新幹線が境内を行く御替地神明社 - 現身日和 【うつせみびより】

新幹線が境内を行く御替地神明社

御替地神明社

 南区豊田にある神明社(地図)。
 御替地神明社(おかえち-しんめいしゃ)と呼ばれている理由や歴史などについては神社サイトの神明社(御替地)のページで。
 ここは世にも珍しい新幹線が境内を走っている神社として記憶される。衝撃的な光景にしばし固まった。嘘でしょというくらい、思い切り新幹線の高架が境内を横切っている。
 東海道新幹線の開通は昭和38年(1963年)で、当時は国鉄だったから国が境内の一部を買い取ったようなのだけど、立ち退きして遷座という話にはならなかったのが不思議だ。拒んだとしたら神社側なのだろうけど、それから50年以上経過してそのままということは問題なく共存しているということなのだろう。
 江戸時代に開発された新田だった時代から時が流れてこんなことになるとは、江戸時代の人も思わなかったはずだ。もしかすると今から300年くらい後には神社の上だろうとどこだろうと透明のチューブが走っているか、車が空を飛んでいるだろうか。



御替地神明社新幹線高架の脚




御替地神明社参道と拝殿




御替地神明社拝殿内




御替地神明社本殿前の楠の御神木




御替地神明社格子の隙間から本社




御替地神明社稲荷社参道と鳥居




御替地神明社稲荷社の八代




御替地神明社公園と全景




御替地神明社石仏




御替地神明社隣のお堂

【アクセス】
 ・名鉄常滑線「道徳駅」から徒歩約10分
 ・駐車場 なし
 

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