都会の中に生き残った稲穂社 - 現身日和 【うつせみびより】

都会の中に生き残った稲穂社

稲穂社

 名古屋駅の西口を出て少し南へ行ったところに小さな神社がある。稲穂社という稲荷社のようなそうじゃないような神社だ(地図)。たぶん、稲荷社なのだとは思うのだけど、三社並んでいて中央に稲穂社、左に稲穂稲荷社、右に稲穂秋葉社となっていて、中央の稲穂社はなんぞやという話になる。祭神はウカノミタマというからやはり稲穂社なのだろう。
 かつての牧野村にあった5社のうちの1社だ。歴史などについては神社サイトの稲穂社のページに書いた。



稲穂社境内

 平成9年(1997年)に不審火で拝殿が焼けてしまったとのことで、現在は拝殿なしになっている。
 本殿が檻の中に入れられたようになっているのはいつからなのだろう。不審火以降のことなんだろうか。



稲穂社本殿

 さすがにこれはちょっと気の毒なように思える。



稲穂社と街並み

 それでもこの場所によく残ったものだ。
 リニモ駅開業に向けての再開発が駅西でも行われている。神社が移されるという話は聞かないから、この先もここにあり続けるだろうか。

【アクセス】
 ・鉄道各社「名古屋駅」から徒歩5分
 ・駐車場 なし
 

スポンサーリンク

関連記事ページ
コメント
非公開コメント

トラックバック

http://utusemibiyori.com/tb.php/4930-b1c07783