都会に生きる丸の内白山神社 - 現身日和 【うつせみびより】

都会に生きる丸の内白山神社

丸の内白山神社

 中区丸の内の桜通に面した小さな神社、白山神社(地図)。
 足早に通り過ぎる人たちの関心を引くことは少ないようだ。見慣れているせいか、目に入らないのか、ちらりと見やることもない。ひょっとすると毎日この道を通っていてもこの神社に気づいていないなんてことがあるかもしれない。私も神社めぐりをしてなければわざわざここまで来てこの小さな白山社に参ろうとは思わない。
 桜通を挟んで南にある泥江縣神社とかつては同じ境内にあったという。江戸初期の検地のときに切り離された。
 桜通が拡張される前の姿がどんなふうだったのか、今となっては想像がつかない。
 泥江縣神社が廣井八幡と呼ばれていた江戸時代、山車や山鉾が廣井八幡と白山権現の間を練り歩いたという。山車は火事や空襲などで焼けて失われ、祭りもなくなった。
 白山神社はビルの間にこそっと収まって、少し肩身が狭そうだ。それでも足を踏み入れてみると思ったよりも奥行きがあって、境内社もたくさんある。
 同じ桜通沿いにある桜天神と同じくらいの扱いを受けてもよさそうだけど、受験の神と山の神とでは人気に歴残とした差がある。ククリヒメに何をお願い事したらいいのか、私でもちょっと思いつかないくらいだ。
 歴史などについては神社サイトの丸の内白山神社のページで



丸の内白山神社全景

 少し引くとこんな感じ。



丸の内白山神社鳥居額とビル




丸の内白山神社本殿前




丸の内白山神社境内の風景




丸の内白山神社狛犬




丸の内白山神社境内社




丸の内白山神社灯籠その他




丸の内白山神社白玉稲荷




丸の内白山神社岩

【アクセス】
 ・地下鉄鶴舞線「丸の内駅」から徒歩約5分
 ・駐車場 なし
 

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