今は浜辺ではなく街中にある濱神明社 - 現身日和 【うつせみびより】

今は浜辺ではなく街中にある濱神明社

濱神明社

 瑞穂区南西部の塩入町にある濱神明社(地図)。
 かつてはもっと南の東海道の八丁畷近くにあり、江戸時代から濱の神明と呼ばれていたという。
 創建年代についてはよく分からない。江戸時代だとは思うけど。
 境内には「斗帳寄進碑」と「月待供養碑」のふたつの石碑がある。内容については神社サイトの濱神明社のページに書いた。
 街中にあって、今はもう海からはだいぶ遠く、濱の神明といった風情ではない。それでもしっかり残ったことはよかった。



濱神明社入り口鳥居から




濱神明社境内の風景




濱神明社三社




濱神明社月待供養碑

 これが月待供養碑。
 天正17年(1589年)の銘が入る。現存する中で尾張最古の月待供養碑とされる。



濱神明社鳥居から外

 道路を挟んだ反対側に社務所らしき建物がある。
 手水も向こう側だから、かつてはあちら側から入っていたのかもしれない。

【アクセス】
 ・地下鉄名城線「堀田駅」から徒歩約1分
 ・駐車場 なし
 

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