archive: 2008年07月  1/1

綱渡りのスケジュールを渡りきった赤目シリーズ <プロローグ>

Canon EOS 20D+Canon EF-S 17-85mm f4-5.6 IS / EF 50mm f1.8II 近鉄の株主でも何でもない私だけど、近鉄株主優待乗車券が安く手に入ったので、赤目方面へ近鉄沿線の旅へ行ってきた。そして私は自分の歩き力の限界を知った。アップダウンの道5時間と平坦な道2時間の合計7時間、暑さも加わって、ウォーキングハイを通り越してウォーキングローの中で気が遠くなりそうだった。よい子のみんなは真夏の昼間に7時間も歩いちゃいけない...

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明日は遠出なので早朝名古屋駅表の写真を並べて駆け足更新 <後編>

PENTAX K100D+TAMRON SP 17-35mm f2.8-4 今日は昨日の続きで、早朝名古屋駅の表側紹介。 ただ、明日は遠出で今夜は超早寝のため、写真を並べるだけの駆け足更新となる。コメントは短めに。 朝日を浴びるセントラルタワーズ。 手間のオブジェは、飛翔という名前の作品だ。名古屋市制100周年を記念して、1989年に置かれた。その前はどうなっていたのか、今となっては思い出せない。これがない方が交通の流れがスムーズになると思...

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名古屋駅裏風景を撮る夏の早朝 <前編>

PENTAX K100D+TAMRON SP 17-35mm f2.8-4 ちょっと日光シリーズを休んで、今日、明日は息抜きを兼ねて名古屋駅風景写真をお届けします。 前も一度、朝5時すぎに同じような名駅写真を紹介した。あれは5月の始めだったから、今とは少し季節が違う。夜明け時間も違っているから、写真の空気感も多少違うように感じる。 駅裏からコンコースを通って駅表へと出るコースがいつものコースだけど、それだと同じような写真になってしまう...

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彩りを忘れた名古屋風茶色サンデーとタワーズプラザの非名古屋メシ

Canon EOS 20D+EF 50mm f1.8 II  一週飛んで、また今週もサンデーがやって来た。いや、サンデーは毎週来るけど、サンデー料理が飛んだだけだ。先週は日光行きだった。 今回のサンデー料理は、アイディア不足に始まり、彩り不足に終わった。名古屋人の血ゆえか、私の特質なのか、うっかり油断していると茶色い料理になってしまう。名古屋名物といえば、ひつまぶしに味噌煮込みに手羽先、赤味噌、味噌カツ、どて煮と、茶色い料理が...

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世界遺産の日光は二荒山神社の神橋から始まる ~日光第五回

PENTAX K100D+TAMRON SP 17-35mm f2.8-4 奥日光の散策を終えた我々は、日光市内のいわゆる二社一寺地区へとやってきた。世界遺産に登録されているのはこの地域で、二荒山神社、東照宮、輪王寺を中心に、神橋、本宮神社、瀧尾神社までの103棟(国宝9棟、重要文化財94棟)の建造物群ならびに境内地が指定されている。なので、中禅寺湖地域の二荒山神社や中善寺は入っていないことなる。ただし、聖地日光山ということになると、中禅...

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いろいろ分からないことが多い二荒山神社の勉強をする ~日光第四回

PENTAX K100D+TAMRON SP 17-35mm f2.8-4 今日から日光の神社仏閣編に入る。けれど、これがなかなかややこしくて、書き始める前に勉強する必要があった。行く前にガイドを見てもよく分からなくて、行って帰ってきて復習して、今ようやくつながりと歴史がだいたい分かったところで、まだそれもちゃんと消化しきれてないだけに、整理して分かりやすく説明できるかどうか自信がない。回数を重ねていくごとに私自身も理解が深まってい...

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華厳の滝のズーム連続写真と藤村操と夏目金之助先生 ~日光第三回

PENTAX K100D+TAMRON SP 17-35mm f2.8-4 / TAMRON 70-300mm f4-5.6 Di 私は昔一度、華厳滝(けごんのたき)を見たことがあるような気がする。前世とかそういうことではなく、もう少し近い過去に。確か小学生か中学生のときだったとは思うのだけど、記憶が曖昧ではっきり思い出すことができない。もしかすると中学の修学旅行で東京と日光へ行ったんだっけ? 誰にともなく訊ねてみたくなる。 それにしては東京にしろ日光にしろ、...

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日光でゆったりできたのは中禅寺湖の遊覧船の中だけだった ~日光第二回

 日光といえば東照宮、華厳の滝、中禅寺湖と、この3つが代表的な観光地と言っていいと思う。猿軍団はどうしたとか、江戸村も忘れるなとか、いろいろ意見もあるだろうけど、とりあえず昔からの有名どころとしてはこの3つに違いない(個人的には1/25スケールで世界一周ができる東武ワールドスクウェアというのも気になっていた)。 この3点セットを日帰りで回ろうとすると、実はけっこう大変だ。渋滞していないときでも駅から中禅...

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明智平と名づけたのが天海だったとしてもしなくても ~日光第一回

PENTAX K100D+TAMRON SP 17-35mm f2.8-4 / TAMRON 70-300mm f4-5.6 Di 2008年の夏旅第一弾は日光だった。 日光シリーズ第一回は、明智平(あけちだいら)から始まる。 東武日光駅からバスに乗って約35分、上り専用道路の第2いろは坂を登り切ったあたりに明智平はある。標高は1274メートル。レストハウスなどのあるドライブインにもなっているため、車で訪れた人が休憩を兼ねて展望を楽しんでいく場所でもある。 気をつけなけれ...

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遠出前は尾張旭の田んぼ風景写真を並べて簡単更新

PENTAX K100D+SIGMA 400mm f5.6 明日はちょっと遠出。今日はゆっくり更新している時間がないから、撮り貯めた尾張旭の田んぼ写真を並べて簡単更新。 一枚目は、まだ6月の始め、田植えが終わったばかりの頃。 このときからずっとケリのヒナを撮りたいと、何度か尾張旭に通ったのだけど、結局今年は撮ることができなかった。 ケリの飛び姿。地上にいるときは地味なのに、飛び立つと白黒ツートンカラーが美しいのがこの鳥だ。 少...

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謎の多い小田井の星神社について

 名古屋市西区上小田井に星神社という神社がある。庄内緑地公園のすぐ北側だ。 珍しい名前かと思ったら、全国に同じ名前の神社がいくつかある。名前からして星に関する神社が多いのだろう。 小田井の星神社も織姫と彦星の他、星の神とされる天香香背男(アメノカガセオ)を祀っている。 かつての境内の広さは4町8 反(約4.76ヘクタール)あったという。ナゴヤドームより少し狭いくらいだ。 秀吉に大部分を取り上げられてしま...

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中小田井の古い町並みはこの一枚を撮るためだけでも行く価値がある

 名古屋市西区の庄内緑地公園の北西に、中小田井(なかおたい)という町がある。名古屋駅から鉄道で10分のこの場所に、古い町並みが残されていると知ったのはつい最近のことだった。ネットでそこの写真を見て、一目惚れじゃないけど、ここは絶対行こうと思った。そして、撮ってきたのが上の写真だ。 中小田井の町並を紹介するときは必ず登場する場所だから、ここを知ってる人ならすぐに分かると思う。残っている古い家屋の町並み...

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又太郎良春さんはアマツヒコネがお好き? ---尾張旭神社巡り4弾

 尾張旭神社巡りの第一弾として最初に行ったのは渋川神社だった。その次に直會神社と一之御前神社を回って、前回が井田八幡宮だったから、今回の多度神社は第四弾ということになる。 始まったのが2007年の4月だから、すでに1年3ヶ月の歳月が流れた。たった5つ回るのにこんなにかかっていていいもんだろうか。尾張旭の主な神社は9つしかないから、当初は半年くらいで軽く終わるはずだった。今のペースでは今年中に終わるかどうか...

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浅野祥雲コンクリ像は尾張旭の山の上に人知れずどんと立つ

PENTAX K100D+TAMRON SP 17-35mm f2.8-4 そのコンクリート仏像との出会いは偶然だった。尾張旭の神社巡りをしている途中、地図に愛宕大師の文字を見つけて、気になって行ってみると、小高い丘の上に巨大な弘法さんがどーんと立っていた。こんなものがここにあるとはまったく予期していなかっただけに、驚き、のけぞった。 尾張旭には昔からさんざん行っているのに、この存在はまったく知らなかった。家に帰ってきてから調べてみ...

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7月の海上の森は花が少ない時期だから実とかキノコで水増し

Canon EOS 20D+TAMRON SP 90mm f2.8 今日は海上の森の花編をお届けします。といっても、7月の森は花が少ない。一年を通じて花のピークは春で、夏になるとぐっと減って、秋にまたちょっと増える。花が少なくなった森を歩くと、一年の後半戦はもう始まっているのだと自覚せずにはいられない。それが寂しくもあり、気持ちに焦りも生む。そして、春を懐かしむ。4月はよかったなぁ、と。 有名どころの花も、アジサイがほとんど最後だ...

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アイディア不足の焼き直しサンデーと、名古屋的に濃いどですか弁当

Canon EOS 20D+EF 50mm f1.8 II  今日のサンデー料理は、完全にネタ不足に陥った。一度作ったものを二度は作らず、いつも新しいものに挑戦しようと思っているけど、今回はメニューを決める最後までいいアイディアが浮かばず、過去の焼き直し料理になってしまった。結局、まだミキサーは買っていない。 最初に決まったメニューは、ナスの天ぷらだった。たぶんこれは過去に一度も作ってないと思う。ナス料理も何品か作っているし、...

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時間不足により海上の森内外の断片風景写真を並べて簡単更新

Canon EOS 20D+TAMRON SP 90mm f2.8 今日は海上の森の続きで花編をと思っていたのだけど、ちょっと時間がなくなったので、海上の森の断片写真を並べる簡単更新になってしまう。 一枚目は、森に入る前、ちょうどいいタイミングで通りかかった愛知環状鉄道の電車だ。車を運転しながらのドライブ撮りだったのが惜しまれる。電車をファインダーの中におさめるので精一杯だった。 海上の森近くは電車撮りのいいポイントがあるんじゃ...

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今年もハッチョウトンボに会いに7月の海上の森へ行ってきた

Canon EOS 20D+TAMRON SP 90mm f2.8 ちょっと久しぶりに海上の森へ行ってきた。前回行ったのが4月の終わりで、あのときはギフチョウを探しにいって見つからなかった。季節のメモリはカチリ、カチリと2つ動いて、春から夏、夏から真夏へと変わった。 昨日、家の近所でアブラゼミの初鳴きを聞いて、そうだ、海上の森へ行かなくてはと思ったのだった。今年はまだハッチョウトンボを見ていなかったというのもある。 今回は海上の森...

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幸心地区二つの寺社巡りで歴史の意外なつながりを知ることとなった

 瀬古の神社仏閣巡りは、前回に続いて今回は間黒神社と常雲寺を紹介します。 国道19号線を挟んで東側だから、住所としては幸心になる。でもまあ、瀬古の散策をすれば一緒に回ることになるところなので、ひとまとめにしてしまおう。 かつてこのあたりに山田一族の城、幸心城があったとされている。19号線沿いに城跡という地名が残っていたそうだけど、今はなくなった。詳しいことは分かっていない。 戦国時代以前、現在の名古屋...

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近所に歴史あり、御畳奉行と行く瀬古の古寺社巡りツアー

Canon EOS 20D+Canon EF-S 17-85mm f4-5.6 IS 守山区瀬古にある石山寺(いしやまじ)を訊ねてみた。表通りからも入れたようだけど、私はあえて裏道からアプローチした。民家の間の細い道を進んでいくと、四つ角に石山寺と彫られた石を見つけた。ここからすでに石山寺の敷地内が始まっているという印だろうか。進んでみると、右手に寺の入り口があって、その先には高牟神社があった。「尾張西國第十三番 金剛廿一大師十六番 石山...

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河和駅周辺は思い描いていたより街だった ~島巡り編完結

 二島巡りシリーズ最終回は、番外編として河和駅(こうわえき)周辺のレポートをお届けします。 名鉄河和線の終着駅ということで、もっとひなびた田舎の駅を想像していたら、けっこう街中だった。知多半島の真ん中あたりの東端で、どうしてここが終着駅に選ばれたのかよく分からない。どうせならもう少し伸ばして先端の師崎まで行ってほしかったところだ。半島の西には北の富貴駅で分かれる知多新線というのが走っていて、それも...

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有名人が多数訪れる篠島は歴史探索の魅力がいっぱい <第三回>

 篠島編最後は神社仏閣特集での締めくくりとなる。日間賀島同様、篠島も神社仏閣が多いところで、知多四国八十八ヶ所の一つ正法禅寺があり、お遍路さんも海を渡って訪れる。たいていは日間賀島とセットで回ることになるのだろう。 寺社はすべて島の中央部分に固まっていて、一度に全部巡るのに都合がいい。私たちは医徳院をのぞく3寺、2神社を参拝した。医徳院がやや離れたところにあったため時間切れになってしまったのはちょっ...

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夏だ、手抜きだ、簡単サンデー料理は夕飯としては合格点

Canon EOS 20D+EF 50mm f1.8 II  今日のサンデー料理のテーマは、夏の手抜き料理だった。 夏は暑くて水分ばかり摂って食欲がなくなってしまうことがある。そんなときは作るのも面倒だし、そもそもメニューをあれこれ考えるたくもない。でも、作って食べなくちゃいけない。そこで手を抜いて、なおかつ美味しく食べられる料理の登場だ。組み合わせも重要となる。さっぱりしたものばかりだと物足りないし、栄養があるものに越したこ...

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登って下って折れて曲がって篠島路地コレクション <第二回>

 世の中には路地好きを自認する人たちがいて、路地歩きや路地の写真を撮ることを趣味としていたりする。その数は決して少なくない。路地の本も何冊も出ている。ひょっとするとあなたの周りにも隠れ路地ファンがいるかもしれない。ほとんどの人は知らないと思うけど、全国路地サミットなんてものも毎年開催されている。洞爺湖サミットの裏でひっそりと。第6回目の今年は、10月に長野市で行われるそうだ。 私はそういう人たちとフ...

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篠島ではレンタル自転車を借りられず徒歩で回ることになった <第一回>

 篠島(しのじま)へ渡ったのは午後3時半過ぎだった。最終の高速船が5時45分なので、滞在時間は2時間ちょっと。その船を逃すと、海上タクシーで帰るか、泊まっていくしかなくなる。もしくは、河和まで泳ぐか(直線で14キロくらい)。 当初の予定としては、レンタサイクルで島をぐるっと一周見て回って、だいたいの雰囲気を感じようというものだった。しかし、その計画は出だしから大きくつまずくことになる。 この島のレンタサ...

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日間賀島でイルカにお触りをしてウハウハの大人たち <第五回>

PENTAX K100D+TAMRON SP 17-35mm f2.8-4 / TAMRON 70-300mm f4-5.6 Di 日間賀島初夏の呼び物として、イルカとのふれ合い体験イベントというものがある。毎年5月、イルカが島にやって来て、2ヶ月間をここで過ごしていく。 始まりは1995年の夏。南知多ビーチランドにいるイルカの研究とトレーニングを目的として始められたものだった。日頃水族館の狭いプールにいるイルカを海で泳がせたらどういう反応をするか、それはイルカにと...

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日間賀島はリアル「ぼくのなつやすみ2」の世界だ<第四回>

PENTAX K100D+TAMRON SP 17-35mm f2.8-4 日間賀島本編が終わって、あらためて残っている写真を見てみたら、けっこう枚数があった。イルカのネタもあるのだけど、その前に日間賀島写真を出し切ってしまうことにした。もう一度行けるかどうか分からないところだから、撮ったものは全部でも出しておきたい。たとえば10年後、20年後にもう一度訪れたとき、島の風景はどんなふうに変化しているのかの確認にもなる。 西港はこうして見...

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誰も誉めてくれないけど日間賀島の神社仏閣を全制覇した<第三回>

PENTAX K100D+TAMRON SP 17-35mm f2.8-4 日間賀島へ遊びに行って、島の神社仏閣を全制覇しようという人はあまりいないと思う。お遍路さんでも全部は回らない。しかし、我々は回った。余すところなく。今日はそのときの様子を、一気にまとめて紹介しようと思う。 日間賀島は6~7世紀の古墳もたくさん見つかっていることから、古くから人が住んでいた島だということが分かる。だから、狭い島の割に神社仏閣の密度が濃い。神社が2つ...

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日間賀島で唯一のものをあれこれ紹介してみる<第二回>

PENTAX K100D+TAMRON SP 17-35mm f2.8-4 日間賀島を南の島のリゾート地のように思っていくと、それは間違いだ。地図を見ても分かるように、知多半島からそれほど離れていない三河湾の中にある島だから、海の水も素晴らしくきれいといったようなことはない。内海海岸よりはきれいだとしても、海だけなら伊良湖の恋路が浜の方が上だ。あちらは外海だから、きれいでもあり荒々しさもある。 ただ、海のシーズンがまだ始まっていない...

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