カテゴリ:言葉(words)

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  • 好きと嫌いと

     嫌なことをやるよりも、好きなことをやめる方が難しい。 食べ物にたとえれると分かりやすい。好きなものを断つより嫌いなものを食べる方が簡単だ。 好きなことだけやって嫌なことをやらないでいると、罪悪感が生まれる。 だから、好きなことをやる代わりに嫌なこともした方がいい。その方が精神の均衡を保ちやすい。 肉ばかり食べずに野菜も食べろというのと同じだ。 何事もバランスが大事で、楽しいばかりが人生じゃない。...

    2023/01/27

    言葉(words)

  • 敬意は必要

     他者に対して敬意を払うことの大切さと難しさを思う。 誰に対しても敬意を払えればそれに越したことはないけど、心情的にはなかなかそうもいかない。 敬意を払うに値しないような人間も世の中にはいる。 ただ、忘れていけないのは、相手に対する敬意を失えれば相手の自分に対する経緯も失われるということだ。 こちらが敬意を払っていない人間にこちらへの敬意を要求するのは無理がある。 それを考えると、すべての人に対し...

    2023/01/26

    言葉(words)

  • 加害者は加害者のままに

     人に何かされて嫌な思いをしたら、同じ事をやり返したくなる。 でも、ちょっと待った。それをやればそいつと同じレベルに下がってしまう。 理不尽に殴られたら殴り返していいという理屈にはならない。 被害者は加害者になる権利を有しているわけではない。 どんな理由があっても、加害者になれば罪となる。 悔しくても被害者にとどまらなければいけない。 加害者を被害者にして救うようなことはしない方がいい。 加害者は...

    2023/01/25

    言葉(words)

  • 手ぶらで来て手ぶらで帰る

     そりゃあ何も失わずに済めばそれに越したことはない。 でも、失ってしまったものはもうあきらめるしかない。 中には二度と手に入らないものもある。 ただ、失うということはどこかで得たということで、マイナスになることはなくゼロになるだけだ。 人は誰もが裸で何も持たずに生まれてきた。 手に入れたものすべてはかりそめのものであり、肉体も借り物のようなものだ。 死ねばすべてを失うことになる。 持ち越せるものや...

    2023/01/24

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好きと嫌いと

言葉(words)
雪と木

 嫌なことをやるよりも、好きなことをやめる方が難しい。
 食べ物にたとえれると分かりやすい。好きなものを断つより嫌いなものを食べる方が簡単だ。
 好きなことだけやって嫌なことをやらないでいると、罪悪感が生まれる。
 だから、好きなことをやる代わりに嫌なこともした方がいい。その方が精神の均衡を保ちやすい。
 肉ばかり食べずに野菜も食べろというのと同じだ。
 何事もバランスが大事で、楽しいばかりが人生じゃない。
 
 

敬意は必要

言葉(words)
自衛隊機と青空

 他者に対して敬意を払うことの大切さと難しさを思う。
 誰に対しても敬意を払えればそれに越したことはないけど、心情的にはなかなかそうもいかない。
 敬意を払うに値しないような人間も世の中にはいる。
 ただ、忘れていけないのは、相手に対する敬意を失えれば相手の自分に対する経緯も失われるということだ。
 こちらが敬意を払っていない人間にこちらへの敬意を要求するのは無理がある。
 それを考えると、すべての人に対して最低限の敬意は払うべきだろう。
 敬意など必要ないという独りよがりの哀れな人間になってはいけない。
 誰かに対して心の中で悪態をついてしまうときは、敬意、敬意、と自分を注意するようにしている。
 
 

加害者は加害者のままに

言葉(words)
サザンカ

 人に何かされて嫌な思いをしたら、同じ事をやり返したくなる。
 でも、ちょっと待った。それをやればそいつと同じレベルに下がってしまう。
 理不尽に殴られたら殴り返していいという理屈にはならない。
 被害者は加害者になる権利を有しているわけではない。
 どんな理由があっても、加害者になれば罪となる。
 悔しくても被害者にとどまらなければいけない。
 加害者を被害者にして救うようなことはしない方がいい。
 加害者は加害者のまま罪を負わせることだ。
 それがささやかな報復ということになる。
 
 

手ぶらで来て手ぶらで帰る

言葉(words)
何かの実

 そりゃあ何も失わずに済めばそれに越したことはない。
 でも、失ってしまったものはもうあきらめるしかない。
 中には二度と手に入らないものもある。
 ただ、失うということはどこかで得たということで、マイナスになることはなくゼロになるだけだ。
 人は誰もが裸で何も持たずに生まれてきた。
 手に入れたものすべてはかりそめのものであり、肉体も借り物のようなものだ。
 死ねばすべてを失うことになる。
 持ち越せるものや経験や記憶、感情や思考といった形のないものだけだ。
 失ったものを嘆いても仕方がない。
 手元に残ったものだけで満足するしかない。
 限りあるものだからこそ大事にしなければいけないともいえる。 
 

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