archive: 2006年06月  1/1

ノートPCの再セットアップに大苦戦するの巻

Canon EOS 10D+SIGMA 18-50mm(f3.5-5.6), f4.5, 1/160s(絞り優先) 巨人があまりにも弱いから、今日はふてくされてブログの更新は抜きだ! というわけではまったくなくて、今日はノートPCの再セットアップに散々手こずってしまって、更新の時間が取れなかったというのが本当のところ。いやはや、CDドライブの壊れたノートPCにWindowsXPをクリーンインストールするのは難しい。 いくつかの方法がある中で、今回私が試したのはこ...

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アジサイとは今年もまた親しくなることができないらしい

Canon EOS 10D+TAMRON SP 90mm(f2.8), f3.5, 1/30s(絞り優先) アジサイも一枚くらい撮っておかなくちゃなと、小雨が降る中近所をうろつく。けど、アジサイだけ撮っても面白くない。何かプラスアルファがないかと探していたら、クモがいた。逆に言えばクモしかいなかった。クモが小さかったので思い切って寄って、アジサイには脇役になってもらった。あ、虫注意報発令です。もう遅い。 PCモニターに向かって、おまえさんは何グ...

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世界にはたくさんのサルたちがサルヂエで暮らしている

Canon EOS 10D+TAMRON 28-300mm XR(f3.5-6.3), f6.3, 1/100s(絞り優先) 拾い食いしてる最中のリスザル。何やら考え中。サルだって日々の暮らしの中でいろいろなことを考えながら生きているに違いない。これは食えるのかなとか、あの子供うるせぇなとか、飼育員め早くメシよこせとか。このときは何か小さな虫でも見つけたんだろうか。指先でつまんで一所懸命見ていた。食うべきか食わざるべきか、それが問題だ。 リスのように小...

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ダザイオサム ハ トオク ナリニケリ?

Canon EOS 10D+EF50mm(f1.8), f2.8, 1/13s(絞り優先) 今年も親戚からサクランボが送られてきた。ああ、もうそんな季節なんだと思う。意識しないまま6月19日も過ぎ去った。 サクランボといえば桜桃。桜桃といえば太宰治、太宰治といえば6月19日。太宰治の誕生日でもあり、命日ともなった日だ。 桜桃が出た。 私の家では、子供たちに、ぜいたくなものを食べさせない。子供たちは、桜桃など、見た事も無いかもしれない。食べさ...

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和食ではない日本料理を作りたいと思った

Canon EOS 10D+EF50mm(f1.8), f2.5, 1/25s(絞り優先) 和食の基本は、素材を最大限活かすことだろう。味だけでなく見た目に関しても。そこから一歩進めて、食材を様々に調理して作り出した料理を、あえて日本料理と呼びたい。たとえば、ハンバーグやカレーライスなどがそうだ。あれは和食とは言い難いけど、他のどこの国の料理でもないから、やっぱり日本料理としか呼べないものだ。フランス料理、イタリア料理、ドイツ料理、み...

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瑠璃の名を持つ蝶ルリタテハから始まる瑠璃色の話

Canon EOS 10D+TAMRON SP 90mm(f2.8), f3.5, 1/640s(絞り優先) 海上の森の湿地にいたルリタテハ。接近遭遇はこれが3回目で、そろそろお馴染みになってきた。初めて村積山のふもとで見たときは感動したものだ。 飛んでいるときの姿はただの黒い蝶。地面に降りたって、翅を広げるわずかな時間だけ瑠璃色の帯が見える。そして、すぐにまた翅を閉じてしまう。まるでご開帳みたいだ。瑠璃色の翅を撮りたければチャンスはわずか。じ...

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顔中クモの巣だらけにして会いに行ったハッチョウトンボ

Canon EOS 10D+TAMRON SP 90mm(f2.8), f3.5, 1/125s(絞り優先) 初夏の風物詩のひとつであるハッチョウトンボを、今年も海上の森に見に行ってきた。生い茂る草をかきわけかきわけ、ぬかるんだ道に足を取られ、顔中クモの巣だらけにしながら。ハッチョウトンボを見る前に必要以上に夏を感じつつ。 いつもの湿地は、いつものように静まりかえり、誰ひとりいない。遠くからウグイスのさえずりが聞こえるだけだ。最初、姿が見えず、...

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思いがけず勉強することになった壬申の乱について

Canon EOS 10D+EF50mm(f1.8), f2.8, 1/60s(絞り優先) 提供した写真が載った「週刊ビジュアル日本の合戦」という雑誌が送られてきた。壬申の乱(じんしんのらん)関連で、東谷山(とうごくさん)の尾張戸神社(おわりべじんじゃ)の写真が必要だというので撮ってきたやつだ。私の写真が小さく載ってるので、本屋に行ったら立ち読みしてください。 せっかくのいい機会なので、今日は壬申の乱について勉強してみた。日本史の教科...

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マンネングサの花を見てコンペイトウの遠い記憶が蘇った

Canon EOS 10D+TAMRON SP 90mm(f2.8), f3.5, 1/60s(絞り優先) 夏に入って、花がだいぶ寂しくなった。野草の写真を撮るようになるまでは、暑くなればなるほど咲く花が増えていくものだと思っていた。でも実際はそうじゃなかった。3月に早咲きの野草が姿を現すと、4月から5月にかけて、我もわれも先を行く野草を追いかけるようにたくさんの野草が咲き急ぐ。そして6月、ふと気づくと花がいつの間にか少なくなっている。4月は、上を...

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キセキレイを見て思うことあれこれ

Canon EOS 10D+EF75-300mm USM(f4-5.6), f5.6, 1/80s(絞り優先) キセキレイという鳥がいる。この鳥の存在を初めて知ったとき、その姿ではなく名前に魅了された。キセキとキレイがリエゾンしているその響きに。なんて贅沢な名前なんだ。漢字を当てはめるなら、たとえば輝石麗。まるで宝塚星組のトップスターみたいではないか。読み方でキに力を入れずフラットにキセキレイと読ませると、今どきのJ-POPのアーティストにそんなのが...

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ダ・ヴィンチとミケランジェロはきっとふたりともB型

Canon EOS 10D+TAMRON SP 90mm(f2.8), f3.5, 1/800s(絞り優先) レオナルド・ダ・ヴィンチの名が付けられたピンクのバラ。フランスのメイアン社作出。きれいないいバラだとは思うけど、ダ・ヴィンチにピンクのイメージはない。レオナルドの名前は、不可能と言われる青いバラが完成するときまで付けずに残しておいて欲しかった。フランスにしては無粋なことをしたものだ。発表されたのが1994年だから、もしかすると多くのバラ作出...

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ニュージャパニーズ料理で黄金のカルテット完成

Canon EOS 10D+EF50mm(f1.8), f3.5, 1/50s(絞り優先) 先週はドイツ・ワールドカップ記念でドイツ料理だったから、今週はニッポンちゃちゃちゃ記念で和食を作った。試合の方は不完全燃焼ですっきりしなかったけど、料理の方は攻守バランスの取れた好結果となった。今まで作った中で、トータルの美味しさでいえばベスト4には入るだろう。準決勝進出記念和食と名づけよう。 和食といっても普通に作ったんじゃ面白くないということ...

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鳥の人かそうじゃないかの判断材料となる鳥

Canon EOS 10D+TAMRON 28-300mm XR(f3.5-6.3), f6.3, 1/60s(絞り優先) 鳥の人とそうじゃない人との差は小さいようで大きい。どちらに属するかを決めるとき、写真のこいつはいい判断材料となるかもしれない。すぐに分かってしまった人は間違いなく鳥の人だし、スズメじゃないの? と思った人は一般人だ。ある意味安心していい。訊かれてもいないのに、オスとメスの見分け方や、オオジュリンやカシラダカとの違いについて熱く語...

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ペンギンは空を見上げて鳥だった頃を思い出してる?

Canon EOS 10D+TAMRON 28-300mm XR(f3.5-6.3), f7.1, 1/800s(絞り優先) みんなで空を見上げるフンボルトペンギンたち。映画『未知との遭遇』のペンギン版みたい。何かあるのかとつられて空を見たけど何も見えなかった。私には見えない何かがペンギンたちには見えていたのだろうか。右端のキミ、みんな見てるのはそっちじゃないですよ。ペンギンにも、少しピントのずれたのがいる。 ペンギンというと寒いところにいるというイメ...

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スナメリは優美に白い体をくねらせ静かに微笑む

Canon EOS 10D+EF50mm(f1.8), f2.0, 1/80s(絞り優先)  クジラ目歯クジラ亜目ネズミイルカ科スナメリ。日本近郊に棲む最も小さなイルカだ。あるいは、一番小さなクジラという言い方もできる。 クジラとイルカの境目は、ワシとタカ同様、実は曖昧だったりする。基本的に大きなものがクジラで、小さくてすばしっこいやつがイルカと呼ばれる。はっきりとした特徴の違いや境目はない。 スナメリの姿を見ると、これはやっぱりクジ...

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ひとりで行くところじゃないけど意外とよかったビーチランド

Canon EOS 10D+EF50mm(f1.8), f2.0, 1/160s(絞り優先) 去年から始まった、ひとりで行けるもんシリーズ(いつの間にそんな名前がついていたんだ)。これまでけっこういろんなところへ行った。ひとり動物園デビューも果たしたし、家族をメインターゲットにした行楽施設にもあちこち出向いていって克服してきた。 しかし、今回行った南知多ビーチランドほど厳しいところはなかった。モンキーセンターもたいがいつらいものがあった...

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近場でラベンダーを済ませようと思ったら

Canon EOS 10D+TAMRON SP 90mm(f2.8), f5.0, 1/80s(絞り優先) 小牧市民四季の森へバラを見に行ったら、ちょっとしたラベンダー畑があった。おっ、こんなところに。こりゃいいやと思い、あちらからこしたから、上から下から横から撮りまくり。でも、ラベンダーってもう咲いてたかなぁ? まあ、いいや。たくさん撮ったし、もうこれで今年は遠いラベンダー畑まで見に行かなくていいな、と喜んで四季の森を後にした。 家に帰って...

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6,000種類の蛾を見分けられる人になりたくはないけれど

Canon EOS 10D+EF75-300mm USM(f4-5.6), f5.6, 1/30s(絞り優先) 夕方、高い木の上のあたりを白黒の蝶らしきやつがヒラヒラヒラヒラ飛んでいた。撮れるもんなら撮ってみなと私を誘うように。しかしこいつがなかなか捉えられない。そんなに動きは速くないのに、飛び方が不規則でピントを合わせる以前にファインダーの中に入れられない。4、5匹(私は専門家じゃないので頭とは数えるのは照れくさい)もいたのに、あっちを狙えばこ...

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ゲルマン魂にはドイツ料理もコンビニも必要ない?

Canon EOS 10D+EF50mm(f1.8), f2.8, 1/30s(絞り優先) グーテン・ターク。マイン・ナーメ・イスト・オータ。イッヒ・リーベ・ディッヒ。アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク。大学の第二外国語で習ったドイツ語を思い出しながら作ったドイツ料理。しかし、ドイツはやはり遠かった。どこまで行ってもドイッチュランドには辿り着けず、リリー・マルレーンの悲しげな調べが頭の中で流れた。 ドイツ料理とは何か? そんなストレー...

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夜鳴きコチドリは21世紀の日本で何を思い鳴く

Canon EOS 10D+EF75-300mm USM(f4-5.6), f6.3, 1/320s(絞り優先) 夏鳥は冬鳥に比べて撮るのが難しいからまず無理だろうとあきらめていた。確かに野山では新緑以降、茂った葉に視界をさえぎられ、姿を見つけることがぐっと難しくなった。レンズも300mmの暗いものではかなり厳しい。けど、田んぼにも夏鳥はいた。これは気づかなかった。気づいてみれば、田んぼくらい撮りやすいところはない。 アマサギに続いて初対面のコチドリ...

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日本にしか咲かない花だからもう一度ササユリの咲く国に

Canon EOS 10D+TAMRON 28-300mm XR(f3.5-6.3), f5.0, 1/30s(絞り優先) 子供の頃はそのへんの野山にいくらでも咲いてたのにそういえば近頃はさっぱり見なくなったなぁ、ササユリ。そんなことをふと感じたことがある方もいるだろう。昭和30年代まではササユリは決して珍しい花ではなかった。……らしい。私の幼少期にはすでにササユリの姿は街中にも郊外にもなかった。たぶん、田舎にも。 日本では古来からユリといえばこのササユ...

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花フェスタ記念公園で今年も一年分のバラを見てきた

Canon EOS 10D+TAMRON 28-300mm XR(f3.5-6.3), f5.0, 1/400s(絞り優先) バラのシーズンも終わりが近づき、梅雨入り宣言がなされたということで、今日行ってきた、花フェスタ記念公園。去年に続いてこれが二度目となる。 平日で小雨がパラつく閉園1時間半前ということで、人は驚くほど少なかった。午前中は駐車場まで1時間待ちなんて話を聞いていたから。ちょっと拍子抜けした。人が少ないと風景に人が入ってこないからいいと言...

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亜麻色じゃないけどアマサギはやっぱり亜麻鷺がいい

Canon EOS 10D+EF75-300mm USM(f4-5.6), f6.3, 1/400s(絞り優先) 去年からずっと見たいと思っていたアマサギ。そんなに珍しい鳥じゃないけど、うちの近所の川や池ではまったく見かけない。ネットの写真を見ると、田んぼで写されていることが多いようだ。ということで、田んぼを求めてまずは尾張旭市へ行ってみた。しかし、ここでもアマサギは見つからず。場所を変えて今度は長久手へ。愛・地球博会場の近くに田んぼが広がってい...

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シーサーはライオンで狛犬と親戚で獅子の沖縄なまり

Canon EOS 10D+TAMRON 28-300mm XR(f3.5-6.3), f6.3, 1/640s(絞り優先) 今日初めて知った、シーサーが獅子をかたどったもので、獅子の沖縄なまりだったということを。そうだったのか……。知らないことはまだまだたくさんあるなと思った。 リトルワールドの石垣島の家にあったシーサー。門のところに置かれた二対と、屋根の上にもチビシーサーが乗っかっていた。言われてみればライオンっぽく見えなくもない。 シーサーについて...

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リトルワールドへ行ってニューリトルワールドを考えた

Canon EOS 10D+TAMRON 28-300mm XR(f3.5-6.3), f6.3, 1/500s(絞り優先) 犬山にあるリトルワールドに行ってきた。愛知県民、岐阜県民なら、中学生や高校生のときに社会見学で連れていかれた人も多いだろう。私も中学生のとき行った。でも、当時はそんなものにまるで興味はなく、自由時間には友達と広場で野球をやっていたから、実質今回が初めてだった。 ここは一時閉鎖が噂された。というより決まっていたのだと思う。赤字続き...

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作りたくて食べたいサンデー料理は見えたけど

Canon EOS 10D+EF50mm(f1.8), f3.5, 1/60s(絞り優先) 具体的なイメージがないまま、今日は自分が作りたくて食べたい料理を作って食べるというテーマで出発した。結果的にそれは、日本の食材を使ったフランス料理寄りの料理となった。今そこにあるサンデー料理、これがその答えだった。 頭の中にあるイメージとはまだ遠いけど、少しずつ近づいてきてはいる。日本人好みの家庭料理としてのフレンチ、それがたぶん私が作りたいと...

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ツバメで修行してカメラ版ツバメ返しを会得すべし

Canon EOS 10D+TAMRON 28-300mm XR(f3.5-6.3), f6.3, 1/250s(絞り優先) ツバメは日本人にとって身近な野鳥ベスト5に入るだろう。ハト、カラス、スズメなどとともに。街にツバメが飛び始め、民家の軒先などに巣作りを始めると、ああ、もう初夏なんだなと感じる人も多いと思う。しかし、このツバメが他の身近な鳥と決定的に違うのは、彼らはれっきとした渡り鳥だということだ。冬の間、暖かい東南アジアの島々やオーストラリアで...

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モンキーセンターのヤクザルは尾張弁をしゃべっとる? 2006年6月2日(金)

Canon EOS 10D+TAMRON 28-300mm XR(f3.5-6.3), f6.3, 1/125s(絞り優先) モンキーセンターの猿山にたくさんのサルがいた。えーと、1、2、3、4、5、6、って、すんごいいるぞ。数え切れんっ。ざっと見た感じ100頭くらいはいただろうか。こんなにサルは必要ないだろうと思いつつネームプレートを見ると、ヤクニホンザルとある。あ、もしかして、これって例の屋久島のニホンザルか。なるほど、納得した。飼育展示だけでなく、京都大...

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写真で蝶集めをするゆるいコレクター

Canon EOS 10D+TAMRON SP 90mm(f2.8), f3.2, 1/80s(絞り優先) 初夏から夏へと季節が移ろうとしている中、どうにも今年は飛んでる蝶の絶対数が少ないような気がしてならない。街中はもちろん、森や野山でもそう感じる。夏になれば帳尻は合うのか、それとも今年はこのままなんだろうか。 それでもちょくちょく撮れてきたので、このへんで一回まとめて載せてみることにした。とりあえず今日は3種類。 まず1枚目は、おそらくコム...

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モンキーパークのモンキーセンターのモンキーたち

Canon EOS 10D+TAMRON 28-300mm XR(f3.5-6.3), f5.6, 1/250s(絞り優先) 日本モンキーパークか、日本モンキーセンターか、それが問題だ。出向いていく上で、まずそれをはっきりさせておきたかった。一体どっちが正しいのだ。 正解はどちらも正しい。でも、話は少しややこしい。ここはサルの動物園であるモンキーセンターと、遊園地であるモンキーパークが合体した施設で、あわせてモンキーパークと呼ばれている。モンキーセンタ...

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