街に埋もれそうな猫の神社、大直禰子神社 - 現身日和 【うつせみびより】

街に埋もれそうな猫の神社、大直禰子神社

おからねこ

 中区大須、上前津交差点から少し北へ行ったところに小さな神社がある。
 名前を大直禰子神社(地図)という。大田田根子といえば神社や日本神話などに興味のある人は分かるだろうか。奈良県桜井市の大神神社にゆかりのある人物だ。
 しかし、この神社の本体は大田田根子などとは関係なく、おからねこだ。地元では猫神社と呼ばれている。
 そのいわれなどについては神社サイトの大直禰子神社のページに書いたので興味のある方はお読みください。
 街中にある小さな神社は、その気になって調べないとどういう歴史があるか分からないものだ。由緒書きがあれば大まかなことは分かるにしても、くわしいことまでは知ることができない。都会の中に取り残されているような神社ほど、意外と奥深い歴史があったりする。



おからねこ本殿




おからねこ彫り物




おからねこ狛犬




おからねこ招き猫

 招き子の風化したものだろうか。なかなか味わい深い。
 おからねこはいつの間にかどこかへいってなくなってしまったらしいけど、もともとはこんな小さな置物が始まりだったのかもしれない。



おからねこ寄進者




おからねこ大池町

【アクセス】
 ・地下鉄鶴舞線/名城線「上前津駅」12番出口を出てすぐ
 ・駐車場 なし
 

スポンサーリンク

関連記事ページ
コメント
非公開コメント

トラックバック

http://utusemibiyori.com/tb.php/4924-a2e26232