北区の大我麻神社は小さな温もりを感じる神社だった - 現身日和 【うつせみびより】

北区の大我麻神社は小さな温もりを感じる神社だった

大我麻神社入り口

 大井神社へ行った流れで大我麻神社にも足を伸ばした。
 北区の北西の外れ、水路を一本越えればそこはもう豊山町だ。
 どんな神社かよく知らないまま訪ねていって、思った以上に小さな社だったのだけど、帰るときはなかなかいい神社だなぁと少ししんみりしたような気持ちになった。じんわり温もりの伝わる神社、そんな形容がぴったり来る。
 例によって詳しいことは名古屋神社ガイドに書くとして、ここでは写真中心にお届けします。



大我麻神社鳥居




大我麻神社蕃塀

 小振りの石造蕃塀。
 昭和に入ってからのもののようだ。



大我麻神社拝殿

 社殿もこぢんまりしているけど、木造でなかなかいい。



大我麻神社狛犬

 全体に真面目というと言葉が違うかもしれないけど、誠実な神社と言い換えてもいい。立派ではなくてもちゃんとしている。そこに好感が持てる。



大我麻神社拝殿の彫り物




大我麻神社渡殿と本殿




大我麻神社本殿のシルエット




大我麻神社社跡

 何かの社が乗っていたと思われる跡。



大我麻神社切り株

 入り口の鳥居横に立派な椎の木があり、境内にはいくつか巨木の切り株が残されている。
 何年か前に撮られた写真を見ると、神社全体が木々に覆われこんもりしている。枯れたか何かしてここ数年で切られてしまったようだ。切られる前の姿を見てみたかった。
 それでも、かつて田んぼの中にある鎮守の杜だった頃の姿が目に浮かんだ。村の人たちに大事にされた神社だったのだろう。



大我麻神社境内の様子

 何もない沼地を開拓して新田とした頃の面影はもはやない。神社の隣にはたくさんの住宅が建ち並ぶ。今は団地の守り神となった。
 
【アクセス】
 ・城北線「比良駅」から徒歩約30分
 ・駐車場 なし
 ・拝観時間 終日
 

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