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  • 勝手に発表第七弾 ~心に残るゲーム音楽編

     勝手に発表シリーズ第七弾は、「心に残るゲーム音楽編」をお送りします。(これまでの勝手に発表シリーズは第六段のページを御覧ください。 勝手に発表第六弾 ~心に残る遠過去女性アーティスト編) 中学入学と同時にお年玉をためたお金で富士通のFM-7を買ったことで私のゲーム人生は始まった。 当時はまだパソコンではなくマイコンと呼んでいた。マイ・コンピューターの略でマイコンだ。 調べてみたら定価は12万6,000円だ...

    2020/04/02

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  • 勝手に発表第六弾 ~心に残る遠過去女性アーティスト編

     ときどき思い出したようにやってくる勝手に発表シリーズ。 第六弾となる今回は、「心に残る遠過去女性アーティスト編」と題してお送りします。 これまでの5回は以下の通り。 思い出のアニソンを勝手に発表 勝手に発表第二弾 ~心に残る近過去女性アーティスト曲 勝手に発表第三弾 ~心に残る中過去女性アーティスト編 勝手に発表第四弾 ~心に残る近過去男性アーティスト編 勝手に発表第五弾 ~心に残る中過去男性ア...

    2020/03/24

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  • 勝手に発表第五弾 ~心に残る中過去男性アーティスト編

     勝手に発表第五弾。 今回は前回の「心に残る近過去男性アーティスト編」の後編的な位置づけの「心に残る中過去男性アーティスト編」をお送りします。 思い出のアニソンを勝手に発表 勝手に発表第二弾 ~心に残る近過去女性アーティスト曲 勝手に発表第三弾 ~心に残る中過去女性アーティスト編 勝手に発表第四弾 ~心に残る近過去男性アーティスト編 年代としては一番古い曲が1997年で、新しい曲は2004年に発表されたも...

    2020/02/25

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  • 勝手に発表第四弾 ~心に残る近過去男性アーティスト曲

     勝手に発表シリーズ第四弾は、「心に残る近過去男性アーティスト編」をお送りします。 第一弾から第三弾までは以下の記事です。 思い出のアニソンを勝手に発表 勝手に発表第二弾 ~心に残る近過去女性アーティスト曲 勝手に発表第三弾 ~心に残る中過去女性アーティスト編 男性アーティストは私の中ではシームレスというか、遠近感があまりないというか、遠・中・近の間の境界線がはっきりしない。 メインストリームとし...

    2020/02/13

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勝手に発表第七弾 ~心に残るゲーム音楽編

音楽(music)
 勝手に発表シリーズ第七弾は、「心に残るゲーム音楽編」をお送りします。
(これまでの勝手に発表シリーズは第六段のページを御覧ください。
 勝手に発表第六弾 ~心に残る遠過去女性アーティスト編

 中学入学と同時にお年玉をためたお金で富士通のFM-7を買ったことで私のゲーム人生は始まった。
 当時はまだパソコンではなくマイコンと呼んでいた。マイ・コンピューターの略でマイコンだ。
 調べてみたら定価は12万6,000円だから、モニターその他をあわせて20万円くらいしたんじゃないだろうか。子供の遊び道具としてはけっこう高い。
 そこからシャープのX1turbo、FM-X(MS-X)、X68000と買い替え、その間にファミコン、セガ・マーク3、スーパーファミコンが発売され、ソニーのプレイステーションが登場したのは1994年だった。
 コンシューマ(という言葉を今も使うのかな)としては、セガ・サターン、ドリームキャスト、プレイステーション2、XBOX360まで続いて、そこで止まった。プレイステーション3すら買っていない。
 今でもたまに思い出したようにプレイすることはあるのだけど、振り返ってみると、1996年の「サクラ大戦」でひとつのピークを迎え、2001年の「ファイナルファンタジー10」で極まったといえるかもしれない。長くゲームをやってきて「サクラ大戦」は思い描いたもののひとつの答えに思えたし、「ファイナルファンタジー10」の感動を超えるゲームは後にも先にない(本編はエンディングを見るための長い前フリに過ぎないのだけど)。
 ゲームをやらない人にとってはゲームなど時間の無駄でしかないと思うだろうけど、私はゲームに費やした膨大な時間を悔いてはいない。「サクラ大戦」と「ときめきメモリアル」と「ファイナルファンタジー10」に出会えただけでも生まれてきたかいがあったと思っている。
 20代を生きている頃の私は暗黒の10年間と感じていたけど、今思えばあれば幸福な時間だった。その時間の中にゲームが占めた割合は小さくない。
 ひとつには時代性というものもある。最初に書いたように中学生でマイコンと出会い、成長期の中でゲームというものが発展し、それとともに生きることになっためぐり合わせは幸運だったと思う。もう少し早く、もしくは遅く生まれていたら私とゲームの関わりは今とは少し違ったものになっていただろう。

 今回この記事を書くにあたって昔録画したビデオテープを見返してみた。気に入ったシーンや音楽をビデオテープに録画しておいたものだ。それもまた時代を感じさせる(というか、私はいまだにS-VHSのビデオデッキを現役で使っている)。
 よく覚えているものもあり、すっかり忘れていたものもある。そういえばこれ好きだったなというのを拾ったりしつつ今回のリストができあがった。少し取りこぼしもありそうだけど、思い出の曲はだいたい網羅できたと勝手に満足している。
 過去のシリーズで何度か書いたように、これはあくまでも私の思い出であってオススメをしているわけではないということをあらかじめお断りしておきたい。それでも、懐かしい記憶が蘇ったり、あらたな出会いのきっかけになってもらえたら、それはそれでいいことだとも思っている。
 それぞれの人の中に思い出の音楽があって、それは幸せな記憶と結びついていることが多い。
 過去を振り返ることは決して後ろ向きなことではない。今を生きるためにも過去は大切にしなければいけないと私は思っている。




 「同級生」エンディング 『MEMORY』




 「同級生2」エンディング 『春を待つ季節』




 「サクラ大戦」エンディング 『花咲く乙女』




 「ときめきメモリアル」エンディング 『二人の時』




 「トゥルー・ラブストーリー」オープニング 『トゥルーラブ・ストーリー 〜恋のように僕たちは〜』
 実はデビュー間もない仲間由紀恵が歌っている。




「センチメンタルグラフティ」オープニング 『雲の向こう』




 「リフレインラブ 〜あなたに逢いたい〜」オープニング 『Anything Gone』岩男潤子




 「リフレインラブ 〜あなたに逢いたい〜」エンディング 『Blue Moon』




 「ルナ シルバースターストーリー」オープニング 『TSU・BA・SA』




 「ルナ シルバースターストーリー」挿入歌 『風のノクターン』




 「ワイルドアームズ」エンディング 『青空に誓って』渡辺 真知子




 「MACROSS DIGITAL MISSION VF-X」挿入歌 『Only You』MILKY DOLLS




 「ぼくのなつやすみ2」エンディング 『少年時代』沢田知可子




 「Final Fantasy X」エンディング 『素敵だね』




 「メモリーズオフ」エンディング 『This may be the last time we can meet』
 
 

勝手に発表第六弾 ~心に残る遠過去女性アーティスト編

音楽(music)
 ときどき思い出したようにやってくる勝手に発表シリーズ。
 第六弾となる今回は、「心に残る遠過去女性アーティスト編」と題してお送りします。
 これまでの5回は以下の通り。

 思い出のアニソンを勝手に発表
 勝手に発表第二弾 ~心に残る近過去女性アーティスト曲
 勝手に発表第三弾 ~心に残る中過去女性アーティスト編
 勝手に発表第四弾 ~心に残る近過去男性アーティスト編
 勝手に発表第五弾 ~心に残る中過去男性アーティスト編

 女性アーティスト編としては、今回が一応最終回ということになる。

 思えば80年代というのはアイドル全盛というだけでなく歌謡曲の全盛時代だった。送り手にとっても受け手にとっても幸せな時代で、リアルタイムでたくさんの曲と出会えたことは私にとって幸運だった。その幸運は00年代までしか続かなかったように思う。
 今の曲が駄目とはいわないないけど、昔の曲がよかったのは本当だ。それは懐古趣味というだけではない。たとえ消費されるアイドル曲といえども、一流の作詞家、作曲家、編曲家が全力で楽曲を提供することで名曲が生み出されていた。
 時代の変化とともに音楽シーンも大きく様変わりしたから、今のアーティストは不運だという言い方もできるだろうか。
 もはや我々世代は新しい曲を必要としないのかもしれない。すでに多くのいい曲が自分の中にたまっているから。
 あるいは、歌謡曲はこの先で第二の全盛期を迎えるなどということもあるのだろうか。

 80年代のマイベストを10曲程度選ぶというのはなかなか難しいことで、忘れてしまっている曲や歳月の中でこぼれ落ちてしまったものも少なくない。当時よく聞いていた松田聖子などは今はもう残っていない。
 松任谷由実で選んだ曲は一部70年代の曲が入っている。世代的に上なので必ずしもリアルタイムで聴いたわけではなくて、少し遅れて聴いていた。
 山口百恵も上の世代なのだけど、小学生のとき初めて自分のお金で買ったレコードは山口百恵の「秋桜」だった。当時、さだまさしが好きで、この曲はさだまさしの作詞作曲だったということもある。
 心に残った曲ということだから、懐かしいというだけではなく、今でも聴く曲を選んでいる。10年後も変わらず聴いているかどうかはわからないけれど。




 小比類かほる 「I'm here」

 再生はYouTubeの公式 Kohhy OFFICIAL CHANNELで
(”この動画は YouTube でご覧ください。”をクリック)




 小比類かほる 「オーロラの瞳」

 再生はYouTubeの公式 Kohhy OFFICIAL CHANNELで
(”この動画は YouTube でご覧ください。”をクリック)




 松任谷由実 「ノーサイド」




 松任谷由実 「青春のリグレット」

 笑って話せるね
 そのうちにって握手した
 彼のシャツの色がまぎれた人混み
 バスは煙残し
 小さく咳こんだら
 前の前が滲んだ黄昏

 わずか6行の短い言葉で感情を一切説明せず情景描写のみで別れの場面を鮮やかに描いて見せている。
 松任谷由実の天才を確信させるに充分な歌詞だ。




 松任谷由実 「埠頭を渡る風」




 中島みゆき 「悪女」

 中島みゆきは「糸」も選びたかったのだけど、オリジナルが見つからなかった




 竹内まりや 「駅」




 竹内まりや 「シングル・アゲイン」




 原由子 「鎌倉物語」




 DREAMS COME TRUE 「未来予想図 Ⅱ」




 斉藤由貴 「卒業」




 ライブバージョン。こっちの方がぐっとくる。
 ニコニコ動画のページで見てください(”卒業”をクリック)。
 

勝手に発表第五弾 ~心に残る中過去男性アーティスト編

音楽(music)
 勝手に発表第五弾。
 今回は前回の「心に残る近過去男性アーティスト編」の後編的な位置づけの「心に残る中過去男性アーティスト編」をお送りします。

 思い出のアニソンを勝手に発表
 勝手に発表第二弾 ~心に残る近過去女性アーティスト曲
 勝手に発表第三弾 ~心に残る中過去女性アーティスト編
 勝手に発表第四弾 ~心に残る近過去男性アーティスト編

 年代としては一番古い曲が1997年で、新しい曲は2004年に発表されたものだ。J-POPは90年代終わりから00年代前半がもっとも充実していた時期かもしれない。その時代の曲と今の時代の曲を単純に比較してどうこうということは言えないのだけど、あの頃の方が多彩で多様だったことは確かだ。私たちは自分の好きなアーティストや曲をたくさんの選択肢の中から選べたように思う。今はその選択肢がすごく狭まってしまった気がしている。
 そういう意味でいうと、我々世代(いわゆるバブル世代)は幸運だった。フォーク全盛は終わっていたけど、ぎりぎり引っかかっているし、その後のニューミュージックとかアイドル全盛時代とかをほぼリアルタイムで体験できて、それを経た上で今の音楽とつき合っていられる。子供の頃のレコード時代も知っているし、CDになってデジタル音楽になっていく過程があって、なんとか遅れずについていけている(と本人は思っている)。
 思えば、ザ・ベストテンの中にフォークやロックやニューミュージックやアイドルや演歌まで入っていたあの時代は実にユニークな時代だった。

 そんわけで、今回はミスチル、スピッツ、山崎まさよし、スガシカオの4人を選んでみた。
 この時代は人によって大きく分かれる時代で、同世代でもこれらのアーティストとまったく関わっていないという人も少なくないんじゃないかと思う。王道といえば王道だけど、王道をあえて避けるという選択肢もあった。
 私自身、他にもいろいろなアーティストの曲を聴いてたと思うのだけど、今残ったのはこれらのメンバーだった。この先も残り続けるのか、自分の中で消えていくのかは分からない。他の曲が蘇ってくるということもなくはないだろう。
 ミスチルは折に触れて最近でも聴いていて、スガシカオは長いこと聴いていなかったのだけど、今回選んでいく過程の中で再浮上してきた。あらためて心地いい声と曲だ。
 スピッツは棋士の藤井七段(17歳)がお気に入りということで知ったという若い世代の人もいるかもしれない(藤井君の選曲はマニアック)。そうやって再発見されて受け継がれていくことはいいことだ。




 Mr.Children 『終わりなき旅』




 Mr.Children 『しるし』




 Mr.Children 『Sign』




 スピッツ 『楓』




 スピッツ 『冷たい頬』




 山崎まさよし 『One more time, One more chance』




 スガシカオ 『黄金の月』




 スガシカオ 『月とナイフ』




 スガシカオ 『お別れにむけて』
 
 

勝手に発表第四弾 ~心に残る近過去男性アーティスト曲

音楽(music)
 勝手に発表シリーズ第四弾は、「心に残る近過去男性アーティスト編」をお送りします。
 第一弾から第三弾までは以下の記事です。

 思い出のアニソンを勝手に発表
 勝手に発表第二弾 ~心に残る近過去女性アーティスト曲
 勝手に発表第三弾 ~心に残る中過去女性アーティスト編

 男性アーティストは私の中ではシームレスというか、遠近感があまりないというか、遠・中・近の間の境界線がはっきりしない。
 メインストリームとしては、さだまさし、尾崎豊、浜田省吾、Mr.Children、コブクロという流れがあって、その周辺にそのときどきのお気に入りのアーティストがいて、それらの曲を聴いてきた。
 断絶があるとすれば、尾崎豊以前と尾崎豊以後ということになるだろうか。ただ、尾崎豊が死んだ1992年が境というのではなく、尾崎豊の曲を私が聴かなくなったところにひとつの区切りがあるということだ。それはたぶん、1990年代の後半だ。

 今回近過去として選んだ10曲の中で一番古いものが2004年のレミオロメン「3月9日」で、一番新しいのが2016年のback number「ハッピーエンド」ということになる。
 ここ数年の間にも才能のあるアーティストは登場してヒット曲も生まれているのだけど、それらは残念ながら心の奥の深いところまで届くことはない。私の年齢のせいもあるだろうし、時代性というのもある。もしかすると10年後、2020年の曲が私の中に残るかもしれないけど、それは時を待たなければならない。

 というわけで、今回の近過去男性アーティスト編と次回の中過去男性アーティスト編は、前後編という意識で選んだ。一気に発表してしまってもよかったのだけど、曲数が多くなりすぎてもよくない気がして分けることにした。アルバムというのは10曲とか12曲くらいがちょうどいい。それより少ないと物足りないし、多すぎても間延びする。

 このシリーズでいつも書いていることなのだけど、勝手に発表ということでもろもろご了承ください。




 back number 『ヒロイン』(short ver.)




 back number『ハッピーエンド』




 秦基博 『アイ』




 秦基博 『ひまわりの約束』




 コブクロ 『蕾』




 コブクロ 『流星』




 レミオロメン 『粉雪』




 レミオロメン 『3月9日』




 福山雅治 『家族になろうよ』




 福山雅治 『道標』


 心に残る中過去男性アーティスト編につづく
 
 
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