シリーズ第7回 ---掛川花鳥園の園内紹介にて花鳥園シリーズは完結 - 現身日和 【うつせみびより】

シリーズ第7回 ---掛川花鳥園の園内紹介にて花鳥園シリーズは完結

花鳥園紹介-1

Nikon D100+VR Nikkor ED 24-120mm F3.5-5.6



 掛川花鳥園もちょっと長くなった。いや、だいぶか。そろそろこのあたりで終わりとしたい。今回が7回目ということでちょうど一週間だ。そういえば花鳥園へ行ったのは先週の金曜のことだった。一週間という時間以上に遠く感じる。7回というのはキリがいい。
 最後は花鳥園の園内紹介でしめくくることにしよう。掛川花鳥園は、その名の通り、花と鳥の園だ。鳥専門動物園ではない。たくさんの花が溢れかえる花の楽園でもある。ただ、あまりにも鳥の魅力にやられてしまった我々は、花などそっちのけで鳥を追いかけるだけで終わってしまった。花なんて見てやしない。珍しい品種の花などもあったそうなのだけど、写真もほとんど撮ってない。
 上の写真は一番最後、帰る間際に撮った一枚だ。そういえば花も撮っておかないとと思い出すようにして撮った。
 ここは食堂のテーブル兼休憩所となっていて、持ち込みの弁当を食べたりもできる。食事処ではそばなどがあるようだった。私たちはソフトクリームをここで食べた。
 花はいいけど、上から間断なく花びらやら葉っぱやら何かの実やらが落ちてくるので油断はできない。頭の上に固いものが落ちてきてビクッとした。鳥のフンでも落ちてきたのかと思って。でもこのスペースには鳥はないからそういう心配はない。ここまで鳥がいたら、人の食べてるものに襲いかかってきて大変なことになってしまう。

花鳥園紹介-3

 ランチは花鳥園とはまったく無関係な伊良湖と姫路のおみやげを食べる我々。当然飲み物も持ち込みだ。お金は入園料とエサ代でしっかり払ったので、ここは勘弁してもらおう。
 おみやげはミルフィーユと生チョコ。最近は観光地のみやげ物も美味しくなった。ご当地ものにこだわらない方が美味しいものに当たる。ただ、土地柄とまったく縁のないおみやげも増えて、それはちょっとどうかと思う。
 赤福は今度いつ食べられるようになるだろう。夏にお伊勢参りに行って赤福氷を食べておいてよかった。この冬は赤福汁粉を食べようと思っていたのに、その願いは叶いそうにない。どこかで闇赤福とか売ってないかな。

花鳥園紹介-2

 入り口兼おみやげ物売り場兼フクロウ小屋のあるところ。フクロウは右側にずらっと並んでいる。ちらっと写っているのが見えるだろうか。
 おみやげ物はだいたい想像通りのものだ。すごくインパクトが強いようなものはなかった。金色のフクロウとかもいなかったし、原寸大のオオハシさんの木彫りとかもなかった。
 今回は「白ふくろうまんじゅう」というのを買った。これはひよ子のまんじゅうとそっくりで美味しかった。黒あんの黒ふくろうまんじゅうもあったから、次はあれにしよう。
 個人的にはここの鳥の写真と種類を乗せたパンフレットを売ればいいと思う。写真集のような大げさなものではなく、映画のパンフレットのようなものを500円くらいで売ればけっこう売れるんじゃないか。無料で配布しているカラーパンフレットの出来がよくてあれがタダなら500円でもっと立派なのが作れるはずだ。

花鳥園紹介-4

 温室のスイレン池では色とりどりのスイレンが咲いていた。スイレン好きなら楽しめるに違いない。温室だから一年中咲いているのだろう。
 私たちは花ではなく上を見上げて鳥ばかり見ていた。多くの人がそうだろうと思う。

花鳥園紹介-5

 一枚くらい撮っておくかと撮ったスイレン。結局、スイレンのアップ写真はこの一枚しか撮ってない。スイレンを撮影する目的で訪れても相当楽しめる感じだったけど、そんなものを愛でている心の余裕はなかった。池には金魚や他の魚などもいたようだ。

花鳥園紹介-6

 私はやっぱりこっちだ。飛んでいるコガネメキシコインコの方に気を取られてしまう。
 この日は雨が降っていて温室の中も明るさが足りなかった。シャッタースピードが上がらず鳥の速さについていってない。流し撮りもしてみたけど苦しかった。今度行ったら飛んでいる鳥写真ももっと撮ってみたい。

花鳥園紹介-7

 最後にもう一度ヨウムのアンソニーくんに挨拶してから帰ることにした。ここは彼の止まり木じゃないのに飛んできて木をかじりまくっていた。止まっている木の板はもうボロボロだ。見ている間にも1センチくらいかじってはがしていた。アンソニーくん、いらだち気味だったのか。顔を見ると非常にとぼけた表情をしている。目が点だし。
 温室にもヨウムは放し飼いになっていたけど、アンソニーくんは特別待遇だった。きっと彼は個性が際だっているのだろう。
 だいぶ長く彼のところにいたから、もしかしたら私たちのことを覚えてくれたかもしれない。次に行ったら、また来たかこいつらとか思ってくれるかな。

花鳥園紹介-8

 日没で小雨模様となっては掛川城も遠くから撮るだけにとどまった。時間があれば天守にも登ってみたかったけど、花鳥園で目一杯粘ったからそれは実現しなかった。戦後初の木造再建天守ということだから、また機会があれば行ってみたい。
 それよりやっぱり花鳥園再びが先だ。今年は厳しいからまた来年、春間で待てばベビーラッシュもあるだろうけど、そこまで待てるかどうか。1月になったら早々に行ってしまいそうな気もする。基本的に温室だから寒くても平気は平気だ。ただ、寒い中でも外でファルコンショーは行われるんだろうか。

 とまあ、こんな掛川花鳥園なのです。その魅力についてはもはや語り尽くした感がある。写真もたくさん紹介した。あとは自ら行ってめくるめく鳥体験をしてくださいと言うだけだ。鳥なんて別に好きじゃないしって人でも、あそこへ行けば楽しさにまいってしまうと思う。はまればもう笑いが止まらない。帰ってきて3日くらいは思い出し笑いをしてしまうくらいだ。
 行ってきたら教えてください。ぜひ花鳥園トークをしましょう。増やせ、花鳥園仲間の輪。
 花鳥園本編おしまい(番外編があるかも)。

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