カテゴリ:愛・地球博(Aichi Expo)

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  • 愛・地球博会場はモリコロパークとなり、万博の面影なし 2006年9月20日(水)

    OLYMPUS E-1+Super Takumar 28mm(f3.5), f8, 1/400s(絞り優先) 9月も半ばを過ぎてなんとなく心がソワソワしてるのは、一年前の今ごろ、愛知万博の終盤に駆け込みで行ったときの記憶がよみがえってきているからかもしれない。私が行ったのが去年の9月22日だったから、あれからほぼ一年経ったということになる。懐かしいような、ひどく遠い出来事のような、甘く切ない記憶がうずく。 2005年の3月25日から9月25日までの半年間に渡...

    2006/09/21

    愛・地球博(Aichi Expo)

  • 振り返れば愛・地球博-2005冬

    Canon EOS kiss3+EF28-105mm(f3.5-4.5)+FUJI Venus800 愛・地球博会場の冬。会場内外の解体工事も進み、今は大観覧車だけがその姿をとどめるばかりとなった。周囲は寒々しいくらいにがらんとしてしまい、むき出しになった地面の周りを工事中の看板やフェンスが取り囲んでいる。つい3か月前まで大勢の人の熱気と興奮でごった返していた光景が嘘みたいだ。工事も一段落ついたのか、重機の活気もなかった。 それに加えてこの写真。...

    2005/12/28

    愛・地球博(Aichi Expo)

  • 愛・地球博会場周辺を取り巻く物憂げな空気

    Canon EOS D30+EF35-135mm(f3.5-4.5), f6.7, 1/90s(絞り優先) 愛・地球博会場とその周囲一体は、現在大がかりな解体作業中。 ここを訪れるのは、万博へ行って以来だから、ひと月以上ぶりになる。閉幕してからずっと気になっていたのになんとなく近づく気になれなかったのは、実際に自分の目で終わっていることを確認したくなったという気持ちが心のどこかにあったからかもしれない。 今日、行く気になったのは、オークション...

    2005/10/29

    愛・地球博(Aichi Expo)

  • 遅れてきたモリコロ・グッズたち

    OLYMPUS E-10+C-PL, f3.2, 1/4s(絞り優先) 遅れてきたヒーロー、ではなく、遅れてきたモリコロ・グッズたち。 ただいま部屋の中に散乱中。 多っ! 気がつけば早いもので、愛・地球博が終わってそろそろひと月になろうとしている。にもかかわらず、今頃なんでこんなにモリコロ・グッズを抱えてるかといえば、公式オンラインショップの限定福袋「モリゾーパック」と「キッコロパック」が買えてしまったから。 買えてしまった...

    2005/10/19

    愛・地球博(Aichi Expo)

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愛・地球博会場はモリコロパークとなり、万博の面影なし 2006年9月20日(水)

愛・地球博(Aichi Expo)
愛・地球博は今

OLYMPUS E-1+Super Takumar 28mm(f3.5), f8, 1/400s(絞り優先)



 9月も半ばを過ぎてなんとなく心がソワソワしてるのは、一年前の今ごろ、愛知万博の終盤に駆け込みで行ったときの記憶がよみがえってきているからかもしれない。私が行ったのが去年の9月22日だったから、あれからほぼ一年経ったということになる。懐かしいような、ひどく遠い出来事のような、甘く切ない記憶がうずく。
 2005年の3月25日から9月25日までの半年間に渡って開催された愛・地球博。入場者数はのべ22,049,544人。その中のひとりとして私も間違いなくカウントされている。地元開催ということで行かなくてならないという強迫観念が重荷となり、最後の最後まで行けなかった愛知万博。でも、ようやく終了間際に出向いていったら、思いがけず大きな感動をもらって帰ってきた。行っておいてよかった、行かなかったら一生の不覚だったとまで思えたあの日も、今となっては遠い。
 あれから一年、今会場はどうなっているんだろうとずっと気になっていた。今年の7月15日に一部が再オープンして、初日は1万人が訪れたということはニュースで聞いていた。ただ、実際に行こうと思ったのはここ数日のことだ。丸一年ということで、気持ちの中で大きくなってきたのだろう。
 今日の夕方、やっとその気になって行ってきた。そしてそこにあったものは、夢の残骸でさえなく、まるで移動サーカスがよそへ移っていたような跡形のなさだった。本当にここがあの愛・地球博の会場だったのかと疑うほど面影がない。悲しいとか寂しいとかの前に唖然、呆然、あっけにとられて立ち尽くす私。まさか、ここまで名残がないとは……。あのときの華やいだ雰囲気も活気も熱気ももはやどこにもなく、解体工事中にあったけだるささえも消えていた。

 正式名称「愛・地球博記念公園」は、公募で決まったモリコロパークとして2006年の7月15日に再オープンした。ただし、現在は第一期の工事が終わっただけで、入れるゾーンはごく一部に限られている(公園全体約194ヘクタールのうち約26ヘクタール)。
 自然体感遊具の「水のエリア」、「風のエリア」、「森のエリア」や、愛知県児童総合センター(大人300円・中学生以下無料)、愛知国際児童年記念館(童話館の入場料は大人200円・中学生以下100円)などの子供の遊び場がメインとなっている。
 大観覧車は開催中より100円値下げして600円。サツキとメイの家は、往復ハガキによる抽選で当選しなければ入れず、当たった上で入場料を500円も取られる(中学生以下は250円)。
 今日はサツキとメイの家を遠くから見ようと思っていたら、そこまではバス(無料)でしか行くことができなくて、歩いていくのは禁止だった。なんてこった。一応、観覧に当選しなくてもバスに乗れて、遠くから見ることはできるのだけど、サツキとメイの家自体が午後5時までなので、私が行ったときはすでにバスは終わっていたのだった。その他、有料施設は全部5時で終わる。
 駐車場は北駐車場のみで一回(一日)500円(2輪は200円)。一応許容範囲か。まだ設備が整ってないので、駐車料金は入口で係員に前払いの手渡しシステム。ここは海の家か、と心の中でツッコミが入る。
 救いとしては、モリコロパークに入ること自体は無料で、夜も7時まで開いているということだ。ただし、冬場は6時半までなのと、有料施設が休みの月曜は5時までなので注意が必要。
 現在、一部オープンのまま第二期工事に入っており、ブルドーザーなどが動いている。次は来年の3月、日本庭園の茶室や森林ゾーンの「親林楽園・林床花園」、フィールドセンターや温水プール、アイススケート場などがオープンする予定になっている。工事はその後も何年か続き、迎賓館、野球場、テニスコートなどが作られ、グローバルループも一部を残して歩けるようになるようだ。
 閉幕一周年記念イベントとして、今週末9月23日、24日は、「モリコロパーク夜まつり」が開催される。土曜は夜9時まで、日曜は8時まで、夜店が出たり、太鼓が叩かれたり、よさこい祭りが行われるそうだ。モリコログッズも販売されるようだから、そのあたりもねらい目かもしれない。トヨタのクラシックカーやロボットも再集結とかなんとか。

観覧車の夕焼け

 1時間ほど公園内を歩いていたら、すごく涼しいことに気づいた。去年行ったときは汗だくになったのとはまるで別の季節のようだ。入口でペットボトルを取り上げられた私は、会場内で2本もアクエリアスを買って、更に帰りには缶コーヒーまで買ったことを思い出す。今日の愛・地球博会場跡地にあのときの熱はなかった。
 愛知万博の興奮と感動よ再び、という期待を胸に秘めて出かけてはいけない。あのときの夢の中にいたい人は特に。今、モリコロパークを訪れると、愛知万博に対する百年の恋も冷めるだろう。
 子供連れで子供を半日遊ばせるなら悪くない。それなりに遊べる施設はあるので、子供も退屈しないと思う。ただ、カップルで行くにはあまりにも見どころがなさすぎるし、ましてや私のようにひとりで出かけていくと身の置き所がない。夕陽の観覧車でも撮ってるより他にすることもなく。
 ただ、逆に言えば、いまだ愛・地球博の夢覚めやらず元の生活に戻れてないなんて人が行くべきところなのかもしれない。あそこに立って、あの光景を見れば、ああ、ホントのホントに愛・地球博は終わってしまったんだなぁという実感を噛みしめることになるだろうから。
 ああ、なんと罪深き、モリコロパーク。いっそのこと青少年公園に戻すか、モリゾーとキッコロをあそこに住まわせて常駐させておいて欲しいぞ。海上の森2005番地から引っ越して。そうすれば、わずかでもあのときの浮き立つ気持ちも戻ってくるに違いない。そして公園内には、DAHLIAの公式イメージソング「I'll be your love」をエンドレスで流すのだ。

振り返れば愛・地球博-2005冬

愛・地球博(Aichi Expo)
愛・地球博の冬

Canon EOS kiss3+EF28-105mm(f3.5-4.5)+FUJI Venus800


 愛・地球博会場の冬。会場内外の解体工事も進み、今は大観覧車だけがその姿をとどめるばかりとなった。周囲は寒々しいくらいにがらんとしてしまい、むき出しになった地面の周りを工事中の看板やフェンスが取り囲んでいる。つい3か月前まで大勢の人の熱気と興奮でごった返していた光景が嘘みたいだ。工事も一段落ついたのか、重機の活気もなかった。
 それに加えてこの写真。銀塩のEOS kiss3で撮ったら、渋枯れていて、こちらは昭和55年の万国博覧会跡地でございます、というNHKのアナウンサーの声が聞こえてくるような風情に写っている。とても平成17年の21世紀最初の万博会場には見えない。
 銀塩とデジタルは画質のよしあしよりも質の違いがはっきりあるから、被写体に合わせて使い分けていった方がよさそうだ。この写真も同じ場所からデジタルで撮っていたら、もっと違う印象になっただろう。フィルムの味も捨てがたいけど、このシーンではちょっと合わなかったような気がする。ここにモリゾーとキッコロが写ってたとしても、初代ガチャピンに見えそうだ。

 今年も残り一週間を切って、そろそろ2005年を振り返ってもいい時期だ。振り返れば奴がいる。そう、世界陸上の織田裕二が。って、そうじゃなくて、振り返れば愛・地球博がある。2005年は愛知万博を抜きには語れない。
 行っておいてホントによかった、愛知万博。もし行ってなかったら一生の不覚、末代までの恥だったろう(そんなに?)。もしこれがなかったら、今年はひどくぼんやりした印象の一年になっていたに違いない。ありがとう、愛・地球博。始まる前にいろいろ悪口を言ってごめんね、マーちゃん、ポンコツ旦那だった。また謝る方向を間違えている。けど、万博があんなにも大きな規模の素敵なものだとは思ってもみなかった。
 何がそんなによかったのかを行かなかった人に説明するのは難しい。端的に言ってしまえば、地元で開催された万博に自分も確かに行ったという事実が嬉しかったということになるのだろうと思う。どんなパビリオンがよかったとか、マンモスがどうだとかそういうことじゃない。記憶を大勢と共有する喜びという言い方もできるだろう。たとえば10年後、20年後、あるいは50年後、万博の話題が出たとき、暑かったよねぇ、人多かったよねぇ、並んだよねぇ、ははは、そうそう、そうだったね、そんな会話が交わせるであろうことが嬉しいのだ。行かなければゼロだったものが、一回行っただけで100になった。私にとっての愛・地球博はそういうものだった。

 その他記憶に残ったものとしては、大きな事故や事件などの暗いものが多い。ハッピーなニュースで心に残っているものはほとんどない。振り返ってみても、ネットで調べてみても、驚くほどにない。個人的に大きな災いが降りかからなかったことは喜びたいけど、同じ国や地球に生きてる人が苦しんだことを考えると、そう喜んでばかりもいられない。
 とはいうものの、やっぱり今年は個人的にいい年だった。日々平和で、気持ちの部分でも一年を通して安定飛行だったし、大きな病気もしなかった。天と地の関係者各位に感謝したい。
 個人的なトピックスとしては、写真始めの年だったというのが挙げられる。去年の秋からちゃんとした写真を撮りたいと思うようになって、今年は春夏秋冬と一年を通していろんなところへ出かけて、多くの写真を撮った。おかげで散策で足腰も鍛えられたし、名古屋周辺のスポットにも詳しくなれた。名古屋や愛知の魅力を再確認することによって地元を好きになれたことは思いがけない副産物だった。
 野草や昆虫や野鳥などに関しても少しずつ知識が増えていき、写真を撮ることでものをきちんと見るという意識が生まれた。
 カメラは、1月のC-2100UZから始まって、DiMAGE7 UG、E-10、D30と変遷していった。最近になって銀塩の一眼レフも始めたことであらたに写真の難しさと面白さを知った。来年も引き続きカメラと写真には日常的に触れていきたい。

 このブログを始めたのは今年の9月半だった。これもひとつ個人的に重要なことだったと言える。HPとはまた違った何かがブログにはある。あまり毎日更新にとらわれず、気持ちが続く限り続けていければいい。ただし、続ける以上その日その日で、手を抜かずに全力を出したいとは思っている。たのきん全力投球のマッチやトシちゃんくらい頑張りたい。などという、若い世代には意味不明の古いネタをあちこちに散りばめながら私は書き続けるだろう。元ネタが古すぎたりマイナーすぎたりして全部は気づいてもらえなくても、そんなことは気にせず突っ走りたい。

愛・地球博会場周辺を取り巻く物憂げな空気

愛・地球博(Aichi Expo)

愛・地球博会場の今


Canon EOS D30+EF35-135mm(f3.5-4.5), f6.7, 1/90s(絞り優先)


 愛・地球博会場とその周囲一体は、現在大がかりな解体作業中。
 ここを訪れるのは、万博へ行って以来だから、ひと月以上ぶりになる。閉幕してからずっと気になっていたのになんとなく近づく気になれなかったのは、実際に自分の目で終わっていることを確認したくなったという気持ちが心のどこかにあったからかもしれない。
 今日、行く気になったのは、オークションで買った中古デジEOS D30が届いたからだった。というのも、これまで使っていたE-10を買ったのが今年の3月で、そのとき愛・地球博開催前のこの場所に下調べと試し撮りを兼ねて訪れたということがあって。

 3月はじめにE-10を持って訪れたときと、閉幕してひと月になる10月の終わりにD30を持って訪ねた今と、何が変わって何が変わってないのだろう?
 カメラが変われば写りは変わる。半年で少しは成長できただろうか。
 私自身、万博へ行ったことで何が変わったんだろう。
 半年という時間の経過を思いながら、あのときと同じ場所で、同じところを写真に撮ってみた。
 夕暮れ時、忙しげに作業する重機たちは少し疲れた様子に見えた。それはきっと、現場を支配する空気感が3月とは明らかに違っていたからだろう。活気がなく、物憂げだった。

 愛・地球博の終わりを目の当たりにして、やっぱり終わってしまったんだなと実感した。どれだけ寂しがっても、もう時間は戻せない。3月のあのとき、10月にこんな気持ちになってるなんて想像もつかなかった。
 でも、すべてが一夜の幻のように消え去ってしまうわけではない。いくつかのものはここにそのまま残る。写真に写ってる大観覧車も当面残すというし、跡地の目玉となるであろうサツキとメイの家も、来年の夏には一般公開されるという。グローバルハウスは元の温水プールとスケートリンクに戻り、森や散策路などもそのまま保存するようだ。
 その他、万博で使われたいろんなものが愛知県をはじめ、全国に散らばって保存されたり再利用されることになっている。思い出の断片たちは私たちがいなくなった後も、消えずに残るだろう。

 愛知万博は終わったけど、私とD30とのつき合いは今日から始まる。
 そうだ、挨拶もまだちゃんとしてなかった。
 D30くん、はじめまして。これからよろしくね。
 キミをデ・ミゼラブルと名付けよう。
 ううっ、苦しい。

遅れてきたモリコロ・グッズたち

愛・地球博(Aichi Expo)

あふれるモリコロ・グッズたち


OLYMPUS E-10+C-PL, f3.2, 1/4s(絞り優先)



 遅れてきたヒーロー、ではなく、遅れてきたモリコロ・グッズたち。
 ただいま部屋の中に散乱中。
 多っ!

 気がつけば早いもので、愛・地球博が終わってそろそろひと月になろうとしている。にもかかわらず、今頃なんでこんなにモリコロ・グッズを抱えてるかといえば、公式オンラインショップの限定福袋「モリゾーパック」と「キッコロパック」が買えてしまったから。
 買えてしまった? ちょっとびっくり。割とあっさり買えたのだった。嬉し恥ずかし。
 それにしてもこの量は記念物として取っておくには多すぎる。こんなにいらないぞ。祭りのモチまきのようにモリコロ・グッズを投げるわけでもないのに。
 ダブってるものもあるし、人にあげるものはあげて、売れるものは売って、余ったもののいくつかを持っておくことにしよう。

 欲しかったグッズは手に入ったけど、愛・地球博が日に日に遠ざかって印象が薄れていくのを止めることはできない。テレビのニュースにもならなくなり、日常で交わされる会話の中で登場することもほとんどなくなった。駐車場の案内掲示板もとうとう取り外されてしまったし、会場内の撤去作業も10月25日で一応の完了が予定されているという。
 たったひと月でこんなに感動が薄れてしまうのはちょっと寂しいけど、でも仕方がない。万博は9月25日で止まったままなのに対して、私たちは前へ進み続けているのだから。
 毎日のように万博に通い詰めてた人たちは今頃抜け殻のようになってるんじゃないだろうか。ペットをなくしたペットレスに似た万博レス症状に陥ってるかもしれない。
 でも、記憶や思い出は、ゼロに向かっていってるわけじゃない。心の底に沈殿していってるだけだ。遠い将来、心をかき回してみればきっと、あの時の印象が鮮やかに浮かび上がってくるはずだ。大事な思い出はそう簡単に消えるものじゃない。

 ところで、モリコロ・グッズはいつまで恥ずかしくなく喜んで使えるものなんだろう? シャープペンとかバッグとかストラップなんか。家に置いておくグッズに関しては記念として持っておけばいいけど、使うものはどうなんだ。もしかしてすでに微妙な感じなのだろうか?
 学校などではもう期限切れになってるのかもしれない。まだそんなもの使ってるのかよみたいな言われ方をしてたりして。だとしたら恐ろしい。行き場を失った大量のモリコロ・グッズたちの行く末が今から心配だ。
 恥ずかしさを通り越してビンテージものとしての価値を持つまでどれくらいかかるだろう。20年か、30年か。とりあえず孫の代まで大事にしまっておくとするか。
 おい、これは昔の万博のモリゾーとキッコロのバッヂだぞ、いいだろう? なんだこれ! こんなもんいらねえや! と顔に向かって投げつけられた日には脳卒中で死んでしまいそうだけど、大丈夫だろうか。
 まさか「なめ猫」グッズ路線は進まないと思うけど、モリコロ・グッズの将来というのも、これはこれでなかなかに興味深いものがある。

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