小さな天王社から立派な須佐之男社へ - 現身日和 【うつせみびより】

小さな天王社から立派な須佐之男社へ

須佐之男社

 中川区の東、柳川町にある須佐之男社(地図)。
 名古屋城築城に際して掘られた堀川端に、住吉社と向かい合うように建てられたのが始まりと伝わる。江戸時代初期に津島神社から勧請したというから、疫病よけの牛頭天王を祀ったものと思われる。スサノオを祀る須佐之男社となったのは、明治の神仏分離令以降のはずだ。
 もともともう少し北にあったのを、昭和12年に現在地に移したという。
 隣接する柳川公園はかつての須佐之男社の境内だっただろう。今は立場が逆転して、神社が公園の一画に間借りしているようになっている。
 歴史などについては神社サイトの柳川須佐之男社のページで。



須佐之男社南入口前




須佐之男社蕃塀




須佐之男社手水舎




須佐之男社境内と拝殿

 拝殿と灯籠と木々のバランスがよくて、いい雰囲気の神社に仕上がっている。



須佐之男社拝殿内部




須佐之男社拝殿と額




須佐之男社本殿




須佐之男社境内社

 田んぼの畦で夫婦神を祀っていたというお塚社がここに移されている。

【アクセス】
 ・JR/名鉄/地下鉄「金山駅」から徒歩約16分
 ・駐車場 なし
 

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