久々に春日井の内々神社を再訪した - 現身日和 【うつせみびより】

久々に春日井の内々神社を再訪した

内々神社

 春日井市の北東のはずれ近くにある内々神社(地図)。
 ヤマトタケルが東征の帰りに、この場所で副将軍だったタケイナダネの死の知らせを受けて、ああ、うつつかな、うつつかな(現哉々々)と嘆いたのが地名の由来になったなどいう話もある。
 この内々神社(うつつじんじゃ)は、そのタケイナダネが祭神となっている。延喜式の神名帳に載るいわゆる式内社だ。
 歴史については過去に訪れたときに一度書いている。
 夢かうつつか内々神社とヤマトタケルとタケイナダネの話
 前回訪れたのが2009年(内々神社で撮ったと言わなければどこで撮ったか分からない写真)だから、けっこう久しぶりだった。
 車時代は秋の紅葉シーズンに多治見の永保寺と修道院へ行くときのセットとして立ち寄っていた。
 この日はまだ紅葉には早かったのだけど、夕方の西日が差してきれいだった。特に変わっている点は感じられず安心した。あらためていい神社だと思う。



内々神社鳥居から境内




内々神社灯籠と木々と西日




内々神社拝殿と御神木




内々神社西日を浴びる境内




内々神社拝殿




内々神社拝殿の彫り物




内々神社裏手から見る本殿

 本殿裏手には夢窓国師が制作したと伝わる庭園があり、これも内々神社の見所のひとつとなっている。
 ここはやはり秋の紅葉のときが美しい。



内々神社境内社




内々神社横の妙見寺

 北辰妙見寺が隣接している。
 名前の通り、北辰妙見菩薩信仰のお寺だ。
 こちらもなかなかの雰囲気を出しているので、内々神社を訪れた際には忘れずに訪れて欲しい。

 ヤマトタケルと仲間たちは熱田に集まって仲良くしているのに、タケイナダネはみんなとは少し離れた峠の中にいる。タケイナダネさんが寂しがるといけないから、また会いにいこう。

【アクセス】
 ・JR中央本線「高蔵寺駅」から「内々神社行き」の名鉄バスで30分。
 ・無料駐車場 あり
 ・拝観時間 終日
 

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