牛毛神社は堤防の上で地域を守るほのぼの系 - 現身日和 【うつせみびより】

牛毛神社は堤防の上で地域を守るほのぼの系

牛毛神社入り口

 名古屋市南区の南、天白川の堤防上に牛毛神社がある(地図)。
 天白川が上流から運んできた砂がたまってできた土地で、かつてこのあたりは海だった。神社の前は牛毛海岸と呼ばれていた。神社名も牛毛村から来ている。
 神社向かって右手は天白川で、左手の民家があるところは低くなっている。この先で天白川と扇川は合流し、ほどなく伊勢湾に流れ込んでいる。
 創建されたのは戦国時代以前で、津島神社から勧請したのではないかとされる。当時の祭神はスサノオではなく牛頭天王だっただろう。江戸時代は天王社などと呼ばれていたという。
 詳しいことは神社サイトの牛毛神社のページで。



牛毛神社

 神社南には東海道新幹線と東海道本線が走っている。車窓から牛毛神社が見えるはずだ。



牛毛神社堤防の風景




牛毛神社石仏と桜




牛毛神社拝殿と狛犬




牛毛神社御神木と本殿




牛毛神社境内社

 境内社の金刀比羅社、多度社、津島社、天照大神宮。少し離れて御霊社。

 住民を守り、住人に守られる地域密着型の神社といえるだろうか。

【アクセス】
 ・名鉄常滑線「本星﨑駅」から徒歩約30分
 ・JR東海道本線「大高駅」から徒歩約30分
 ・駐車場 なし
 

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