仁位殿社の二位殿とは誰だったのだろう - 現身日和 【うつせみびより】

仁位殿社の二位殿とは誰だったのだろう

仁位殿社

 緑区曽根にある仁位殿社(地図)。
 二位殿塚という塚だったところに社を建てて仁位殿社としたのがこの神社だ。
 二位の二位は位階を表しているのではないかと思うのだけど、はっきりしたことは伝わっていない。塚といっても古墳ほど古いものではなく、平安時代あたりのようで、二位というのが本当であれば、それはかなり高位の人ということになる。
 塚に触ったりすると瘧(オコリ)になると恐れられたという話が伝わっているから、通常の死ではなかった可能性も考えられる。それとも、高貴な人の塚だから安易に近づくなという警告だったのかもしれない。
 今はもうその塚そのものがなくなってしまったようで、塚だったところの上に家か何かを建ててしまったと思うのだけど、そこの人は大丈夫なんだろうかと思ったりもする。
 歴史などについては神社サイトの仁位殿社のページで。



仁位殿社堂の前




仁位殿社堂内




仁位殿社井戸と手水




仁位殿社鳥居裏昭和四十年




仁位殿社鳥居裏久野なかてう

【アクセス】
 ・名鉄名古屋本線「左京山駅」から徒歩約3分
 ・駐車場 なし
 

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