万場天神社は中川区北西部らしい特徴を備えた神社だ - 現身日和 【うつせみびより】

万場天神社は中川区北西部らしい特徴を備えた神社だ

万場天神社

 中川区万場の天神社(地図)。
 天満宮とは思えないたたずまいで、もともとは菅原道真を祀る天満宮ではないだろうと思いきや、右近の馬場から勧請して祀ったというから、それなら道真さんを祀る天神社として創建されたのかと思い直す。
 でも、何故、北野天満宮から勧請ではなく、あえて右近の馬場から勧請したと言うのか、そのあたりがよく分からない。
 歴史などについては神社サイトの万場天神社のページで。
 ここも鳥居の外の柱の上に小さめの狛犬が乗っているというパターンだ。中川区の北西エリアでよく見かけた。デザインもよく似ているから同じ業者が手がけたのかもしれない。
 他の地区ではこういうスタイルは見たことがないのだけど、この一帯だけの流行りなのだろうか。



万場天神社社号標




万場天神社拝殿




万場天神社拝殿内部

 ここのところずっと中川区の神社ばかり見ていて、開放型拝殿が当たり前のように感じているけど、名古屋の神社のすべてがこのタイプというわけではない。地区ごとの社殿の特徴というのもあるので、今後そのあたりもまとめたいと思っている。



万場天神社社殿斜めから




万場天神社本殿




万場天神社石柱

 神社のある部分はこんもり盛り上がっていて、周囲が一段低くなっている。古墳ではないはずで、どうしてこういう地形になっているのだろう。周辺に水の気配はないのだけど、池に浮かぶ小島のようにも思えた。



万場天神社松ぼっくり

【アクセス】
 ・地下鉄東山線「岩塚駅」から徒歩約35分
 ・駐車場 なし
 

スポンサーリンク

関連記事ページ
コメント
非公開コメント

トラックバック

http://utusemibiyori.com/tb.php/4917-ad510883