牧野神明社はどこか大らかな感じ - 現身日和 【うつせみびより】

牧野神明社はどこか大らかな感じ

牧野神明社入り口

 名古屋市中村区にある牧野神明社(地図)は、同じ中村区にある椿神明社と対になっている。どちらもかつての牧野村にあり、ここが伊勢の神宮の荘園だったことから、牧野神明社を内宮に見立ててアマテラスを祀り、椿社を外宮にたとえてトヨウケヒメを祀った。両社は南北に700メートルほど離れて鎮座している。
 椿神明社は駅裏ということでわりと知っている人が多いと思うけど、牧野神明社は街中の神社ということで地元の人くらいしか知らないんじゃないだろうか。
 神社の雰囲気はまったくの別物で、牧野神明社はなんというか、開けっぴろげな感じを受けた。大らかというか、必要以上に身を守っていないというか。
 通常あるはずの社号標がなくてちょっと戸惑った。南入口にも、北入口にも名前の彫られた石柱がない。なければないでいいよといったO型的な神社といったところだろうか。

 くわしいことは神社サイトの牧野神明社のページで。



牧野神明社南鳥居




牧野神明社境内と拝殿

 こちらは昭和20年3月19日の名古屋空襲で社殿が焼けている。
 戦後に再建された拝殿はコンクリート造だ。



牧野神明社拝殿の額




牧野神明社拝殿前の狛犬

 彫刻の美しい狛犬。



牧野神明社北側から見た境内の風景




牧野神明社

 ほうこう、と読むのだろうか。
 へんの「高」の中の文字がよく見えない。右のつくりは祓うという字のつくりと同じだろう。
 意味も分かるようで分からない。



牧野神明社御神木の木




牧野神明社切り株に桜の花びら

【アクセス】
 ・鉄道各社「名古屋駅」から徒歩15分から20分。
 ・駐車場 なし
 

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