新福寺の八幡社と円福寺 - 現身日和 【うつせみびより】

新福寺の八幡社と円福寺

新福寺八幡社

 西区新福寺町にある八幡社(地図)。
 江戸時代の真福寺村にあった神社だ。
 真福寺村も、堀越村、名塚村とともに家や寺社ごと現在地に引っ越してきた。名古屋城築城にともなう庄内川の堤防工事によるものだった。
 そのあたりの歴史については神社サイトの八幡社(新福寺)のページに書いた。



新福寺八幡社入り口境内




新福寺八幡社二の鳥居前




新福寺八幡社拝殿内




新福寺八幡社本殿横から




新福寺八幡社遙拝所石碑




新福寺八幡社境内の風景




円福寺入り口

 八幡社の道を一本隔てた北に円福寺がある。
 これも真福寺村の引っ越しのとき一緒に越してきた。
 平安時代創建とされる天台宗だったのが、1235年に親鸞聖人が寺で2日間を過ごしたときに住職が感化されて浄土真宗に宗旨替えした。
 入り口にはそれを示す石碑が建っている。



円福寺親鸞聖人石碑

 石碑には文政十二年建と刻まれている。文政十二年は1829年だから、江戸時代後期に建てられたものだ。



円福寺本堂前

 本堂は寛永年中(1624-1644年)に再建されたものかもしれない(違うかもしれない)。



円福寺鐘楼




円福寺石塔

【アクセス】
 ・地下鉄鶴舞線「庄内通駅」から徒歩約11分
 ・駐車場 なし
 

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