archive: 2008年01月  1/2

伊吹おろしの寒風を逃れて駆け込んだ野鳥観察館から鳥までは遠かった

Canon EOS 20D+EF 75-300mm f4-5.6 IS 鍋田干拓をあとにした我々が次に訪れたのが、稲永公園内にある名古屋市野鳥観察館だった。 庄内川河口の稲永公園内にそれはある。広く言えば藤前干潟に隣接してるとも言えるかもしれない。私の中の藤前干潟のイメージは、日光川の河口付近で、もう少し西側だと思っている。実際どこからどこまでを藤前干潟としているのかはよく分からないのだけど。 ここも前に一度行ったことがある。藤前...

  •  2
  •  0

鍋田といえば猛禽が見られる干拓地としてその筋では有名な探鳥地

 名古屋近郊で猛禽を見られる貴重なポイントとして知られる鍋田干拓は、一般の人は一生無縁の場所かもしれない。 名前くらいは聞いたことがあるとしても、普通はわざわざ行こうとは思わない。何かのついでに立ち寄るようなところではないし、たとえ行ってみたとしても何もない。だだっぴろい農耕地と荒れ地が広がるばかりだ。 住所でいうと、愛知県西南部の弥富市になる。鍋田川を挟んで西は三重県の木曽岬町だ。 計画では一面...

  •  2
  •  0

たくさんのインコを見て無駄の美しさを思う ---花鳥園新シリーズ第8回

FUJIFILM FinePix S2 pro+Nikkor VR 24-120mm f3.5-5.6 / TAMRON SP 90mm f2.8 花鳥園ネタはまだ残っている。今日はインコ特集としてみよう。 トップは、ズグロインコから。頭が黒いという理由だけのネーミング。他にも特徴はいろいろあるだろうに。体はこんなに派手なのに、一つの要素で決めつけられてしまっては納得できないだろう。人でいえばメガネをかけているだけで、メガネ呼ばわりされてしまうみたいな悲しさだ。 オオ...

  •  6
  •  0

トラフズクに会いに行った庄内緑地でフクロウと出会ってびっくり

Canon EOS 20D+EF 75-300mm f4-5.6 IS / EF-S 17-85mm f4-5.6 IS 2月の庄内緑地といえば、お馴染みになりつつあるのがトラフズクだ。3回目の今年もトラを求めてツレと共に出向いていった。 しかし、残念ながらトラフズクとの出会いはならなかった。その代わり、フクロウを見られたのは大収穫だった。 そのあたりを含めて庄内緑地レポートをしたいところなのだけど、もう眠たくて力が残っていない。今も何を書いているのか、半分...

  •  0
  •  0

鳴いて騒いで飛んでたかってコガネメキシコ ---花鳥園新シリーズ第7回

FUJIFILM FinePix S2 pro+Nikkor VR 24-120mm f3.5-5.6 / TAMRON SP 90mm f2.8 とぎれとぎれになっている花鳥園シリーズの更新は、この先もとぎれがちになる。本編としてはもう終わっていて、あとはつなぎのネタになっているといった方がいいかもしれない。再訪の報告をして、フクロウコレクションも終わったから、あとはノンテーマ、ノンジャンルの写真が残っているだけとなった。 第7回の今回は、テーマ別として最後になりそう...

  •  2
  •  0

急に決まった帰郷は雪降る中の高速ドライブとなった

Panasonic DMC-TZ1 急に田舎に帰らなくてはいけないことになって、今日日帰りで行ってきた。 三重県に入って突然雪が降り始めて、進むにつれて雪景色になっていったのは驚いた。名古屋を出たときは冬晴れの青空だったのに、1時間走ったら真っ白の世界になってしまうなんて思いもしなかった。 積もるほどの雪ではなかったものの、雪降りの高速走行は初めてだったから、少し緊張した。吹雪のようになって前が見づらいのでちょっと...

  •  0
  •  0

息抜き夕暮れ香流川模様写真でインターミッション的簡易更新

Canon EOS 20D+EF 75-300mm f4-5.6 IS 揚輝荘シリーズが終わってちょっと息抜きということで、今日は夕暮れに近所の香流川を歩いて撮った写真をお届けします。 夕暮れ間近でかなり暗くなっていたからブレとの戦いになってしまい、手ぶれ補正のレンズと感度を上げてなんとか生き残ったのが今日の写真だ。高感度ノイズが少ない20DならISO800までは充分実用範囲なので安心して使うことができる。ISO1600もシーンによっては使えると...

  •  0
  •  0

揚輝荘も文化のみちの一員になるといいね ---揚輝荘第6回<最終回>

PENTAX K100D+TAMRON SP 17-35mm f2.8-4 Di 長くなった揚輝荘シリーズも6回目でようやく最終回となった。最初は3回くらいのつもりだったのに、調子に乗って写真をたくさん撮ったから。最後は本編に入りきらずにこぼれてしまった写真を集めて並べて終わりとしたい。 この人形はけっこう古そうだ。外国の人形だから、どこか海外へ行ったときのおみやげだろうか。ここの家の娘さんにお父さんが買ってきたものかもしれない。 こちら...

  •  0
  •  0

揚輝荘ネタもだいぶ引っ張ってラスト前は南庭園 ---揚輝荘第5回

PENTAX K100D+TAMRON SP 17-35mm f2.8-4 Di 揚輝荘シリーズもなんだかんだで長引いて、今回が5回目となった。もうそろそろ終わらせようと思って写真をみたら、今日を入れてあと2回分残っていた。少し駆け足で紹介していくことにしよう。 今回は南庭園の聴松閣と揚輝荘座敷の外観の写真が中心になる。 北庭園から行くと、建物の裏手に当たる。かなり古めかしいたたずまいで、昭和の日本家屋の雰囲気を持っていて、ちょっと懐かし...

  •  0
  •  0

聴松閣の後編はトンネルやら壁画やら内装の話 ---揚輝荘第4回

PENTAX K100D+TAMRON SP 17-35mm f2.8-4 Di 昨日は聴松閣の後編を書くことができなかったので、今日はそのつづきを書きたい。今回も写真が中心となる。 上の写真は、聴松閣のミステリーと呼ばれる地下トンネルの出入り口だ。 総延長170メートル、地下30メートルほどの位置に水平に掘られていて、南北の庭園と東の衆善寮を丁字形に結んでいるという。建物と同時進行で工事が行われたらしく、最初からここにトンネルを掘る予定だ...

  •  0
  •  0

聴松閣の内部を早足で巡る<前編> ---揚輝荘第3回

PENTAX K100D+TAMRON SP 17-35mm f2.8-4 Di 揚輝荘シリーズ第3回は、南庭園にある聴松閣(ちょうしょうかく)へと舞台を移す。 前回も書いたように、こちらへは往復ハガキの抽選で当たらないと入ることも外観を見ることもできないので、なかなか貴重な体験になる。北庭園と南庭園を分断しているマンションの問題があるから、今後とも自由な一般の出入りは難しいんじゃないだろうか。南庭園全体の整備が進んでいないという事情も...

  •  0
  •  0

サタデーナイト料理と最近のケーキ事情についての報告

Canon EOS 20D+EF50mm F1.8 II 他 今週は訳あって、サンデー料理ではなくサタデーナイト料理となった。明日は用事があって夕飯を作ってる時間がないから一日早めた。特に深い理由があったわけではない。 今日は今日とて夕方はバタバタしていたのだけど、簡単な料理にすればいいやと安易に考えていた。しかし、見通しが甘かった。1時間半コースのつもりがしっかり2時間を要してしまう結果となった。自分の料理の実力を見誤った。...

  •  2
  •  0

松坂屋は明智光秀が作ったという風が吹けば桶屋が儲かる的な話<揚輝荘2>

PENTAX K100D+TAMRON SP 17-35mm f2.8-4 Di 松坂屋の創始者・15代伊藤次郎左衛門祐民の別邸「揚輝荘」見学レポートが、一回書いただけでそのままになっていた。そのすぐあと花鳥園へ行って、そちらが先行してしまった。もう忘れかけている人も多いと思うけど、ここらで揚輝荘シリーズを再開したいと思う。花鳥園の写真もまだだいぶ残っているけど、それはちょっと置いておいて、まずは揚輝荘を完結させてしまいたい。全部で4回か5...

  •  0
  •  0

フクロウコレクション第三弾<クール編> ---花鳥園新シリーズ第6回

FUJIFILM FinePix S2 pro+Nikkor VR 24-120mm f3.5-5.6 / TAMRON SP 90mm f2.8 フクロウコレクション第3弾で最終回はフクロウたちの凛々しい姿をお送りしたいと思う。 今日登場するのはこれまでに出てきたものがほとんどだと思うので、名前調べはほどほどにして、フクロウのカッコいいところを見てもらうことにしよう。鋭い眼光に揺るぎはなく、立ち姿は威風堂々、飛んでいるところはワシタカに劣らず勇壮なフクロウたち。彼らは...

  •  2
  •  1

フクロウコレクション第二弾<お眠編> ---花鳥園新シリーズ第5回

FUJIFILM FinePix S2 pro+TAMRON SP 90mm f2.8 昼間のフクロウは眠たい。明るいうちは、お眠の時間だ。野生のフクロウのように獲物を捕るために夜起きている必要はないとはいえ、やはり長年の習慣を変えるのは難しいのだろう。ショーを担当しているフクロウはぱっちり目を開けているけど、小屋にいるやるはけっこう居眠りをしがちだ。じ様のようにうつらうつらしている。この寝姿も、フクロウがじじむさいイメージを持たれる要因...

  •  2
  •  0

フクロウコレクション第一弾 ---花鳥園新シリーズ第4回

FUJIFILM FinePix S2 pro+TAMRON SP 90mm f2.8 掛川花鳥園の入り口にフクロウの展示コーナーがあることは前に書いた。そこはまだ無料ゾーンで、たくさんのフクロウを見ることができる。最初に行ったときは時間もなくて少ししか撮れなかったのが心残りとしてあった。だから、今回は全部撮ると行く前から決めていた。 ここは室内で暗い分シャッタースピードが上がらないのと、ガラス越しにので撮影はやや厳しいものがある。場所に...

  •  2
  •  0

のんきなS2proで飛ぶ鳥撮りに苦戦するの巻 ---花鳥園新シリーズ第3回

FUJIFILM FinePix S2 pro+Nikkor VR 24mm-120mm f3.5-5.6 / SIGMA 55-200mm f4-5.6 DC / TAMRON SP 90mm f2.8 掛川花鳥園といえば、鳥たちとの触れ合いももちろんだけど、ファルコンショーも忘れちゃならない。写真の撮り所、腕の見せ所でもあり、これがなかなかに難しい。室内は距離が近いものの飛行距離が短いからチャンスは一瞬しかないし、外では飛行速度が速すぎてなかなか捉えきれない。ショーは室内で1回、屋外で2回行われ...

  •  4
  •  0

久々の洋物サンデーは今年のテーマに沿ったバランスのいい仕上がりに

Canon EOS 20D+EF50mm F1.8 II 去年の秋くらいから和食やら無国籍料理やらが続いて、しばらく洋食系の料理を作っていなかった。今年最初はおせち風料理だったし、久しぶりに洋物でいこうと決めて作ったのが上の3品だ。やはり、作るということでは和食よりも洋食の方が楽しい。食べるなら和食の方が好きなのだけど。 今年のテーマは、彩りと盛りつけだから、その点を少し意識してみた。盛りつけに関してはまだもう一歩、二歩とい...

  •  2
  •  0

人がいる写真こそ花鳥園らしい光景 ---花鳥園新シリーズ第2回

FUJIFILM FinePix S2 pro+TAMRON SP 90mm f2.8 / Nikkor VR 24mm-120mm f3.5-5.6 鳥と人との触れ合いがテーマの花鳥園だから、どんなシーンでも人入り写真であってもおかしくはない。人がいる鳥写真こそが花鳥園には似つかわしい光景だ。だから今日は人のいる花鳥園風景の写真を集めてみた。 一枚目はたまたまいい構図になった。このときは普通にフクロウを撮っていただけで狙いではなかったのだけど。 右の立て札にもあるよう...

  •  4
  •  0

掛川花鳥園再び、鳥アップ写真の世界 ---花鳥園新シリーズ第1回

FUJIFILM FinePix S2 pro+TAMRON SP 90mm f2.8 / Nikkor VR 24mm-120mm f3.5-5.6 行ってきました、掛川花鳥園再び。約束された鳥の楽園。二回目もまた開園から閉園までの8時間、しっかり堪能してきた。 写真もたくさん撮ってきたのだけど、枚数が多すぎてまだRAW現像がほんの一部しか終わっていない。今日はもう力尽きそうなので、今回のお気に入り写真を10枚並べるにとどめたい。今回のテーマの一つとしてアップ写真を撮るとい...

  •  8
  •  0

早寝のときは明治村写真を並べて簡単更新がお決まり

PENTAX K100D+smc Takumar 50mm f1.4 明日はスーパー早起きなので、今日は時間がない。こんなときは明治村の写真を並べて寝てしまうのが最近のパターンとなっている。こういうとき、動物園と明治村の写真が役に立つ。季節とはあまり関係がないし、時間が経っても古びるものではないから、いつでも使える。冷凍保存しておいて食べ物をレンジで解凍するようなものだ。 明治村のシリーズもかなりの回数になった。番外編をあわせると...

  •  0
  •  0

揚輝荘第一回 ---伴華楼の内装は凝り性全開

PENTAX K100D+SIGMA 17-35mm f2.8-4 覚王山に松坂屋の創始者が別邸として使っていた古い屋敷が一般公開されていると知ったのは、去年の12月のことだった。名古屋市に寄贈されて、無料で公開されていると新聞に載っていた(名古屋で新聞といえば中日新聞と決まっている)。ただし、いつでも見られるのは庭と建物の外観だけで、内部を見るには往復ハガキで応募して当選しなければいけないらしい。12月のはじめに応募してみたところ...

  •  2
  •  0

名古屋にラーメンのテーマパークがあるのを初めて知ったらもう終わり

PENTAX K100D+SIGMA 17-35mm f2.8-4 観覧車が張り付いてるビル「サンシャイン栄」の中にラーメンのテーマパーク「名古屋麺屋横丁」がある。クリスマスイブの日に観覧車に乗りに行ったとき見つけた。 イブの夜にラーメンはないだろうと思いつつも、名古屋港花火までの時間があまりなかったのと、ラーメンのテーマパークというものにちょっと興味があったので入ってみることにした。 入り口から入ってほどなく、作り物めいた昭和...

  •  4
  •  0

鯉とユリカモメがエサに群がり大騒ぎの白鳥庭園の冬模様

PENTAX K100D+SIGMA 17-35mm f2.8-4 / DMC-TZ1「こい」をPCで変換したとき、最初に来るのが「故意」か「恋」か「鯉」かでその人の現状をある程度読み取ることができるかもしれない。以前そんな話をしたことがあった。恋と変換しようとして6番目だったとき、ああ、自分はしばらく恋をしてないんだと気づいたとその人は言っていた。そんな会話が印象深く私の中に残っている。あれはもう、7年も8年も前のことだ。 私はといえば、どう...

  •  2
  •  0

2008年最初のサンデー正月料理は紅白料理に松崎しげるが紛れ込んだ

Canon EOS 20D+EF50mm F1.8 II 新年あけましておめでとうございます(今更)。今年もサンデー料理をよろしくお願いいたします。 さあ、2008年も始まりました。今年初の日曜日ということで、サンデー料理の時間がやってまいりました。司会のおりも政夫です。アイドル水泳大会はもう復活しないのだろうか。 サンデー料理を始めて1年半。今年も続くところまで続けようというぼんやりした目標を掲げて再開しようと思う。 新年一回...

  •  4
  •  1

名古屋城裏と弥富野鳥でちょこっと撮った鳥写真で抱き合わせ更新

PENTAX K100D+TAMRON 70-300mm f4-5.6 Di / Super Takumar 300mm f4 / SIGMA 17-35mm f2.8-4 /DMC-TZ1 今日は名古屋城裏の鳥写真。名古屋城裏といってもほとんどの人は馴染みがないと思うけど、北のお堀と名城公園の間といえば名古屋の人なら分かるかもしれない。週末は路上駐車が可能になるあの道だ。 あそこは私のお気に入りの場所の一つで、よく出かけていっている。お堀の鳥を見たり、名古屋城のライトアップを眺めたり、車...

  •  0
  •  0

名古屋を代表する二つの教会にクリスマスイブの日に行ってきた話

 名古屋市最古の教会、カトリック主税町(ちからまち)教会というのがあるのを知ったのはおととしのことだった。一度見に行きたいと思いながらもなかなか機会がなくて延びのびなっていた。ようやく行くことができたのは去年の12月24日、クリスマスイブの日だった。 イブの午後ということで入れるかどうか心配したのだけど、門が開いていたので思い切ってお邪魔することにした。カトリックの教会は一般人が考えている以上にオープ...

  •  4
  •  1

志摩マリンランドは小ネタで笑わせる愛すべき昭和水族館

FUJIFILM FinePix S2 pro+Nikkor 35mm f2D これまた変わった魚だなぁ。って、海女さんじゃん。いきなり何の前触れもなくこの水槽の前に出たら驚く。どうして海女さんが魚たちと一緒に泳いでいるんだと。でもこれは、ただ泳いでいるわけではない。魚のエサやりをショーにしているのだ。1時間に一回くらいという頻度で海女さんによる餌付けショーというのが行われているのだった。 海女さんというと二見というイメージがあった。二...

  •  0
  •  0

志摩マリンランドのお魚シリーズ第二弾はジミヘン生物特集

FUJIFILM FinePix S2 pro+Nikkor 35mm f2D 志摩マリンランド第二弾は地味生物特集をお送りしたい。地味というか変というか、海の中の多彩さには本当に驚かされる。ある意味あきれる。ここまで地味な生き物が必要なもんなんだろうかと。 次々に繰り出されるショートジャブが私の急所に的確にヒットして、ノックアウト寸前まで追い込まれた。途中からは笑いをこらえるのに必死で、水槽を見ながらニヤついて写真を撮ってる変な男に...

  •  2
  •  0

志摩マリンランドお魚シリーズ第一弾はキレイな海の生物編

FUJIFILM FinePix S2 pro+Nikkor 35mm f2D 賢島の中でほとんど唯一といっていい観光施設が水族館の志摩マリンランドだ。賢島へ遊びに行こうと思い立って事前にネットで情報を調べると、まずはホテルの情報が出てきて、その次に志摩マリンランドが見つかる。そしてそれ以上は見つからない。他にも何かあるだろうとしつこく探してみても見つからない。だって本当に何もないんだもの。一応、テニスコートやゴルフ場はあるけど、わざ...

  •  4
  •  1