かつての六が池はなくとも小さな猿田彦社は残った - 現身日和 【うつせみびより】

かつての六が池はなくとも小さな猿田彦社は残った

猿田彦社

 北区六が池町にある小さな社。猿田彦を祀る猿田彦社(地図)のようだ。
 六が池町の町名は、六が池という溜め池があったことから来ている。猿田彦社の隣にあるのがそれで、現在は大幅に縮小して調整池になっている。すでに六が池という名前でもないかもしれない。
 かつてこのあたりは水を引けないような荒れた野山で、水路を敷いて苦労して開墾して新田を作った。その新田の守り神として呼んて来てもらったのが猿田彦だった。
 今ではほとんどの人が気づかないような小さな社でしかないけれど、古くは大井神社とこことの間で虫送りが行われていたという。
 そのあたりのことについては神社サイトの六が池猿田彦社のページに書いた。



猿田彦社社の前

 調整池のほとりに金網に囲まれてある。
 入り口があるので、社の前で参拝することができる。



猿田彦社正面

【アクセス】
 ・名鉄小牧線「味美駅」から徒歩約24分
 ・駐車場 なし
 

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