猪子石神社と大石神社を再訪する - 現身日和 【うつせみびより】

猪子石神社と大石神社を再訪する

猪子石神社入り口

 神社サイトが完成するまではブログの方も神社ネタの割合がかなり高くなる。もう2017年は神社の年とする。やりかけた以上、途中で投げるのは気持ちが悪いから、とにかく区切りがつくまではやることにしたい。
 サイトに使う写真は一枚なのだけど、あまりにも前に撮ったものはもう一度撮り直している。そうやって久々に再訪する神社がこのところ増えている。名東区の猪子石神社(地図)と大石神社(地図)もそうだった。
 前回訪れたのは2009年だった。そのときの記事を読み返してみると、当時は車移動で、なかなか場所を見つけられず苦戦したと書いている。今回は自転車だったにもかかわらず、またも見つけられず近所をぐるぐる回ることになった。このへんだったはずなのになぁと記憶を辿るも、今ひとつ思い出せず、またも苦戦することになった。やはり見つけづらい場所にあった。
 どちらの神社の周辺も一方通行の細い道なので、車で行くと余計に難しい。近所なのに、このへんの裏道はまったく通らない。
 8年ぶりとなったわりには特に変化は感じなかった。猪子石神社の松も、そんなに生長しているふうではなかった。変わらないということは荒れていないということで、それだけちゃんとお世話をしている人たちがいるということだ。
 猪子石の地名の由来となった石のことなどについては、神社サイトの猪子石神社・大石神社のページに書いたので、それ以上のことはない。
 こちらでは写真を中心にお届けします。



牡石の猪子石神社

 牡石(おいし)があるのが猪子石神社。



猪子石神社の牡石

 猪に似てる?



大石神社

 こちらが牝石(めいし)のある大石神社。



大石神社入り口




大石神社境内と松

 ここにも松が植えられている。



大石神社牝石

 牝石は礫岩(れきがん)。
 流れた溶岩が小石などを飲み込んで固まったものだ。
 この石自体はさほど珍しいものではないのだろうけど、このあたりの近所で見かけるような石ではない。誰かが運んできたのだろう。珍しい石があると話を聞いた人がわざわざ村まで見に来たのも分かる。
 かつては今より10メートルほど高い小山の上に鎮座していた。まわりを見渡すちょっとした展望台のようになっていたようだから、風景とともに楽しめるスポットだったのだろう。



大石神社境内の碑

 猪子石神社の牡石は触るとたたりがあると昔から言い伝えられているのに対して、大石神社の牝石は安産祈願の石ということで触っても大丈夫とされている。触り間違えのないように。
 
【アクセス】
 ・駐車場 なし
 

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