともと、那古野と表記していた。これでナゴヤと読んでいた。 現在、西区の一部に那古野という地名が残っている。以前紹介した四間道(しけみち)があるあたりで、ここは「ナゴノ」となっている。 いつから那古野という地名になったのかは、はっきりしていない。平安末期の文献にはすでに登場してるというから、かなり...

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間々観音に願い事をしに行ったわけではないけれど

PENTAX K100D+PENTAX DA 16-45mm f4 ED 小牧山の北西に間々観音(ままかんのん)という寺がある。日本でただ一つのお乳の寺としてけっこう有名なので、知っているという人も多いかもしれない。 正式名を飛車山龍音寺(ひしゃさんりゅうおんじ)というのだけど、この呼び名ではほとんど通用しない。最寄りのバス停も、間々乳観音前(ままちちかんのんまえ)となっているくらい間々観音で通っている。おっぱい観音ともいう。でも、...

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日没間際の短時間散策ながら名城公園の魅力を再発見した

PENTAX K100D+PENTAX DA 16-45mm f4 ED 名古屋城周辺散策の写真が途中になっていたので、今日はその続きを紹介したい。 一般的に名城公園というと、名古屋城の北にある公園のことを指す。ただ、正式には名古屋城内の二の丸、三の丸すべてをあわせて名城公園ということになっている。広さは76ヘクタール。1ヘクタールがどれくらいの広さなのかがよく分かってないのだけど、全部あわせると相当広いことは間違いない。 城跡公園と...

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2008年の紅葉は岩屋堂の年だったと記憶されることになる

PENTAX K100D+PENTAX DA 16-45mm f4 ED 今年はここまで紅葉とのシンクロ率が低くて、もどかしい日々が続いている。そうこうしてるうちに12月に入ってしまった。各地からは色あせや落葉の便りが届き始めた。もう駄目だ、今年はいけない。8割方もうあきらめた。 あきらめてどうしたかというと、また岩屋堂へ行ってきた。上の写真はこの前撮ったものの使い回しではない。今日あらたに撮ってきたものだ。車で1時間近くかかる距離で、...

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