鳴海町向田の淺間社も由緒不詳 - 現身日和 【うつせみびより】

鳴海町向田の淺間社も由緒不詳

鳴海町向田淺間社

 緑区鳴海町向田にある淺間社(地図)。
 名古屋市内に浅間社は4社か5社だと思うのだけど、全国的には浅間社はどれくらいの濃さで分布しているのだろう。富士山のお膝元の静岡や山梨では多いのだろうけど、たとえば東京あたりはどうなんだろう。
 浅間社は富士山信仰だから全国的な広がりを見せていてもよさそうなのに、それほどでもない。少なくとも、八幡社や稲荷社のような広がりは見せなかった。昔の人たちにとって富士山は現代の我々が思っているほど近しい存在ではなかっただろうか。
 名古屋の浅間社はいずれも古く、その由来がよく分からないところが多い。緑区鳴海の淺間社もそうで、どういう人が最初に祀ったのか、見当がつかない。富士山好きの物好きが始めたといわれれば、そういうこともあっただろうなと納得するけど、村の守り神として浅間社を選択するというのはちょっと想像ができない。
 始まりが分からないものを数百年、千年と守り伝えてきている日本人もよく分からないといえば分からない。
 歴史などについては神社サイトの淺間社(鳴海町向田)のページで。



鳴海町向田淺間社西鳥居




鳴海町向田淺間社正面鳥居




鳴海町向田淺間社覆殿




鳴海町向田淺間社堂内部の社




鳴海町向田淺間社奉幣殿?

【アクセス】
 ・名鉄名古屋本線「鳴海駅」から徒歩約1分
 ・駐車場 なし
 

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