archive: 2008年09月  1/1

誰もが忘れた頃に再開した小田井の神社仏閣編の第二弾

Canon EOS 20D+Canon EF-S 17-85mm f4-5.6 IS 名古屋の街中に残された中小田井の古い町並みを紹介したのは、7月半ばのことだった。そのときの神社仏閣編第一弾で星神社について書いたのを覚えているだろうか。もう2ヶ月以上前のことだから、みんな忘れてしまっているかもしれない。 今日はその続きで小田井の神社仏閣第二弾となる。あれから日光へ行ったり、赤目と奈良の寺巡りをしたり、岐阜の歴策散策などが間に入って、このネ...

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ひねり不足の中洋融合サンデーはもう一歩足りない70点台

PENTAX K100D+SMC Takumar 50mm f1.4 他 今日のサンデーは、先週ちらっと書いたように、キャラ弁料理を作ろうと思っていたのだけど、世のお母さんたちが作ったキャラ弁の完成図を見ているだけでイヤになってやめてしまった。すごい。すごいけど、どう考えても面倒くさすぎる。あれは、子供の喜ぶ顔を見たいといった情熱がなければ作れないたぐいの料理だ。自分のためにキャラ弁を作る情熱を私は持ち合わせていなかった。そもそも...

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早稲田から西早稲田まで歩いて早稲田を少しだけ語る

PENTAX K100D+TAMRON SP 17-35mm f2.8-4 朝5時、東京駅八重洲口。さすがにこの時間だと人も車も少ない。しかし東京、すでに街は眠りから覚めて活動を始めている。5時前から電車も動いている。 早朝の東京というのは、散歩をするにいい。名古屋あたりで朝の5時に犬も連れずに歩いていると不審者と思われないかとちょっと心配になったりするものだけど、東京ならその点は安心だ。何時でも人は歩いているし、朝の5時から開いてる店...

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早朝5時半のまだ半分眠っている穴八幡宮にて

PENTAX K100D+TAMRON SP 17-35mm f2.8-4 朝5時半。早稲田通り。夏のことで、もうとっくに夜は明けて空は明るくなっている。それでも、早稲田界隈はまだほとんど眠ったままだ。歩く人の姿も、通りすぎる車もまばらで、東京全域が眠らない街などではないことを知る。 7月20日、日光へ行った日の朝、時間が少しあったので、早稲田界隈を歩いてみた。どうして早稲田だったのかというと、特に深い意味はない。日光1号の出発が池袋で、...

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また行くから花鳥園の鳥たちみんな元気でいてね <花鳥園6回>

Canon EOS 20D+Canon EF 135mm f2.8 SF / EF 75-300mm F4-5.6 IS 今日は花鳥園シリーズ最終回。残った写真を集めて並べて振り返って終わりにする。 ソフトフォーカスレンズ効果が最大限に表れた今回の象徴的な一枚からいってみよう。光、水、背景が上手く配合されると、幻想的な写真になる。どんなふうに撮れるか撮ってみないと分からないというのがこのレンズの面白さと言えるかもしれない。もう少し使い込んでいくと、クセが掴...

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2歳児のハートを持つヨウムとの50年寿命勝負 <花鳥園5回>

 掛川花鳥園シリーズ第5回は、ヨウムを中心としたインコ編をお届けします。 一枚目の写真はヨウムなのだけど、今回は温室にアンソニーだけでなくドリー(たぶん)も同じところにいて、最初はどっちがどっちか分からなかった。この写真もアンソニーのつもりで撮っていて、あとから考えるとドリーだったようにも思えてきた。ドリーは以前、受付にいたのだけど。 横顔は頬かむりをした忍者のようだ。背景を月夜にしたら、もっとそ...

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自由だとしてもあまり憧れない水鳥たちの特集 <花鳥園4回>

Canon EOS 20D+Canon EF 135mm f2.8 SF 今日は花鳥園の水辺の鳥たちを紹介したいと思う。 鳥といえば自由に大空を飛ぶ存在として人は憧れるものだけど、種類によってはほとんど飛ばずに水に浮いたり水辺を歩いていたりしてるやつらもいる。そういう鳥たちには人はあまり憧れない。水辺を歩くくらいなら自分たちにもできるし、一日の大半を水に浮いていて、エサをとるために潜るなんて生活はむしろ嫌だ。 花鳥園で暮らす鳥たちは...

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ソフトフォーカスレンズで撮る飛行ショーに収穫あり <花鳥園3回>

Canon EOS 20D+Canon EF 135mm f2.8 SF / EF 75-300mm F4-5.6 IS まだ続く花鳥園シリーズ、今日は飛行ショー特集でいってみたい。 掛川花鳥園では一日3回、表の広場でタカやフクロウによる飛行ショーが行われる。以前からブログを読んでいただいている方にはすっかりお馴染みとなったと思うけど、これも花鳥園名物の一つとなっている。私が最初に花鳥園の存在を知って、絶対に行こうと決めたのは、このショーがあったからだった...

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お彼岸精進サンデー構想がマグロによって崩れて黄土色

PENTAX K100D+SMC Takumar 50mm f1.4 他 今日のサンデーは、秋のお彼岸に合わせて彼岸サンデーとしようと思っていた。しかし、早く食べてしまわなければいけないマグロがあって、彼岸料理構想はあっさり崩れた。お彼岸には殺生をやめて、精進料理を食べるのが習いだ。いきなりマグロでは誤魔化しようがない。 ところでお彼岸って何だろう? 分かってるようで人に説明できるほど分かってはいなかった。お彼岸料理は作れなくても...

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やさぐれてそっぽを向いて細くなったポポちゃんと仲間たち <花鳥園2回>

Canon EOS 20D+Canon EF 135mm f2.8 SF 花鳥園シリーズ第二回は、ポポちゃんとお仲間フクロウたち特集ということで紹介しよう。 前回行ったときも、ポポちゃんはお疲れの様子で、かなりやつれたような印象を受けた。1月に行った頃はまだ元気ハツラツだったのに、テレビ出演で人気者になって以来、出張の仕事も増えて、元気がなくなっているように見えた。 あれからどうしてるんだろうと心配しながら見に行ってみると、ポポちゃ...

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今年三度目はソフトフォーカスレンズ一本勝負 <花鳥園1回>

Canon EOS 20D+Canon EF 135mm f2.8 SF また掛川花鳥園へ行ってきた。今年に入って三度目だ。 一回目は正月明け早々の1月。総天然色の鳥たちを写し取るためにFUJIFILMのS2proを持っていった。色に関しては狙い通りだったけど、動きがトロいS2proでは飛びものに苦戦した。 二度目はベビーラッシュの5月。たくさん生まれたチビたちを撮るために、タムロン90mmマクロを持っていった。デジ本体は、表の飛行ショーに対応するために手...

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醒ヶ井から垂井までの思い出編でシリーズ完結 ~滋賀岐阜歴史編18

Canon EOS 20D+Canon EF-S 17-85mm f4-5.6 IS 東海道本線沿い滋賀・岐阜歴史巡りシリーズは、18回目にしてようやく最終回となった。4ヶ所行って、1ヶ所につき3回、合計12回プラスアルファくらいで終わらせるつもりだったのに、予定よりも長くなったのは、へとへとになるまで歩き疲れた分を少しでも取り戻そうという貧乏性ゆえか。 今日は本編では入りきらなかった写真を拾って、回った順番に振り返る旅の思い出編ということにし...

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南宮大社は謎が多くて魅力的な神社

 垂井めぐりの最後に南宮大社(なんぐうたいしゃ)を訪れた(地図)。 垂井(たるい)という地名を聞いてどこにあるのかすぐにピンと来る人はあまり多くないかもしれない。東海道本線の名古屋-米原間をよく利用する人なら、大垣と関ヶ原の間だっけくらいの認識はあるだろうか。住所でいうと、岐阜県不破郡垂井町になる。 JR東海道本線の垂井駅(地図)からは1.5キロほどだから、歩くと30分かからないくらいだろう。 新幹線の線...

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垂井散策は本当に私一人だったのか? ~滋賀岐阜歴史編16

Canon EOS 20D+Canon EF-S 17-85mm f4-5.6 IS 垂井編の2回目は、垂井のシンボルの一つ、南宮大社の大鳥居からの再開となる。 南宮大社は、ここからまだ南に1.3キロほど行ったところなのだけど、もう神域に入るということなのだろう。関西ー名古屋間の新幹線を利用する人は、もっと大きな赤い鳥居をを見たことがあると思う。あれも南宮大社の大鳥居だ。この石造りの鳥居と、南宮大社のちょうど中間あたりに建っている。 前回、ち...

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中山道垂井宿跡は江戸情緒ではなく昭和の名残 ~滋賀岐阜歴史編15

Canon EOS 20D+Canon EF-S 17-85mm f4-5.6 IS 滋賀・岐阜歴史巡りの旅は、醒ヶ井から始まり、柏原、関ヶ原を経て、垂井(たるい)に辿り着いた。このときの時間は夕方の4時前だったろうか。1時間半くらい軽く回って、明るい内に大垣へ移動してそこで締めくくるつもりが、垂井でさんざん歩くことになって、ここで日没を迎えることになる。南宮大社への行き帰りは、よろめくような足取りだった。 そんな垂井編を今日から始めよう。...

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呼び寄せてくれたことに感謝して関ヶ原編は完結 ~滋賀岐阜歴史編14

Canon EOS 20D+Canon EF-S 17-85mm f4-5.6 IS 関ヶ原編は、本編に収まらなかった写真を並べて終わりとする。陣跡などもいくつか巡ったので、そのあたりの写真を中心に紹介しておこう。 家康最後の本陣が置かれた場所の近くに、田中吉政の陣跡も残っている。 一般的にはあまり馴染みが薄いかもしれないけど、いろいろと功績を残した武将だった。堀作りが得意だったようで、この前行った近江八幡の八幡堀や岡崎城下の田中堀、福岡...

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料理も洋服同様コーディネイトが大事ということを思い知るサンデー

PENTAX K100D+SMC Takumar 50mm f1.4 他 今日のサンデー料理は、なんとなく居酒屋のメニューっぽい感じに始まって、残り物のカレーを流用したことが失敗を招く結果となった。 最初に思いついたのが、つくね風のつみれというか、つみれ風のつくねというのか、白身魚の串焼き団子だった。その付け合わせとして豆腐の味噌田楽を連想したところまでは順調だったのに、あと1品が思いつかず、ふとカレーの残りがあったことを思い出し...

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関ヶ原の戦いを思い、関ヶ原の今を考える ~滋賀岐阜歴史編13

Canon EOS 20D+Canon EF-S 17-85mm f4-5.6 IS 関ヶ原編としては今日が5回目になる。関ヶ原の戦いについてと、ウォーランドについて書いてきたので、あとは神社仏閣や陣跡などの写真を2回に分けて紹介していくことにする。 上の写真は、駅から少し西に歩いて線路を渡った先にある、東首塚という場所だ。名前からしてすでに恐ろしい。線路の南には西首塚もある。今回はそちらまで回れなかったので、東首塚の方で手を合わせておいた...

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ノーモア関ヶ原、ノーモア・ウォーランド<後編> ~滋賀岐阜歴史編12

Canon EOS 20D+Canon EF-S 17-85mm f4-5.6 IS 関ヶ原ウォーランドは、人を選ぶ。ここは選ばれた者しか楽しめない施設である。真面目な関ヶ原ファンと不真面目な関ヶ原ファンという分け方は乱暴だろうけど、遊び心を持って臨まないと、腰が砕けてしまうから気をつけて欲しい。 個人的にはすごくオススメのスポットで、ぜひ行ってみてくださいと思いつつ、推奨できる人は限られるようにも思う。史実と全然違うとか、像の完成度が低...

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ウォーランドで関ヶ原の兵士になった気分<前編> ~滋賀岐阜歴史編11

Canon EOS 20D+Canon EF-S 17-85mm f4-5.6 IS 東京オリンピックが開催された1964年(昭和39年)、関ヶ原にウォーランドが開園した。日本中がオリンピックに夢中になっているとき、関ヶ原の人々はウォーランドの誕生に湧いていた……のかどうかは知らない。しかし、この超B級スポットが半世紀近くも続くことを予測していた人は多くなかったんじゃないか。赤ん坊のときにウォーランドに連れて行かれた人も40を過ぎた。天晴れ、ウォー...

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<関ヶ原2>戦場跡に17万人の声も影もなし ~滋賀岐阜歴史編10

Canon EOS 20D+Canon EF-S 17-85mm f4-5.6 IS 昨日から書いてきたように、事実上の関ヶ原の戦いは1598年の秀吉の死から始まり、2年後の1600年に、その集大成としての合戦があった。ただしそれは、結果を知った私たちから見た視点であって、当事者たちにとっては先の見えない賭けという部分が大きかったに違いない。関ヶ原と前後して、全国各地で直接的、間接的な戦がたくさん起きている。関ヶ原地方でもないのに、関ヶ原の戦いの...

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<関ヶ原1>関ヶ原の戦いに至るまでの長い前置き ~滋賀岐阜歴史編9

Canon EOS 20D+Canon EF-S 17-85mm f4-5.6 IS ようやくやって来ることができた関ヶ原に降り立ったときは、ちょっと感慨深かった。自分の中で、鎌倉と関ヶ原だけは時期が来るまでうかつに近づいてはいけないという思いがあって、ずっと行けないまま月日が流れていた。去年、鎌倉を克服して、この前徳川の聖地である日光にも参拝に行って、もういいだろうということで今回の関ヶ原行きとなった。 醒ヶ井や柏原の中山道は付録のよう...

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柏原編の最終回は成菩提院を絡めた長い脱線話 ~滋賀岐阜歴史編8

Canon EOS 20D+Canon EF-S 17-85mm f4-5.6 IS 柏原編の最終回は、中山道から少し離れた神社仏閣紹介を中心にお届けしたい。 線路のガード下をくぐると、遠くに新幹線が走っているのが見える。写真の中央左下に小さく写っているのが見えるだろうか。このあとすぐ、長い関ヶ原トンネルに入っていき、トンネルを抜けるあたりで東海道本線と東海道新幹線はクロスする。 柏原の北エリアに何があるかというと、成菩提院(じょうぼだい...

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柏原第三弾は執着しすぎたお寺コレクション ~滋賀岐阜歴史編7

Canon EOS 20D+Canon EF-S 17-85mm f4-5.6 IS 柏原編も今日で3回目となり、西の外れまでやって来た。そのまま真っ直ぐ行って山の方に入っていくと、北畠具行の墓がある。後醍醐天皇に仕え、鎌倉幕府倒幕に参加したのが発覚してこの地で斬首された人物だ。ちょっと山奥そうだったので省略。 少し手前を右手に入っていった先に、婆娑羅大名として知られる京極道誉(佐々木道誉)などを出した京極氏の菩提寺である清滝寺徳源院があ...

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柏原はお灸のもぐさと亀屋と福助さんの宿場町 ~滋賀岐阜歴史編6

Canon EOS 20D+Canon EF-S 17-85mm f4-5.6 IS 今日は柏原編の第二回。昨日の続きから再開しよう。 昨日は市場川と恵比寿神社までいった。川を渡った西側が柏原宿の後半であり、中心地であり、亀屋ゾーンとでもいうべきエリアだ。 ここらは伊吹山の麓ということで、もともと薬草の産地として知られていた。中でも「もぐさ」が特産物で、最盛期は伊吹もぐさの店が10軒以上もあったという。その代表的な店が亀屋艾店で、柏原宿とい...

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中山道沿いの町並が残る柏原は観光地じゃない ~滋賀岐阜歴史編5

Canon EOS 20D+Canon EF-S 17-85mm f4-5.6 IS 2ヶ所目の散策ポイント、柏原(かしわばら)に到着した。今日から柏原編を始めよう。 一般的にはあまり馴染みのない駅だと思う。これといった名所があるわけでもなく、観光地でもないから、この路線をよく利用している人でもこの駅は降りたことがないという人が多いんじゃないだろうか。私がここを訪ねたのは、旧中山道の町並が残っているからだった。今回の滋賀・岐阜歴史巡りは、...

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醒ヶ井最終回は梅花藻とヤマトタケルの話など ~滋賀岐阜歴史編4回

Canon EOS 20D+Canon EF-S 17-85mm f4-5.6 IS 醒ヶ井といえば梅花藻(ばいかも)が有名で、この花を目当てに訪れる人も多い。名物といえば、この花と養殖場しかないと言ったら醒ヶ井に失礼だろうか。中山道といっても、それだけを目当てに訊ねていく人は少ないはずだ。 何はなくとも、梅花藻はある。ここにしか咲かない花と言っても言い過ぎではないほど珍しいものなので、わざわざそれだけを見に行く価値がある。まとまった数の...

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3回目にしてようやく醒ヶ井紹介の本編に入る ~滋賀岐阜歴史編3回

Canon EOS 20D+Canon EF-S 17-85mm f4-5.6 IS 今日になってダメージはほぼ抜けて、日常生活に問題ないところまで回復した。ふくらはぎの筋肉痛は残っているものの、歩き方も普通に戻った。もうヨボヨボじゃない。 そんなわけで、3回目にしてようやく醒ヶ井の本編に入ることができる。写真を現像してみたら、やはり1回では収まらなかったので、前後編の2回に分けた。テーマ別にするほど偏りはないから、写真は撮った順番にした。...

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無意識にやたら縦撮りしていた醒ヶ井の町風景 ~滋賀岐阜歴史編2回

Canon EOS 20D+Canon EF-S 17-85mm f4-5.6 IS 今日になってもダメージの回復は思わしくなく、写真の現像と勉強も間に合わなかった。立てばしんどく、座れば眠い、歩く姿はよぼよぼじじいといった風情で、日常生活にも支障を来すほどの一日だった。 そんなわけで、今日も本編をしっかり書くことができない。出発点となった醒ヶ井の写真を並べてお茶を濁そうかと考えながら写真を選んでいたら、やけに縦撮り写真が多いことに気づい...

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季節が夏に戻った滋賀と岐阜を10時間歩いて懲りた ~滋賀岐阜歴史編1回

Canon EOS 20D+Canon EF-S 17-85mm f4-5.6 IS 今回の旅の始まりは、醒ヶ井(さめがい)だった。当初の予定では、東海道本線の米原(まいばら)までいって、ほぼ一駅ごとに降りて散策するというコースを考えていたのだけど、一日に6ヶ所、7ヶ所はさすがに無理だと分かり、前後を端折ることにした。なんとか大垣まで辿り着きたいというのがこのときの思いだった。 電車の旅は、回を重ねるごとに厳しさが増していっている。楽しい撮...

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