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  • DOXYにてライブ撮影

     昨日12月29日は名古屋栄のDOXYでライブ撮影だった。 更新するのを忘れていたので、一日遅れで店前の写真を一枚。...

    2023/12/30

    イベント(Event)

  • 友人バンドのライブ案内 12月29日(金)【再掲】

     来週12月29日(金)に、名古屋栄のLive DOXY(web)にて友人バンドのDsoul nationsがライブを行うので、その案内です。 今回はアメリカから一時帰国のDenis Wilcoxを迎えてDsoul SESSIONと銘打ってます。 私もいつものように撮影担当として参加します。 お問い合わせから予約していただくこともできますし、当日ふらっと来ていただいても大丈夫です。 Denis Wilcox(key,vo) 東川大介(b) Maurice Otey(d) YOKO(vo)...

    2023/12/24

    イベント(Event)

  • 鳥羽神明社の火祭り ~後半

     愛知県西尾市の鳥羽神明社で行われた火祭りに行ってきたのは前回書いた通りで、今回はその続きで火祭り本番の様子を紹介します。 火祭りというと名古屋では八事山興正寺(公式サイト)の千燈供養会ががわりと知られていて、私も2010年以来、何度も足を運んでいる。 祈るということ 今年も千燈供養会へ しかし、火祭りといっても鳥羽神明社のものはまったく様相が違っていて驚いたというかちょっと腰が引けた。 荒々しいとい...

    2023/02/16

    イベント(Event)

  • 鳥羽神明社の火祭り前半 ~禊ぎ編

     この前の日曜日、2月12日に愛知県西尾市の鳥羽神明社(地図/公式サイト)で行われた火祭りを見に行ってきた。 鉄道旅は本当に久しぶりで、4年ぶりくらいになる。こういった祭りに出向くのは5年ぶりくらいだろうか。 鳥羽の火祭りもコロナで2年間は神事のみが行われて火祭りは3年ぶりとのことだ。去年から今年にかけて3年ぶりという言葉をよく見聞きする。 正直、地方ローカルな祭りと甘く見ていたところがあって、実際のあま...

    2023/02/15

    イベント(Event)

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DOXYにてライブ撮影

イベント(Event)
DOXY

 昨日12月29日は名古屋栄のDOXYでライブ撮影だった。
 更新するのを忘れていたので、一日遅れで店前の写真を一枚。



友人バンドのライブ案内 12月29日(金)【再掲】

イベント(Event)
Doxyライブ案内

 来週12月29日(金)に、名古屋栄のLive DOXY(web)にて友人バンドのDsoul nationsがライブを行うので、その案内です。
 今回はアメリカから一時帰国のDenis Wilcoxを迎えてDsoul SESSIONと銘打ってます。
 私もいつものように撮影担当として参加します。
 お問い合わせから予約していただくこともできますし、当日ふらっと来ていただいても大丈夫です。

 Denis Wilcox(key,vo)
 東川大介(b)
 Maurice Otey(d)
 YOKO(vo)
 Mahiro(vo)

 ライブチャージ 2,000円
 テーブルチャージ 500円

 18:00 オープン
 19:00 開始 1stステージ
 20:30 2ndステージ
 21:30 終了予定


 Live DOXY
 名古屋市中区栄4-5-22 はとビルB1
 tel 052-242-1227

 お店のwebサイト

 駐車場 なし(近くにコインパーキングあり)



鳥羽神明社の火祭り ~後半

イベント(Event)
すずみ

 愛知県西尾市の鳥羽神明社で行われた火祭りに行ってきたのは前回書いた通りで、今回はその続きで火祭り本番の様子を紹介します。

 火祭りというと名古屋では八事山興正寺(公式サイト)の千燈供養会ががわりと知られていて、私も2010年以来、何度も足を運んでいる。
 祈るということ
 今年も千燈供養会へ
 しかし、火祭りといっても鳥羽神明社のものはまったく様相が違っていて驚いたというかちょっと腰が引けた。
 荒々しいというか乱暴な祭りだ。
 それと何より驚いたのが見物人の多さだった。地方ローカルの祭りと侮っていた。



境内のたき火

 海岸での禊ぎが終わったのが16時頃で、火祭りが始まるのが19時半からなので、その間は周辺の神社や古墳などを巡って過ごし、神社に戻ったのが19時くらいだった(歩きすぎてその頃にはすでに体力が限界だった)。
 見物人はせいぜい数百人規模だろうと想像していたら、さほど広くない境内を埋め尽くすほどの人が集まっていた。数千人はいただろうか。そりゃあ、場所取りが必要なわけだ。
 私はといえば、人垣の一番後ろでなんとか隙間を見つけて開始時間まで待っているしかなかった。
 小さな脚立を持っていこうかどうしようか迷って持っていなかったことを悔やんだ。散策のとき邪魔になるのは分かっていたので、まあいいかと。



火祭り始まる

 火祭りの開始は19時半なのだけど、祓いなどがあって、実際に火が付くのは20時からだった。
 火祭りの次第については公式サイトのページが詳しいのでそちらを読んでいただくのが早いのだけど簡単に説明すると、祭りの主役として二人の神男がいる。
 神社の西を流れる宮西川を境に地区を東西に分け、西を福地(ふくじ)、東を乾地(かんじ)とし、25歳の厄男の神男(しんおとこ)をそれぞれの地区から選ぶ。
 もうひとつの主役ともいうべき”すずみ”は、神木を茅(かや)で包んだものを中心に青竹60本で周りを囲んで藤で巻き、根元に十二縄を蒔いた高さ5メートル(16尺)の大松明だ。
 そのすずみに火を付け、燃え方や神男の勝ち負けによって豊作や凶作を占うというもので、1200年の歴史があるというから、平安時代前期から行われてきたということだ。
 福地が勝てば豊作で、乾地が勝つと凶作や悪いことが起きると言い伝えられているという。



火祭りすずみの火

 火は瞬く間に燃え上がる。
 大きな火を見ていると、火は自らの意思を持って生きているように思える。



火祭りのネコ

 神男と奉仕者たちは立てかけられたはしごに登り、盛んにすずみを揺らして火を燃え上がらせる。
 その迫力に圧倒されるのだけど、荒ぶってむやみに火を勢いづかせているわけではなくて、中の神木を先に取ることが目的で、それが勝ち負けとなっている。
 入れ替わり立ち替わりはしごに登って火が付いた茅をもぎり取っていく。



火祭りの様子

 参加者たちはネコと呼ばれている。
 頭巾をかぶって目だけ出していて耳がついているので猫のシルエットのように見えるところから来ている。



火祭り

 火祭りはだいたい30分くらいなのだけど、その間は短くもあり長くも感じる。
 帰りの列車の時間が気になるところだ。



火祭りの火

 原始的な聖火みたいだなと思いながら火を見ていた。



火祭りネコたち

 火事現場の火消したちみたいにも見える。



火祭りの神木

 結局、今年はどちらが勝ったのだろう。
 21時35分の列車を逃すと帰宅が深夜を回るので(30分に1本)、少し名残惜しいながらも神社を後にした。

 もう少し近所なら場所取りもしてじっくり撮ってみたい祭りだけど、これが一期一会になりそうだ。
 この祭りの本質を撮るなら自分も火をかぶるくらいの至近距離で広角レンズで撮らないと駄目だと思う。
 
 
<追記>2023年2月21日

 先ほどメーテレのニュース「アップ」で放送された特集を見て、西の福地が勝ったことを知った。
 福地が勝つと豊作になるというのが決まり事(誓約)なので、まずはよかった。
 
 

鳥羽神明社の火祭り前半 ~禊ぎ編

イベント(Event)
鳥羽神明社案内

 この前の日曜日、2月12日に愛知県西尾市の鳥羽神明社(地図/公式サイト)で行われた火祭りを見に行ってきた。
 鉄道旅は本当に久しぶりで、4年ぶりくらいになる。こういった祭りに出向くのは5年ぶりくらいだろうか。
 鳥羽の火祭りもコロナで2年間は神事のみが行われて火祭りは3年ぶりとのことだ。去年から今年にかけて3年ぶりという言葉をよく見聞きする。
 正直、地方ローカルな祭りと甘く見ていたところがあって、実際のあまりの賑わいと熱気にのちのち気圧されることになる。

 火祭り本番は夜の19時半からなのだけど(火がつけられるのは20時)、15時から海で禊ぎが行われるということで、それも見ておくことにした。
 最寄り駅は名鉄蒲郡線の三河鳥羽駅(地図)で、神社までは歩いて20分ほどかかる。公式サイトには徒歩10分とあるけど、時速6.5キロの超早足で歩かないと10分では行けない。
 禊ぎが行われる海岸は駅の南なので、往復するだけでもけっこう歩くことになる。



鳥羽神明社遠景

 西尾市鳥羽町といっても県外の人はどのあたりにあるのか分からないと思う。名古屋の私でも行くまで知らなかったくらいだ。
 三河湾沿岸のほぼ中央、吉良の東、蒲郡の西といっても土地勘がない人に説明しても分かってもらえないだろう。
 鳥羽というと三重県伊勢の鳥羽は全国的によく知られている。真珠で有名な英虞湾があるのが鳥羽だ。
 その伊勢鳥羽と三河鳥羽は三河湾と伊勢湾を挟んで対面のような関係になっていて、古くから関係が深かったとされる。
 西尾市鳥羽は西尾市に編入されるまでは幡豆郡(はずぐん)だったところで、尾張氏の建稲種(タケイナダネ)が開拓した地とされる。
 そのあたりについてはこの後出向いた幡豆神社を紹介するときに書きたいと思う。

 神社は海から少し離れた小山(名前は知らない)の麓から少し登ったところにある。
 三河鳥羽駅の海抜が1メートルで、800メートルほど北の神社が海抜26メートルなので、古代は今より海に近い立地だったかもしれない。
 創建は第51代平城天皇の大同年間(806-809年)と伝わる古社で、『延喜式』神名帳(927年)にはないものの、『参河國内神明名帳』にある「幡豆郡 従五位下 草佐天神」に比定されている。
 神明社とあることからも現在は天照大神を祭っているのだけど、もともとそうだったとは思えない。
 草佐は火祭りのために草笹を集めたことから来ているのではないかとされるも、普通に考えれば地名から来ている可能性が高い。
 草佐はおそらく当て字で、クササの天神と称されていたのではないか。クササの由来についてはよく分からない。
 神紋は五瓜に唐花の木瓜紋で、京都八坂神社や愛知県津島市の津島神社の神紋によく似ていることから、素戔嗚尊(スサノオ)または牛頭天王を祀っていた時代があったかもしれない。



鳥羽神明社すずみ

 火祭りは、写真の”すずみ”に火を付けて行われる。
 到着した15時前にはすでに場所取りの人たちがけっこういて、そういうものなんだと、このときもまだ軽く考えていた。



鳥羽神明社禊ぎ行列

 火祭りで主役となる二人の神男と奉仕者達は本社で祓いを受けた後、禊ぎのために海へ向かう。



鳥羽神明社神男と奉仕者

 この日は天気もよくてとても暖かかったのでふんどし姿でもある程度大丈夫だったかもしれない。ある程度はだけど。



鳥羽神明社禊ぎ行列




鳥羽神明社禊ぎの入海

 この日のこの時間帯は干潮で、かなり沖まで歩いていかないといけなかった。毎年こうではないと思うのだけどどうだろう。
 禊ぎの様子は遠すぎてよく見えなかった。



鳥羽神明社たき火

 たき火をして神男たちの帰りを待つ。



鳥羽神明社禊ぎから戻る




鳥羽神明社禊ぎとたき火




鳥羽神明社禊ぎ帰り

 祭りの前半はここまで。
 後半の火祭り編へ続く。

 鳥羽の火祭り ~後編
 


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