カテゴリ:言葉(words)

記事一覧
  • 巡り来る場面

     また巡り来る同じ場面で同じことを思う。 条件反射みたいに。 人の思考はずっと変わらない部分がある。 物心ついてから死ぬまで。 誰の中にもきっと、幼い頃の自分がいるだろう。 あの頃の少年や少女のまま。   ...

    2021/03/04

    言葉(words)

  • 日常の気づき

     何もない日に思えても、実際に何もないということはなく、一日のうちで多くのことが起きている。 大事なのは日常の細部に神経を行き渡らせることだ。 そうすれば多くことが感じられるし、得られるものも少なくない。 何事においても気づかないというのは不幸なことだ。 自覚できない幸福は幸福のうちに入らない。 だからこそ、今ある幸福に気づかなければならない。 それが自分を幸せにする一番の近道だ。  ...

    2021/03/03

    言葉(words)

  • 性根のよしあし

     性根の悪さはいくら表面を取り繕ってもどこかで露呈してしまうものだ。 逆のことを言えば、性根の良い人間は悪事を重ねてもどこかで救いがある。 性根のよしあしは生まれ持ったものなのか、育ちなのか、経験によって形成されるのか。 性根をたたき直すことはできるのかどうか、私にはよく分からない。 あるいは、良い行いを重ねることで性根の悪さは打ち消せるのかもしれない。 そうでなければ救いがない。  ...

    2021/03/02

    言葉(words)

  • 性能という身の丈

     人間は機械と違って性能がすべてではない。 性能を上回る成果を上げることもできる一方、性能をまったくいかせないこともある。 性能を数値化しても結果は数字通りではない。 性能のよしあしがすべてではないということだ。 とはいえ、圧倒的な性能差をひっくり返せない事実もある。 努力以前の持って生まれた能力差というのはいかんともしがたい。 人は自分の性能に見合った生き方をするしかないのかもしれない。 性能以...

    2021/03/01

    言葉(words)

  • ホーム
  • 次 ›

巡り来る場面

言葉(words)
空き家の梅咲く

 また巡り来る同じ場面で同じことを思う。
 条件反射みたいに。
 人の思考はずっと変わらない部分がある。
 物心ついてから死ぬまで。
 誰の中にもきっと、幼い頃の自分がいるだろう。
 あの頃の少年や少女のまま。 
 
 

日常の気づき

言葉(words)
空と雲

 何もない日に思えても、実際に何もないということはなく、一日のうちで多くのことが起きている。
 大事なのは日常の細部に神経を行き渡らせることだ。
 そうすれば多くことが感じられるし、得られるものも少なくない。
 何事においても気づかないというのは不幸なことだ。
 自覚できない幸福は幸福のうちに入らない。
 だからこそ、今ある幸福に気づかなければならない。
 それが自分を幸せにする一番の近道だ。
 
 

性根のよしあし

言葉(words)
香流川冬桜並木

 性根の悪さはいくら表面を取り繕ってもどこかで露呈してしまうものだ。
 逆のことを言えば、性根の良い人間は悪事を重ねてもどこかで救いがある。
 性根のよしあしは生まれ持ったものなのか、育ちなのか、経験によって形成されるのか。
 性根をたたき直すことはできるのかどうか、私にはよく分からない。
 あるいは、良い行いを重ねることで性根の悪さは打ち消せるのかもしれない。
 そうでなければ救いがない。
 
 

性能という身の丈

言葉(words)
ボケ咲く

 人間は機械と違って性能がすべてではない。
 性能を上回る成果を上げることもできる一方、性能をまったくいかせないこともある。
 性能を数値化しても結果は数字通りではない。
 性能のよしあしがすべてではないということだ。
 とはいえ、圧倒的な性能差をひっくり返せない事実もある。
 努力以前の持って生まれた能力差というのはいかんともしがたい。
 人は自分の性能に見合った生き方をするしかないのかもしれない。
 性能以上のものを求めず、性能を最大限活用する方向で考えるのが望ましいのだろう。
 ただ、人は機械と違って夢を見る。自分がもっと高性能であったならと。
 
 
  • ホーム
  • 次 ›