三十番信仰の名残である茶屋ヶ坂三十番神社 - 現身日和 【うつせみびより】

三十番信仰の名残である茶屋ヶ坂三十番神社

茶屋ヶ坂三十番神社

 千種区茶屋が坂にある三十番神社(地図)。
 三十番神社として独立した形で残っているのは、名古屋市内では守山区志段味と千種区茶屋が坂くらいしかないのではないかと思う。
 全国の有名神社から30の祭神を集めて一日交替で守ってもらおうというのが三十番神信仰だ。
 法華経の守護者ともされ、江戸時代まではけっこう流行ったようなのだけど、明治政府によって祭祀を禁じられたため現存するものは少ない。寺では神像とともに残っているところもあるようだ。
 いつ頃からここにあったかは知らないけど、以前はもっと木が生い茂っていて、こんもりした鎮守の杜だった。だいぶ木を刈ってしまった。
 その他のことは神社サイトの三十番神社(茶屋ヶ坂)のページで。



茶屋ヶ坂三十番神社枯れた榊と似顔絵石




茶屋ヶ坂三十番神社後ろから

【アクセス】
 ・地下鉄名城線「茶屋ヶ坂駅」から徒歩約2分
 ・駐車場 なし
 

スポンサーリンク

関連記事ページ
コメント
非公開コメント

トラックバック

http://utusemibiyori.com/tb.php/5437-ffceab58